相談者の合いの手にキレる三石女史。今井女史の忠告に漫才のオチのような去り方
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
ああ、こんにちはあ。
三石由起子:
あのねえ、人ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
追いつくのって、ものすごく大変なのね。
相談者:
はい
三石由起子:
自分があ、ちょっと、人より遅れをとったなあって、感じたときに、
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
それをね?、あの、「追いつきなさい」・・ましてや、あのう、あわよくば、「追い越しなさい」みたいなことってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
自分の人格、否定されているのと、同じなんですよ。
相談者:
はああ・・はいはい。
三石由起子:
な、それはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
もう、本当に、言われたくないんだよね。
相談者:
あ、駄目ね?、
三石由起子:
うん。
相談者:
はい。
三石由起子:
だからねえ、あなたとしてはさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
何とかして、「普通くらいになってほしい」みたいなことを、
相談者:
はい
三石由起子:
言ってましたけど、
相談者:
はい
三石由起子:
でもね、普通って何よお?って話・・なんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
今ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
みんなねえ、自分が、普通なんですよ。自分が。
相談者:
あ、自分が普通ね。
三石由起子:
うん。
相談者:
はい
三石由起子:
でね、自分が、普通だと思ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
楽しく生きてるのにい、
相談者:
はい
三石由起子:
他の人からね?
相談者:
はい
三石由起子:
ましてや、自分の身内の、おばあさんからね?
相談者:
はい
三石由起子:
「普通じゃない」、「普通じゃない」、「普通に戻れ」、「普通に追いつけ」、みたいな事を言われるのは、
相談者:
はい
三石由起子:
もう、本、当に、嫌だと思うね。
相談者:
あああああ・・
三石由起子:
だから、これはね、しちゃ駄目なのね?
相談者:
しちゃ駄目ね。はい、はい。
三石由起子:
うん。しちゃ駄目なの。
相談者:
はい
三石由起子:
それとねえ、大前提で言うとねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
4じゅうううう、5歳と、46歳の両親がいてね?
相談者:
はい。はい。
三石由起子:
この人は別に、あのうう、子供に、無関心なわけでもなく、
相談者:
◆#$%はい
三石由起子:
いろんな事に、心を痛めてえ、
相談者:
やってます。はい。
三石由起子:
ありとあらゆることを、しているわけですよ。
相談者:
はい、はい、はい。
三石由起子:
だからね?
相談者:
はい
三石由起子:
それを差し置いてね?
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、あのううう、祖母の方がね?
相談者:
あああ・・(ため息)
三石由起子:
良い知恵なんていうのはね、
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
いいっこも、浮かばない!
相談者:
(汗汗)それは・・はい
三石由起子:
それはね、
相談者:
ええ
三石由起子:
思った方がいい。向こうもお、大変なんだけども、
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
「私としては」なんて、
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
「私としては」っていうのは、いらないんだよ。
相談者:
はい(苦笑)
三石由起子:
あのねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが、思いつけそうなこととかあ、
相談者:
はい。◆#$%□&
三石由起子:
あなたがアドバイスできそうなこととか、
相談者:
みんな知ってます。
三石由起子:
あなたが、行動できそうなことっていうのはね?
相談者:
(吸って)はい、はい。
三石由起子:
み、ん、な、やってるはずだからあ、
相談者:
はい、やってます。
三石由起子:
あの、それはねえ、うるさい。
相談者:
あ・・うるさい?
三石由起子:
うん。あなたが思わない方がいい。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
ただね?5時にいい、おばあちゃんのとこに、来るっていうのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
嬉しい場所なんですよ。
相談者:
そうですね。あ・・
三石由起子:
だからねえ、来たときにねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
ニコニコしてたらいい、から。
相談者:
ええ、ええ(苦笑)
三石由起子:
ただ、ただ、ニコニコしてたらいいんでね?
相談者:
◆#$%□&▽(苦笑)
三石由起子:
余計なこと言わなくていいと思います。
相談者:
わかりました。(苦笑)◆#$%□&▽*
三石由起子:
それとね・・ちょっと、私が、喋ってるとき、黙ってないかなあ、あなたあああ。
相談者:
すいません。
三石由起子:
なんか、こううう、いちいち、いちいち、茶々入れてるとね、
相談者:
はい
三石由起子:
喋りにくくて、しょうがない。
相談者:
はい、はい・・
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
散歩に行くときにい、
相談者:
はい
三石由起子:
例えば・・5時ごろ来てえ、
相談者:
はい
三石由起子:
30分ぐらい、散歩してえ、
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
帰ってくるって言ってもね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
それねえ、あのううう、義務みたいになるとお、
相談者:
はい
三石由起子:
全然、続かないんでね。
相談者:
んはい
三石由起子:
彼に必要なことは、
相談者:
はい
三石由起子:
不足を補って、普通に戻すってことではなくて、
相談者:
はい
三石由起子:
人よりも、贅沢を、少しずつさせてやるっていうのが、大事だと思うんですよ。
相談者:
あはい
三石由起子:
だから、どういうことかっていうとお、
相談者:
はい
三石由起子:
例えば、散歩に行くときのね?
相談者:
はい
三石由起子:
コースをね?
相談者:
はい
三石由起子:
もうちょっと、あのううう、
相談者:
はい
三石由起子:
厳選して、
相談者:
はい
三石由起子:
「あそこに、いい花が咲いてる」とかね?
相談者:
はい
三石由起子:
「あそこに」、あの、「いい川がある」とかね?
相談者:
はい
三石由起子:
「あそこには、いい実がなってる」みたいなね?
相談者:
はい
三石由起子:
そういう、コースを、
相談者:
はい
三石由起子:
「今日はあっち」、
相談者:
はい
三石由起子:
「今日はこっちに行ってみよう」、みたいなことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
あらかじめ、教えて、一緒に行き、ね?
相談者:
ええ
三石由起子:
カメラでも買ってやんなさいよ。
相談者:
はい
三石由起子:
すごく、いい、カメラね?
相談者:
はいはい。
三石由起子:
あ、別に、中、古品、でもいいんだけど。
相談者:
あはい
三石由起子:
中学一年生だったらねえ、一眼レフみたいなもの、喜ぶと思うんだよね。
相談者:
っああああ・・
三石由起子:
今、あの、デジカメみたいなものしか使ってないからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
そうするとね、何がいいってね?
相談者:
はい
三石由起子:
人よりも、豪華なことができるわけですよ。
相談者:
ああああ・・
三石由起子:
他の子が、知らない、技術が、身につきい、
相談者:
はい
三石由起子:
他のお、子が、持っていない目でえ、物を見ることができ、
相談者:
はい
三石由起子:
他の子のない、知識を、一つ一つ、身につけることが、できるわけ。
相談者:
はい
三石由起子:
そうするとね?、今度は、「あれも欲しい」とかね?
相談者:
はい
三石由起子:
「今度は、あれも撮ってみたい」とかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
「だったら、もうちょっと、あのうう、足を伸ばして、あっちの方にも、行ってみたい」とか。
相談者:
ええ
三石由起子:
「どこどこに連れてってくれ」とか。
相談者:
はい
三石由起子:
自分で、言い出すようになると思うんですよ。
相談者:
(ため息)はい
三石由起子:
だからね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたに、一番、大事なことは、
相談者:
はい
三石由起子:
何とかして、孫を、
相談者:
はい
三石由起子:
普通に、追い付かせて、
相談者:
はい
三石由起子:
普通にしよう、という、話じゃなくてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
孫をね?、別のジャンルで、贅沢させてね?
相談者:
はい
三石由起子:
他の子お、よりも、知ってる事。楽しい事をね?
相談者:
はい
三石由起子:
一つ、二つ、与えてやるっていうところに、血眼になるのがいいと思う。
相談者:
はあああい。
三石由起子:
で、もう一つは・・嬉しく、毎日、来てくれるようにね?
相談者:
あはい
三石由起子:
でね、「カロリーの、無いものを、食べさせる」って言ったけどお、
相談者:
ウフフ(苦笑)
三石由起子:
美味しいものなんだろうねえ?、それえええ。
相談者:
・・ウフフ(苦笑)
三石由起子:
あのね、カロリーが低くても、美味しいものって、今、いっぱいあるからね・
相談者:
はい
三石由起子:
それで、体にいいものとかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
そうそう、あのうう、カロリーオーバーにならないものってえ、
相談者:
はい
今井通子:
今、あの、ネットで検索したら、
相談者:
はい
三石由起子:
いくらでも、出、てくるしい、
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
ネットは・・もし、得意じゃなくても、本屋に行きゃ、山ほどあるしね?
相談者:
あはい、はい。
三石由起子:
あなたが、できることを、しようよ。
相談者:
・・
三石由起子:
そうじゃない、教育のことやなんかはね、
相談者:
んはい
三石由起子:
あなたの方が、
相談者:
はい
三石由起子:
知恵がある、はずがないし、
相談者:
はいはい。
三石由起子:
いいことを、思いつくはずがないのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
両親よりも。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
それはねえ、もう・・大きなお世話だと思う。
相談者:
・・はい
三石由起子:
だからあ、おばあちゃんの特権でね、
相談者:
はい
三石由起子:
カメラ買ってやろう!カメラ。
相談者:
はい
三石由起子:
子供ってねえ?
相談者:
ええ
三石由起子:
一つ、夢中になるとねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
もう、そこから、勉強が始まるんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
で、昔みたいにねえ、寺子屋に行ってね?、読み書きい・・そろばんを、教えてもらう、時代じゃないんで。
相談者:
はい
三石由起子:
学ぶ手段なんか、ね、いくらでもあるしい、
相談者:
はい
三石由起子:
学ぶ方法というか、学ぶコースみたいなものも、散々、あるんだからあ、
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
そこに、水を、向けてやるってことが、大事だと思うんですよ。
相談者:
・・わかりました。
三石由起子:
ね?、
相談者:
はい
三石由起子:
お金を出して、贅沢をさせよう?
相談者:
はい
三石由起子:
そして、自信を持たせてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
いつもね、この子が、ニコニコ笑って、「私のとこに来ると、笑ってるのよおお」って、
相談者:
あああ・・
三石由起子:
そこだけが、自慢だと思うよ?
相談者:
はあああい。
三石由起子:
うん。
相談者:
よおく、わかりました。まちが・・
三石由起子:
うん。余計なことを考えた方がいいと思う。
相談者:
間違ってました。はい。
三石由起子:
うん。間違ってるわ。
相談者:
ああはい
三石由起子:
うん。
相談者:
はあい。ありがとうございます。
三石由起子:
頑張ってください。
相談者:
はい、わかりました。ありがとうございます。
三石由起子:
はい
今井通子:
ンフフフ(笑)
相談者:
助かりました。
(再びパーソナリティ)
捲し立てるように話す婆さん。
聴いてるだけで疲れました。
三石さんも話しててイラついたんだろうなー笑
孫を心配する相談は全部三石案件なのかな?
カメラを買ってあげなさいってアドバイスはなかなかいいなと思いました。
この方の孫の心配はお嫁さんに対する子育てマウント、遺伝子マウントのように感じる。この口調で大丈夫なの?大丈夫かしら?と言われたらお嫁さんは自分を責められている気分になるだろう。
大体孫に食べさせるおやつを選ぶ基準がカロリーの無いものって!それ喜んでるの?って私も思いました。いくら肥満体型かしらないけど成長期の子供なのに…。
私はカメラより散歩の途中にモーニングの美味しい喫茶店があれば散歩のモチベーションアップすると思ったら朝の五時から歩いてんですね…まあ夏は暑いですしね。
聞かれた事だけ答えてよ。先生の言うことにイチイチ合いの手入れてうるさい。
時々出てくる孫を心配するジジババ案件。
テレ人のホームページに「よくある相談」コーナー作って
Q 孫を心配するジジババ
A 関わるな
っての作ったら笑
大賛成
ご相談者さんも無理をせず(?)、孫をしっかり見守ってあげて欲しい。
私の孫がこのままずっと不登校で就職もできなかったらどおしましょ〜やだわ〜ん
ていうのがビンビンでしたね
発達って遺伝も関係してるって言うし、この婆さんの家系発達なのかも。
相槌とか聞いてても明らかに落ち着きないよね、この婆さん相談者。
三石さんも流石に怒ってたね。
相手の話を黙って聞くと言うことができない、自分のペースを押し付ける、落ち着きがない、まんま発達の特徴。
こんな婆さまは嫌だ!
本当にうるさいわ。
吃音と肥満は体裁が悪いと思ってるから騒いでるの?
勝手に発達障害呼ばわりしてしたり顔。
そんな婆さんのところじゃお孫さん落ち着けないよね。もう行かなくていいよ。
孫とお嫁さんをこの相談者に会わせなくしたら、
案外すんなり吃音もなおり学校行き始めるかも。
ご近所さんにもこのでかい声で「孫の相談」と称して、嫁の子育てできなささマウントを広めてるんだろうな。
暇だから、孫の不登校にかこつけて、首突っ込んで、自分の人生を活性化させたくて仕方ない婆さん。
婆ちゃんはおくちチャックだよ!
カメラのことは、とてもいい!
と思った。
けど、いざ孫が興味を持ち始めたときに、
「そんなのより、こっちを撮ったほうがいいんじゃないの?」
とか言い出さなきゃいいけど…。
一眼レフってなかなか値段するし中古であっても中学生のうちから持たせるのはやめた方がいいと思うな
初めはせめてデジカメで十分よ
しかも祖父母がこのような嗜好品買い与えると親としたらあまりいい気しないだろうし後々トラブルにもなったりするからでしゃばらない方がいいと思う
極端な人だな。
三石先生がおっしゃったのは「学校以外に目を向けて夢中になれるもの」、
そのひとつの例としてのカメラ。
それが油彩セットだろうがギターだろうが何でもいいんですよ。
相談者に高価な一眼レフを買えとすすめているわけではありません。
おっしゃりたいことはわかりますがこの相談では明らかに一眼レフカメラに限定されてますよ
「人よりも豪華」で「他の子が知らない技術授けてやれ」というのが趣旨のアドバイスなので、「デジカメで十分」ってコメントは本末転倒なのよ。「人より豪華じゃなくてもいいし他の子でも知ってる技術で十分」ってことになっちゃうので。
親では二の足を踏む”身に余る贅沢な嗜好品”でも思い切って与えてやるのが唯一ジジババにできること、ってアドバイスでしょう。
”それが油彩セットだろうがギターだろうが何でもいいんですよ。”
んなこと相談中言ってないでしょう。勝手な脚色やめなよ。
一眼カメラ、それも豪華なやつとしか言ってない。
カメラって中古でも豪華なやつなら普通に高いしレンズだけでも10万超えたりする。
まあ人よりも豪華な機材買い与えて人と違う技術や知識が身につくと言う理論も謎だがね。
10万円のカメラが孫には高いかどうか決めるのは相談者なんじゃない。一眼レフを扱える子は少ないだろうから少なくとも特別な体験にはなるだろうし、変に”普通”を押し付けたり親がしているであろうケアの足を引っ張るよりは、ドーンと豪華な体験させてあげたほうがよっぽど孫にとっては良いって内容には納得だけどね。
高いとか安いとか特別な体験とかそんな個人の考え方や価値観の話してるんじゃなくて相談内容や回答に変な持論や脚色入れるなって話なんだよ。
少しアスペルガーの気質があるようです。
回答者の趣旨を無視して「一眼レフは高いからやめといたほうがいい」って変な持論コメントがあるから「いや文脈読みなよ」ってツッコミが来てる状況だと思うけど。
コメント読むに回答者のコメントを踏まえてそれはやめておいた方がいいんじゃない?って物申してるから別に回答の趣旨を無視してるわけではない。
当方、吃音持ち
親がそうだと8割遺伝する
大人になったら治る類のものではない
人生を蝕むよ
いま不登校なのも吃音が原因ではないかな・・・
私の出会ってきた吃音の方は総じて賢い、というか賢すぎる方が多かったです。貴方様もきっと知的な方なんだろうなと思いました。
祖母からの孫の相談、回答者三石御大、もう予告の時点で展開が予想ついた
三石御大に「黙れ」って言われるとか相当な剛の者
過剰な相槌打つ人って、姿勢だけは相手に迎合してるけど、実際のところは人の話なんか聞いちゃいないし、内容も頭に入ってない
この相談者も、医者が否定してるのに勝手に発達障害だってセルフ診断してるし、思い込みの強さは大概だ
三石御大の助言のツボは「発想を変えろ」ってことなんだけど、このフツーフツーを繰り返す、団塊世代ど真ん中の相談者には相当苦手なことと思う
カメラの話だけ頭に残って、次男夫婦を置き去りにして暴走しなけりゃいいが・・・
中1の彼については、発達障害というより、吃音があるために集団生活になじめないってほうが大きいような気がする
その意味で、一人でも打ち込めるような、興味を持てるものを見つけてやれっていう三石御大の助言は的を射てると思う
どこかでそれを見つけて、人生に前向きになってほしいと願うばかり
吃音と発達障がいは全然違いますよね。
医者(言語の方)には行ったのかしら。
テレ人あるある
「自己診断で発達障害と決めつける」
我が子でも思い通りに育たないのに、ましてや孫なんて。
こうした方が、あーした方がと思っててもグッと堪えて黙っておく、それも親族としての優しさ、年の功としての賢さと思うが、自分のアドバイスの効き目を確かめたくてウズウズしてるのが伝わる。次男夫婦もやる事やってると言うが本音はまだ足りない!さらには次男の嫁はもっとこうしろ!朝5時に我が家に来るのを私に感謝しろと思ってそう。
回答者に図星ズケズケ言われて立つ瀬がないから、ぐちゃぐちゃ相づちが増えるタイプね。婆さんに多いね。非難されたくないから、これ以上はご勘弁を~!って相手をなだめようと無駄に必死になるやつ。世間体第一、人生すべて愛想笑いで乗り切ってきた婆さんタイプによくある特徴だね。
この手の婆様は、何か解決策を求めているというよりは、話を聞いて欲しいだけ? 要するにヒマなんでしょ
普段からテレビとか見て「えー発達障害ですってぇ〜イヤぁねぇ〜w」とか変な偏見持ってんだろうな
(自分もそのケがありそうとかひとつも思わずに)