仕事探しで現実知る専業主婦の戯言にショックな夫。全ては事業のジリ貧

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。

相談者:
こんにちはあ。

マドモアゼル愛:
はい。よろしくお願いいたします。

相談者:
はい、はい。よろしくお願いします。

マドモアゼル愛:
はい。まず最初に、前提条件に、伺いたいんですけどもお、
経営上の、今、不安があると、いうことなんですが、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これはあ、目処は、どうでしょうか?

相談者:
(吸って)コロナのお、後で、不安感が強くなってるっていうのはあるんですがあ、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
今年1年は、もちます。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
仕事というのがあ、結構、入ったり入ってこなかったりする仕事なのでえ、

マドモアゼル愛:
うん、うん。

相談者:
僕としては、頑張って、営業して、挽回しようっていうくらいの、気持ち、ではあります。

マドモアゼル愛:
一番ね、簡単な、これまで通りの生活を続けて、維持して、いくために、一番大事なのは、その、旦那様の、仕事が、復活していくっていうのが一番・・なんか、安心感があるかなっていう(苦笑)気はしますよね、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
単純にね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
はい。わたくしも、実は、経営者なんですよ。
独立して、40年以上、経ちますけれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
会社っていうのは、生まれ変わっていかない限り、やっぱり、みんな駄目になっていきますね。

相談者:
あああ、はい。

マドモアゼル愛:
きついときは、だから、チャンスでえ、

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
なんか、やっぱあ、新しいことを始めるとかあ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そうした、変化変化、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
が、できる会社は、苦しくてもね、みんな、これまで見てね、生き残ってきてるけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱり、ずっと・・創業以来、同じことやって、だんだん駄目になってきたってのは、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
これが、潰れるパターンに、一番多いんですよ。

相談者:
うんん。

マドモアゼル愛:
そいでえ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
旦那様の・・お話、大変、ジェントルマンでえ、そういう、野性的な強さっていうの、逆に、なんか、あんまり・・(苦笑)感じられない・・アハハ

相談者:
あああ。

マドモアゼル愛:
感じが、ちょっと、あるんでね?

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
とにかく、変えていく。変えていくっていう、ところは、

相談者:
あああ・・

マドモアゼル愛:
何か、必要だなって気が、

相談者:
あ・・

マドモアゼル愛:
なんとなく、直感的だけど、なんか、してるんで。まあ、老婆心ですけども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まず、ちょっと、気になったんで。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まあ、それで、本来の・・問題ですけれども、奥様が、言ったこと・・が、旦那様に、って、ショックだったっていうのは、まあ、確かに大きいと思う・・け、れ、ども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それによって、「なんだ、家内は、このように、考えていたのか」っていう、そういう、基本的なショックってことですよね?、これ。

相談者:
いろいろあるんですけどお、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
やっぱり一つは、自分の中に、妻に、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
不安を与えない。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
妻を、幸せにする、男でないといけないっていうのが、僕の、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
自分の、存在価値というか、価格評価に、あると思うんですね。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
だから、正直言って、仕事もすごく、きつかったんですけど、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
お金、困あ、る、ような、生活もさせずにい、おうち(家)も建てて、ここまで、きたからあ、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「満足してもらえるだろう、褒めてくれるだろう、喜んでくれるだろう」っていう気持ちが、僕の中に、

マドモアゼル愛:
うんうん。

相談者:
あるんだろうと思って。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
だけど、蓋を開けてみたらあ、妻の方は、「自分のキャリアを」、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「培う時間が、奪われた」みたいな感じでえ、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
非常に、後悔に感じてるっていうのが、

マドモアゼル愛:
うん、うん。

相談者:
僕が役、に、立ちたかったことが・・僕には、役に立ってなかったのかっていうような・・そういった意味で、ショックが、大きかったかなっていうか・・

マドモアゼル愛:
うん、うん。まあ、こう言っちゃ、大変失礼だけども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
本当には、触れ合ってなかった、ような、気がするんですよね。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
本当に、触れ合っていれば・・こうした、気持ちの食い違いっていうのは、もうちょっと前にも、わかるでしょうし、

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
それほど、大きな問題にも、逆に、ならないということも、あると思う。

相談者:
ん・・

マドモアゼル愛:
「え?、お前、そんな、こと考えたの?、へええ、大丈夫だよ」とか、言って、済んじゃう人だって、いるかもしれないんですよ。

相談者:
あああ。

マドモアゼル愛:
だからね?、大変・・言いいづらいんだけども、

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
こうした悩みを持っていくこと、やっぱり、僕ね、旦那さん、あなた、様の、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
仕事に対する・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
不安、が、大きいと思いますよ?

相談者:
あ、その、僕自身・・

マドモアゼル愛:
そうです、

相談者:
のですか?

マドモアゼル愛:
そうです。

相談者:
ああ・・

マドモアゼル愛:
おそらくね、僕、こういう奥様のショックも、旦那さんに、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
仕事に対する、自信と・・イメージがあればね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「もう、全然、大丈夫大丈夫」っていう形で・・済ませられた、可能性もある、んと、思うのよ。

相談者:
ああああ・・

マドモアゼル愛:
うん。これが・・重要視されてきたっていうことは、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
本当は、あなた自身の、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
基本の、基本はあ、仕事に対する・・自信の無さなんですよ。

相談者:
あああああ・・

マドモアゼル愛:
だから、奥さんはあ、キャリアとか、「自分がその部分を」、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
「補わなくちゃ」という・・方向に行ってんですよ。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
でも、あなたはプライドがあるから、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
それは、「なんでそんなふうに考えてるのか?」っていう、まとめ方しかできないんだよ。

相談者:
んん・・

マドモアゼル愛:
本当に、正直なとこ考えてくださいよ。

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
大変、紳士的で、素晴らしいんです。本当に。嫌味じゃ、全然なくて。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
しかし・・弱さがあると思うの僕。弱さが。

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
事業をやっていくときには、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どっかで、そうした、部分を、乗り越えなくちゃいけないんです。独立した人は。

相談者:
うん。なるほど。創業以来、お客さんが切れることって、なかった、んですね。

マドモアゼル愛:
ん、恵まれてきたんだと思うの。

相談者:
ええ。それがあ、コロナで、人と人とが、会う機会が減ったっていうのが、

マドモアゼル愛:
はい、はい。

相談者:
ちょっと、大きかったんですけど。

マドモアゼル愛:
ええ

相談者:
この、1、2年は、ずっと、そのう、やっぱし、自分・・の、仕事に対する不安・・

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
と、戦ってる、

マドモアゼル愛:
うん、うん。

相談者:
っていう感じで。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
どうやって気持ちを、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
上げようか?

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
モチベーションを高めようかとかあ、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
それから・・どうやって、このう、状況を乗り越えようか?っていうことで、いろんな、新しい仕事の、企画を、

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
立てたり、とかして、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
やっと、前向きに、

マドモアゼル愛:
あああ、良かったですねえ。

相談者:
う・・うん。新しいことを、

マドモアゼル愛:
はあい

相談者:
いよいよ、始めようって、

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
なってたときに、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
妻の、この言葉が・・

マドモアゼル愛:
わかりましたあ。

相談者:
あって・・それで、くじけ、ちゃったのと、

マドモアゼル愛:
はい、え。

相談者:
おっしゃるように、自分の、弱さが・・(苦笑)

マドモアゼル愛:
うん。くじけないで、ください。
そいで、僕は奥様にはね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そうした、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
資金繰りについてとかあ、事業の不安も、言わない方がいいと思います。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今の状況では。

相談者:
なるほど。

マドモアゼル愛:
やっぱり。うん。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
言わなければ、全部、夫の、肩にかかってくる。重荷になるん・・ですよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これは。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも、形あるものは、どんどん壊れていく中で、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
これから伸びんのは、新しいもの以外、伸びないと思います、僕。

相談者:
うんん・・

マドモアゼル愛:
なので、旦那様が、ここで乗り越えてえ、何か、新しい方法で、少しでも何か、見えてきたもんがあったら、必ずうまくいきますよ、それは。

相談者:
ああ。

相談者:
それで、奥様、を、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
これ以上、心配させない、ということで、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
乗り越えたときに、全ての問題解決するじゃないですか、だって。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから・・僕はね、ここは、やっぱりい、あなたの事業が、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
うまくいくっていうことに、全力を、挙げて。

相談者:
うん、うん。

マドモアゼル愛:
「その不安は、自分で、一身に負うんだ」と。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
そして、妻を、とりあえず・・安心させてあげると。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
ここはねえ、やっぱり、なりふり構わない、という、男の生き方も・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
学ばれると、

相談者:
うううん。

マドモアゼル愛:
ものすごい、広がりを、持たれる方になると思いますよ?

相談者:
んなるほど。
ま、誰え、も、やったことないような、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
仕事を、25年前に始めたんですね?

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
脱サラして。

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
その頃は、本当に、ガンガンだったんですけど。

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
いつの間にか・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
どっかで・・自信、が、こううう、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
(吸って)無くなって、きてる。

マドモアゼル愛:
うん。同じことを、続けただけだったからだと思います。

相談者:
んなるほど。

マドモアゼル愛:
うちなんかは、う、売り上げ、が、一番売れてるものが、3年に1回は、変わって、きて、ました。ずっと。

相談者:
はあああ。

マドモアゼル愛:
そのぐらい、企業っていうのは、変化しないと、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
やっぱり、やっていけない・・ん、すなわち・・事業の面白さってのは、やっぱり男の生き方、と、直接・・関わってくる面白さなので。

マドモアゼル愛:
うん、うん。

マドモアゼル愛:
これを選んだ以上は、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
ここは、頑張ってくださいよ。うん。

相談者:
なるほど。

(再びパーソナリティ)

「仕事探しで現実知る専業主婦の戯言にショックな夫。全ては事業のジリ貧」への30件のフィードバック

  1. 相談者さんと同世代です。
    相談者夫婦は田舎にお住まいなんでしょうか?
    ぼやーって生きてきたんじゃないかな⁇
    奥さん!時間は作るもんですよ。
    ご主人何甘っちょろい事言ってるの?

    最近面白くなさそうな相談ので時は、ポンチ絵さんの方だけ覗いて、こちら読まないようにしてるんだけど、今日こちらで読んじまった。
    ひとっつも面白くなかった。
    時間の無駄だった。

    1. ひとつも面白くなかった

      うーん、全く同じこと思った。
      わたしも同世代。

      キャリアって…
      わたしたちの世代は、育休なんてまだまだ絵に描いた餅だった。
      (田舎は特に)
      寿退社とか腰掛けなんて言葉も日常的だった。

      今よりもっと出産しても仕事続けるのは覚悟必要、たいへんなことだったけと、それを乗り越えて来てる人もいるのは確かだし、子どもが保育園、幼稚園に上るのを機に何かしら仕事を始める人だって、決して楽ではなくて。

      自発的にそういうこともやらずに、
      わたしはキャリアを積めなかったとか言われてもなぁ…。

      繊細だから、出来なかったんか?

      1. 当時と今を一概に比べるのは違うけど確かに旦那さん責めるのも違うなと思いました。
        責めるなら奥さん自身の選択だと思う。
        旦那さんは強要してないわけで結局全て自分の選択の積み重ねなわけですからね。

    2. マドモアゼルさん、相談者(と後日、ラジオリスナー)に、自分の会社のことを自画自賛できて嬉しかったのか、いつもと違って、上機嫌だったなぁ。

      1. 愛さん、本業はエッセイストではなく、占い師・実業家で、実はメナード化粧品さんの「愛の占星術」のホームページを担当しているんです。
        愛さんが経営する会社の名前は分かりませんが、僕は占い師・実業家であることを後で知りました。僕みたいな方、多いんだろうと思います。

        1. 占星術で成功するって生半可なことではないと思うのですが
          それをやってこられた愛先生の事業アドバイスは参考にして損はないと思いました。
          自慢ではなく、私でも出来たのだからあなたにもチャンスがあると言っているのだと解釈しました。

        2. 40代なかばの女性ですが、「りぼん」か「なかよし」か「マーガレット」かあれ系の少女漫画月刊誌の末巻についてる星座占いがマドモアゼル愛先生でしたので、同年代女子は周知のことと思ってました。
          みんなマドモアゼル愛先生は巻髪のおばさんだと思ってましたよね!笑

          1. アラフォー女です。
            あなたのコメントをみて昔購読していた
            りぼんの占いコーナーが思い出されました。マドモアゼル愛先生だったのかー!

      2. お互いに苦しいけど経営者同士頑張りましょうねって話で別に自画自賛ではないでしょう

        1. その方がそう思ってるなら、それでいいのでは?
          目くじらをたてるようなことではない。

          1. 医者やら心理やらの専門家を自称しつつ些細な異論に過剰反応するあなたこそがメンタルさんなのでは?

              1. メンタルさんなんて独特の言葉を使っといてそのスットボケは厳しいと思う

  2. その年代になっても、奥さんを守りたい。幸せにしたいと言葉に出来る相談者は素敵だなあと思いました。

    1. どっちかってーと単純に、こんなにこんなに頑張ったのに母親に認めて貰えなかった僕ちん悔しいいいなのかなと思いました。

  3. え〜〜い!何が言いたいねん!途中で読む気無くしたわ(管理人様ごめんなさい🙏)

  4. 無理をしないで頑張って欲しいですが、あとは次男の大学卒業後が問題になるか?地元企業に就職して、両親をサポートできるようになればなあ。

  5. キャリアを積み上げる時間が奪われたという奥様ですが
    じゃあなんのキャリアを積み上げたかったの?
    って聞いたら多分無言になりそう。
    旦那さん優しすぎるよ~
    私なら正直に事業の成績話して手伝ってもらったり
    パートに出てもらったりお願いするかなあ。
    金銭的余裕があると信じてて暇だから奥さんそんなたわごとを言うのよ。

  6. 何とかなるで何とかならないから奥さんが不安になってるんであって、今更不安を隠したって意味無いでしょう

    自分の能力のなさも自分で背負えず、経営状態の相談もできない夫を立てろとは無理を申される

    逆に今までの不義理を謝罪して(許されませんが)二人でどうやって食ってくか話し合う、妻の知恵を借りれないなら未来は無いです

  7. 奥さんは今まで上手く言ってたはずの旦那さんの仕事がここ数年うまく行ってないことを察して不安になっちゃったんでしょうね。

    それで主人、ひいては家族を助けるためにも軽い気持ちで働こう!って意気込んでみたものの、自分にはスキルもキャリアも何もない現実を知って愕然としてしまった。

    そうして落ち着くのは主婦大歓迎!!などの触れ込みで募集されてる安月給のパートのみ。

    そんな現実を目の当たりにしてやってくる焦燥感を旦那さんのせいにすることで心理的な安心感を得たかったのかもしれません。

    でもそんな奥さんの気持ちを汲んであげようという気持ちを持てる優しい旦那さんでよかったです。

    奥さんもご家族を助けたいという善意からの言動であったことに変わりはないでしょうし、ご家族うまく行くことを願ってます。

  8. 察してではなく手伝っていたって言ってるので奥さんは専従者だとおもいますよ?

    1. 察しようが察すまいが専従者だろうが手伝いであろうが言葉尻の問題でどちらでも同じでは?そんな重箱の隅をつつく指摘をしたところでそこが重要な点だと思えないのですが。

      1. 旦那さんのせいにしているじゃなく事実旦那の責任なんですよ
        言葉尻の問題ではありません

        僕頑張ったのに認めてくれないなんてガッカリぴえん、なんて甘いこと言ってないで、無能さ認めてそれを何とか生活出来るよう糞みたいな根性論でなく現実的な対策改善しろと言う話

  9. もし専従者だとすれば自分も仕事の片翼担ってるわけだから旦那の仕事がうまくいかない原因や自分のキャリアを積めなかった責任を旦那のせいにするのは余計に間違ってる

    1. 妻に話すだけで妻の意見は聞いてないんですよこの旦那
      もし意思疎通できてれば今日相談してきてないんです
      独りよがりだったことに言われて気づいて、でも相談は自分のプライドが折れたってことで妻への謝意も何もないんですよ
      上手く行くわけない

  10. 家庭…夫婦は、社会の中の1番小さな組織なのだから
    今までの功績はお互いに感謝の言葉は言わないといけないと思う
    そしてこれからの対策は2人で良く話し合う必要がありますよね
    人間を育てるという功績を残してるんだから立派な仕事だよ
    家庭内の作業は全てお仕事なんですよね
    家事や子育て…社会へ出ていく人材を育成しているお仕事をしているんです
    お金を生み出さない作業はなんか認められない風潮が嫌いです
    なので家庭内の功績は言葉にして感謝を述べて評価してあげてください
    感謝の言葉が家庭組織の評価であり
    それは旦那さんしか言えない事です
    感謝の言葉が無ければ、やってきたことが無駄な努力(時間)であったと奥様が思うようになります

    1. おっしゃる通りですね。
      そしてその役割をちゃんと果たそうとしてらっしゃる相談者さんはやっぱり素敵だと思います。

  11. 奥様にとって可愛い可愛い次男さんが家を離れた寂しさが、年齢的に更年期?と重なって色々な感情を引き出してしまったのかも。寂しさに慣れるための時間は必要でしょう。
    でも、
    仕事(会社)の現状や先行き予測を奥様や家族に隠した方がいい。には賛成出来きません!
    どんなに辛くても正直に話すことで道は開けます、、、家族みんなで頑張って乗り越えてほしいです。

  12. この人、「相談したい」から電話したというより「あんたは、えらい」と、褒めて欲しかっだけだろう。

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