職場の若い娘に手出したら上手く行き過ぎて引けなくなった56歳が語った離婚理由

テレフォン人生相談 2023年4月5日 水曜日

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 男56歳 7年前に離婚 妻が引き取った子ども二人(22と21) 彼女25歳

玉置妙憂:
もしもしい

相談者:
は、もしもしい

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願い致します。

玉置妙憂:
こんにちは。今日のご相談なんですけれども

相談者:
えーと、恋愛の相談、なんですけれども

玉置妙憂:
はい。

相談者:
現在あの、お付き合いしてる女性がおります

玉置妙憂:
はい

相談者:
かなり年下の女性でして、

玉置妙憂:
うん

相談者:
えー、その女性と、今後どのように、あの、お付き合いをしていった方がいいか?

玉置妙憂:
だれか・・うん

相談者:
ちょっと相談し・・させていただきたいと思いました。

玉置妙憂:
はい、わかりました。

相談者:
はい、はい

玉置妙憂:
えーと、今おいくつでいらっしゃいますか?

相談者:
はい、えー、私56です。

玉置妙憂:
56歳

相談者:
はい

玉置妙憂:
相手の方は?

相談者:
えー、25です。

玉置妙憂:
25歳。

相談者:
はい

玉置妙憂:
当然のことながら、あのお、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あれですよね?、あの、別に、あの、結婚してらして云々かんぬんじゃないですよね?
ちゃんと、

相談者:
え、わたしは、あのお・・

玉置妙憂:
一対一

相談者:
離婚しております

玉置妙憂:
あ、離婚されて。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい、わかりました。

相談者:
はい

玉置妙憂:
えー、それで、お付き合いは始められて今どれぐらいなんですか?

相談者:
えーと、3ヶ月う、経ちました。

玉置妙憂:
3ヶ月。

相談者:
はい

玉置妙憂:
ほー

相談者:
はい

玉置妙憂:
離婚されたということですから、前の、奥さんと、お子さんいらっしゃるってことかしら?

相談者:
はい、えー、います。

玉置妙憂:
うん。
で、その離婚されたきっかけがこの方っていうこともあるのかしら?

相談者:
いえ、それは全く関係ないです。

玉置妙憂:
あ、まったく関係なくてね

相談者:
え、一切関係ありません

玉置妙憂:
はい。わかりました。

相談者:
はい

玉置妙憂:
出会ったきっかけは?

相談者:
え、あのお、同じ職場あ、でして、

玉置妙憂:
はあーん

相談者:
年を・・関係なく、いろいろ話も合うということで。

玉置妙憂:
うん

相談者:
最初はあのお、二人い。で、食事い、に行ったりとか

玉置妙憂:
はい

相談者:
◆#$カラオケに行ったりとか

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、映画を観たりとか、ま、あの、ごく一般的なその、いわゆるデート、

玉置妙憂:
うん

相談者:
を重ねまし、て・・

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
で、どちらかともなく、今後ちょっと、一緒にお付き合いしたいね、というような感じで、

玉置妙憂:
ふーん

相談者:
ま、深い、関係にはなってきております。

玉置妙憂:
あ、そうですか。

相談者:
はい。

玉置妙憂:
うん。
それで、

相談者:
はい

玉置妙憂:
えっと今日ご相談いただくほど何が、ご心配です?

相談者:
はい。えーと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
今後そのまま、この、今の彼女と、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ずっと付き、対応、してっても、いいものだろうか?ということです。
って言いますのは、あのお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
私いと、彼女の年齢差が31あります。

玉置妙憂:
はい。

相談者:
で、彼女はそのお、いわゆる将来のある、

玉置妙憂:
うん

相談者:
身なので、

玉置妙憂:
うん。

相談者:
ま、最終的に結婚、となると、かなり高いハードルとか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あると思うんです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
かといってこのままその、ずるずる、ま、お付き合いといいますか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
っても・・ま、彼女のためにもならない・・のかな?とか思いまして。

玉置妙憂:
うん。

相談者:
私いは、ま、いずれ身を引くんでしょうけれどもやはり、彼女と、ま、一緒にいると楽しいですし、

玉置妙憂:
ええ

相談者:
えーと、彼女の方も私といるとすごく、ま、楽しいということを言ってくださるん・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
ですね。

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
だから・・このままそのお・・ま(苦笑)年齢のことを考えますと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのお、結婚とか考えるのはやっぱり・・んん、ちょっとかなり、高いハードルなので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その後どのように、今後、彼女、ま、見、ま、見守るといいますかですね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
えー、アドバイスしたり、そのお、フォローして

玉置妙憂:
うん

相談者:
あげたらいいのかな?ということで・・

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
ちょっとご相談、させていただきました。

玉置妙憂:
ふーん
じゃ今とっても、ね、相思相愛でうまくいってらっしゃって、

相談者:
ん、おかげさまで、はい

玉置妙憂:
ねえ

相談者:
あの、その点は、あのお、全く、年齢の差はなく、

玉置妙憂:
うん

相談者:
お付き合いさせていただいております。

玉置妙憂:
うん

相談者:
う、あの、彼女の方もそのように、言って・・くださってます。

玉置妙憂:
くれてる

相談者:
はい。

玉置妙憂:
うん。で、例えば周り、ま、彼女にもご両親様いらっしゃるんだろうけれども

相談者:
はい、はい

玉置妙憂:
ま、そっちから、「そんな年寄りは」・・あの、し、失礼。
あの、「年上は駄目だ」なんていうふうに言われてるわけじゃないんですもんね?

相談者:
え、あの・・まだそのお・・あちらの、父親の方には言ってないみたいなんです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
母親・・にはちょっと、ま、話したらしいんですけれども・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
んでえ、ご両親も私より、年下なもんですから・・

玉置妙憂:
あっ、あ、は、は、そーなりますかねえ

相談者:
はい。なります

玉置妙憂:
そうか

相談者:
ええ

玉置妙憂:
はいはいはい
ほうほうほうほう

相談者:
その辺がかなり・・ま、複雑う・・ですね

玉置妙憂:
そうですかあ、うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、えーと、ご自身としては、いずれ身を引かなければいけないと。

相談者:
はい、はい

玉置妙憂:
うん、結婚云々ということには、

相談者:
そうですね

玉置妙憂:
ハードルが高すぎると。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん
で、今後、い、いつ、身を引いたらいいか?とかいうようなことを、ま、考えてらっしゃるということですかね?

相談者:
え、考えて、います。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
お互いね、年をとってしまいますけれども・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
これが例えば3年後、仮に5年後お、だとして私も60過ぎてしまいます。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ただあの、彼女の方はまだ、あー、歳も30ぐらいになったとしてもまだまだこれから・・あー、新しい人、

玉置妙憂:
うん

相談者:
人お・・がね、きっと・・いい人が見つかるんではないかな?・・とは思うんですけれど。

玉置妙憂:
うん

相談者:
だったら、少しでも早く・・その、彼女のことを思えば、ええ・・私の方が、身を引いた方が彼女のためには、なるんじゃないかな?・・と思いまして・・その辺が

玉置妙憂:
そうですか・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
うーん

相談者:
楽しい中にもやはり、いずれきっと別れが来るのではないかなということで・・

玉置妙憂:
うーん

相談者:
もう毎日考えてる感じなんですけれども。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ただ楽しいだけでは、過ごしてはいけないのかなっということも・・考えてはおります。

玉置妙憂:
うーん、そうなんですね。でも

相談者:
はい

玉置妙憂:
彼女は一緒にいたいって、思ってくれているみたいで、

相談者:
はい

玉置妙憂:
んん、このままいけばお2人自然に結婚というお話に、なりそうな雰囲気じゃないんですかあ?

相談者:
うーん、そこお、はどうなんでしょう・・やはり、ま、2人だけの問題ではないので、まずは

玉置妙憂:
うん
じゃ結婚の、お話は、まだ出てないんですね。

相談者:
え、そういう話は、あえて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
お互いしないようにはしています。

玉置妙憂:
あ、お互いにねえ

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
うん
でもまあ・・ね、今はとってもうまくいってるのに、

相談者:
はい

玉置妙憂:
彼女のためと思って

相談者:
はい

玉置妙憂:
離れようと思ってる・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
うーん

相談者:
そうですね

玉置妙憂:
でもそれが果たして彼女のためなの・・彼女が、あなた様のことすごく好きで、いたら

相談者:
はい

玉置妙憂:
「やめよう」って言われたら彼女のためじゃないですもんね。

相談者:
はい、ええ

玉置妙憂:
うん

相談者:
実は。最近もそういう話い、も、ま、出てるんですけれども

玉置妙憂:
うん

相談者:
うーん、なかなか、その、結論には至らず、かといってこのままあ、あのお、まあ、まだ3ヶ月なんですけれども

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのお、ズルズル、付き合っててもいいのかな?って・・やはり、私の方が身を引くべきなのかな?ということは、常々考えてはおります。

玉置妙憂:
そうなんですねえ

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃ今日はそのあたりのことを、

相談者:
はい

玉置妙憂:
先生に、よくよく、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お聞きしてまいりましょうか

相談者:
はい、よろしくお願いします。

玉置妙憂:
はい
承知いたしました。

相談者:
はい。

玉置妙憂:
今日お答えいただきますのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
幼児教育研究の、大原、敬子先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
えー、では先生、よろしくお願いいたしまあす。

相談者:
はい。

(回答者に交代)


「職場の若い娘に手出したら上手く行き過ぎて引けなくなった56歳が語った離婚理由」への19件のフィードバック

  1. 今回もキャッチ画が絶妙で楽しませていただきました☆

    大原先生流石ですね。大原先生でないとここまで切り込んで行けなかったと思いました。
    離婚理由、子供の学校がなんたら、のあたりはちょっと分かりづらいですね。何か隠しているなと思いました。
    そして結婚してるように見えないと言われるのって、若々しいね、というよりは落ち着きがないとかチャラいと言う意味で言われたのかもしれないですね。

    今はラブラブのいい時期だけど
    もし彼女に若い彼氏ができた時は祝福して別れてあげるくらいの大人の男の余裕があればいいかなと思いました。

  2. 紳士的な雰囲気な相談者さんなのに最初からなぜか嫌な感じがしました。

    大原先生がそのモヤモヤを全部ひっぺはがしてくれてスッキリしました。

    若い子は騙せても、やっぱり人生経験豊富な大人の女性には全てお見通しですよね。

    若い子となんのギャップも感じずに付き合えるのは自身が成熟していない証拠です。

    今は夢中の彼女さんもきっと歳を重ねたら相談者さんに対して徐々に違和感を感じてくるはず…。

    1. ホントそれ。
      オッサンが若い子と火遊びならまだ理解できるけど、真剣交際、しかもこの丁寧な口調が余計に気持ち悪かったです。

      さらにそれを馬鹿正直にテレ人に相談してくるのは、離婚理由の異常性と同質のものを感じました。

  3. ふふ、そんなに心配せんでも1~2年後には勝手に破局してると思うぞ。
    彼女も今は「包容力あって、頼もしいわぁ♡」てな感じでも、ちょっとした瞬間にジジくさい一面を目撃しちゃって幻滅したり、相談者さんだって、今は気を張って頑張ってるけど、そのうちなんともいえぬ疲れがたまってきてイヤんなっちゃたり…
    つまるところ、今、この時を思う存分楽しんだらいかがか、と。

  4. ちょっと遊ぶつもりだったのでしょうかね。若い女が俺に夢中でさぁーと自慢したいけど同僚には流石に言えなくてテレ人に電話してきたのかな。
    表面上は若い彼女の将来考えてます、なんてカッコつけてるけど、そんな気サラサラなさそう。頭空っぽだから
    結婚してても独身みたいだね、なんて
    言われて舞い上がってる。嫌味で言われてるのも気づかない。
    25歳くらいだと、父親くらいの余裕のあるおっさんにフラーっと行きたくなる時期なんですよ。彼女さん、この相談者を打ちのめすくらいのイケメン同世代の男性に鞍替えしないかなーと意地悪く思ってしまいました。

  5. まるで70年代のドラマのシチュエーション!!
    津川雅彦と大原麗子のコンビが浮かんだwww
    あの頃は、不倫王・石田純一も渡辺謙も小僧だった。
    このジーさん、何、自分に酔っているの?!
    私の娘がこんな男と付き合っているって知ったら『老母の屍を越えて行け!』と怒り狂う。
    あ、ソレってもっとドラマチックにしちゃうか?
    気持ち悪いジーさんでした。

  6. 相談者さん!あなたはお金持ちの芸能人と違うのですから!
    下手すると31才年下の女性の親御さんに訴えられますよ!
    呆れて物も言えません。
    妙優さまはお優しい方なのでズバズバズバと突っ込んで詳しいことを聞き出せない方だから相談者の離婚理由とか子供さんはいるのか?いるならお年は幾つなのかと思いながら聞いていた。大原先生がやっと聞き出してくださったけれどいまいちわからなかったけど
    ちょっと危なさそうな人に感じる。物腰が柔らかそうな感じはしたけれど。
    女性に年相応な素敵な男性が現れますように♥️

  7. 離婚理由が不可解だったと思いますが、ご相談者さん、地方にお住まいなのかなあ?
    元奥さんとのお子さんの高校進学の相違が理由だとすれば、地方独特なのでしょう。
    大学進学を見据えて大都市圏に行きたかったのか?地方からの大学進学は難しいか?
    その後年の差交際だそうですが、上手くいかないのではないかとの心配はあります。

  8. いずれ別れる日が来るのだから今はこの幸運を楽しめば良いんじゃないの?

    別れを切り出された時は執着せずに笑顔でお別れしてあげれば良い。

  9. 「そんな年寄りは」…あの、し、失礼

    妙憂先生、わざと言った??(笑)

  10. 絶妙なチョイス!
    キャッチ画のセンスは毎度ながら素晴らしいです。管理人さんに感謝。

    しかし気持ち悪い爺さんだねー。深い関係に〜のあたりで鳥肌が立ちました。
    こんな爺と付き合う25女も何なんでしょうか。父親が泡吹いて倒れる前に何とかならないものかと切に思います。
    爺の思う壺にはまったら、退職後の暇で嫉妬深い爺のおもりと貧乏と介護が漏れなく付いてきまーす。
    爺さんは、ちゃ〜んと鏡を見て「彼女のために身を引くかー」と言えるご身分か考えましょう。
    でも、愛があるならファイトw!

  11. 幼稚なおじいちゃん、偽善的な悩みに酔って浮かれて楽しそう。
    今は降って湧いた幸福を味わい尽くせばいいんじゃないかな。
    そんな将来の事まで心配せずとも終わるだろうからさ。
    無意識にそうなるだろうと薄々わかってるから相談したんでしょう。

  12. 現実感が無い
    地に足がついていない
    深みが無い
    想像力が無さすぎる
    いい歳して薄っぺらすぎる
    ただただ気持ち悪い
    こんな爺さん嫌だ
    一番怖いのは
    そんな自分だということを自覚していない所

  13. 薄汚い性欲に駆られ若い女体を欲して風俗へ行き、散々サービスを堪能した後の賢者タイムに分別弁えた大人を気取り、嬢に「君ね、事情があるんだろうけど若いのにこんな仕事してちゃいけないよ」と説教するオジサンがいますが、この相談者はまさにこのタイプ。
    「じゃ、あんたがこの店に来た事情は?」と聞き返されるとしどろもどろ。
    身を引こうなんて本当に考えてるならさっさと引いてるのでは?と図星されて困惑し、我が子と変わらぬ年齢の若い女に手を出すに至った遠因の離婚原因に関しては言葉を濁さざるを得ない。
    番組冒頭の白々しい紳士っぷりと後半のローテンションの落差がこの人の欺瞞性を表しています。

  14. 予告ではモテるおっちゃんだなあって印象しかなかったけど、見事に大原先生が上っ面をバリバリはぎ取っていく展開だった

    あれこれ言い訳を弄してるけど、結局は「責任を取りたくない」だけじゃないか
    「楽しいだけではいけない」とか言いつつ、本心は楽しいだけの時期がずっと続いてほしいと願ってるのが見え見え
    自分より年下の両親に紹介されたら面倒くさいことになるなあ、でも若い女とのあれこれはウキウキして楽しいからなんとか続けていきたい、そんな虫のいい話を、ダンディぶった言いぶりで取り繕ってるだけ

    それは今に始まった話じゃなく、「結婚してるとは思えない」と言われるくらい、極楽とんぼで過ごしてたんだろうよ
    自分の快さにしか興味がない56歳児が、どうして25の彼女を幸せにできようか
    実際に、前妻にも息子にも一切関心がなかったから、前妻に呆れて三行半を突きつけられたのが本当のところじゃないか?
    それも「面倒くさいことは嫌だ、責任取りたくない」って相談者の性分ですべて説明がつく

    まあ、相談者が案じているとおり、いずれ別れる日は来るだろうよ
    だけど、それは年の差があるから身を引くなんて格好いい理由じゃなく、相談者の卑怯な性根に彼女が気づいて去って行かれる展開だろう
    ただ、この相談者に「自分の力で他人を幸せにする」ことなんかできっこない
    かりそめの悦びを満喫しとけばいいんじゃない、としか言えないな

  15. 歳の差があり過ぎて結婚まではちょっと、なんてカッコ付けてたが、そんな崇高な思慮が働く男なら最終的に相手を傷つける可能性にも想像が及ぶはずで、職場で、しかも親子ほど年齢差のある女性になどそもそも手を出さない。ましてや交際3ヶ月そこらでちゃっかり男女の仲になってるのだからはじめからそれ目当てのコミュニケーションだった思われても仕方ないだろう。
    はじめからちょっとした火遊びのつもりだったのに、事がお相手のお母様に知れるところまで急展開してしまった。慌てた相談者としては面倒なことになる前に撤退戦を仕掛け穏便に後始末をしたいので知恵を貸してくれ、というのが本音なのだろう。
    彼女の将来を思って、などと美辞麗句を並べてみても考えているのは我が身のことばかり。離婚原因だって根本はそこなのだろうに醜く誤魔化す。

    同年代の男として、お相手と同じ歳頃の娘を持つ父親として反吐が出るような相談者だった。

  16. ノロケか~自慢なのか〜?
    好きにすれば〜
    よもや妄想ってことは?

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