出戻り娘「何も言わないで」不登校の孫の圧になりかねない心配顔の辛気臭い69歳
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
初めまして。高橋と申します。
相談者:
あ、よろしくお願いいたします。
高橋龍太郎:
よろしくお願いしま、すう。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ええっとお、3、ヶ月、前に、離婚して、っていうと。
ええええ、小学校のスケジュールでい、く、と、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
いつ、転校したことになります?日付で言うと。
相談者:
みつき(3月)前ですね。◆#$%□、
高橋龍太郎:
でも、最初は、行ったんですか?
相談者:
最初はああああ、ん、ま、何日か。行きましたが、・・今月、からは、行けてない状況です。
学校へ、まで、送っていっても、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
門から入って、(苦笑)
高橋龍太郎:
うん
相談者:
え、また、帰ってくるというふうな、
高橋龍太郎:
ううんんん、
相談者:
状況、です。はい。
高橋龍太郎:
で、そのうう、ええ、あんまり行けてない学校で、何か小さいトラブルがあったんですか?
相談者:
はい。どうも、あっ・・たような。
子供、の、話です。で、ちょっと、そおの、あれ、細かいところまではあ、わかっ、てないんですけれども。
高橋龍太郎:
うん、で、担任の先生は、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「その問題はもう、解決したので」、っていうお話?
相談者:
はい、はい、はい。
高橋龍太郎:
ふううん。
相談者:
それとまあ、学校のカウンセラーの先生も、入っていただいて、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
現在は、様子を見ておるという、風な、形・・
高橋龍太郎:
あ、そうなんですね。
相談者:
はい。
高橋龍太郎:
(吸って)クラスはあ、何人ぐらい、なんですか?
相談者:
3、0、人、余り・・
高橋龍太郎:
30人余り◆#、で、学校の、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
問題、以外については、・・どうなんですか?
相談者:
ま、◆#$%んん・・
高橋龍太郎:
そのおお、実際の、お孫さんは。
相談者:
私の住んでる、地域、には、同じ、学年の、子供さんもおらず、通学の距離も、あ、今までよりは、倍、以上に、時間的にも、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
う、延びたり、というふうなこと、も、あったり。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
は、する・・のかもしれませんけれども。
高橋龍太郎:
え、一緒に通う、ような、同級生が、周りにはいないんですか?
相談者:
はい。
高橋龍太郎:
ふうううん。
相談者:
いまあ、あのう、集団登校の、形を、とってるんですけども、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
集団で行ったのは、(苦笑)初日、1回だけ。あとは、もう、・・い、家のものが、おく、車で送って、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
行く・・というふうな形、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
では、あるんですけども。も、なかなか、送って行っても、学校・・の、それこそ(苦笑)、中まで入っていけない、
高橋龍太郎:
(吸って)
相談者:
ような状況、です。
高橋龍太郎:
で、ご本人は、何かその、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
(吸って)行ってない、ってことについては、何か?
相談者:
いや、ううう、
高橋龍太郎:
発言があるんですか?
相談者:
本人からは、聴いてないです。
高橋龍太郎:
そのお、例えばあ、両親が離婚したこと、で、何らかの形で、
相談者:
まあ、その、
高橋龍太郎:
心理的なダメージがあるとか、
相談者:
そうです、はい。
高橋龍太郎:
そんなような、話や、何かは、◆#$
相談者:
たしかに、あるとは思いますが、本人からは何も。
高橋龍太郎:
何も聞いてない。んん、んん。
相談者:
はい、聞いてはないですね。孫からは。
高橋龍太郎:
(吸って)、で、スクールカウンセラーの先生、とは、どんな、形で・・話を、したりしてるんですか?、お孫さんは、
相談者:
まあ、あのうう、定期的に、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
母親、・・が、ま、担任の先生、は、あのう、い、家の方にも、2、3回・・3回ぐらいですかね。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
3・・3、4回、ええ、来ていただいて、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ま、あの、本人とも話し・・したり。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
わ(は)、ああ、してますし。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
でえ、スクールカウンセラーの、先生からの、何かアドバイスはあったりしたんですか?
相談者:
ちょっと細かいところまでは、・・あ、わからないんですけども。
高橋龍太郎:
うんんん。
相談者:
まあ、ま、担任の先生から、は、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
目標として、週に2日ぐらい?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
「2学期に、何とか、目標として、週に3日。」
高橋龍太郎:
うん
相談者:
「ぐらい、通学できたらいいのにな」というふうな、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
な、目標・・的なものは、聞いてはおるんですが。
高橋龍太郎:
ふううん、ふうううん。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
なるほど。・・で、ええええ、娘さんは、何とおっしゃってるんですか?
相談者:
んん、まあ、(苦笑)娘の方は、あのう、うう、私、含め、あの、じ、「ジイサンバアサン・・ん、からは、もう、本人には、」
高橋龍太郎:
うん
相談者:
「何も言わんとってく」という、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ふうな・・ことでは、はい。
高橋龍太郎:
うん、ふうううん。◆#$%□・・
相談者:
・・言われてますんで。
高橋龍太郎:
んんん・・
相談者:
その辺り、まあ、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ほん、本人には、もう・・何も、はい。
高橋龍太郎:
ふん
相談者:
学校の、事に関しては、・・え、何も、言ってはおりません。
高橋龍太郎:
ふうううん。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
で、ええええ・・、一緒に外で遊ぶなんてことはあるんですか。
相談者:
・・え?誰。
高橋龍太郎:
・・いや、あ、あなたがお孫さんと。
相談者:
あ、・・あ、わ、た、しいいい・・は、まい、あの、い、家で、仕事を(苦笑)しと、してますんでえ。ええ。
高橋龍太郎:
お仕事?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
何をされてるんですか。
相談者:
ええ、まあ、内職ですけれども、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あのうううう、ずっと、・・・・1日、ん、内職、しておりますので。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい・・
高橋龍太郎:
・・
相談者:
まあ、あのううう、母親とは、出ていったり、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あのううう、あと、(吸って)親戚いいい、の、子供、お、が、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ちょうど、1年、上に、おりますので。その子の、うちには、泊まりに行ったり、また泊まりに、来てくれたり、というふうなことは、はい。
高橋龍太郎:
ふうううん。
相談者:
しております。で、その、
高橋龍太郎:
そりゃ、同じ学校の?
相談者:
そうです。
高橋龍太郎:
ああ
相談者:
学校は同じです。
高橋龍太郎:
ううん。泊まりに行ったりしてる?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
まああ、それだったらば、ゆっくり、お孫さんの気持ちが、熟してくるのを、待つ。っていう・・方針で、問題ないんじゃないでしょうか?
相談者:
あ、あ、あ、あ、はい。
高橋龍太郎:
あのうう、ご、ご両親の、離婚で、
相談者:
うん
高橋龍太郎:
それから、・・転校で、
相談者:
ん・・
高橋龍太郎:
何か、地域差、が、大きい・・ところに、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
急に移り変わってきて、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
なかなかそれを、受け止め、きるのは、まだ、10歳のお子さんだと、難しいと思うので。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
その気持ちが・・自然に自分の中で、出来上がって、受け止めるのには、やっぱり半年から1年は、かかると思いますよ?
相談者:
あああ、はい。
高橋龍太郎:
だから、担任の先生も、無理強いしないで、週1週2の話をしてると思うので、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
・・ええええ、まあ、目標は、ゆっくりゆっくり、そのお、・・お孫さんが、環境を、受け入れてくというのを、見守るっていうことで、いいんじゃないでしょうかね?
相談者:
あ、わかりました。
高橋龍太郎:
今のお話聞いてると、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
周りの体制は、・・スクールカウンセラーもいる。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
担任の先生も、割と、落ち着いて対応されてる。
相談者:
はい、はい。
高橋龍太郎:
おまけに、親戚の子の・・1年、ほぼ、似たような学年の子に、ち(家)に、泊まりに行ける。あるいは、その子が泊まりに来るっということになってれば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それはもう、おのずから子供が、エネルギーが湧いてきて。
ええ、足りない部分を、少しずつ埋めてくと思いますよ?
相談者:
はあ
高橋龍太郎:
うん。あんまり心配なすって・・その、心配顔が、
相談者:
はーあ(苦笑)
高橋龍太郎:
表面に出てるようだと、子供が、(苦笑)
相談者:
ハハハハ(笑)
高橋龍太郎:
その不安を共有しちゃうので、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
もう少しのんびり構えて。ただ、遊び相手になってあげるぐらいが・・あれば、
相談者:
はあ、はあ、はあ。
高橋龍太郎:
さらに、ベターですね。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あのおお、少し、じっくり、あのうう、休み時間があったりしたら、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
一緒に遊びぐらいを、してあげたら、あのうう、遊び相手には不足してると思うので、今あ、(苦笑)
相談者:
(笑)ハハハ
高橋龍太郎:
遊び相手になってあげるのが、一番だと思いますが。
相談者:
はい。はい、わかりました。
高橋龍太郎:
はい、はい。
相談者:
どうも、ありがとう◆#$%□
高橋龍太郎:
はああい。
(再びパーソナリティ)
孫の気持ちを想像するに
気がついたら両親がいがみ合って別れてしまい、慣れ親しんだ土地、友人関係まで清算させられて受け入れ難い、出来たらまたお父さんと皆で前の家で仲良く暮らしたい
ではないかな?
お祖父ちゃんが慰めてあげるのも限界がありますね。
お孫さんと遊んであげてと言っても今の子は竹馬やベーゴマでは遊ばない。とりあえず孫の好きなアニメやゲームのキャラの名前を全部覚えましょうか…
高橋さんが仰るような対処でしのぐのがいいでしょう、柴田さんのお母さんが小学校の先生をされていた時代とは全く違う状態になっていますし。
ちなみに、柴田さんのお母さんは確か93歳で、まだ55歳定年だった時の先生なんです。定年といい、学校環境といい、すっかり変わりました。
ところで、ご相談者さん、「まだ69歳」ですかあ。放送には出ませんでしたが、仕事されているかなあ?継続中ならば、ぜひ続けて欲しいです。
孫息子さん、もしお父さんのもとでというのであれば、高校卒業まで我慢して、その後の進学や就職でということも考えたらいいと思いますねえ。
内職をしているって言ってましたよ。
そうでしたかあ、聞き取れず状態で書きましたが、正直安心しました。
出戻った娘、不登校の孫
田舎のコミュニティでは、おじいちゃん恥ずかしいんじゃないのかな?
内職ってアンタ、自宅にいるなら休憩も取るんだろうし、1日のどこかで遊んであげなよ
ホンネでは恥ずかしい厄介者って思ってて
愛していないんでしょ
孫の細かい状況も知らないくせに、学校に行けないことばかりにフォーカスしている
小さい子が困っているんだから
同居の家族だけでも味方になって、両手を挙げて受け入れてあげなきゃ
4/27、5:31pmの匿名さんに同意です。
相談者さんはお孫さんのことを親身になって考えてる感じが全然しなくて、不登校で家にいられるのが迷惑みたいでした。
せっかく同居してるんだから田舎のきれいな景色見せてあげたり楽しいことを教えてあげてほしいです。お孫さんの辛い気持ちを思うといたたまれない。
都会から田舎に来たらカルチャーショックあるある。逆もね。
爺ちゃん、孫と遊ぶのも良い手。あと、美味しいもの食べに手掛けるのも良いと思います。手懐ける。
そして、お爺ちゃん、元気で長生きして、年金沢山貰ってくれー(娘の気持ち)ですね。
この子供さんの父親との関係はどうだったのかな?親の都合で父親がいなくなり、慣れない環境の上、余り孫達と馴染みの無いジイさんは、なんとなく自分達のことを歓迎してないように感じているのかも。それと、自分が学校に行っている間に今度は母親までいなくなっていたら、とか小さい胸を痛めているのかななんて想像しました。
話の途中から、恐らく自分が「蚊帳の外」に置かれているのが気に入らないんだな、というのが伝わってきた。心配してるわけではなくて、自分の家に厄介事が起きてるのに、関わるなと言われてるみたいで納得いかない、ということを相談したかったのかな。
内職してます、と言ったところもふいに言い淀んでたし、本当は孫を孫だと思ってないんだろうな。娘のことは可愛くても孫は別れた父親の血を引いた他人って感じなのかな。
恐らく早いうちに娘さんも見切りをつけてまたどっか都会に戻っていくかもね。
娘に「ジジババは何も言わないでくれ」って言われてるのに、何を相談に来たのやら
テレ人に電話かけたことが娘さんにばれたら、絶対憤慨されるだろうに
17:31の匿名さんのおっしゃるとおりだと思う
相談者が心配なのは、孫の状態じゃない
学校に通えない孫と、都会から出戻った娘を持つ自分自身が、周りの連中からどう見られるかだ
むしろ、娘も孫も恥だと思ってるし、肩身が狭いのでどうにかしてほしい、ってのがたぶん電話してきた本音
内職云々も全部言い訳で、周りの人間に娘や孫のことで噂を立てられたくないから一緒に出歩きたくないんだろう
とにかくこの10歳の子が不憫だ
両親の不和を目の当たりにし、離婚して友達と離れ離れになり、移った先はちっともウェルカムでないジジババのところ
きっと同級生や地域の大人にも、相談者みたく憐れんだ目で見るような大人が多いんだろう、そりゃ誰にも会いたくなくなるよ
母親と学校の先生だけが味方って、本当につらかろう
この子には、強く生きてほしい
相談者?すこぶるどうでもいい
出戻りの分際で両親には子育てに口出しするなとはずいぶん身勝手な母親ですね。
そんな身勝手なことだから離婚する羽目になるのですよ。
だからと言って子供に全く罪はない。
離婚という親の都合で子供が不憫を被るようなことになってはならない。
離婚理由が不明なのに「出戻りの分際」「身勝手」は攻撃しすぎでは?
また、ご存知ないかもしれませんが、不登校児には叱咤激励さえも毒になる場合があり、ただただ見守るべきタイミングというものがあります。親や学校側が見守りに徹しているのに、よかれと思った祖父母が刺激することで本人の回復が遅れるということがあるわけです。それを避けるためだと思われます。
祖父母に口出すなと言うなら実家に帰ってくるべきではないよね。