仕事探しで現実知る専業主婦の戯言にショックな夫。全ては事業のジリ貧
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
最近ね、男らしさとか、女らしさっていう表現を、しなくなった、かも、しれないけど。言い換えれば、人間としてのたくましさ、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
とか、底力、とか。
相談者:
うん、ふ、はい。
田中ウルヴェ京:
そういうものを、もう一度・・思い返してみるっていうこととか。愛先生がおっしゃった、言、葉、で、「これチャンスですよ」って。なんか・・もう、とっても、どこにでも聞けて、しまいそうな言葉なんですけど。(苦笑)
相談者:
ああ
田中ウルヴェ京:
何でチャンスか?ってことを、お伝えしますね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まず、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
奥さんのことで、あなたが、電話しに来てるって、これ、とっても大きいことなんです。
相談者:
あああ。
田中ウルヴェ京:
つまり、あなたは、何とかしようと思う人なんだってことは、これ、自信にしてほしいです。
相談者:
あああ、はい。
田中ウルヴェ京:
多分、もう釈迦に説法だと思いますが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「何とかなる」っていう言葉が大事なときと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「何とかする」っていう言葉が大事なときと、人生あるじゃないですか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「何とかなるやあ」、のときは、それはいいけど、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
「何とかする」っていうのは、本当に、人生の節目のときなので。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
あなたは、それがで、き、た、人だと思うし、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
今、奥様に対して、枝葉のことを考えるよりも、まず、自分ができることを、ちょっと、もう一度考えてみよう。は、とてもありだと思います。
相談者:
うんん。
田中ウルヴェ京:
なので、あなたは、どうするかっていうことを、愛先生、すごい、言ってくださったと思うので。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
今日、言っていただいたことを、一つずつやってみることは、きっかけにはなると思う。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、どうも、ありがとうございます。
田中ウルヴェ京:
ありがとうございました。
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
はい。失礼しまあす。
相談者:
はい
相談者さんと同世代です。
相談者夫婦は田舎にお住まいなんでしょうか?
ぼやーって生きてきたんじゃないかな⁇
奥さん!時間は作るもんですよ。
ご主人何甘っちょろい事言ってるの?
最近面白くなさそうな相談ので時は、ポンチ絵さんの方だけ覗いて、こちら読まないようにしてるんだけど、今日こちらで読んじまった。
ひとっつも面白くなかった。
時間の無駄だった。
ひとつも面白くなかった
うーん、全く同じこと思った。
わたしも同世代。
キャリアって…
わたしたちの世代は、育休なんてまだまだ絵に描いた餅だった。
(田舎は特に)
寿退社とか腰掛けなんて言葉も日常的だった。
今よりもっと出産しても仕事続けるのは覚悟必要、たいへんなことだったけと、それを乗り越えて来てる人もいるのは確かだし、子どもが保育園、幼稚園に上るのを機に何かしら仕事を始める人だって、決して楽ではなくて。
自発的にそういうこともやらずに、
わたしはキャリアを積めなかったとか言われてもなぁ…。
繊細だから、出来なかったんか?
当時と今を一概に比べるのは違うけど確かに旦那さん責めるのも違うなと思いました。
責めるなら奥さん自身の選択だと思う。
旦那さんは強要してないわけで結局全て自分の選択の積み重ねなわけですからね。
マドモアゼルさん、相談者(と後日、ラジオリスナー)に、自分の会社のことを自画自賛できて嬉しかったのか、いつもと違って、上機嫌だったなぁ。
愛さん、本業はエッセイストではなく、占い師・実業家で、実はメナード化粧品さんの「愛の占星術」のホームページを担当しているんです。
愛さんが経営する会社の名前は分かりませんが、僕は占い師・実業家であることを後で知りました。僕みたいな方、多いんだろうと思います。
占星術で成功するって生半可なことではないと思うのですが
それをやってこられた愛先生の事業アドバイスは参考にして損はないと思いました。
自慢ではなく、私でも出来たのだからあなたにもチャンスがあると言っているのだと解釈しました。
40代なかばの女性ですが、「りぼん」か「なかよし」か「マーガレット」かあれ系の少女漫画月刊誌の末巻についてる星座占いがマドモアゼル愛先生でしたので、同年代女子は周知のことと思ってました。
みんなマドモアゼル愛先生は巻髪のおばさんだと思ってましたよね!笑
アラフォー女です。
あなたのコメントをみて昔購読していた
りぼんの占いコーナーが思い出されました。マドモアゼル愛先生だったのかー!
お互いに苦しいけど経営者同士頑張りましょうねって話で別に自画自賛ではないでしょう
その方がそう思ってるなら、それでいいのでは?
目くじらをたてるようなことではない。
医者やら心理やらの専門家を自称しつつ些細な異論に過剰反応するあなたこそがメンタルさんなのでは?
初のコメントですけど。
メンタルさんなんて独特の言葉を使っといてそのスットボケは厳しいと思う
その年代になっても、奥さんを守りたい。幸せにしたいと言葉に出来る相談者は素敵だなあと思いました。
どっちかってーと単純に、こんなにこんなに頑張ったのに母親に認めて貰えなかった僕ちん悔しいいいなのかなと思いました。
え〜〜い!何が言いたいねん!途中で読む気無くしたわ(管理人様ごめんなさい🙏)
無理をしないで頑張って欲しいですが、あとは次男の大学卒業後が問題になるか?地元企業に就職して、両親をサポートできるようになればなあ。
キャリアを積み上げる時間が奪われたという奥様ですが
じゃあなんのキャリアを積み上げたかったの?
って聞いたら多分無言になりそう。
旦那さん優しすぎるよ~
私なら正直に事業の成績話して手伝ってもらったり
パートに出てもらったりお願いするかなあ。
金銭的余裕があると信じてて暇だから奥さんそんなたわごとを言うのよ。
何とかなるで何とかならないから奥さんが不安になってるんであって、今更不安を隠したって意味無いでしょう
自分の能力のなさも自分で背負えず、経営状態の相談もできない夫を立てろとは無理を申される
逆に今までの不義理を謝罪して(許されませんが)二人でどうやって食ってくか話し合う、妻の知恵を借りれないなら未来は無いです
奥さんは今まで上手く言ってたはずの旦那さんの仕事がここ数年うまく行ってないことを察して不安になっちゃったんでしょうね。
それで主人、ひいては家族を助けるためにも軽い気持ちで働こう!って意気込んでみたものの、自分にはスキルもキャリアも何もない現実を知って愕然としてしまった。
そうして落ち着くのは主婦大歓迎!!などの触れ込みで募集されてる安月給のパートのみ。
そんな現実を目の当たりにしてやってくる焦燥感を旦那さんのせいにすることで心理的な安心感を得たかったのかもしれません。
でもそんな奥さんの気持ちを汲んであげようという気持ちを持てる優しい旦那さんでよかったです。
奥さんもご家族を助けたいという善意からの言動であったことに変わりはないでしょうし、ご家族うまく行くことを願ってます。
察してではなく手伝っていたって言ってるので奥さんは専従者だとおもいますよ?
察しようが察すまいが専従者だろうが手伝いであろうが言葉尻の問題でどちらでも同じでは?そんな重箱の隅をつつく指摘をしたところでそこが重要な点だと思えないのですが。
旦那さんのせいにしているじゃなく事実旦那の責任なんですよ
言葉尻の問題ではありません
僕頑張ったのに認めてくれないなんてガッカリぴえん、なんて甘いこと言ってないで、無能さ認めてそれを何とか生活出来るよう糞みたいな根性論でなく現実的な対策改善しろと言う話
もし専従者だとすれば自分も仕事の片翼担ってるわけだから旦那の仕事がうまくいかない原因や自分のキャリアを積めなかった責任を旦那のせいにするのは余計に間違ってる
妻に話すだけで妻の意見は聞いてないんですよこの旦那
もし意思疎通できてれば今日相談してきてないんです
独りよがりだったことに言われて気づいて、でも相談は自分のプライドが折れたってことで妻への謝意も何もないんですよ
上手く行くわけない
家庭…夫婦は、社会の中の1番小さな組織なのだから
今までの功績はお互いに感謝の言葉は言わないといけないと思う
そしてこれからの対策は2人で良く話し合う必要がありますよね
人間を育てるという功績を残してるんだから立派な仕事だよ
家庭内の作業は全てお仕事なんですよね
家事や子育て…社会へ出ていく人材を育成しているお仕事をしているんです
お金を生み出さない作業はなんか認められない風潮が嫌いです
なので家庭内の功績は言葉にして感謝を述べて評価してあげてください
感謝の言葉が家庭組織の評価であり
それは旦那さんしか言えない事です
感謝の言葉が無ければ、やってきたことが無駄な努力(時間)であったと奥様が思うようになります
おっしゃる通りですね。
そしてその役割をちゃんと果たそうとしてらっしゃる相談者さんはやっぱり素敵だと思います。
奥様にとって可愛い可愛い次男さんが家を離れた寂しさが、年齢的に更年期?と重なって色々な感情を引き出してしまったのかも。寂しさに慣れるための時間は必要でしょう。
でも、
仕事(会社)の現状や先行き予測を奥様や家族に隠した方がいい。には賛成出来きません!
どんなに辛くても正直に話すことで道は開けます、、、家族みんなで頑張って乗り越えてほしいです。
この人、「相談したい」から電話したというより「あんたは、えらい」と、褒めて欲しかっだけだろう。
この相談者と回答者の波長が妙に合ってたなぁ。