制限なしiPadでエロアニメ観る小4孫娘にお婆ちゃんの性教育はなぜか性暴力対策
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
よろしくお願い致しま、す。
三石由起子:
はい。「ど、こ行っちゃったのかねえ」みたいな、ごまかすのは駄目ですよ。
相談者:
あ、そうですか。
三石由起子:
そりゃ、駄目ですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それ・・もう、ばれてると思いますけどね。
相談者:
(苦笑)はい
三石由起子:
うん。そんなもん、あのうう、もちませんよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それでねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
一番簡単なのは、あなたが買ったところに行って、
相談者:
はい
三石由起子:
「孫が観るから、制限かけてくれ」っていうのが、一番いい。
相談者:
ああ、そうです・・
三石由起子:
うんうん。それが、一番、早いんじゃないですか?
相談者:
ああ、なるほどね。
三石由起子:
うん。それとお、
相談者:
はい
三石由起子:
おばあちゃん、のとこに、行くと、そういうものが観られると思って、楽しみで来てるかもしれないじゃん?
相談者:
アッハッハ(苦笑)はい。
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
それがあ、嬉しくて、来てるう、かもしれないときに、
相談者:
はい
三石由起子:
その、「どこ行っちゃったんだろうう、かねえ」みたいなことっていうのは、
相談者:
ンッフッフ(苦笑)
今井通子:
「もう行かねえや」って話になるじゃないですか。
相談者:
ハアッハッハ(笑)
三石由起子:
そんなあ、
相談者:
(苦笑)はい
三石由起子:
iPadだけに、来てるかもしれないじゃない。
相談者:
(苦笑)はい
三石由起子:
だから、それは・・まあ、駄目ね?
相談者:
はい
三石由起子:
それとね?、私は、同い年の、孫がいるんですけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
私のiPadは、貸しません。
相談者:
あ、
三石由起子:
「これは、私のだから」、
相談者:
はい
三石由起子:
「あなたには、貸さない」って言ってる。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。そういうのも、手なんだけどお、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは、もはや、貸しちゃってるんでえ、
相談者:
はい
三石由起子:
それ、今更は、できないと思うんですよ。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
でもね、長く、やることは、ママと話したら駄目って言ってるから、
相談者:
はい
三石由起子:
何分かっていうことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
ママの署名入りでえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「30分よし」とかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
「一時間よし」みたいなのを、「もらっておいで」っていうのだって、手だと思うんですよね?
それとねえ、
相談者:
あの、いつも、15分って、決まってるんです。
三石由起子:
あ、
相談者:
iPad渡した、ときに、小さいうちから、15分の、(苦笑)タイマーをつけてて、時間なると・・リーって、鳴るもんですから、自分で止めて、自分で持ってきます。
三石由起子:
◆#
相談者:
それで、もし、ちょっと見たかったら、「あと一分なんだけど、観させてえ」っていうときもあります。
三石由起子:
っダアメだよ。そんなの。
相談者:
◆#$%
三石由起子:
15分って言ったら、15分だっていうことを、ちゃんと言った方がいいし、
相談者:
はい
三石由起子:
あのね?、手は二つあると思うんですけどお、
相談者:
はい
三石由起子:
一つはねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
買ったところに行って、制限をかけてもらう。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
で、もう一つはね、15分って、守って、
相談者:
はい
三石由起子:
だって、もう、親だってわかってるわけじゃん「制限かけられないから、15分は好きにしてるかもしれない」って。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
それってええ、今の子、利口だからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
うん。でも、えらいもんだと思うよ?
そう、観たいものをさあ、一生懸命、探して観るわけでえ。
相談者:
アッハッハ(苦笑)
三石由起子:
15分なんていうのはあ、
相談者:
はい
三石由起子:
「あっ」という間じゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね、それはね、もう・・いいと思って、観せてもいいと思うよ?
相談者:
ああ、そうですか。
三石由起子:
ふうん。それはね、だから・・「身を守りなさいね」とかね?
相談者:
はい
三石由起子:
そおれは、大きなお世話で。
相談者:
あ・・
三石由起子:
そおれはね、おばあちゃんが、言うことじゃないと思う。
相談者:
あ、そうですか。
三石由起子:
うん。なんにも。
だからあ、あんまりね、iPadを貸すだったらiPadを貸すだけに、特化した方がいいのね?
相談者:
はい
三石由起子:
うちに遊びに来たら、15分は、好きに使うと。制限もかかってないし、
相談者:
はい
三石由起子:
親も知っているし、それはしょうがないと。
相談者:
はい
三石由起子:
いうことだよね?
相談者:
あああ・・
三石由起子:
それが、本当に嫌だったらあ、
相談者:
はい
三石由起子:
父親が、飛んできて、制限かけに来るよ。
相談者:
ああ。
三石由起子:
どうやったら、このお、機種は、かかるかなあ、なんていうことは、調べればわかるんだからあ。
相談者:
うんうん。
三石由起子:
本当に、子供に見せたくないと思ったら、
相談者:
はい
三石由起子:
それは、あのうう、義理のお母さんに、預けるわけですからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
それはもう、父親が、すると思いますよね。
相談者:
はあ。
三石由起子:
だからね、そんなに、いろいろあれこれあれこれ、考えなくても、いいと思う。
相談者:
あ、そうですか。
三石由起子:
うん。だから、iPadを、15分貸す人。
相談者:
はい
三石由起子:
「私は、中身なんか知りませんよ」っていうことを、
相談者:
うん
三石由起子:
言ったらいいと思うんだ。親にね?
相談者:
ああ、なるほど。
三石由起子:
うん。親に。
「15分で、返しに来るけど、何いい、観てるかは、知らないわよ」と。
相談者:
うんうん。
三石由起子:
「私は、あのう、制限・・の、かけかた、わからないから」あ、
相談者:
はい
三石由起子:
うん、「なあんにも、言ってないからねえ」っていうことを、両親に言えば、それで終わり。
相談者:
ああ、はあ、はあ、はあ。
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
iPadを貸すだけの話なのに、
相談者:
はい
三石由起子:
だんだん深入りしていくと、どんどん、変になってくるんですよ。
相談者:
はあ、◆#
三石由起子:
でね、いずれはね、あなたの手に負えなくなるのね?、そういうことって。
相談者:
うん。はい。
三石由起子:
ああでもない、こうでもないって、考えて、いると。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね、よした方がいいです。(苦笑)それ。
相談者:
ああ、はあ、はあ。
三石由起子:
うん。だから・・「私は知りません」「制限のかけ方がわかりません」っていうことは、親に伝えてあるわけだからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
で、孫が喜んで、「貸してえ」っていうなら、貸せばいいんだよ。
相談者:
あ、そうで・・
三石由起子:
うん。「15分ね」って言って。で、知らん、ぷりしてたらいいと思う。
相談者:
あ、
三石由起子:
何を観てるか、とか。うん。
相談者:
で、その内容は、性教育っていうのは・・そのまま、ほっといていいんですかね?、まあ、
三石由起子:
ほっといていいんですよ。
相談者:
おばあちゃんが言うことでは、ないか・・
三石由起子:
だって、ほっといていいんですかね?ってさあ、、あなた、どういう指導しようとしてます?
相談者:
・・
三石由起子:
あなたがしようとしている、指導って、間違ってるよ、きっと。
相談者:
あ、そうです・・
三石由起子:
うんんん。
相談者:
何か、まだ・・その年齢じゃ、早いから、モッホッホッホ(苦笑)
三石由起子:
だから、早いと思えばあ、
相談者:
はい
三石由起子:
父親が飛んできて、制限するでしょ?、っていう、話なの。
相談者:
ああ、なるほどね。
三石由起子:
うん。何も、あなたがそこまで、責任を持つことは、無いと思うし。
相談者:
はい
三石由起子:
「観せない」とか、「なくした」とかって言ったら、もう来ないってこともあるからあ、(苦笑)
相談者:
はい
三石由起子:
それだと、やっぱり、ちょっと、残念じゃん。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
だから、15分終わったら、「やっぱりおばあちゃまと、遊んだり、話をしたりする方が楽しい」っていうふうにい、
相談者:
はい
三石由起子:
持っていくことが、大事なんで。
相談者:
なるほど。
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。だから、「あと1分」って、駄目なんだよ。それは、駄目でえ、あなたが、もうちょっと、楽しいことを、
相談者:
はい
三石由起子:
全然関係ない・・ことで、教えればいいんで。
相談者:
うん・・
三石由起子:
輪をかけて、性教育しようとかね?、「我が身を守りなさい」みたい・・大きな、お世話だと思います。
相談者:
ああ、そうですか。
三石由起子:
うん。もう、それは、知らんぷりしてた方がいい。
相談者:
ああ、そうですか。
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
だから、深入りしない、ように。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
本当にね、今からの子供に、
相談者:
はい
三石由起子:
私達の年代で、
相談者:
ええ
三石由起子:
教えられることって、一つもないですよ。
相談者:
うん・・
三石由起子:
子供お、までは、教えられたかもしれないけど、
相談者:
うん
三石由起子:
今から、教えられることなんて、一つもないと思った方がいいし、
相談者:
はい
三石由起子:
教えようとしたら、間違えるし、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの胃が痛くなるし。(苦笑)
相談者:
はい(苦笑)
三石由起子:
やめた方がいいです。
相談者:
あ、そうですか。はい。
三石由起子:
うん。だって、ほら・・内緒でやってる話じゃないからさ。
親にもわかってるわけじゃん。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
あそこは制限は、かかってない。
相談者:
はい
三石由起子:
でも、15分は観るっていうことだからね?
相談者:
はい
三石由起子:
「何観てた?」とか、もし親に聞かれたら、
相談者:
はい
三石由起子:
「私はタッチしてないから、知りません」って言えばいいと思う。
相談者:
ああ、なるほど。
三石由起子:
ううんん。おばあちゃんとこで、何観てたの?とかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
聞くのは、親の役目ですよ。
相談者:
ウンフンフン、はい。
三石由起子:
うん。ね。
相談者:
はい、わかりました。
三石由起子:
は、はい、そう思います。
相談者:
はい、ありがとうございます。
三石由起子:
はい。どうもお。
(再びパーソナリティ)
婆さんは口出ししない方が良い。
両親は、閲覧制限してると言ってたかも。
私が親だったら、心配すると思う。
この両親、放任主義だなぁ。
今時動画サイトで制限をかけても
たまたま開いたサイトに張られている広告がロリコン系の漫画の広告だったり、落とし穴がいっぱいで、お祖母ちゃんだけでなく親の世代も対応に戸惑うと思う。大変な時代になりましたねえ。
40代後半の世代ですが、そりゃあタブレットなんぞない時代だったけど、ドラマ(再放送含む)にはベッドシーンとか普通にありましたよね笑
毎度お○がせしますを観てる子もいたし。
それもまぁ性教育というか一つの知識にはなったのかなーという気はする。思い返せば。
ただ、いかにそんな描写に触れさせないか?よりも実際の性犯罪は小学生も被害に遭う事もあるので、そんなニュースが出る度に、子どもとしっかり話をする事が大事だと思う。
勿論、その役目は三石女史の言う通りジジババではない。
アダルト的なの見てる孫娘にあなたは変なことされたら嫌って言うのよ!自分を守りなさい!って指導はトンチンカンじゃなかろうか?気持ちは何となくわかるけどさ。
小学校でさえ教科書やノートがipadになっているご時世だけに、大変な時代になってしまったかなあという気持ちがしてしまうんですよねえ。
ご相談者さんのi-pad、やはり閲覧制限しておくべきだったなあと思いますが、加藤さんの得意な(?)心の豊かさがかすんでしまいました。
強いて言うなら、婆ちゃんはipadをこんな風に使ってるのよ〜、みたいな話しをするくらいなら重荷にならない程度の責任感が満たされ、孫娘の参考にもなるかもしれません。
知らんけど!
パパママに任せて、ジジババがトンチンカンな提言することでは無いのかも知れないけど
トンチンカンであっても、お孫さんが何かの拍子にジジババの言葉を思い出してハッとする事があるかも
無駄な提言、余計な提言であっても
そう言うのを黙ってられないお節介なジジババの存在も大事だと思う
なるほど!たしかに。
無駄と思える事が生きる時もありますね。
お孫さんは、自分の家では見られないアダルト的なものをおばあちゃん家で見たかったんでしょ。
お婆ちゃんだって、子供のころiPadがあったら観るくせに。