(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい。いかがでしたでしょうかあ?
相談者:
あ、ありがとうございますう。
玉置妙憂:
ううん。なんか、お声が少し、明るくなった感じ。最初よりもお。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ううん。少し、あの、見えてきました?
相談者:
はい
玉置妙憂:
こっから先の事ですねえ。
相談者:
はい。あ、娘と、よく、話し合ってみますう。
玉置妙憂:
はい、そうなさってください。
相談者:
今日は、ありがとうございましたあ。
玉置妙憂:
はい。失礼いたしまあす。
相談者:
はい。
娘の相談から親の本質まで言い当てるの流石すぎる
推し活かよw
旦那は躁鬱、娘も精神的に不安定、なんというか、精神的に未熟同士というか、問題を抱えた者同士がひっついてしまったゆえの悲劇のような感じがします。
DVの件もお孫さんは暴力を振るわないパパは優しいし好きという。ただ、お孫さんの言葉では暴力行為そのものはあるっぽい。相談者は向こうの家族や旦那とも一切話し合いをしていない。これでは問題の全容が全く見えず、情報にも客観性がなく、相談者さんが娘さんから報告を受けた主観のみになっている。問題の解決以前に、土俵にも立ってない気がします。アドバイスしようにも、踏み込めないもどかしさも感じました。
孫娘もまあまあ父親になついてるみたいだし夫婦似たりよったりな感情的になりやすい性格なだけじゃ?
DVってのも夫婦喧嘩の延長で相談者の思い過ごしか娘の誇張かもしれんね
先生の言うとおり激情型で感情に任せて行動するけど結局別れる意志はないからズルズル元の鞘に収まってしまうと
本気なら書類の不備なんかで引き返さないと思うけど
似た者同士うまくやってってほしいですね
離婚までは割り切れなかっただけで別居はしてるわけだし、DVが誇張というのは無理筋だと思う。というか矮小化しないでほしい。
誇張というのは誤解を招く書き方でした
大変失礼しました
手が出た時点でDVはDV
それはそうなんだけど両方が手を出してるなら意味合いが変わってくるよね
妻が手を出したなんて話あったか…???
喧嘩なのかDVなのかわからないってことです
少なくとも相談内容からは「夫は手をだした」ことだけが分かり、妻側は不明なので、「ただの喧嘩でDVじゃないんじゃない?」は無理がありませんか。DV被害者らは「あなたにも非がある」とされがち、そして逃げ遅れがちなのでそういうコメントはちょっと。
おっしゃる通りDVの可能性がないわけではないので無理がある書き方でした
誇張というのも被害者への配慮に欠いた失言でした
誤解を招く書き方ですいませんでした
理解していただけて何よりです。ありがとうございます。
娘を心配する気持ちが先走って、DVという穏やかではない言葉にナーバスになり、娘と向き合う前に思い込みから入ってしまって、現実が見えてない感じがしましたね。
大原先生から矛盾を指摘されちゃんとそこに気づけてよかった。
あと、次女の長女と長男、ご相談者さんの孫のことも心配。次女はもちろん、旦那も2人の虐待に至らなければ、そのような思いでいっぱいです。
だからお前の敬子推しはもう分かったからw
玉置先生:「それでは敬子先生、お願いします。」
↑幼稚園じゃないんだから。
嫌いじゃないけど。
結局のところ喧嘩なのかDVなのかよくわからんな
話を聞く限り懐いてる子供に暴力振るってたわけじゃなさそうだし、母親も頻繁に会ってるならアザとか傷とかDVの痕跡はなかったのかな
その点も含めて、深く関われてないってことなのか
別れたほうがいいかもしれんが本人が別れたくないなら仕方がないような
あと個人的に自死をしたという娘の元旦那がなぜそうなったのかすごく気になる
いや少なくとも夫から手が出てたなら明確にDVです。
娘の元夫は自死、今夫は躁鬱DVって…
こんな家庭環境で育つ孫のメンタル心配しない祖母はいないと思う。
まだ60代。元気で心配かける娘と可愛い孫の支えになって下さい。
美味しいものを食べさせてあげたり、遊びに連れていったり、本を読んであげたり。
こんなおばあちゃんがいたんだって、後々必ず孫の心の支えになるから。
私も当事者ですが、躁鬱は一筋縄には行きません。僕は暴力がなくなるまで20年かかりました。健常者が考えるほど簡単ではないんです。出過ぎたことを言えばバルプロ酸が怒りの症状に効きます。あと薬を飲んでない人多しです。必ずよくなると信じて下さい。