手癖の悪さと託卵にも反省の色なし。嫁愛に釘指す大迫恵美子「お手上げが正解」
テレフォン人生相談 2023年6月15日 木曜日
息子として育てるつもりなら鑑定なんてしない。
だいぶ揺れたと思われ。
母親を追い出すにしたって、種違いの兄弟を引き離すことになる。
以下はそういう決断をした男性。
相談者: 女67歳 (夫22年前に離婚)一人暮らし 長男40歳 長男嫁 次男38歳 次男嫁38歳再婚 長女32歳 次男孫娘11歳(次男嫁の連れ子) 次男孫娘8歳 次男孫息子5歳
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
あ、も・・
柴田理恵:
テレフォン人生相談です。(ワン)今日は、どんなご相談ですか?
相談者:
ええと、嫁との付き合い方。
柴田理恵:
あなた、今、おいくつですか?
相談者:
67歳です。
柴田理恵:
えっと、ご主人は、いらっしゃいますか?
相談者:
いえ。2じゅううう、2年ほど前に、離婚してます。
柴田理恵:
お子さんはあ・・
相談者:
三人おりまして。
柴田理恵:
はい
相談者:
男、男、女なんですけれども。
柴田理恵:
はい
相談者:
上が40歳。38歳。
柴田理恵:
はい
相談者:
32歳です。
柴田理恵:
はい。んで、何番目の、お子さんの、お嫁・・
相談者:
あ、次男の。はい。
柴田理恵:
お嫁さん、いくつですか?
相談者:
38歳です。
柴田理恵:
お兄さんの、方はあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
もう、ご結婚なさってるんですか?
相談者:
はい。してます。
柴田理恵:
じゃあ、今あ、あなたはあ、
相談者:
はい。一人暮らしです。そうです。
柴田理恵:
あ・・んで、次男坊の、お嫁さんっていうことで。
相談者:
この嫁、(苦笑)嫁さんがですね、
柴田理恵:
はい
相談者:
盗み、ぐせが、あるう、人なんですよ。
柴田理恵:
はい
相談者:
お金、を、盗むっていうことで。
柴田理恵:
はい
相談者:
と、私は、三件ぐらい、知ってるんですけれども。最、後に、弁護士の先生を交えて、お話をすることになりまして。弁護士の先生のところに、一緒に行ったりとか、してたんですけれども。
柴田理恵:
はい
相談者:
ええ、今から・・3ヶ月ほど前に、
柴田理恵:
うん
相談者:
次男の、子供ですね?
柴田理恵:
お子さんいらっしゃるんですね?
相談者:
はい。女、女、男でえ。11歳、8歳、
柴田理恵:
はい
相談者:
5歳です。でえ、上の子は、連れ子なので・・すが、真ん中の子は、次男の子供です。でえええ、5歳の子が、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのう・・次男の子供では、無いってわかったのが、3ヶ月前なんですけれども。
柴田理恵:
あっ・・っすす、そう、なんですか。
相談者:
はい
柴田理恵:
ええっと、まず、じゃあ、む、盗みぐせの方から・・
相談者:
はい
柴田理恵:
お聞きしたいんですけどお。
相談者:
はい
柴田理恵:
その、盗う、む、癖があるっていうのは、
相談者:
保育園、の方に、勤めてたことが、あってえ。え、そこの、同僚・・から、お金を取りました。
柴田理恵:
何年ぐらい前ですか?
相談者:
去年です。
柴田理恵:
去年?。
相談者:
でええ、
柴田理恵:
いくらぐらい取っちゃったんですか?
相談者:
あ、これは、2万円です。
柴田理恵:
お財布から、抜いたってことですか?
相談者:
そうです、はい。でえ、このお、件は、
柴田理恵:
うん
相談者:
弁護士さん・・を、通してって、いうことで。
柴田理恵:
発覚して、事件、とかには、ならないで?
相談者:
いや、事件・・にしました。っていうか、(吸って)とおお、
柴田理恵:
警察が、はいってきたの?
相談者:
警察まで、はい、来ました。
柴田理恵:
あっ・・。
相談者:
でえ、相手方からあ、「弁護士を通して、慰謝料を含め、お支払いください」っていうことで。
柴田理恵:
それは、初、めて、なんですか?
相談者:
いや、これ、一番最後ですね。だから、その前(苦笑)にい、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、長男の嫁からあ、取ってました。それから・・ずうっとお友達い、だった人から、
柴田理恵:
うん
相談者:
も、取ってました。これは、次男が、全部・・払いました。
柴田理恵:
昔からそういう癖があるんですかね。(ものが動く音)
なんで、そんな、取ったりしたんでしょうか?
相談者:
いや・・(苦笑)こういう人は、多分、癖があると思ったのでえ、精神科の病院に、一緒に、行きました。その後、次男の子ど、もではないっていうのがわかったので。
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
それから、行ってるかどうか、わからないです。本人が・・ですね。
柴田理恵:
ご次男の、お子さんじゃなかったっていうのは・・何で、わかったんですか?
相談者:
似てなかったんですよ。(含み笑い)ハッキリ言って。
柴田理恵:
あのうう・・
相談者:
みんなから、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「似てない似てない」って言われて。
柴田理恵:
うん
相談者:
でえ、DNA鑑定をしたみたいです。
柴田理恵:
だあれの、子供だったんですか?
相談者:
いや、誰の子供か、今もわからないです。
柴田理恵:
何も言わないんですか?
相談者:
言いません。
柴田理恵:
そのことについて、次男の方は、なんておっしゃってるんですか?
相談者:
下がもう、5歳ですので、
柴田理恵:
はい
相談者:
「僕が育てる」と。・・ですので、私は、この件については、何も言えない・・とは思うんですけれども。
柴田理恵:
はい
相談者:
この、嫁との、付き合いの仕方っていうか・・私の気持ちがですね、もう、非常に、落ち込んでしまって。それで、ご相談だったんですけども。
柴田理恵:
はい。あのう、お嫁さんっていう方は、お金を取ったあ、のは、理由は、話、したんですか?
相談者:
いや、話、してません。
柴田理恵:
全然喋らないんですか?
相談者:
その件については、はな、さないですね。はい。
柴田理恵:
取ってたのが、バレたら、そこで、こう、人間関係っていうのは、崩れるじゃないですか。それでも、こうう、平然と・・わりとお、してらっしゃるんですか?、その、お嫁さんていう人は。
相談者:
そうですね、はい。
柴田理恵:
精神科に行ったときの、病院んん、で、なんて言われたんですか?
相談者:
こういうのは、やっぱり、癖ええ、みたいなのがあるので、
柴田理恵:
うん
相談者:
「取ろうとしたときに」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「何か、パチンと、こううう、自分で、くるようなことよ・・の、ようなことを、しなさい」という予防的なこと、を、お話いただいたんです。
柴田理恵:
ああ・・なるほど。で・・その、次男の方は、いろんな、盗んだりとか・・次男の、お子さんでは無いっていう、こと、やっても、「許してあげよう」としてるわけですか?、そのお嫁さんを。
相談者:
・・嫁を、本当に、許してるかどうかっていうのは、ちょっと、わからないですね、私には・・
柴田理恵:
離婚するとか、そういう話には、なってないわけですよね?
相談者:
あ、そうです、はい。なってないです。
柴田理恵:
お嫁さん・・の、方はあ、何か、言ってきたり、す、するんですか?、その、反応というか。
相談者:
いや、無かったので、私がこの気持ちが・・多分、(苦笑)抑えられてないんだと思います。
柴田理恵:
ああ、ああ、なるほど。
え、普通ううう、に、今、暮らしてるんですか?
相談者:
うん・・このお、事件以来、会ってないので、
柴田理恵:
うん
相談者:
◆#$普通に暮らしてます。はい。
柴田理恵:
お金取られた、長男の嫁さんは、何か、おっしゃってます?
相談者:
(苦笑)「縁を切ります」ということを、言ってました。
柴田理恵:
いくらぐらい、取られてんですか?
相談者:
長男の嫁は、1万5000円です。
柴田理恵:
古い、お友達からは・・いくらぐらい取って・・
相談者:
古い友達いいい、には、100万円、返しました。次男が。
長い間、だったのでえ。「それぐらいになる」という、ことだったらしいんですけど。
柴田理恵:
はあああ・・、ずっとお、取られ、続けてたってことですね?
相談者:
というようなことを、言われてました。
柴田理恵:
ご次男の方と、あなたは、連絡は、取り合ってるんですか?
相談者:
あ、はい。それは、取ってます。
柴田理恵:
「今の暮らしぶりどう?」とか、そういうのは、お聞きになってるんですか?
相談者:
あ、「元気にしてる?」とかは、言いますけど。「どうなの?」っていうは・・は、聞きません。
柴田理恵:
あんまり細かくは、聞いてない。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃ、これから、まあ、そ、お嫁さんとの付き合い方というよりも・・その、次男の、方とも、あの家族・・との、付き合い方っていう、ことで、
相談者:
そうですねえ・・
柴田理恵:
どうしていったらいいかな?ということで、
相談者:
はい
柴田理恵:
よろしいですか?
相談者:
あ、はい。お願いいたします。
柴田理恵:
えっと、今日の回答者の先生は、弁護士の、大迫恵美子先生です。
(回答者に交代)
やっぱり離婚するのが正解な気がする
自分の子供じゃない人間育てるのって、子供のうちは可愛くて良くても、成長するにつれて、それこそ反抗期とかなってきたら、どんどん憎しみとか苛立ちが隠せなくなってくる場合も往々にしてあるので、ネグレクトとか、虐待とかが起こる前に、やっぱり離婚して綺麗さっぱり縁を切るのが相談者や周りの家族にとっても、なにより精神衛生的にも妥当な解決策だと思います。
子供に罪はありませんが、それは建前論ですから、人間どうしても感情的に動いてしまうこともありますので。
癖っていうのは、どんな優秀な専門医に診てもらったとしても、そうそう治るものでもないですし。
このようなケースの場合は、非情なくらい、厳しい対応とった方が、後々良い結果を生むと思います。
次男さんの葛藤を思うと、
やり切れないや・・・
今は離婚しなくても、このまま
続けられるか??難しいやろ!
喧嘩の度に、フツフツ…沸々…
苦しい思いを抱えて、
俺には耐えれん……
お気の毒です。本当に。
一体どんな女なのか?実際見てみたい。
恐ろしい。
離婚したとしても自分の血の繋がった孫はこの盗み癖、尻軽嫁と新しいとんでもないお父ちゃんと暮らす事になる可能性もあって。次男は養育費を払わないといけない。あーお気の毒です。
こう言う女に当たる事を考えると結婚って男にとってリスク高すぎる。
離婚するなら自分の子はひきとるのでは?
これからも盗みまくる。
これからも次男と血のつながらない子供が次々に産まれる。
かもしれない。相談者さんはまさにお手上げしかない。
これだけのことをされて、次男さんが離婚しないのが不思議です。情が深い人柄なのかしら?
托卵された5歳の坊っちゃん、今はかわいいかもしれないけれど思春期や反抗期に、ふと憎しみがわいてきてしまうかもしれないよ…。
連れ子11歳女子も思春期がそろそろ近いですし、この年齢になると家族内のギクシャクが具体的に体調や態度に出そうですから、あんまり良いことが出なさそうで、なんだか可哀想ですが…
相談者はお手上げして、次男は早めに判断して、と思う本日の相談です。
もしかしたら奥さんは峰不二子ちゃんみたいな人なのかなあ…。
なんだかいろいろと規格外なものを感じる。
不二子だったらもう仕方ないね
離婚しろよーと思ったけど、
こんなのでも親権は母親に行く可能性もあるなら、まだ父親の目の届く所に置いとくのが良いのでしょうね。。
にしても、どうやって托卵分かったんだろ?
それも無表情に自己申告だったら本当怖。
DNA検査したって言ってました
母親が親権を取りたがるかな?次男の子だけ引き取れば良いのでは?連れ子と知らない子は返却
次男の奥さん、広末涼子さん超えの武勇伝(?)という気がしますねえ。窃盗+不倫というにおい、まともにしてしまう感じがしてしまいますよ。
もちろん、意見は皆さんと同じで次男さん、親権をしっかり引き取って離婚された方がいいと思いますが、末っ子さんの行方が特に気になります。
うーん。相談者さんとしては、一歩離れて次男さんを見守るしか、ね。
あくまでも次男さんの家庭のことだし、ね。
広末涼子さんや不二子ちゃんなら、ね。
あくまでも次男さんの家庭のことだし、ね。
相談者さんも一歩ひいて次男さんを見守るしか、ね。