性豪夫が勝手に遠くに転職して「性的満足が得られないから離婚」

テレフォン人生相談 2023年6月22日 木曜日

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 野島梨恵(弁護士)

相談者: 女52歳 夫53歳(別居中) 長男21歳 次男19歳(二人共遠方に暮らす大学生)

柴田理恵:
もしもしい、テレフォン人生相談です。今日はどんなご相談ですか?

相談者:
3日前に、

柴田理恵:
うん

相談者:
夫からあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
「別れてほしい」って言われた。

柴田理恵:
うんふんふん。

相談者:
という・・内容です。

柴田理恵:
あああ。あなた今、おいくつですか?

相談者:
52です。

柴田理恵:
旦那さん、おいくつですか?

相談者:
53です。

柴田理恵:
お子さんいらっしゃいますか?

相談者:
2人います。21歳、

柴田理恵:
はい

相談者:
男。19歳、男です。

柴田理恵:
今あ、お子さんお二人は、別のところに、住んでらっしゃるんですね?

相談者:
そうなんです。二人とも・・あの、まだ、学生で。

柴田理恵:
はい。3日前に言われたっていうのは、何か、原因があったんですか?

相談者:
夫が、5ヶ月前に、転職をして、

柴田理恵:
はい

相談者:
遠方へ、行って、おりまし、て。

柴田理恵:
うん

相談者:
「自分の」、

柴田理恵:
うん

相談者:
「肉体が、もう、限界である」と。ま、ストレートに言って、「性的な、欲求が、満たされない」

柴田理恵:
(吸って)

相談者:
「自分には、ペアになる女性が、必要である」と。「だから」、

柴田理恵:
うん

相談者:
「別れてくれ」と。言われました。

柴田理恵:
(吸って)

相談者:
「そういう方が、もういるの?」って言ったら、「それは、まだない」。んんん・・

柴田理恵:
その、「性的欲求が満たされない」っていう事・・を、直接言われたってことでしょうか?

相談者:
言われました。

柴田理恵:
うん、ふん。そのことについては・・ずいぶん、そういう・・(吸って)関係が無かった、とかって、そういうこと・・なんでしょうか?

相談者:
あの・・私い、は、

柴田理恵:
うん

相談者:
ここの家にいる間は、

柴田理恵:
うん

相談者:
相手、の、が、望んだら、拒否はしてないです。
3ヶ月前に、次男のところへ、行ったときも、

柴田理恵:
はい

相談者:
そういう交渉がありました。やっぱりそういう要求の、強い人間であるって、

柴田理恵:
うん

相談者:
本人も、言ってましたし。

柴田理恵:
うん

相談者:
あ、それがないと、この人は成り立たない。と・・

柴田理恵:
うん

相談者:
私も、感じているところだったので。

柴田理恵:
うん

相談者:
それを拒否してしまったら、こんな、別居では続かないと思って、そこの交渉は、・・してました。
私いは、賛成はして、いなかった、転職なんです。そこら辺で、私の、中に、すごく、くすぶってるものっていうのは、確かに、ありました。

柴田理恵:
うん。うんうん。

相談者:
「前々から、自分はあ、自分の、学生時代に、取った資格を生かした仕事をしたいんだ」と。

柴田理恵:
はんふんふん。

相談者:
それは言っていましたが、

柴田理恵:
はい

相談者:
前職は、とても、安定性のある仕事でしたし。

柴田理恵:
うん

相談者:
子育てをしてる間は、という感じで。

柴田理恵:
うん

相談者:
我慢してたんだと思うんです。次男が、大学に受かったって・・わかった瞬間に、

柴田理恵:
うん

相談者:
もう、就職活動を、始め、ました。私の住んでる家から、

柴田理恵:
うん

相談者:
そう遠くないところ。週末は帰って来れるかな?っていうようなところを、探して、活動もしたけど、

相談者:
うん

相談者:
年齢ええ、が、ネックで、全部断られて。も・・今から6ヶ月前に、

柴田理恵:
うん

相談者:
相談なしい、で、

柴田理恵:
うん

相談者:
仕事を、辞めてきたんです。私も・・相当、腹が、立ちまして、

柴田理恵:
うん。うん。

相談者:
怒ってはいましたけど私。引っ越しをするにあたって、アパートの保証人にも、なりましたし。

柴田理恵:
うん

相談者:
全部、手伝って、出した、つもりなんです?

柴田理恵:
うん

相談者:
その、すごく怒ってたけどお。でもお、愛情がないわけじゃないし、

柴田理恵:
うん

相談者:
「あなたのことを思ってる」っていう、意味合い、を持って、や・・ってきたつもりなんですがあ。

柴田理恵:
うんうん。

相談者:
ええ、「肉体的に、自分は、女性が、近くにいないと」、

柴田理恵:
うん

相談者:
「駄目や」と。

柴田理恵:
うん(吸って)

相談者:
「どこか折り合い点は、つ、つかないか?」って、昨日、

柴田理恵:
うん

相談者:
話をしたんです。

柴田理恵:
はい、はい。

相談者:
もう、彼、の、返事は、私が、今の収入を捨てていっても、夫はすぐに成功するとは限らない。そういうとき、私が、夫を恨むだろう。

柴田理恵:
ちょっとよくわからないのが、自分で勝手に遠いところに・・

相談者:
ええ

柴田理恵:
行っといて。「奥さんがそばに、いなくて、性的要求満たされないから別れたい」って、何かちょっと、おかしくないですか?

相談者:
そう。おかしい。子供たちも、父親のしてることはおかしいと、言ってます。でも、

柴田理恵:
お、お子さんたちもご存知なんですね?

相談者:
もう・・話しました。

柴田理恵:
うんうん。あの、ご自分のやりたいことがあって、単身赴任。っていうのは、わかるんですよ。

相談者:
・・うん

柴田理恵:
それとお、自分の、肉体が、満たされないから・・離婚したいっていうのも、なんか、変な話だな、と・・

相談者:
私が、ひどく、夫を責めた。

柴田理恵:
(吸って)

相談者:
仕事を辞めたときに、責めた。であるとかあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
自分が、転職してから、電話をかけても、私は、「冷たい態度である」と。「必要なこと以外はもう、電話してこないで」って、

柴田理恵:
それは、怒ってますねえ。

相談者:
次男が言ったのは、「未練があるのはお母さん、だけ」。

柴田理恵:
ううんん・・

相談者:
うん。「お父さんは、もう、次のこと考えてる」。長男が言ったのは、「自分の父親は」、

柴田理恵:
うん

相談者:
「DVはなかった。だけど」、

柴田理恵:
うん

相談者:
「お母さんは」、

柴田理恵:
うん

相談者:
「DV夫に、依存するっというか、すがるう、女の人みたい」。

柴田理恵:
お父さんは、冷たかったってことですか?

相談者:
いぇ、冷たくないです。この20、何年。とても・・子育てにも熱心だったし、

柴田理恵:
うん

相談者:
食事の後の食器洗いしてくれたりい。

柴田理恵:
うんうん

相談者:
ゴミ出しもしてくれたりと。

柴田理恵:
うん、ああ、じゃあ、

相談者:
家事も、とても積極的にね?

柴田理恵:
はいはい。

相談者:
してくれてる・・人でした。

柴田理恵:
うん

相談者:
子育てはここで一段落したんだから、

柴田理恵:
はい

相談者:
自分のやりたいと思ってたことを、

柴田理恵:
うん

相談者:
するっていう、方向に対して、私はそれが、納得いかない。

柴田理恵:
本当に、他の女がいるっていうんじゃないんですか?

相談者:
んん・・

柴田理恵:
いないって?

相談者:
いない。「体の、限界なんだ」って。(紙をめくる音)「別れて、きちんとした人を探したいんだ」って言われたんです。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
もう、子供たちは、

柴田理恵:
うん

相談者:
「お父さん、くずだな」って。「未練があるのは、お母さんだけ」。離婚しかないのなら、こちらは、良い条件で、

柴田理恵:
うん

相談者:
離婚が、を、しないといけないけれど、私が?

柴田理恵:
うん

相談者:
やっぱり、仕事、パンッて辞めてきたときに、「ま、そんな、馬鹿なこと言うんだったら、離婚だ!」っていうふうに。

柴田理恵:
んああああ。

相談者:
私、興奮して、ゆって(言って)、しまったんですよね?

柴田理恵:
うん、うん、うん。

相談者:
すぐ、次の日ぐらいに、

柴田理恵:
うん

相談者:
グアーっと、何か、計算式を出してきて。

柴田理恵:
うん

相談者:
「きっちり折半にするは、には」、みたいな、表を作って、突きつけられたことがあって。

柴田理恵:
あああ・・

相談者:
財産、的なもののね?せ、

柴田理恵:
向こうは、退職金もらいましたよね?

相談者:
もらいました。でも・・

柴田理恵:
そういうのも、入ってるんですか?

相談者:
何か自分でも、何か、違う口座に・・うご、動かしたりい。あちらでえ、生活するために、車を、買ったり。でも、その車を買うときも、退職金がまだ入らないから、私に「貸してくれ」って、言ったんです。そのお金は、ちゃんと返してはくれましたけど。

柴田理恵:
んん・・夫から3日前に、「別れてくれ」って言われ、て、

相談者:
あ・・

柴田理恵:
あなたは、まだ、別れたくはない、気持ちはあるが、

相談者:
もう、別れる、

柴田理恵:
どうも無理そうだ。

相談者:
(吸って)んん・・

柴田理恵:
どの、よう、に、うまく別れたらいいか?っていう、ことのご相談、ということでもいいですか?

相談者:
あ、すす・・そう・・ですね。はい。

柴田理恵:
わかりました。じゃ、ちょっと、回答者の先生に訊いてみましょう。

相談者:
はい

柴田理恵:
弁護士の、野島梨恵先生です。

(回答者に交代)

「性豪夫が勝手に遠くに転職して「性的満足が得られないから離婚」」への8件のフィードバック

  1. 「私は悪くない」と思うのなら、放っておけばいいだけのはなし。

  2. 相談者さんの人生も後半戦に入っていることだし、こんな男に早く見切りをつけて、再出発した方が良い。

  3. 旦那さん、ちょっとわがままと言ったらわがままなんでしょうねえ。遠隔地転職もそうで、あと10年くらい我慢すれば定年、退職金満額なのに。
    性欲もそう。パートナーとして添い遂げるのも大事な仕事(?)、性欲ばかりが夫婦じゃないぞと言いたいですよねえ。まあ、「喝!」でしょう。

  4. 私も50代男性ですけど、今回のオンエアは他人事とは思えませんでしたし、この年代になると、性に関しては、深刻な問題だと思いますね。
    妻からセックスを拒否されると、愛情があるばかりに、心が折れるものですし、この20数年は、私も何度も離婚や別居を考え話し合いました。
    風俗で処理するのは虚しいだけです。
    性豪では無くとも、週に2~3回は夫婦でセックスを楽しみたいのが、同世代の男性の本望では?

    妻からは、私の同世代の友達とかも、もうセックスをしていない!とか、自分で処理して!と、何度も言われて体調や自律神経をはじめメンタルもおかしくなるし、何よりもショックでした。

  5. よくこれだけ息継ぎしながらも延々としゃべり続けられるなと感心する。

  6. 絶対他に色々離婚したい理由あるかと…
    性的欲求が〜だけ強く受け取って「そんなのが理由!?ヤダァいやらしい!!バカじゃないの!?」
    とか一人で騒いでるみたいに見える

  7. 絶対にオンナいるよ、旦那さん
    大迫先生なら「男が離婚や籍のことを言い出したら、結婚したい女がいるから」

    至言です

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