月6万の年金生活者が貸した318万。80代がご近所70代を脅してやっと6割回収
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
できそうですか?
相談者:
そうですね。何とか・・娘に話をしてえ、
田中ウルヴェ京:
ンフフ(苦笑)はい。
相談者:
やってみます。
田中ウルヴェ京:
先生もおっしゃってましたが、
相談者:
え
田中ウルヴェ京:
全く、あなたが悪い事を、してるわけでは無いのでしたら、
相談者:
っそおうなんですよ(苦笑)ねえ。はい。
田中ウルヴェ京:
ね?
相談者:
はいはいはい。
田中ウルヴェ京:
全く。
相談者:
はいはい。
田中ウルヴェ京:
ね、そして・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの努力で、ここまでの金額は、既に、返ってきてるという、事実もあるのですから。
相談者:
はい、はいはい。
田中ウルヴェ京:
ね?、ぜひ・・お嬢さんたちには、ご相談されて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ね?、動けるといいですよね?
相談者:
はい、わかりました。すいません。
田中ウルヴェ京:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい!、ありがとうございました。すいませんでした。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ありがとう。どうもお。
田中ウルヴェ京:
はい。失礼しまあす。
相談者:
失礼しまあす。ありがとう。
赤紙だなんて、わかる人何歳以上かしら?
本来赤紙は徴兵するための召集令状のことを言いますが、分かる人、多分80歳以上の方でしょうねえ。70歳代まではちょっと難しいでしょう。
本題ですが、「貸してしまっちゃあおしめえよ」というのが金銭貸し借りの現実なので、だいぶ返してもらったとはいえ、反省してもらわないと。
初めて貸したときすでに80歳過ぎていたことに、すごいなぁ…びっくり!
亡くなった夫は性善説に基づいて
「困ったときはお互い様」と、夫婦で貸すことを決めたようだけど、70代借り主はもしかしたら
『こんなに返すはずじゃなかった』と思ってるんでは…?
と、穿った見方をしてしまった。
大切なお金を返してもうために費やしたエネルギー、さぞかし大変だったとお察しします。
すごいわー、と思うのと同時に、
にしても喧しいばあさんだなぁ…、とも(笑)
「うんうんうんうん」「はいはいはいはい」
こればっかりで内容が入ってこなかった笑
まともな人はご近所さんにお金借りないけどね。
「はいはい」「うんうん」こればっかりで内容が入ってこなかった笑
まともな人はご近所さんにお金借りないけどねぇ。
「はい」は1回で良い。
「はい」は一回、
「はいはい」は赤ちゃん!
それでも随分返してもらってるなあと思いました。
ふつうはこんな形で貸しても返してもらえまへんで!
随分と脅したという話ですが
「私はこうやって借金を回収しました」という本を書くと
印税が入って来るかも知れませんね。
だから人に金を貸すときは、あげるつもりでってテレ人であれほど…。
社会と繋がり薄く、子供達と一緒に居ることも少ない高齢者、つい頼られておだてられ、泣きつかれるとほだされてしまうのかもね。他人にお金を貸せるだけの余裕がある私、なんていい気分になっちゃったのかも。早く娘達に打ち明けるべき。
でもこれ、高齢者になると、こういう思考になることもあるんだろうと、自分自身の戒めにしようと考えさせられた
わ
頭の中で青木雄二の作画に変換されてしまう世界観でんがなー。