種違い4人連れてパチンカスから出戻った娘。文句言いたい相手の親は病弱で生保
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
あ、すいません、お願いしまあす。
大迫恵美子:
はい。・・ずいぶんと・・お嬢さんは、
相談者:
(苦笑)
大迫恵美子:
大変ですねえ。
相談者:
帰ってきたときには、(苦笑)円形が、すごい頭が・・(吸って)あっちら、こっちら、もううう、すごいことになっとったんんですよ。
大迫恵美子:
円形脱毛症になっちゃってた。
相談者:
はいはい。そうです、そうです、そうです。
大迫恵美子:
帰ってきたときっていうのは、2番目のご主人と、
相談者:
はいはい。
大迫恵美子:
別れて、帰ってきたときって事ですか?
相談者:
はいはい。そうですそうです。
大迫恵美子:
ああ・・
相談者:
本人も、気がついてなかったんです。
大迫恵美子:
ああ・・なるほどねえ。
相談者:
んんん・・
大迫恵美子:
今は、回復しましたか?
相談者:
いえいえ、まだまだ。
大迫恵美子:
まだまだ?
相談者:
もう、なっかなか。はい、はい。
大迫恵美子:
ああ・・。(吸って)あなたもね?、そのおおお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
非常に、おお、娘さんの、そのおお、状況の、悪いい、のを、見てね?
相談者:
んん・・んん。
大迫恵美子:
気持ちが・・なかなか収まらないと、いうことなの、だと、思いますけど。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
一緒に暮らして、結局は、あなたが、お子さんたちの、面倒を看るなりして、
相談者:
はい
大迫恵美子:
手助けしなきゃいけないわけですね?
相談者:
はいはいはいはい。
大迫恵美子:
はい。経済的にも、何か手助けしてるんですか?
相談者:
ええええええ・・そらもう、ねえ?、一緒に住んでるもんやから。
大迫恵美子:
でえ、そのううう、娘さんの、収入っていうのは、十分なんですか?
相談者:
それは・・あの、けれども、やっぱり・・学校の方に、いろいろ・・上の子が、もうほら、大きいから。はい。
大迫恵美子:
大きい、からねえ。
相談者:
うんうんうん・・
大迫恵美子:
ただ、上の方の、お子さんの、父親?
相談者:
はい
大迫恵美子:
14歳と、12歳の、
相談者:
はいはいはい、はい。
大迫恵美子:
お子さんの、父親?
相談者:
はい
大迫恵美子:
この、父親っていう人は、生きてるんですか?
相談者:
はいはい。はい。その人は、養育費、もらってました。
大迫恵美子:
ああ、養育費、払ってますか?
相談者:
はいはい。
大迫恵美子:
今も、続いてますか?
相談者:
入ってる・・と、思うんやけども。それが・・うんん・・
大迫恵美子:
それは、娘さんに聞いてみないとわからない。
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
はい。はい。(吸って)まあ、問題はそのうう、2番目の旦、那さんだった人ですよね?
相談者:
そうです、そうです。
大迫恵美子:
はい、はい。それが、養育費が、どうも入ってない・・かもしれない?
相談者:
いや・・あの、少ないです。
大迫恵美子:
あ、もらってはいる?
相談者:
もう、成立してる。うんうん、もらってるけども、少ないです。
大迫恵美子:
おお・・はいはい。
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、養育費を決めるにあたってはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「弁護士が間に入って」って、
相談者:
はい
大迫恵美子:
おっしゃいましたよね?
相談者:
はいはい。
大迫恵美子:
それは、あなたの、娘さんが、弁護士、に、依頼して。
相談者:
はいはい。去年・・あ、
大迫恵美子:
向こうと、交渉したって、ことですね?
相談者:
そうですそうです。
大迫恵美子:
はい。わかりました。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・あなたのご心配は、よくわかりますけど。
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
当事者は、何と言っても、娘さんと・・相手、の、人ですからね?
相談者:
はい。はいはい。
大迫恵美子:
向こうの親っていうのはね、
相談者:
うんん・・
大迫恵美子:
そりゃ、どんな親であっても、当事者ではないので。
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
何か言う、なんてことは・・ちょっと、なかなか、できないですよねえ。
相談者:
・・ああ、こちらから。
大迫恵美子:
はい
相談者:
(吸って)・・
大迫恵美子:
だって、しかもね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、仮に何かが、言えるとしたってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
生活保護の人に、
相談者:
はい
大迫恵美子:
息子の・・子供の養育費を、ね?
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
出せなんて・・もう、
相談者:
はいはい、◆#$%・・
大迫恵美子:
どうにもならないでしょ?
相談者:
(吸って)そうですそうです。お金のことは、まあ・・いいんですけど、その・・最初からあ、お母さんは、知らなかったと思うんですけど。仕事の事んついてもねえ、してると思っとったからねえ。
大迫恵美子:
それあ、「あなたの」ね?、「子供の育て方が悪いから、あんな変な子供になってしまったでしょう」と、
相談者:
(咳)
大迫恵美子:
言いたいって、ことですよね?
相談者:
あああ・・そうですね。うん・・ま、そ・・
大迫恵美子:
それ以上言いようがないでしょ?
相談者:
はいはいはいはい。
大迫恵美子:
そんなこと言って、何かの、意味があります?
相談者:
ああ、意味はないです。
大迫恵美子:
まかり間違って、向こうの、ね、お母さんがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「息子に聞いてるけど、あんたの・・娘さんも、なかなか気が強くって」、
相談者:
(苦笑)
大迫恵美子:
「息子は、タジタジでしたよ」なんて、言われたって、悔しいだけでしょ?
相談者:
いや。強くはないんですよ。もうあの・・
大迫恵美子:
いやいや、ま、そりゃ、例えですよ。例え。
相談者:
ああ、例え、うううううんん・・
大迫恵美子:
ね?。あなたが、向こうの、息子の、至らなさを、非難したりしたら、
相談者:
あああ。
大迫恵美子:
向こうだって、それなりに、言い返したくもなっちゃうでしょうからあ。
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
ねえ。
相談者:
はいはい。
大迫恵美子:
ある事ない事、あなたの娘さんのことを、非難したりしたら。
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
聞くのも、面白くないでしょ?
相談者:
いや、ほだけど・・向こうは、「感謝してる」みたいに・・ずっと言ってきた・・
大迫恵美子:
まあ、それはねえ。
相談者:
アッハッハッハ(笑)
大迫恵美子:
人間関係があるんだからあ。
相談者:
(苦笑)
大迫恵美子:
それは、感謝もするでしょうよ?、そんな・・
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
働いてもない、息子の、ために、ねえ?、娘さんが働いて・・
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
養ってたんだったら。
相談者:
・・ん・・
大迫恵美子:
それは、「感謝してます」としか、(苦笑)言いようもないと、思いますけど。
相談者:
ああ・・ああ・・
大迫恵美子:
だけど、それはもう、好きで結婚してね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
駄目な男だったって。
相談者:
はい
大迫恵美子:
どうして、そんな男・・◆#結婚したかな?っていう、
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
な、モヤモヤ、あなた、あるかもしれないですけど。
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
そうは言ったって、その、ねえ。まあ、こんな言葉は・・
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
あれだけど。娘さんだって、見る目がなかったっていう事もあるのでえ。
相談者:
はあい。そうですねえ・・はい。
大迫恵美子:
それを、そのううう、向こうの親まで、持ち出して。
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
向こうの親に、文句言って、「ああ、胸がすっとした」なんて・・
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
そんな話じゃないと思いますよお?
相談者:
ああ・・そうですね・・
大迫恵美子:
何の意味もないでしょ?
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
ね?
相談者:
はいはい。
大迫恵美子:
だからちょっと、それは、しょうがないじゃないですか。
相談者:
・・ああ・・(苦笑)子供をそのままに、(吸って)しとった方がいいですかねえ?
大迫恵美子:
だから、「しとった方がいいですかね」って、ね?
相談者:
ん・・
大迫恵美子:
そのお、さっきも言ったように、何か言ったからって、何もならないでしょ?、その・・
相談者:
だけど、こっちは、騙されっとった・・
大迫恵美子:
いやいや、騙されたっていうのは、それは、娘さんはね?
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
そりゃあ、どんな、相手と、結婚するかは、その人の考えだからあ。
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
騙すも、騙されないも、ないんじゃないですかあ?・・
相談者:
・・んん・・ほだけど。(吸って)私はほら、旦那さんのことを、かばってた感じやから・・娘は、大体のことはわかってたんやけど。私にしたら(吸って)・・信じてたからね?、旦那さんのことを。
大迫恵美子:
(吸って)まあ、でも、
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
そんな言い方だったら、娘さんが、あなたを騙してたみたいな話になりますよねえ。
相談者:
ああ・・そやな?、黙っとったからねえ。(吸って)
大迫恵美子:
ええ。・・だからもう、
相談者:
うん
大迫恵美子:
騙したも、騙されたもっていう話でも、無いですよお。
相談者:
・・ああ、ああ、ああ・・
大迫恵美子:
娘はどうして、そんな、駄目な男を、好きになったかな?
相談者:
あああああ・・
大迫恵美子:
みたいな話ですよ。
相談者:
はいはいはい。
大迫恵美子:
ね?
相談者:
そういう・・ですね。
大迫恵美子:
そおれを、向こうの親まで、突き止めて、
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
生活保護の人に、嫌味、言ってみたって。(吸って)もう、どうしようもないじゃないですか。・・
相談者:
ううん・・
大迫恵美子:
大金持ちならね?、「うるさい」、
相談者:
はいはいはい。
大迫恵美子:
「お前、この、札束でも持って帰れ」って、
相談者:
はい、はい、はい。
大迫恵美子:
啖呵切るってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、無いと思うけど(苦笑)そういうことにも、絶対、ならない話なんだからあ。
相談者:
あああああ。・・すよね。
大迫恵美子:
もう、離婚してね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
離婚したってことは、縁切ったってことなんですからあ。
相談者:
そうです、そうです。
大迫恵美子:
ええ。もう、
相談者:
ほだけど、孫・・親はあ・・ね?。お父さんやから、向こう・・に、したら、ねえ?
大迫恵美子:
だから、その、孫はね?
相談者:
息子、うん・・
大迫恵美子:
縁は、切れないですよ?
相談者:
そうよねえ。
大迫恵美子:
ええ。・・だから、後日、もし、その男の人が、ちゃんと働くようになれば、養育費の値上げとかね?
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
そういうことの、交渉だってあり得るし。
相談者:
・・いいや・・変わらないと思う。
大迫恵美子:
まあ、◆#$%□&▽どうか、わかんないけどね?
相談者:
ふうん・・
大迫恵美子:
まあ、本当に、養育費払わない男の人が、多いのは、うちの国の、特徴ですからねえ・・
相談者:
んんん・・子供は、かわいいと思うんですよ?、向こうにしたらねえ。
大迫恵美子:
ただね、その、一緒に暮らしてない子供に対するかわいさってね?
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
なんかね、違うような気もしますよね。
相談者:
違う?、あああ・・
大迫恵美子:
ええ。やっぱり・・始終、看てることによって、可愛さが増すってことはね?
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
まあ、ありうるので。ときどき・・
相談者:
大事に、してたからねえ。
大迫恵美子:
んん。
相談者:
向こうのお母さんもねえ・・
大迫恵美子:
時々、
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
「もう、養育費払いたく無い」なんていう、男の人に会うと、びっくりしますけど。ただもう、それは・・
相談者:
うんん・・
大迫恵美子:
会ってもいないし、
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
「義務感だけだ」っていう・・なっちゃうんだな?って、
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
思うときのありますよ。
相談者:
あああ・・。やっぱり、そうです、ねえ。
大迫恵美子:
うん。ま、あなたはね?、そりゃ、大変だと思いますよ?
相談者:
うん
大迫恵美子:
娘さんを支えて。経済的にまでも、援助しなきゃいけないんだったらね?
相談者:
うん・・うん・・
大迫恵美子:
で、のちのちも、心配だし。
相談者:
はい
大迫恵美子:
だけど、やっぱり、かわいがってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
一緒に、手元で育てれば、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたの、お孫さんじゃないですか。
相談者:
うん。かわいいですよ。
大迫恵美子:
ねえ。あなたのお孫さんだから、「おばあちゃんおばあちゃん」ってね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
歳取ったときには、その、おばあちゃんには、「僕が小さいときに苦労かけたよね」なんてね、言ってくれるかもしれないし。
相談者:
・・
大迫恵美子:
それは、あなたの、手柄なんですからあ。苦しい、つらいはあるけど、その分、大事にしてもらえる、機会があるわけだから。
相談者:
・・んん・・
大迫恵美子:
孫たちに、肩身の狭い思いをね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
例えば・・「あんたのお父さんが、駄目だから」なんて、毎日毎日言ってると、
相談者:
うううん・・うん・・
大迫恵美子:
もう、子供まで、自分が、
相談者:
いやああ・・
大迫恵美子:
非難されたみたいな気持ちになっちゃうじゃないですか。
相談者:
はいはいはい。・・(吸って)
大迫恵美子:
・・だからあ、そういう、余計なプレッシャーをかけないで、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「帰ってきてくれて、おばあちゃんは嬉しいぐらいだよお」ぐらいで、ね?
相談者:
ああああ・・ううう・・ん・・
大迫恵美子:
まあ・・
相談者:
わかりました。
大迫恵美子:
はあい。本人にね?
相談者:
ウフフ(苦笑)うん。
大迫恵美子:
「あんたは養育費も、ろくに払わないで」って、言うっていうのは・・それは、まあ、わかりますけど。
相談者:
あああ。はい、はい、はい。
大迫恵美子:
お母さんは、関係ないですよ。
相談者:
ああ・・そうですかねえ・・
大迫恵美子:
うん
(再びパーソナリティ)
孫を甘やかさない旦那さんにちょっと「あっぱれ!」をやってもいいかなあと思いますが、娘さん、本当に男運がないなあと思ってしまいました。
相談者が「騙された」とか「何かしらいいだい…」というのもわからなくはないけど、大迫先生が言うように
「騙したと言うなら、それは娘」
「言ったところで何の意味もない」
は、最もだと思う。
以前、野島先生が
「相手にああ言ってやりたい、こう言ってやりたいと思うことって、99%は言わないほうがいいこと」
というのを、これ聞きながら思い出した。
確かに相手の男はクソだけど、自分の娘だってまぁまぁ負けてないところはあるんじゃないかと…。
離婚理由と、円形脱毛たくさんできてる娘を目の当たりにしたお母さん(相談者)、今理不尽な思いメラメラかとお察ししますが
娘は婚姻中に二番目夫のダメさ加減をわかりつつも、どうしてさらに二人も子どもを産んだ??
騙されるもなにも、娘が意思を持って突き進んだ結果が今現在。
お母さんは、二番目夫の親に一言言ってやりたい気持ちもりもりだけど、リスナーの中には、そんなお母さんや娘に一言言いたいわと思う人も、少なからずいるような気がするわー。
生保の親の息子と結婚するか?
人となりはほぼ遺伝で決まるって知らないのでしょうか?
「はい」も「そうです」も、
1回で良い。
元旦那がギャンブラーと言うけれど
父親の違う子供を4人も生むお嬢さんも相当なギャンブラー。
というかそもそも結婚と言うのはギャンブルみたいなものです。
元夫に騙されたと相談者さんの立場から言うのはお門違い。
4人のお孫さんにとっていいお祖母ちゃんでいてあげるのが
相談者さんの出来る精いっぱいですね。
回答者が三石先生や中川先生だとボロクソ言われてたね。三石先生、あーたね、もう離婚して他人になった親に文句言って何になるの💢あーた、そんな暇あったらもっと自分の事に費やしなさい、中川先生だとあんたねぇ そんなことして意味あるんですか、ハイなだったね
法律的な家族関係の基本を知らないだけでなく、例え話が通じない相談者なので、男にいいようにされるように育った理由を考えるところまでは至りにくいでしょうね。それを踏まえて、具体的な処方箋で諭すセンセは、百戦錬磨です。
何だこいつ。
そんな恨み節をぶつけて何になるというのか。
男見る目ない娘を育てた自分を恥じろ。
いまどき、孫4人と一緒に暮らせるのはありがたいかもよ!
経済面や体力面が大変だろうけど、
人生の修行、成長の場だと思って腹くくってほしい
人生をしみじみ味わえるのは、やっぱ家族を通じてじゃないかな。娘さんもきっと感謝するでしょう
20年後を楽しみにしましょう
娘さん、ハゲが治ったら
また他の男性を求めて・・
種違いの子供を産むような事に00ならなければ良いけど???
ラジオで孫の年齢を聞いた時は初めの旦那の連れ子かと思ったがちゃんと読むとそうじゃなさそう
18か19で結婚して一度離婚してるのにダメンズに引っ掛かるのはオツムが弱いかそういうひとが
目くそが鼻くそを笑う。
キャバすけが大好きな男もいる。
DQNが大好きな女もいる。
大人同士は自己責任だが、犠牲者は子供たち。
初婚が19前後で再婚でダメンズを捕まえるのは相手の外見しか見てないのでは
ちょっと初婚での離婚理由が気になった(嫁の浮気の可能性)
離婚した、又はしそうな子供のことをよく詳細も知らず勝手にあれこれ心配する親ってのが、人生相談において一つのパターンとして確立して来たなぁ~
あれこれ心配ならまだしも元夫婦だった相手方を一方的に責めて咎めるよね。