母をボケたことにして賃貸から実家に移り住んだ兄家族に妹が公正証書遺言で対抗

テレフォン人生相談 2023年6月3日 土曜日

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女47歳 夫54歳 長女小2 義母87歳 四人暮らし

玉置妙憂:
もしもしい。

相談者:
もしもし。

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いいたします。

玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。ええ、では、早速ですけれども。

相談者:
はい

玉置妙憂:
今日のご相談、どんなような、ご相談か、簡単に教えていただいて、いいですか?

相談者:
はい。(吸って)ええ、嫁、姑問題・・

玉置妙憂:
嫁姑。

相談者:
なんですが。

玉置妙憂:
はい。わかりました。では、

相談者:
はい

玉置妙憂:
詳しくお聞きする前にですね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
まず、ご年齢から、教えていただいていいですか?

相談者:
47歳です。

玉置妙憂:
うん。ご主人は?

相談者:
(吸って)50・・4歳。

玉置妙憂:
うん。でえ、その、よ、姑さんは、一緒に住んで、らっしゃるんですか?

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
うん。おいくつ?

相談者:
1年半、前から、同居しまして。

玉置妙憂:
1年半まえから。あ、そうですか。

相談者:
はい。はや・・ええ、

玉置妙憂:
おいくつでいらっしゃる?

相談者:
8じゅううう、7歳。

玉置妙憂:
87歳。もう、お一人になってらっしゃるのかしら?

相談者:
はい。

玉置妙憂:
うん

相談者:
ええと、父は、もう、ずいぶん前、

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
20年、ぐらい前に、はい。

玉置妙憂:
うん

相談者:
亡くなっております。

玉置妙憂:
1年半前から、一緒に。

相談者:
はい

玉置妙憂:
一緒に、住まれるようになった・・理由は?

相談者:
(吸って)85歳、

玉置妙憂:
うん

相談者:
超えたぐらいから、もう、あのうう、

玉置妙憂:
うん

相談者:
振り込め詐欺にい、

玉置妙憂:
おおお

相談者:
引っかかりそうになったり。

玉置妙憂:
うん

相談者:
家の事をやってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
えっとお、怪我をしたりとかあ。

玉置妙憂:
うううん。ふううんん。

相談者:
そういう事が、増えてきたものですから、

玉置妙憂:
ええ、ええ、ええ。

相談者:
まあ、あのうう・・子供の、学校、変わるう、タイミングでえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
一緒に住んだ方が、いいんではないか?、という事で、

玉置妙憂:
ふううん。あ、そうなんですね。

相談者:
一緒に住むことになりました。はい。

玉置妙憂:
うん。じゃあ、ご主人様、ご長男さん?、なのかしら・・

相談者:
あ、そうです。はい、そうです。

玉置妙憂:
うん。じゃ、お子さんは、今、何人いらっしゃるんですか?

相談者:
一人で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
小学校2年の、娘です。

玉置妙憂:
ふうん。小学校2年の娘さんと。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃ、今、四人暮らし。

相談者:
・・そうです、はい。

玉置妙憂:
ううん。そうですか。こちらから、ご提案したの?

相談者:
そうですね。はい。

玉置妙憂:
うん。

相談者:
主人の方、が、ま、あのうう、

玉置妙憂:
一緒に住もうよって?ううん。

相談者:
一緒にい、す、うん、す、住む・・事に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
したいっていう話をして。「いいよ」って事だったんですが、

玉置妙憂:
うん。うんうん。

相談者:
(吸って)いざ、入ってみると、

玉置妙憂:
実際やってみたら?
ううん。

相談者:
「勝手にい、ズカズカ、は、上がり込んできてえ」ど、

玉置妙憂:
ん、

相談者:
「同居お、は、自分は、いいとは言っていない」と。

玉置妙憂:
あああ、あれかあ。
実家に帰られたって事ですね?

相談者:
あ、そうです、そうです。

玉置妙憂:
ああ、そうですか、そうですか。じゃあ、旦那さんの元々のご実家で、

相談者:
はい

玉置妙憂:
そこに、お義母さんがあ、お一人になって、住んでて、

相談者:
住んでいたんです。はい。

玉置妙憂:
で、そこへ、まあ、入ったって、事ね?引っ越してね?

相談者:
そうです、はい。

玉置妙憂:
あれなのかなあ。お義母さん、あのうう、認知症、の方は・・大丈夫ですか?

相談者:
あ、今のところは、そういう診断を受けて無くてえ。

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
要介護、

玉置妙憂:
うん

相談者:
とかって言うのは、2なんですけれども。

玉置妙憂:
要介護が2?

相談者:
はい

玉置妙憂:
ふうううん。

相談者:
ただ・・認知症っていうのは、今までは、受けた事も無いし、まあ、今まで、1人で、住んでたぐらいなので、

玉置妙憂:
じゅん

相談者:
お金の出し入れとかあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういう、支払いなんかは、全部一人でやっていたんですね。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
(吸って)ただやっぱり、一緒に住んでみるとお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
同じものを・・冷蔵庫に、5個も、6個も出てきたりだとかあ。

玉置妙憂:
うううん。うん。

相談者:
あの、「こんなにあるのに、また買ってるよ」(苦笑)みたいな事もあるし、

玉置妙憂:
ううううん。うん。

相談者:
なんか、すごく・・夜中に、怒鳴り散らされたりとかあ。

玉置妙憂:
あ、そおおうう。

相談者:
ま・・

玉置妙憂:

相談者:
ちょっと、やっぱり・・おかしいんじゃないかな?って、私はずっと(苦笑)思っているんですけれども。

玉置妙憂:
うん

相談者:
主人は、なんか、「まだ、大丈夫じゃない?」みたいな形で、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
全然・・(苦笑)相手にしなくてですね。

玉置妙憂:
そうですね。

相談者:
・・で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
挙句の果てに、まあ、今回・・義母からすればあ、そういう、いろいろ、と、訴えたい事を訴えても、

玉置妙憂:
うん

相談者:
主人が、聞かないのでえ。

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
遺言書を書いたと、

玉置妙憂:
うんふん。

相談者:
いう事、を、聞きまして。

玉置妙憂:
はい

相談者:
妹の方から。

玉置妙憂:
ううん。

相談者:
あの、主人の、妹がいるんですけれども。

玉置妙憂:
うん

相談者:
妹と一緒に、公正・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
役場?

玉置妙憂:
うん

相談者:
に、行って、

玉置妙憂:
ふううううん。

相談者:
えと、「公正、証書、遺言、書いてきたんだ」っていう事を、聞いたらしいんですね?

玉置妙憂:
妹さんからね?うん。

相談者:
はい。で、それも、内容としてはあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
えええ、「もし死んだ時に」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「施設に入っていたら」あ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そのおお、ま、遺産と言っても多分、

玉置妙憂:
うん

相談者:
家ぐらいしか無いんですけれども。

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
「家は」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「全て、妹に渡す」って言う、

玉置妙憂:
ふうううん・・

相談者:
内容だって事を、言ってきたそうなんですけれどもお。

玉置妙憂:
うううんん・・

相談者:
(吸って)・・

玉置妙憂:
まあ、そうなって、か、それを、公正証書にしちゃったって事になるとまた・・それは、大変ですよねえ。

相談者:
そうですね。で、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
私達からすれば何か・・今後お、その、遺言書いた、のは、もう・・しょうがないにしても、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんか・・(吸って)面倒看てるのは、こちらでえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
施設にも入りたいって。
この間も、入院する前は、「自分は施設に入るから金を出せ」(苦笑)っていう形で、言われたんですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
それえええ、を、言ってるのにい、なんか、そういう遺言を書いてる事も無く、ちょっと、道理が合わないというかあ。

玉置妙憂:
そりゃそうですよねえ。でも、お母様と、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あの、お話というよりも、私、妹さんだと思うんですよ。

相談者:
・・あ、そうなんですね。

玉置妙憂:
いも、妹さんとお、お兄さん・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
とか、あなた様とかは、

相談者:
ええ、ええ。

玉置妙憂:
話し合いができてるんですか?

相談者:
(吸って)・・うううん。妹はあ、義母が、言ってる事を、真に受けていて、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
なんか、「そおんな事ことも、やってくれ・・」・・まあ、私がいつも、いる時の、横でえ、妹に・・「あんなに、いつも偉そうにして」

玉置妙憂:
うん

相談者:
「こんな事もやってくれない。あんな事もやってくれない。全部、私がやってるんだ」みたいな事を、

玉置妙憂:
うん

相談者:
言っているんですね。(苦笑)なの・・

玉置妙憂:
で、それを・・

相談者:
はい。妹は、もう、真に受けてえ。

玉置妙憂:
妹さんがあ、まも受けて。でも、「そうじゃないよお?」っていうような、お話し合いは、妹さんにとったらお兄さんだから、

相談者:
ええ、ええ。

玉置妙憂:
旦那さんも含めてね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
「そうじゃないんだよ。実際は」っていう、お話には、至ってないっていう・・できてない?

相談者:
それ、を・・LINEとかで、やり取りをしてるんだと思うんですけどもお。

玉置妙憂:
うん

相談者:
あんまり、そこのところはあ、「違うよ」って言っても、理解はしてくれない・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
「お母さん、だって、こう言ってるじゃん」

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
とかって、言って。例えば、休みの日なんかにい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「一緒に、食べる?」って、聞いても、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのううう、「今、食べたばっかりだから、いらない」って、

玉置妙憂:
うん

相談者:
言われる事が多くてえ、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
それで作らなかったりしてるんですがあ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
も、本人の中ではあ、(苦笑)「『私、の分は、作らない』って、言われてる」とかあ、

玉置妙憂:
うん、そう。か、ね・・

相談者:
っていう風に、なっちゃうんですよねえ。

玉置妙憂:
・・ちょっとね、お義母さんに、振り回されてる。

相談者:
そうなんですよ。で・・

玉置妙憂:
うん。お義母さんはね、多分ね、診断、つくと思いますよ?

相談者:
うんうんうん。そうですね。

玉置妙憂:
うん。ただね、そ・・なかなか、ご家族って、それが、認められないし。

相談者:
うん

玉置妙憂:
お身内だと、わからないからあ。振り回されてしまう事って、よくあるんですよ。

相談者:
うううん、うん。

玉置妙憂:
だ、そういう時はね、「お義母さんが、お義母さんが」って・・、お義母さんが、今、中心になってるけど。

相談者:
はい

玉置妙憂:
お義母さん、以外の、周りの者が、ガッチリ話さ、ないとね。

相談者:
うんうん。そうなんですよねえ・・

玉置妙憂:
なかなか、うまくいかないんですよ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、その、お話し合いが、うまく・・いってなくって、

相談者:
はい

玉置妙憂:
でも、今回ほら、その、書面ができてしまったっていうのが、

相談者:
そうなんです、はい。

玉置妙憂:
大変な話だから。

相談者:
はい。はい。

玉置妙憂:
じゃ、その辺については、先生に、今後の対策ね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
どうしたらいいか。お訊きしてみましょう。

相談者:
はい、お願い致します。

玉置妙憂:
はい。わかりました。今日お答えいただきますのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
弁護士の、中川潤先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では、先生、よろしくお願いいたしまあす。

(回答者に交代)

「母をボケたことにして賃貸から実家に移り住んだ兄家族に妹が公正証書遺言で対抗」への4件のフィードバック

  1. あ〜ぁ、相談者さんって
    この家を出て行きたくないんでしょうかねぇ〜
    こんなに、拗れているのに……

    妹さんって
    財産は欲しいけど、母親を見る気持ちはないんじゃないの?

    中川弁護士の回答のように
    賃貸物件を探して出て行くのが良いと
    思うわ

    1. 中川さんが仰るような案を受け入れることが1つで、小2長女との問題はあるも、姑の施設入所も検討して欲しいというのがもう1つでしょうか。
      姑が要介護2で認知症とは言われていないものの、最近の状況を見ると、認知症で要介護が3以上に悪化している心配をしなきゃならないかなあ?

  2. 友達や身内でもない相手に「うんうん」っていう相槌は、もう一般的なの?
    それとも方言?
    私は無礼だなーって思うんですが、ここではよくいるし。

  3. 昔から小姑鬼千匹って…
    相談者さん、出て賃貸マンションへ引っ越したほうがいいような…
    距離を置いた方がいいんじゃないかなって思います

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