
母を破産から生保にして統失障害者の私と一緒に追い出した教員兄夫婦への恨み
テレフォン人生相談 2023年6月20日 火曜日
イヌ代13万円を出させられて自分は追い出されるw
まあ、兄夫婦の脳内では有形無形の収支勘定は合ってるんだろう。
夫婦に天罰が下りますように
こちらは似た家族構成ながら、逆に面倒見が良すぎて統失弟に疎まれる。
遺産は貰えず月払いで家計もチェック。しっかり者の兄の干渉に参る統失男
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 男58歳 母89歳(認知症)二人暮らし 兄64歳 兄嫁62歳 甥
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、お世話になりますう。
今井通子:
今日はどういったご相談ですか?
相談者:
ええとですね、あのううう、うちの兄い、嫁と、
今井通子:
はい
相談者:
兄への、恨みいい、があるんですが、
今井通子:
はい
相談者:
その恨みいいを、取り除くには、どうしたらいいかということを・・ちょっと、ご相談したいんですけどもお。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
まず、あなたはおいくつ?
相談者:
58歳です。
今井通子:
58歳。
相談者:
はい
今井通子:
お兄さんおいくつ?
相談者:
64歳です。
今井通子:
64歳。
相談者:
はい
今井通子:
お嫁さんはおいくつ?
相談者:
あ、62歳です。
大迫恵美子:
62歳。
相談者:
はい
今井通子:
ご一緒に住んでらっしゃんの?
相談者:
前は、住んでたんですけども。
今井通子:
うん
相談者:
10うう、5年前に、新築いたしまして。
今井通子:
はい
相談者:
これからが、ちょっと・・話いい、複雑なんですけども。あのううう、私いの、母とお・・私と。兄と、兄嫁と、甥っ子でえ、5人で暮らしていたんですが。
今井通子:
はい
相談者:
食事代がですね、
今井通子:
はい
相談者:
うちの母と、私の年金で、まかなっておりまして。
今井通子:
はい
相談者:
それで、あのううう、うちの母が、あのううう、右の膝を手術いたしまして。
今井通子:
はい
相談者:
認知にもなってしまったんですね。働けなくて、なって、しまったんですよ。
今井通子:
ちょっと待って。
相談者:
ええ
今井通子:
それって、もう・・15年、前のこと?
相談者:
そうです。
今井通子:
15年前にい、
相談者:
はい
今井通子:
お母様と、
相談者:
はい
今井通子:
お兄さんと、
相談者:
夫婦、と、
今井通子:
お兄さんの、お嫁さんと、
相談者:
はい
今井通子:
甥御さん。
相談者:
はい
今井通子:
そして、あなた。え・・
相談者:
はい。5、人で、生活しておりました。
今井通子:
あなたは、結婚してないの?
相談者:
ええ。あのう、ずっと未婚ですう。
今井通子:
あ、じゃあ、ずっと独身でいらっしゃるのね?
相談者:
ええ、ええ。◆#$%□
今井通子:
でれで、ご家族としては、
相談者:
はい
今井通子:
お母さんと、お兄さんと、
相談者:
はい
今井通子:
あなたとがあ、ご家族なわけ?
相談者:
はい
今井通子:
お父さんは?
相談者:
もう・・わたくしが16.歳のときに亡くなりました。
今井通子:
ああ、16歳で亡くなってんのね?、はい。
相談者:
はい
今井通子:
じゃあ、ずっと、お母さんに、育てられてきた?
相談者:
そうです。
今井通子:
で、今、お母様は?
相談者:
あ、ちょっと入院しておりますう。
今井通子:
ご存命でらっしゃるのね?
相談者:
はあい。あのう、生きておりますう。
今井通子:
はい。おいくつ?
相談者:
89歳です。
今井通子:
あ、89歳。
相談者:
はい
今井通子:
で、
相談者:
はい
今井通子:
お母様が、
相談者:
ええ
今井通子:
おいくつの頃に、
相談者:
ええ
相談者:
体壊されちゃったの?
相談者:
ええ。今から15年前ですね。
今井通子:
あ、15年前って、新築したとき?
相談者:
あ、その、3、4年後ですねえ、あのうう、今から、10・・1、2年前まであのうう、うちの母、働いておりまして。
新築うの、家に、お世話になっていたんですが、
今井通子:
よ、
相談者:
食費から何から、全部あのうう、こっちい、が、出しまして。
今井通子:
生活費を、全て、お母様の、働きで、
相談者:
そうですう。
今井通子:
出した、いったって、いうこと?
相談者:
そうですう。
今井通子:
はい。あなたはどうしてたの?
相談者:
私は、年金、を、半分出しておりました。
今井通子:
あなた、だってさあ、15年前、おいくつう?
相談者:
障害者年金です。
今井通子:
あっ、
相談者:
わたくし、統合失調症ですので。月にいい、7万円ほど、もらっておりましてえ。
今井通子:
あああ、なるほど。
相談者:
ええ、そうしまして、新しい家になるまでも、無心がございまして。
今井通子:
はい
相談者:
私も、外されてる時期があったんですが。80万円貯めたお金を、全部あのううう、兄嫁に取られまして。
今井通子:
あら・・
相談者:
うちの母も、あのううう、うん百万円も取られまして、あの、破産宣告、させられたんですね。
今井通子:
ちょっと待ってね。
相談者:
ええ
今井通子:
お母さん働いていらっしゃいましたあ。
相談者:
はい
今井通子:
お兄さんは?
相談者:
働いてました。
今井通子:
働いてらっしゃるんでしょ?
相談者:
はい。教員です。
今井通子:
あ、学校の先生。
相談者:
はい
今井通子:
そうすっと、お兄さんたちは、何も出さなかったの?
相談者:
わずかな、あのうう、光熱費、代は、出してくれました。
今井通子:
光熱費は、お兄さんたちが、出してたのね?
相談者:
はい。はい。
今井通子:
うん。それでえ、
相談者:
はい
今井通子:
なおかつう、あなたが、貯めていた、(苦笑)お金?。
相談者:
はい
今井通子:
を、兄嫁さんに、取られた?
相談者:
はい
今井通子:
それがいくらでしたっけ。
相談者:
80万円ですね。
今井通子:
80万円で。
相談者:
はい、はい。
今井通子:
で、お母さんの?
相談者:
は、あのう、結婚式に200万円、渡しまして。
今井通子:
はい
相談者:
その後も、無心がございまして。
今井通子:
はい
相談者:
最終的に、あの、金融業者から、50万円借りさせられまして。
今井通子:
はい
相談者:
破産宣告させられました。うちの母が。
今井通子:
あああああ・・
相談者:
私も、20万円ぐらい返してもらったんですが、
今井通子:
うん
相談者:
それまで、ずっと、無心ございまして。
今井通子:
はい
相談者:
最後の無心がですね、あのう、13万円ということで。
今井通子:
うん
相談者:
新しい犬うう、飼う、ということだったんですが。
今井通子:
ん?。犬の費用っていうこと?
相談者:
そうですね。月、5000円ずつ返してもらう予定だったんですが、
今井通子:
うん
相談者:
それも・・返し・・て、くれなくて、ですね。
今井通子:
うん
相談者:
じゅうううう、3年前に、捨てられまして。
今井通子:
ん?・・
相談者:
私と母が。
別のアパートで、生保で暮らしております。
今井通子:
その時はあ、あなた達い、の、生活費は、誰が出してるの?
相談者:
母も、生保で、暮らしてますけども。
今井通子:
なるほど。じゃ、アパートには、あなたとお母さんが、現在も、住んでる?
相談者:
はい。そうですう。
今井通子:
で、お兄さんたちは、その、新築した家に、住んでる?
相談者:
そうですう。
今井通子:
はい。大体わかりました。
相談者:
ええ。でえ、あのうう、私も、ちょっと、あのううう、最近・・は、無心ないんですが。私が、財布握るようになって・・もううう、8年ぐらいになるんですが、
今井通子:
うん
相談者:
そのときも、あの、4ヶ月ぐらい、あの、続けてえ、兄や姉が、あのうう、「2万円貸してくれ」て、きまして。
今井通子:
うん
相談者:
でも、その2万、返していただいたんですが。
今井通子:
うん
相談者:
今は、あのう、お金、あるらしいんですね。兄たち。
今井通子:
うん
相談者:
どうしても、考えますと。
今井通子:
うん
相談者:
腹が立ってくるんですね。
今井通子:
うん
相談者:
犬の件もございますし。
今井通子:
うん。そういう、恨みがあると。
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
でえ、のうのうと暮らしてるんですね?
今井通子:
うん
相談者:
で、あのう、うちの母も、あのう、入院いたしまして。
今井通子:
はい
相談者:
わたくし、あのううううう、統合失調症なんですが、
今井通子:
はい
相談者:
付き添いですとか、
今井通子:
はい
相談者:
病院の手続きですとか、全部、私に、兄、やらせまして。
今井通子:
うん
相談者:
兄はあ、あの、忙しい忙しいのいっぱ、一辺倒でして。
今井通子:
うん・・
相談者:
私のお、スマホからも、あのううう、電話、ブロックしてる状態でして。
今井通子:
・・
相談者:
直接行きますと、
今井通子:
うん
相談者:
核心に触れますと、怒って・・家ん中、入っちゃいますし。あの、電話でも、あのううう、直ぐ、切ってしまうんですね。
今井通子:
うん
相談者:
で、そういう怒りいいいい、が、あのうう、・・すごく溜まってくるんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
お金取られたというですね。その怒りを、抑えるには・・どうしたらよろしいですか?、ということをお訊きしたいんですけども。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
ということで、
相談者:
ええ
今井通子:
それを、どういうふうに押さえたらいいか?っていうのがあ、
相談者:
そうですね。
今井通子:
あなたの、ご質問?
相談者:
ええ、ええ、ええ。皆さんですね、あのうう、
今井通子:
うん
相談者:
「趣味いい、とかでええ、押さえろ」とか言うんですが、
今井通子:
うん
相談者:
それも、あのううう、効きませんし。
今井通子:
うん
相談者:
どうやったら、兄、たち、への、怒りが、
今井通子:
うん
相談者:
収まるか?、というのが、今日の相談なんですけども。
今井通子:
わあかりました。
相談者:
はい
今井通子:
今日はですね、
相談者:
はい
今井通子:
三石メソード主催で、
相談者:
ああ・・(喜び)
今井通子:
作家で、翻訳家の、三石由起子先生がいらしてますので、
相談者:
あああ・・(喜び)はい。
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
あっ、
(回答者に交代)
今日はアドバイスというより、なんか三石さんの与太話というか、世間話を聞かされているような気分でした。
ペットの猫の話のくだり、いるかなァ?
無駄に長かったし。
相談者さんの反応も、なんかイマイチ腑に落ちてない感じでしたね。
統失の相談者さんは、
それなりに……
納得出来たんじゃないかしら?
そんな感じがした!
過去を気にしても仕方がないってアドバイスには同意
しかし、金の無心に困ってる相談だったのに、気前よく貸してやれっていうのは、生活保護や年金で生計立ててる人へのアドバイスとしては、どうなのだろうか
今回は明らかに兄側に問題ありそうだけど
教員として働いて収入ある人間が、年金と生保生活者に無心して挙げ句自己破産までさせるって明らかに嫌がらせかいじめでしょう
それにしても教員は、地雷が多いなー
伝説ガチャ切りの人も、確か教員だったね
この声、聞いたことある気がする
三石先生の清々しいアドバイス。
なるほどなぁ、と納得しました。
?↑
相談者さんの話は思い込みや妄想の部分も多いのかなぁと思いました。今井先生もあんまり突っ込んで内容を聞かないようにしてる雰囲気でしたし、三石先生も「これいつか誰かに話そう〜」って思ってたストックを持ち出してきただけの回答って感じで無難というかなんというか。
まぁでも自分じゃどうにもできない過去とか怒りの感情とかを消化するには、こうやって他人と他愛もない話して笑ったり…の繰り返しで日々やり過ごしていくしか乗り越える方法ってないですから、相談者さんにもそういうおしゃべり相手が身の回りいるといいですね。
相談者が統合失調症とのことで、もしかしたら、兄夫婦の件は何らかの妄想である可能性もあるかも。
それを踏まえての、「余計なことは考えるな」という三石先生のアドバイスだったのかな。
「あなたの兄夫婦は間違っている」なんて言った日には、恨みが増して事件に発展しかねないよ。
こうなってしまったので、もう兄夫婦のことはほったらかして前を向いて日々暮らしていくしかない、このようなことになっていくでしょうねえ。
私には、三石さんと告げられたときの相談者の声が嬉しそうには聞こえなかった。お愛想と諦念半分のように思えた。
アドバイスにも愛想良く頷くふうだったけど、心中は「この先生はこういうことを言うよな。逆らっても仕方ない」的なものが感じられた。
わかります。
回答者を告げられた際の「あ〜」と言う諦めのような声ですよね。
私もあの反応を聞いて、期待していた回答者じゃなかったのかな?と思いました。
前の人がおっしゃってるように、単なる統失の妄想話だったらいいけど、もしそうじゃなかったら結構由々しき事態だと思います。
ただし、教員という社会的にも一定の地位がある人が、そのようなことをするとは一般的に可能性は低いと考えられますが、教員だからと言っていじめをしないわけでもないですし、当然、性格が悪い人もいるわけで、まんざらあり得ない話でもないです。
もしかすると、何十年も前の話を、つい昨日のことのように話しているだけかもしれませんし、その出来事がきっかけで、過度のストレスがかかったことで、障害を発症されたのかもしれません。
統合失調症というのは、辛い経験などを経てストレスなどによっても発症しますから。
いずれにせよ、精神科医など専門家の方の意見を伺ってみたかったです。
人生相談にも、心理学方面の方や精神科医の先生もおられた気がするので。
三石先生の元気なアドバイス(話)に楽しそうに答える相談者さん。
今一人暮らしで寂しいのかも知れない。寂しいと過去のことを思い出して悔しくなったりするし。
少しでも気の晴れる出来事が訪れるといいなと思った。
普通に考えて婆さんと統失男に家の新築なんてできるわけないですから、家を建てたのは兄夫妻でしょ?土地は亡父からの相続かもだけど。
それで母親と弟もうちに住まわせてたけど母親が倒れてもう面倒見切れないとなったから2人に生活保護受けさせて手を切ったってそれだけの話じゃないですか?
話を聞く限り息子と言うより母親の方が新築をした頃は普通に働いていてかつ貯金もかなりあったみたいですしそのお金ではないでしょうか
うちの母も70代ですが祖父母の代からの家を老朽化なんかもあって新築してましたし足らない分は土地を担保に借り入れたみたいです
金持ってる高齢者は今時は多いですよ
それを兄夫婦に狙われたのかもしれませんね
「気の持ちようを教えて」って質問なら三石御大一択でしょうね
ただ、仮に「兄夫婦を懲らしめたい」って質問だったとしても、弁護士さんじゃなくやっぱり三石御大につないだんじゃないかな
実にわかりにくい話だった、そして「わかりにくい話には嘘がある」(byマド愛先生)
たぶん、実情は荷花さんのご指摘どおりだと思う
むしろ、相談者が兄夫婦に無心を続けてたんじゃないかとすら思える
2万円ってのは毎月相談者がたかりに行ってた額で、犬にこだわるのも、その金を俺によこせ、って手前勝手な気持ちがあるからじゃないか?
それなら着信拒否されるのもまあむべなるかな
相談者母も、以前は相談者ともども兄夫婦と暮らしていたのに、役所が世帯分離&生活保護を認めたってことは、追い出した兄夫婦側に酌むべき相応の事情があったってことと推察する
おそらく同じように息子夫婦に無心を繰り返し、消費者金融に手を出して自己破産に至って、見放されたってことだろう
これだけ逆恨みを募らせてる相談者に、具体的な戦い方を伝授するのは恐怖でしかない
そんなところが透けて見えたから、三石御大が上手にはぐらかし、今井先生もサッと切り上げられたんだろう
これで相談者もしばらく大人しくしてくれればいいが・・・
相談者兄のご家族の身の安全を願うばかり
統失の患者さんの話は鵜呑みにできないから
(どこまで本当で、どこからが妄想かわからない、かつ被害者意識と他罰的思考)
三石先生は猫の話やぬり絵の話で、うまく視線の矛先を変えたと思う。
下手に兄夫婦が悪いと同調して、万が一事件になったら大変!
上のコメントにもあるように、生活保護や医療費助成を受給させるために世帯分離させたのが真実じゃないかな。
まあ普通に考えて
高齢の母親の面倒を統合失調症持ちの相談者に押し付けるなよとは思う
せめて母親だけでも引き取ってやれば良いのに
その時点でろくな兄ではないことは確かですね
まさにそこですよね。
なぜ統失持ちの弟に母親押しつけたんだろう?
兄にも家庭があるだろうから弟の面倒を見る義理は無くても、
せめて母親の面倒はみてやれば良いのに。
しかも、母親が体壊して働けなくなってから追い出したってところに、兄夫婦の相当な闇を感じますね。
生活保護で暮らしてる時に金貸してくれって言われたら良い気分に。。。なるの??生活保護で生活したことないから気持ちまではわからないけど、良い気分にはならない気がするんだけど。。。
むしろ普通ならどんな神経してんだよって思うかも。
ペットの話かと思えば脳科学の話に飛び火したり、結局何が言いたいのかわからず話についてくのがしんどかったです。
裕福な人でも金貸してくれって言われていい気分になる人は居ないと思う。
キャッチ画の猫の手リモコン可愛い。こんな写真まで探したらあるんですね…!
スリランカ仏教長老スマナサーラ氏のヴィッパーサナ瞑想ですね、過去は終わった、今 現在をありのまま観察する、すると三石先生が良く言う 過去は変えられない、今良く観察すると兄貴、俺を頼ってるじゃん優越感もてってことでしょうね。
精神障害なら住んでいる場所にもよりますが精神科デイケアみたいなところがあるのでそういうところに通ってみたらいいと思います。
集団ミーティングのようなプログラムがあるのでそういうところで兄夫婦にたいしてのつらい思い出を話してみる。
絵を描いたりTシャツづくりとか「さおりおり」とか創作プログラムもあるので塗り絵でも何でも何かやってみる。
三石氏のアドバイスを家で一人でやるのではなくて施設で複数人いるところでやったらいいような気がしました。
で兄夫婦とはこちらから連絡しない。極力会わない。
兄夫婦もなぜ母と統失の兄からそんなに金を取って行くんだろう(妄想?)公務員だし子供も一人なのに
迷惑料的な??
この前の仕送りをしてもしてもまだよこせ言う22歳を思い出す
単に嫌がらせかもしれません
気に入らないとか障害に対して差別的な考え持ってるとか動機は案外単純かもしれません
教員は倫理観押し付けるモラハラ気質な人も多くて過去にも教員から人生相談にとんでもない電話もありましたので