避けられる姑。面倒くさい母親から一人息子夫婦を守るのは新幹線で6時間の距離
テレフォン人生相談 2023年4月20日 木曜日
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女57歳 夫57歳 (ふたり暮らし) 一人息子32歳 嫁33歳 (妊娠中)
柴田理恵:
もしもし、テレフォン人生相談です。今日はどんなご相談ですかあ?
相談者:
えっと、息子夫婦うううう、と、の、関わり方、今後の、私の考え方・・あの、身の振り方、を、ご相談・・させていただきたいのです。はい。
柴田理恵:
あなたおいくつですか?
相談者:
57歳です。
柴田理恵:
はい。で、ご主人は?
相談者:
57歳の、主人・・
柴田理恵:
えっと、じゃ、息子さんは?
相談者:
32歳・・、お嫁さんは、33歳と、3ヶ月後に、初孫、ああの、初めての子供ができる予定です。
相談者:
お子さんは、息子さんお1人です?
相談者:
一人だけえええ。あのうう・・
柴田理恵:
お一人ですか。
相談者:
それで、じゃあ、「今後の関わり方」っていうのは、どういうことなんでしょうかね?
相談者:
今あああ、私達は、主人の転勤族で。
柴田理恵:
うん
相談者:
そうですね、新幹線んんん、でえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
5、6時間は離れてる場所、に、
柴田理恵:
に、
相談者:
住んで、ます。
柴田理恵:
あの、あなたは、今、ご主人と一緒に、住んでらっしゃって、
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
息子さんとは、そんなぐらい・・距離離れてらっしゃるんですね?
相談者:
はい、そうです。
柴田理恵:
はい。はい、はい。
相談者:
ま、息子夫婦は、い、結婚して、4年んん目、に、なるんですけども。
柴田理恵:
はい
相談者:
お嫁さんとは、まだ、2回しか会ったことはないです。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
でえええ、何か物を送っても、お礼の電話・・は、お嫁さんからはない・・です。あのうう、
柴田理恵:
息子さんからは、ある?
相談者:
はい。電話でええ、「話ぐらいの、コミュニケーションは取りたいんだけども」って、
柴田理恵:
うんん。
相談者:
息子に言ったら、「お嫁さんん、にゆ(言)っても、結局のところ、お嫁さんは、忙しい。」
柴田理恵:
お嫁さん、は、
相談者:
「あ、の、体が悪い。」
柴田理恵:
働いてらっしゃる?んですか。
相談者:
あ、はい。働いてます。
柴田理恵:
で、「忙しいからあ、嫌だ」って、おっしゃるんですか?
相談者:
◆#$%すごく、はっきりしてるみたいでえ。
柴田理恵:
はあああ。
相談者:
あの、本人が、うちの息子から、電話かかってきたときに、そばにいいいい、いるみたいで、
柴田理恵:
うん
相談者:
3人で、話したことは、数回あるんですけどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
「私は、上司からも、嫌われる、てる、人には、嫌われてるし。好かれてる人には、すごく好かれてる」
柴田理恵:
うん
相談者:
「嫌いな人には、私は、睨みつけます。」すごおく、はっきりと。いる、いらない。
柴田理恵:
うーん・・
相談者:
(吸って)どういうふうに付き合ったらいいものかなあ・・
柴田理恵:
あああ、
相談者:
コミュニケーションの取り方がわからないな、と思・・ってたところお。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
(吸って)お嫁さんが車の免許を持ってないのでえ、
柴田理恵:
はい、はい。
相談者:
赤ちゃんが生まれたら、買い物も大変だしい、通勤も大変だからということで。「駅の近くの方に、引っ越そうと思ってる」っていうことは、聞いたんですけどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
「ああ、そうなの?」って言って、た、ら、結婚の、するときの条件としてええ、
柴田理恵:
うん
相談者:
私の一人息子なんでえ、将来は、子供の近くの方に・・「どうしても困ったときに、助けてもらああああ、える、う、ぐらいの、距離の、ところに、」
柴田理恵:
うん
相談者:
「住みたいなあー」って、思ってたんですけどもお、
柴田理恵:
はい
相談者:
お嫁さんの実家の方の近くに住んだら・・行きにくくなるから、「それだけはやめてほしい」っていうことを、結婚するときには言ってたんですけど。(吸って)
柴田理恵:
あなたが、息子さんに、言ってたわけですか。
相談者:
はい、はい。そしたら息子は、「お母さんんん、を、僕は看るうう、つもりだからあ、」
柴田理恵:
うん
相談者:
「そんなことは、僕、しないよ」っていうふうに、
柴田理恵:
うん
相談者:
言ってくれてたんですけども。
柴田理恵:
うん
相談者:
事後報告みたいな形で、
柴田理恵:
うん
相談者:
引っ越した後、連絡が来ましてえ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
私も・・蚊帳の外、というか。「言いにくかった」っていうふうなことを、お嫁さんんんん、と、向こうのご両親も、勝手に、話は、進めてたのかな?と、
柴田理恵:
ああああ、
相談者:
思ったら、ちょっと・・
柴田理恵:
お嫁さんの、ご両親の近所に、引っ越したわけですね?
相談者:
はい、そうです。孫を看てもらああ、える、し。
柴田理恵:
うん
相談者:
「初めての子供だからあ、不安だから」ということで、やっぱりいいいい、お嫁さんはあああ、実家ああ、ぐらい、楽なところはないですからあ。
柴田理恵:
うん
相談者:
姑・・舅、なんて、できれば、避けて通りたい(苦笑)、のは、私もわかりますので、
柴田理恵:
うん
相談者:
そうじゃなくても、電話もう・・ないような、お嫁さんんん、なんでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
なおさら、・・「疎遠になるだろうなあ」と思、ってたら、その、言い訳っていうのが、「私いいい、たちが、」
柴田理恵:
うん
相談者:
「転勤で、息子お、夫婦の家の近くの方に、引っ越した際には、」
柴田理恵:
うん
相談者:
「一緒に買い物に、いき、行きたい」とか、
柴田理恵:
うん
相談者:
男の子おおお、なんで、お腹の赤ちゃんが。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
「『男の子の、育て方を、教えてもらいたい』って、言ってるよ?」って言うんですけどお。
柴田理恵:
あ、お嫁さんはね?、うん。
相談者:
はい。
「ごめんね」って。「それはお母さんは、素直には・・喜べないわ」って。
柴田理恵:
え・・
相談者:
「今まで、一度も電話かけてって言っても、電話も忙しいとか、えらいから、とかって・・電話かけてこないのにい、」
柴田理恵:
うんん。
相談者:
口からでまかせを言ってるなっていうのが、すごく悔しくてえ。もう見え透いた、嘘、言い訳だなあって。・・
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
ただ、私としても、(苦笑)「約束が違うなあ」っていうのと、根本的な最初の・・両家の顔合わせの段階から、向こうのご両親、からあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
長女の方と、三女の方の、お姑さん舅さんのお、悪口を・・散々聞かされたんです(苦笑)。いきなり、顔合わせのときに。
柴田理恵:
は
相談者:
あの、「ブランドの服ばっかりを、送りつけてくる」と。
「んん、どうして駄目なんですか?」って、「私なんて、お姑さんに、ブランドの服買ってもらったら、大喜びしたのにな」(含み笑い)と思ったんですけどもお。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
「自分たちは年金生活で、そんな、孫に買ってあげられない」と。「あてつけがましい」と。「あやあー、そうなんですか?」って、「私、女の子がもしできたら、一度でいいから、ピンクのフリフリを、買ってみたいっていうのが、夢なんですけどもお」って言ったら、
柴田理恵:
うん
相談者:
ハハハって笑われてえ。
柴田理恵:
でも、そんなこと、さあって言うなんて、気さくなああ、ご両親じゃないですか。
相談者:
と、思うんですけどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
なんか、腹の探り合いみたいな形いい、に、なってしまうんですよね。エッヘッヘッヘ(苦笑)
柴田理恵:
それはあ、そ、こっちが疑えば、腹の探り、あいに、なりますよね?
相談者:
ああ、はい。んで、私としたらあ、息子に、もう・・あまりにも腹が立ったんで、
柴田理恵:
うん
相談者:
「もう、お、子供とも思わない」、「親とも思ってくれるな」、「孫もいると思わない」って言って電話切ったんですう。
柴田理恵:
・・
相談者:
ちょっと・・私も感情的にすごくなって。
柴田理恵:
はい
相談者:
夜中に、どうしても、目が覚め、るんですよね?、やっぱり涙が出てきて、
柴田理恵:
うん
相談者:
つらくて。「ああ・・せっかく赤ちゃんができる。孫ができるっていう、嬉しさから・・(苦笑)どん底に落とされたみたいな、裏切られた」っていう気持ち、とおおお、
柴田理恵:
お嫁さんの実家の、近所に、引っ越したっていうことが、一番、大きい・・ショックなんですね?
相談者:
内緒にされて・・うん、何も、な、かもが、ことが済んだ後にい、これでもう、何も言えない状況になってから・・「はい」っていうふうに言われたら、もう、◆#$%□&
柴田理恵:
じゃあ、お母さんとしては、「お嫁さんの、実家のそばに、引っ越す」で・・言って欲しかったわけですか。はなっから。
相談者:
一応、一応は、相談とかあ。
柴田理恵:
でも、相談なさっても、「絶対反対」って言うでしょう?
相談者:
それは、ん、だから・・うんんん、うちの主人、も、「子離れできてない親だから、」
柴田理恵:
うん
相談者:
「息子に、すてて◆#$%たんだよ?そう思えばいいでしょ?」って、言って、出勤してきました。(苦笑)ああ・・
柴田理恵:
あ、そう言われて、どう思いました?
相談者:
んんんん・・「わがままなのかなあ?」と思ったりも。
柴田理恵:
んんんん・・
相談者:
私いいい、が。ただ、あまりにも疎外感というか、ないがしろにされたような、すごい気持ちになってえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
結婚するときも、もう本当に、付き合ってる人がいるっとも、何も聞かされず、いきなりいい、「結婚したい相手がいます」って言ったとき、(苦笑)
柴田理恵:
まあ、普通そうでしょうねえ。
相談者:
あ、そうなんですかねえ?
柴田理恵:
うんうん。
で、今日の、ご相談は、まあ、お嫁さんと、どう付き合うかっていうよりも、息子さんともですよね?。
息子さんに対して、これから、どうやって、仲良くなれるか?ってことですよね。仲良くはなりたいでしょ?
相談者:
多分、なれないと思います。もううううう、なれないんじゃないかなああ、と
柴田理恵:
じゃあ、なか、仲、よく、な、くなっても、いいってことですか?。そんなことないでしょ?
相談者:
それはねえ・・。でも、ここまでええ、あまりにも、嫌われてるなっていうのがわかれば・・
柴田理恵:
じゃあ、そういう、私のことも嫌ってる・・あ、の、お嫁さんたちと、どう、付き合うか?っていうことのご相談で、よろしいですか?
相談者:
あと、向こうのおおお、ご両親んんんん・・
柴田理恵:
じゃ、ちょっと、先生に訊いてみましょう。
相談者:
はい◆#$%□&
柴田理恵:
今日の回答者の先生は、
相談者:
はい
柴田理恵:
三石メソード主催。作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
(回答者に交代)
毎日テレ人聞いてるのに乗り込んで来れる勇気。
三石先生の言うとおり余りにもド定番の相談内容でつまんなかった!けど面白かった。
三石先生ご登場で、きっとこう言われるだろうなと思ったとおりの気持ちの良い展開でした。
ご相談者さんの喋り方やお声が最後には明るくスッキリした様子に変わられ、きっといつか息子さんたちと上手くやっていけると思いました。
私も同世代。嫁を持つ親としてしっかり刻んでおきたいと思いました。
「それ、馬鹿でしょう!!」には笑った。
見事なまでの三石砲。
相談者さんは、
三石先生がここまではっきり言わなきゃ分からない人。
うわぁ〰、びっくりだ。
同じ57才だけど、感覚が違いすぎて(笑)
年取ったら子どもに近くに住んでもらって、ゆくゆくは面倒みてもらいたい…なんて、考えたこともなかった。
こういう思考、怖いわ〰。
なんつーか、ちょっとしたホラーみたいな話だったわ(笑)
なんのマウンティングですか
別段マウントとは思わなかったけどな。テレ人リスナーなら、絵にかいたようなクソ姑になりたくないとは誰でも思うし。相談者はテレ人へ相談してギリギリ気づけたものの、「クソ姑になりたくない」と思いつつも無自覚に近づいてしまった点でやはり怖い相談だった。
嫁さん変わった人だと思う。
それで奥さん驚いてややこしくなってるだけじゃないかな?
世の中いろんな人がいるって知らないとびっくりするよね。
変わった人じゃないとこんな厄介ババつき息子とは結婚しないね。こんな息子と結婚してくれてお嫁さんには感謝しかないでしょ。そんで相談者はさっさと子離れ遂行しろ。息子がまともに育って本当によかったよ、、
うんうん!
女3姉妹の真ん中で最後に結婚したのが、相談者さんの一人息子の嫁かぁ〜
嫁さん強いだろうな、、、
優しい息子が惚れた?
嫁さんは、親との関係が良好なら
いづれ同居するかもしれないよ(笑)
知り合いにいるんだもーん
何拗ねてんだよこのオバサン。
気持ち悪いんだけど。
まぁ〜オカアサマこんな素晴らしいものを送って下さいましてありがとうございますぅ。あらあら良いのよ気を使わないでぇ〜なんて会話をしたかったのにね残念。
思いやりのあるお母さんなら、息子夫婦ももう少し気を遣うでしょう。この人は私と同世代だけど絶対友達になりたくない。
昔、アポ無しで姑が野菜やおかずを持って来る(舅の指図)のが嫌で居留守を使ってたのを思い出しました。お礼の電話をするのも嫌だった。
反面教師ですね。
久しぶりに声出して笑った(笑)こんな絵に書いたような子離れ出来ないおばさん、いるのですね。偏見じやないけど、やっぱり一人っ子の息子の母親ってダメ。私にも息子がいるので、教訓にするわ。いや~、三石先生、マジ最高、神だわ。
うーん、ちょっと嫁さんもパンチ効いてるな…。
でも、三石先生のアドバイスが響いてそうで良かった!
これからは、良い旦那さんを大切にして暮らして下さいね。
息子は結婚したら、もうお嫁さん側に行ってしまうもの。そんなこと、今では当たり前。
娘は我が子を、姑に見てもらいたいなんて思わないでしょうよ。働いているならなおさら、自分の両親の近くに引っ越すでしょうよ。
ご相談者さん、夫婦の介護をあてにしたとも取れそうな感じがしますが、それは甘いかなあという感じがしてしまうとしか言いようがありません。
まず夫婦仲良く暮らすことが一番でしょうし、息子さん夫婦をあてにしない今後の老後生活の構築をしっかり考えて行って欲しいなあと思います。
妻の過ごしたい所で夫や子が過ごすことがもしかしたら本来自然なことなのかもしれないですね。
久々の三石砲炸裂、胸のすくような思いでした
「あなたバカでしょ」「子離れできないばあさんの愚痴でした!つまんなかった!!」
三石御大でないと言えないセリフの数々、実に痛快、爽快です
お上品ぶってるけど、とにかくねっとりしてべたついたしゃべり方の相談者だった
可愛い一人息子を嫁に取られたのが心底歯がゆくて仕方ないんだろう
なんとかして嫁やその両親を悪く言って、「私が可哀相!」って思いたいだけじゃないか
旦那に図星を突かれて何とも思わなかったのか、それが現実だよ
思うに、転勤族の旦那に振り回されて、我慢を重ねてきたから、老後は息子に寄りかかって幸せにしてもらうんだもん!とでも思ってたんかな
その願望が裏切られたからふてくされてるんだろう
だから息子夫婦が自分の関与しないところで幸せになっても、疎外感を感じるだけでちっとも嬉しくないし、むしろ逆恨みして電話をガチャ切りまでしてる
一昨日の、再婚相手に独りよがりな要求をぶつける相談者と同じだ
誰かに幸せにしてもらおうと依存してて、自分がないし、相手もない
柴田さんのおっしゃる通り、自分が変わらずに相手は変えられない
まずはパートに出るなりジムに通うなりして、自分で自分を楽しませる方法を身に着けるしかなかろう
このべったりした依存心と執着心があるうちは、息子夫婦は絶対に寄り付くまい
誰でも「自分は良い姑になるぞ」って思って臨むんですけどね。でも現実は、思ってもいなかった感情が溢れてくるもので、自分でもびっくりしたり… があると思います。
相談者さん、遠くに住む素敵な姑さんにシフト変更しましょう!お互い粗が見えない物理的な距離に感謝!
これは息子&姑&嫁問題というより、本当に個人の生き方&性格の問題。
私の実母はまさに相談者タイプで、娘たちに嫌われて距離を置かれている。
義母は完全に子離れしていて自分の人生を楽しんでいるタイプ。余計な干渉もないしお手本。
私は義実家大好きで頼りにしている。
実家には2度と近寄らない。
嫁姑云々より、大事なのは相手との関係性。
この姑も姑だが、嫁も嫁かもよ。
嫁が実家依存になってしまい、旦那がまるで種馬状態になってしまっているウチあるよ。
そうならないことを祈る。
義弟がそれです…
嫁が里帰りから帰って来ず(飛行機の距離)。
もう2歳になるのに。
義弟からの10万円の仕送り付き!
(息子を)子供と思わない・親とも思ってくれるな・孫もいると思わない、とブチキレておいて、孫が産まれる嬉しさからどん底に落とされた&裏切られたと嘆くとは、どんだけ感情の激しい人なんでしょうか。
姑は避けて通りたいのはわかるくせに、自分のことは棚に上げるんですね。
怒られるとわかってて相談して、案の定怒られて。でもそれを最後までちゃんと聞いて不貞腐れずに最後には「怒っていただいてありがとうございます。」と言えるならまだ変われると思う。素直なことは素敵だと思います。頑張っていいおばあちゃんになってほしい。
三石先生の、また会いたくなる人とならない人の違い…
どんな関係性でも、相手が望んでない期待をかけないほうがいいですね
相談者については皆さんの言う通りですが、この嫁もヤバイやつな気がします。
息子が人間出来てて偉いわ
普通だったらヘンに母親(姑)にも気を遣って嫁さんが病んじゃうんだよな
最悪なパターンだと何故か旦那も母親(姑)と一緒になって嫁をいじめる
自分の知り合いはソレで離婚した
だいたいこういう親は中京地区の人多いですよね、この人も方言がそんな感じ。
距離感おかしいよ…気持ち悪いよ、ばかばかしい…
爆笑しながら効きました!面白かったです。
私も自分の家庭に集中して、幸せに暮らします、ありがとうございます