始めからフリースクールを選ぶ嫁。その気になってる未就学の孫に不満を言う婆
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい。どうもこんにちはあ。
相談者:
あ・・すみません。お世話になります。
マドモアゼル愛:
はい、え。一応、義務教育っていうのが、あるのでえ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
これが・・義務としてのお、何に当たるのか?が、よくわかんなかったんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それは・・い、まず、普通の小学校に、籍を入れるってことんなるわけですよね?、
相談者:
ええ、はい。
マドモアゼル愛:
だから、フリースクールに・・行く場合でも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
っていうことですよね?
相談者:
はい、そうなんです。
マドモアゼル愛:
ただ・・小学校の、従来の小学校の、教育方針とは、別の、教育を受けさせたい、ということで。小学校に行かせないで、フリースクールに通うと。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも、義務教育としての立場は、その小学校に、籍があるわけだから、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
出席・・0(ゼロ)。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
オール1になるとか、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
オール0になってしまう、と。いうことに、なると。
相談者:
・・はい。と思うんです。
マドモアゼル愛:
はい。そのフリースクールと、小学校との、関、連、とか、
この子はどこまで勉強進んで、とか、してないとか、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そういうような、話し合いは、全く、無いわけですか?
相談者:
・・ん・・
マドモアゼル愛:
そこの、フリースクールは。
相談者:
◆#$%□が・・わ・・わからないんです。
マドモアゼル愛:
・・あ、そう・・義務教育だから、
相談者:
うん、はい。
マドモアゼル愛:
え・・義務として、小学校は、ちゃんと、やらないといけないわけじゃない?、だって。
相談者:
はい。◆#$%□&
マドモアゼル愛:
その責任は、フリースクールじゃなくてえ、所在しているう、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
小学校・・さんに、あるわけなんですよ。
相談者:
はああ、はい・・
マドモアゼル愛:
その・・た・・
相談者:
んん・・
マドモアゼル愛:
だから、ここら辺のことをね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まず、1回、ちゃんと、整理されたらどうでしょうか?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
フリースクールに入った場合、義務教育としての、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いや、達成は、どういう形で・・成就すんのか?って、いうことですよ。
そして、受験のときに、どういう立場で、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
どう・・この子たちは、受験できるように、なるのか?、というあたりの、それなり、あのうう、「なるほど」っていうところまでの、理解って、必要じゃないかなと思うんですよ。
相談者:
・・ああ、ああ・・
マドモアゼル愛:
畑ん中で、1日あ、走り回ると、僕、いいと思うんだよね?、僕もね。
相談者:
◆#$%□
マドモアゼル愛:
でも、まあ・・そういうだけで行っちゃうとお、具体的にこううう、どうなっていくのか?の、絵があ、全然・・その、おばあちゃまの話から、伝わってこないんですよ、僕。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
だからまず、情報の整理っていうのかな?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
それが、お孫さんのことを考えるときに、まず、一番、大事なんじゃないの?、やっぱり。
相談者:
・・ああ、それで、あのううう、義務教育・・なのでえ、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
教科書を、当然、使わ・・
マドモアゼル愛:
だから・・それを・・そうなんですよ。それも含めてね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そういう問題があってえ。1個1個、(苦笑)こういう場合どうなるのか?っていうことを、まず、認識する必要が、絶対あると思うんですけどね?、どうなんでしょうか?
相談者:
え、それで、あのう、
マドモアゼル愛:
その前に、いいとか悪いとかって言っててもお、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お互いに、仲たがいしていくだけになっちゃうような気がするんですよ。
相談者:
あああ。
マドモアゼル愛:
お嫁さん・・は・・調べてんじゃ、ない、かな?、とは思うんですけれどもお・・
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
あとね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
この構造で気になったのは、「お嫁さんは入れたかった。息子はそうでもなかった」とかっていうと、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
このことによって、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
どんどん、対立が、あおられていくんですよ。
相談者:
んあああ・・
マドモアゼル愛:
そううう、おばあちゃん・・息子さん、お嫁さん、
相談者:
ええ・・
マドモアゼル愛:
ええ・・孫・・向こうの、両親も含めて。
相談者:
はあい・・
マドモアゼル愛:
あと、おばあちゃんは・・自分のご意見を、お孫さんには言ってるわけですよね?
相談者:
・・はい、あのううう、まあ、その、
マドモアゼル愛:
それって、お孫さんの心を、引き裂くわけですよ?、お母さんと違うんだから、考えが。
相談者:
ああ、あ・・
マドモアゼル愛:
要するにね、ここに・・
相談者:
◆#$%
マドモアゼル愛:
誰も、大人が、いないんですよ。
ちゃんと物を、事を、理解して、まとめようとする、リーダーシップを、感じないんですよ、話、自体に。
相談者:
いやああ・・
マドモアゼル愛:
それのしわ寄せが、全部、お孫さんに行く・・構図に、なっちゃってんのよ。気持ちの上で。
相談者:
わああ・・
マドモアゼル愛:
だから、ここで、おばあちゃんとしては、
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
ポ、要点・・僕が言ったような、具体的な要点はちゃんと調べといて、嫌味じゃなくて、「これはどうなんの?」「ああ、そうなんだあ」とか、いう形で・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
促すことは、できるよね?
相談者:
ああ、あああ。
マドモアゼル愛:
はい。そういう、もろもろのことが、あるんですがあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
子供の、教育機会を、どのように与えるか、を、決定するのは、これ、誰でしょうか?
やっぱ、夫婦なんですよ。
相談者:
あ、そうです、ねええ・・
マドモアゼル愛:
そうなんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まず、これが、大前提なんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それがなくて、おばあちゃんは、ただ、どうだこうだって言い出すと、これは・・分裂していきます。
相談者:
なああ・・はい。
マドモアゼル愛:
・・だからおばあちゃんは、この、件・・を通して、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
みんなとの関係を、どうしたいのか?っていうことになると思うよ?
相談者:
・・はい。あのうう、私の・・(苦笑)孫のお・・こと、だけを心配、してえ・・
マドモアゼル愛:
いや、だから、孫が・・だからあ、
相談者:
◆#$%
マドモアゼル愛:
孫に・・だから、心配で、おばあちゃんは、い、あ・・「フリースクールはやだよ」って言う、孫に言うっていうことは、
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
孫のことを心配して、んだったら、僕、言えないと思うよ?
相談者:
・・あああ・・
マドモアゼル愛:
まだ、お嫁さんに、「私は反対だ」というのはわかりますよ?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
孫に言ったら、一番、その、軋轢を受ける・・愛する孫に、平気で言ってるわけじゃない。だから、その程度の、口出しなんですよ。
相談者:
・・ああ・・はい。
マドモアゼル愛:
だからあ、おばあちゃんには、「こうした方がいい」という結論を、口出す権利はないんです。やっぱり。
相談者:
あ、そうなんですねえ。
マドモアゼル愛:
それを、孫に言うっていうのがあ、問題なんですよ。
相談者:
ああ、はい。
マドモアゼル愛:
それだったら、もっと、ちゃんと調べられたらどうですか?、ちゃんと。
相談者:
・・・・はい・・
マドモアゼル愛:
それで、お嫁さんに、逆に、教えてあげるぐらいのお、気持ちが、あればね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
おばあちゃんとお、息子さんとお、お孫さん、を、の、仲を、引き裂くことなくう、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
この問題に、対応できていくような、気がするんですよ。
相談者:
あああ・・
マドモアゼル愛:
・・だから、何でも・・問題が生じたときにい、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「孫のため」と言いながらあ、自分の意見を、押し通すと。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それによって、全部が、分裂していくんですよ。これから。
相談者:
ああ、はい。
マドモアゼル愛:
それに、おばあちゃんも、孤独の世界に、入っていきますよ?、そういう、やり方だとね?
ま、わ、あえて、大げさに言ってんですけどね?、今ね?、もちろん。
相談者:
あ、はい、はい。
マドモアゼル愛:
でも、この、こ・・とによって、逆に、みんなの仲が、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
フリースクールに行こうが、小学校に行こうが・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
結束されていくと、いうようなまとめ方も・・あるっていうことなんですよ。
相談者:
んはい
マドモアゼル愛:
ね?
だから、どうか・・僕は、仲良くう、まとめて、い、い、いただくことが、おばあちゃんにとっての、責任じゃないかな?って気がします。
相談者:
ああ・・はい。
マドモアゼル愛:
はい。じゃあ、もう一度、先生に、聞いてみたいなと、思いますんでね。
相談者:
◆#$%□&▽*+
マドモアゼル愛:
はい。よろしく、お願いしますう。
相談者:
はい、すいませえん。
(再びパーソナリティ)
こんな甘えた声の婆さんに、無責任な心配してもらわんでいいわ。
息子の子供は他人の子供(笑)
まぁ、わたしならこんな婆さんに子供のお迎えとか頼みたくもないけど。
どーしてこれまで散々テレ人内で「息子、嫁の家庭はよその家」って言ってんのに婆が口を出すのか。
「ええ、息子や嫁の家庭はよその家ですが、ウチは違う」
って事?
教科書使わないって所に拘ってましたけど、逆で孫さんにLDがあってそれに対応してくれるスクールなんじゃないかと思いました。
LDを認めたくない、やらせれば出来ると思いたい年代のお祖母ちゃんなら何言っても聞きませんよね。
お嫁さんの苦労が偲ばれます。
フリースクールと言っていましたが、教科書や先生、テストがないなど、個性的な小学校に行っているのかなあという感じを真っ先に持ちました。
そのような手法を用いる小学校、いくつか出ていますが、ご相談者さん、その情報、知らないのかなあ?僕、ニュースで見たので知っていますが。
戦後生まれで小学校の教科書に育てられた祖母の思考力が…。教科書の有無に拘らなくても。
相談者さん、何で孫にいきなり「普通の学校に行ってほしい」って言うかな??
マド愛先生も仰ってたけど、孫が混乱しちゃうよ。息子夫婦から情報をもらってないみたいで、先生の質問にしどろもどろ。
お祖母ちゃんは口出ししちゃダメ!
孫かわいそう。
周り年寄りばっかりで。
彼みたいな子、周りに割と多い。
彼らは30代から親の病気に関わり、下手したら経済的な援助も。そうすると縁遠くなって独身確定!40代は介護的な事が確実に入りますよね。まあ50になればさっぱり好き放題!私の夫です。私と結婚できたし、夫の場合は両親7年ごとに心筋梗塞でサクッと逝ったので本当に楽ちんでしたけど。
おばあちゃんお金貯めといてあげて。
2日連続で孫の相談だけど、今日はいろんな意味で深刻だった
マド愛先生も努めて冷静に話されてたけど、「普通信仰」に凝り固まった相談者に対してはギアが上がるんだよな
とにかく上っ面だけであたふたしてるだけじゃないか
なぜフリースクールを選ぶのか、それは親のある種の信念なのか、お孫さんの何らかの特性なのか、理由も事情もろくに知ろうとせずに、普通校に行かないって事実に過剰反応してるだけ
親の信念なら覚悟を問い質せばいいし、孫の特性ならそれを受け入れた上でできることを探るしかないけど、それもせずにおろおろするばかり
76年生きてきて、年の功も、問題解決能力も何も感じられない
そもそも「普通の学校に行ってほしい」ってのも、どれだけ孫を思っての言葉やら
孫が学校に行かない、オール1なんて人聞きが悪い、私に恥をかかせないようにさせてほしい、って自分自身の世間体が全然隠しきれてない
それを直接6歳児に平気で言ってしまうあたり、76年生きて来たとは思えない底の浅さ
そもそも相談者夫=祖父は何と言ってるのか、息子夫婦とちゃんと話せてるのか
孫のお迎えに協力するだけじゃなく、親とは違う立場で、孫のことについてちゃんと大人同士の話し合いをしないといけないんじゃないか
テレ人に電話かける前にやることはたくさんあろうに
ただいま時代の境目に居るとコロナを経て実感しています。
よって昭和世代の教育の考え方ではこの先通用しないと思われ
お嫁さんも何か思うところがあってお決めになったのではと思います。
よその子育て方針に口出しちゃいけませんよ!
確かに「孫はほっとけ」案件かつ孫に直接言ってるのはNGだと思うんだけど、思想強めの育児方針ではあるし、フリースクールによっては実際アレなところもあるので完全に嫁任せでいいとも思えなかった。
本来は旦那がしっかり調べて頑張る場面ですね。
宗教系なのかなとも感じた
ほんとに卒業資格貰えんのかね?未就学扱いとかになったりしないのか。
先生の言うとおりそこらへんもっと調べたほうがいいと思う。
昨今フリースクール関連のトラブル多いから確かに余計な詮索ではあるのだけどその余計なお世話があながち間違いじゃなかったりして。
そもそも関わるなと言うなら孫の送り迎えさせるなよって話なんだよね。
両親を都合良く手伝わせるとこ手伝わせて口は出すなって子供夫婦が多いこともまた事実だから少なくともこの婆さんは関わってるぶん孫を気になる気持ちを持つのは当然じゃないかな。
それがどうしても受け付けられないなら手伝いとか頼まないことですよ。
義務教育は子どもが学校に行かなければ行けない義務ではなくて
保護者が子どもを働かせたりさせず学校に通わせなくてはいけない義務です
現在の学校教育は戦前からほとんど変わっておらず
兵隊として戦地に送るための教育のため
子どもの主体性を考えた教育ではないです
子どもたちは自己肯定感も下がり幸福度も下がり
イジメが一番多い学年は小学二年生で次は小学一年生だそうです
それだけ子どもたちには幼稚園保育園とは違う小学校でストレスがかかってるのではないかとたまりば理事長 西野博之さんが仰っていました
学生の死因1位は事故や病死ではなく自死だそうです
日本は少子化と叫ばれていますが子どもたちは自ら命を断っている日本社会、学校制度に問題があるのだと思います