自死に躁鬱DV‥メンタル病みを当てる娘の引きの強さ。孫娘9歳も遺伝したもよう
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
あ、こんにち、は。
大原敬子:
うん
相談者:
よろしく、お願いします。はい。
大原敬子:
ちょっと、まとめますね?
相談者:
はい
大原敬子:
まず、「別れた方がいい」ってのが、あなたの希望ですよね?
相談者:
・・はい、はい。
大原敬子:
で・・すと、お嬢様は、「いや、彼は、DVやるし」
相談者:
はい
大原敬子:
「だけれども、別れたくない」と言っている。
相談者:
はい
大原敬子:
そういう事ですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
そこに・・別居、◆#、どちらから言い出したんですか?
相談者:
・・娘です。
大原敬子:
お嬢さんが、・・なぜ?
相談者:
・・怖いから。
大原敬子:
わか・・
相談者:
・・
大原敬子:
怖いから?
相談者:
はい
大原敬子:
これは間違いなく、お嬢さんからですか?
相談者:
はい、はい。
大原敬子:
怖いんならば、お母さんが、「別れた方がいい」って、言ってるんですから、
相談者:
はい
大原敬子:
別れますよねえ?
相談者:
・・はい
大原敬子:
で、お母様は、「多分、前の夫の、体験があるからでしょう」って言うんですけども、お嬢さんは、その言葉、喋ってます?
相談者:
・・いいえ。
大原敬子:
それは、お母様が、「多分こうだろう」っていう、
相談者:
はい
大原敬子:
想像ですよね?
相談者:
あ、そうですう。
大原敬子:
ね。そうすっと、もう1回、元に戻ります。
お嬢さんは、「こういうDVがあるんだよ。子供の、前でもするんだ」と。
相談者:
はい
大原敬子:
で、「私から、別れようと言ったと」。ほで、今、別居している。そうですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
そうするとね、・・この、悩みは、お嬢さんの方は、行動してるんですけども。お母さん自身がまだ、整理されてないんじゃないでしょうかね?
相談者:
はああ・・
大原敬子:
違います?
相談者:
・・そうです。迷って、も、ますう。
大原敬子:
迷う。何かっていうと、
相談者:
はい
大原敬子:
あまり、お嬢さんと、深く・・関わっては無いように、私は、思えてしまうんです。
相談者:
はああ・・
大原敬子:
そして、お嬢様の言った言葉は、・・あなたが一番記憶に残った事。・・それを、今、
相談者:
はい
大原敬子:
かいつまんで、話してるんではないかな?、と、私はふと、心配になるんです。と言いますのは、
相談者:
はい
大原敬子:
矛盾だらけなんですよ。
相談者:
そうです。(吸って)あのうう、
大原敬子:
わかります?矛盾ですよねえ。
相談者:
はい
大原敬子:
じゃ、矛盾は何か?、どっから生まれるか、って事です。
相談者:
はい
大原敬子:
お嬢さんとの関係も、あまり深くない。情報も、あまり深くない。ただ、あなたが、お嬢さんの言葉の中で、DV、とか、子供が、いろいろありますよね?
相談者:
はい
大原敬子:
その、あなたは、気になった言葉を・・つまみ上げて、
相談者:
はい
大原敬子:
あなた自身が、「これ、どうしたらいいだろう?」って、勝手に動・・勝手って、申し訳ないけど、動いた事は無いですか?
相談者:
・・あ、あるかもしれないですう。
大原敬子:
ああ、素直です。そうですよねえ。
相談者:
はい
大原敬子:
これ見ますとね?
相談者:
はい
大原敬子:
「お嬢様が言った」ってのは、事実だと思いますけれども。
相談者:
・・はい
大原敬子:
ここまで、お母さんと、お嬢さんですね。
あまり、・・あまり、し、なんて、深く、心に交流は、無いような気がすんですね。
お嬢さんの、・・あるがままの姿は、知らないんでは無いでしょうかねえ?
相談者:
・・あああ、(吸って)そう言われ、て、みると、そうかもしれません。
大原敬子:
矛盾はそういうところ、から、産まれるんです。
相談者:
・・あああ・・
大原敬子:
基盤が、
相談者:
ええ
大原敬子:
しっかりと組み合ってる場合と、
相談者:
うん
大原敬子:
何となく、ほんわりと、「あの子はこんな感じだわ。あの子はこう言ったわ」っていう、事ことを・・あなたが、自分、の、経験値の中で、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの世界観の中で、決めてしまう事が、あり得るんです。
これなぜ、危険かって言いますと、
相談者:
はい
大原敬子:
どうしても矛盾の一つ。
相談者:
あ・・
大原敬子:
別居お嬢さんって事で、その理由を、おっしゃってないわけでしょ?
相談者:
ええと、DVがあった時に、
大原敬子:
うん
相談者:
「別れたい」って言って、離婚、届も、書いて。
大原敬子:
お嬢さんがね?はい。
相談者:
はい。夫が、出しに行ったんですけれど。
大原敬子:
うん
相談者:
(吸って)受理されなくて。
大原敬子:
うん
相談者:
何か、不備があったせいか、
大原敬子:
うん
相談者:
(吸って)それで、その次の日に、
大原敬子:
うん
相談者:
あのううう、私が・・電話したら、
大原敬子:
うん
相談者:
「離婚は、ちょっと・・待とうと思う」って言って、急にまた・・(苦笑)変わっちゃったんですよねえ。
大原敬子:
うん
相談者:
娘が。
大原敬子:
うん
相談者:
ええ・・
大原敬子:
あのね?
相談者:
はい
大原敬子:
区役所は、しっかりしてますから、
相談者:
はい
大原敬子:
この・・お嬢さんも、ある面では、あなたと似ていて、
相談者:
はい
大原敬子:
激情型じゃないかな、と思うんですね。
相談者:
ああ、
大原敬子:
「カアッ」っとなってしまうって・・
相談者:
はあああ・・
大原敬子:
そうしますと、行動はしてるんです。間違いなく、「離婚するわよー!」って。
相談者:
はい
大原敬子:
それは、本当に離婚か、感情か?
相談者:
はい
大原敬子:
相手を脅すのか、もっと相手の心を引きつけようとしているのか。いろんな意味があるんです。
相談者:
あああ・・
大原敬子:
人間の行動の中には、
相談者:
はい
大原敬子:
よく、7色の、心があるっていうんですね?
相談者:
はい
大原敬子:
感情的な時は。
相談者:
はい
大原敬子:
好きだけども、好きだからといって、相手が喜ぶ行動では無くって、。逆に、倍で・・14の、
相談者:
はい
大原敬子:
いろんな心が出ちゃうって言うんですね。
相談者:
あ・・
大原敬子:
そうなると、お嬢さんのこの・・「離婚届け◆#$きましたよ?、こうですよ」って言ったら、第三者に聞くと、「あ、離婚したんだ」と思うんですね?
相談者:
はい
大原敬子:
でも、不受理をされたあ、、後。・・お嬢さん、これ、落ち着いてしまったんです。
相談者:
・・あああ、
大原敬子:
「私は、離婚する氣よ?、ほら、ちゃんとやったのね?でも・・区役所から、受理されなかったよ」って。終わる意味は何だろうっていうと、この、一つの行為だけでも、相手に、
相談者:
はい
大原敬子:
「私は、本当に離婚するわよ」って。「本気なんだから」っていう、・・一つの見方もありますよね?
相談者:
はい
大原敬子:
本気なんだからって。でも、本気なんだからって事は?、本気じゃない事があるわけですよ。
相談者:
はい
大原敬子:
そうでしょ?
相談者:
ええ
大原敬子:
そうすると、このお嬢さんの、離婚っていうのも、まだ・・お母さん・・、本気に取らないで。
相談者:
はい
大原敬子:
お嬢さんが、「助けてくれ」と言ったならば、
相談者:
はあ、
大原敬子:
あなたが動くんだと思うんです。
相談者:
はい
大原敬子:
非常にね、お母さんと、お嬢さんの関係。・・お嬢さんが非常に、精神的に、不安定なお嬢さんかな?、もしかしたら。
相談者:
はい、そうです。
大原敬子:
あ、そうなんでしょう?
相談者:
はい
大原敬子:
そう考えると、お嬢さんの幸せのためにも、時間は、
相談者:
ええ
大原敬子:
必ず、事実が見えるんですよ。
相談者:
あああ・・
大原敬子:
お嬢さんが、たった一つ、行動したこと。離婚の手続きをしたって事ですよねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
でも、受理されなかったら、お嬢さんそのまま、スーッと、感情終わってしまって、
相談者:
◆#$
大原敬子:
今も、続いてる。
これ全部事実ですよね?
相談者:
ああ、そうです。はい。
大原敬子:
ねえ?、そうするとね、お母さんね、
相談者:
はい、◆#
大原敬子:
なぜ、離婚をしないのか?
相談者:
はい
大原敬子:
離婚しない理由を、まず、訊いてみなくちゃいけないですね?
相談者:
あああ・・はい。
大原敬子:
心の旨を。
相談者:
ああ、はい。
大原敬子:
何を考えてるのか。
相談者:
はい
大原敬子:
そして、大事な事は・・非常に、感情的なお嬢さんですからあ、情も深いんだと思うんですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
それを考えると、まず、今あなたがなさる事は、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたから、動いていく事では無くって。もう、準備もしといて、お嬢さんが、相談、来た時に・・話す事じゃないかしら。
相談者:
わかりましたあ。
大原敬子:
それでね、
相談者:
ええ
大原敬子:
今、先ほど・・あのう、お子さんの事言いましたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
あの、お孫さんの事。
相談者:
はい
大原敬子:
お子さんが、成長する。
相談者:
はい
大原敬子:
それは、学業云々では無くって、生活を、きちんとすることです。
相談者:
はあああ。はい。
大原敬子:
それだけは、守ってくださいね。
相談者:
はい
大原敬子:
生活の基準というのは、
相談者:
ええ
大原敬子:
起床時間とか、就寝の時間。
相談者:
はい
大原敬子:
それから、食事。
相談者:
・・はい
大原敬子:
それから、挨拶。
相談者:
・・はい
大原敬子:
この三つだけを、おばあちゃまがたまたま行ってもね?、指導する、教える?、大事な時期です。
相談者:
・・はい
大原敬子:
それは、必ず・・お嬢さんにもおっしゃって。起床時間と、就寝で、大体、子供はわかるんです。だから、
相談者:
はい
大原敬子:
それを、踏まえて。まずは、お嬢様と、話し合いしましょう?、ね?
相談者:
はい。わかりました。
大原敬子:
そうしてください。
相談者:
はい
大原敬子:
ちょっとお待ちくださいね?
相談者:
はい
大原敬子:
先生、伺いますからね?はい。
相談者:
はい。はい。
(再びパーソナリティ)
娘の相談から親の本質まで言い当てるの流石すぎる
推し活かよw
旦那は躁鬱、娘も精神的に不安定、なんというか、精神的に未熟同士というか、問題を抱えた者同士がひっついてしまったゆえの悲劇のような感じがします。
DVの件もお孫さんは暴力を振るわないパパは優しいし好きという。ただ、お孫さんの言葉では暴力行為そのものはあるっぽい。相談者は向こうの家族や旦那とも一切話し合いをしていない。これでは問題の全容が全く見えず、情報にも客観性がなく、相談者さんが娘さんから報告を受けた主観のみになっている。問題の解決以前に、土俵にも立ってない気がします。アドバイスしようにも、踏み込めないもどかしさも感じました。
孫娘もまあまあ父親になついてるみたいだし夫婦似たりよったりな感情的になりやすい性格なだけじゃ?
DVってのも夫婦喧嘩の延長で相談者の思い過ごしか娘の誇張かもしれんね
先生の言うとおり激情型で感情に任せて行動するけど結局別れる意志はないからズルズル元の鞘に収まってしまうと
本気なら書類の不備なんかで引き返さないと思うけど
似た者同士うまくやってってほしいですね
離婚までは割り切れなかっただけで別居はしてるわけだし、DVが誇張というのは無理筋だと思う。というか矮小化しないでほしい。
誇張というのは誤解を招く書き方でした
大変失礼しました
手が出た時点でDVはDV
それはそうなんだけど両方が手を出してるなら意味合いが変わってくるよね
妻が手を出したなんて話あったか…???
喧嘩なのかDVなのかわからないってことです
少なくとも相談内容からは「夫は手をだした」ことだけが分かり、妻側は不明なので、「ただの喧嘩でDVじゃないんじゃない?」は無理がありませんか。DV被害者らは「あなたにも非がある」とされがち、そして逃げ遅れがちなのでそういうコメントはちょっと。
おっしゃる通りDVの可能性がないわけではないので無理がある書き方でした
誇張というのも被害者への配慮に欠いた失言でした
誤解を招く書き方ですいませんでした
理解していただけて何よりです。ありがとうございます。
娘を心配する気持ちが先走って、DVという穏やかではない言葉にナーバスになり、娘と向き合う前に思い込みから入ってしまって、現実が見えてない感じがしましたね。
大原先生から矛盾を指摘されちゃんとそこに気づけてよかった。
あと、次女の長女と長男、ご相談者さんの孫のことも心配。次女はもちろん、旦那も2人の虐待に至らなければ、そのような思いでいっぱいです。
だからお前の敬子推しはもう分かったからw
玉置先生:「それでは敬子先生、お願いします。」
↑幼稚園じゃないんだから。
嫌いじゃないけど。
結局のところ喧嘩なのかDVなのかよくわからんな
話を聞く限り懐いてる子供に暴力振るってたわけじゃなさそうだし、母親も頻繁に会ってるならアザとか傷とかDVの痕跡はなかったのかな
その点も含めて、深く関われてないってことなのか
別れたほうがいいかもしれんが本人が別れたくないなら仕方がないような
あと個人的に自死をしたという娘の元旦那がなぜそうなったのかすごく気になる
いや少なくとも夫から手が出てたなら明確にDVです。
娘の元夫は自死、今夫は躁鬱DVって…
こんな家庭環境で育つ孫のメンタル心配しない祖母はいないと思う。
まだ60代。元気で心配かける娘と可愛い孫の支えになって下さい。
美味しいものを食べさせてあげたり、遊びに連れていったり、本を読んであげたり。
こんなおばあちゃんがいたんだって、後々必ず孫の心の支えになるから。
私も当事者ですが、躁鬱は一筋縄には行きません。僕は暴力がなくなるまで20年かかりました。健常者が考えるほど簡単ではないんです。出過ぎたことを言えばバルプロ酸が怒りの症状に効きます。あと薬を飲んでない人多しです。必ずよくなると信じて下さい。