始めからフリースクールを選ぶ嫁。その気になってる未就学の孫に不満を言う婆

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はあい。いかがですかあ?

相談者:
はい、すいません・・

玉置妙憂:
ん・・
私もねえ、愛先生と、同じように、

相談者:
はい

玉置妙憂:
大人がね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
よってたかって、「あっち行け、こっち行け」「あっちがいい、こっちがいい」って言って、で、それを・・お孫ちゃんに言っちゃうと、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お孫さんは、どこに、どう行っていいのかわからない。本当に、彼が一人ぼっちになってしまう。

相談者:
ああ、◆#$%□&

玉置妙憂:
うん、どっちにでも・・「駄目だ」って言ってる人が、いる方向に、行くことになっちゃうじゃないですか。

相談者:
う、まあ、はい。

玉置妙憂:
うん。そしたら、すごいしんどいのは・・あの子ですよ。彼。
「おばあちゃんは、こっち行って欲しくない」とか、「お母さんは、ああ言ってるけど、違う」とか言っちゃうとお、

相談者:
はい・・

玉置妙憂:
うん・・一番、かわいそうな気がします・・

相談者:
ああ・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい。だからまあ、先生のおっしゃってたように、あのうう、物理的にね?、具体的に、あの、どうなのか?っていうことは、もちろん・・お調べいただく。

相談者:
はい

玉置妙憂:
でもその上でね?

相談者:
うん

玉置妙憂:
「どおうしても、駄目だ」・・って、言うような、「法的に」とかね?、そんなことが無いで、それで、ご両親が、「そっち」と言うんであれば、

相談者:
うん

玉置妙憂:
ちょっとおばあちゃまは、方針を変えて、

相談者:
うん

玉置妙憂:
ん、それを、こう、ちょっと、バックアップするようなね?

相談者:
うん

玉置妙憂:
そういうのも、どうでしょうかね?

相談者:
はい。すいませええん、◆#$%□&▽

玉置妙憂:
ま・・ね、いろいろ・・ご心配だと思いますけれども、

相談者:
◆#$%□はい、ありがとうございます。

玉置妙憂:
はあい

相談者:
すいませんでしたあ。

 


「始めからフリースクールを選ぶ嫁。その気になってる未就学の孫に不満を言う婆」への13件のフィードバック

  1. こんな甘えた声の婆さんに、無責任な心配してもらわんでいいわ。

    息子の子供は他人の子供(笑)
    まぁ、わたしならこんな婆さんに子供のお迎えとか頼みたくもないけど。

  2. どーしてこれまで散々テレ人内で「息子、嫁の家庭はよその家」って言ってんのに婆が口を出すのか。
    「ええ、息子や嫁の家庭はよその家ですが、ウチは違う」
    って事?

  3. 教科書使わないって所に拘ってましたけど、逆で孫さんにLDがあってそれに対応してくれるスクールなんじゃないかと思いました。
    LDを認めたくない、やらせれば出来ると思いたい年代のお祖母ちゃんなら何言っても聞きませんよね。

    お嫁さんの苦労が偲ばれます。

  4. フリースクールと言っていましたが、教科書や先生、テストがないなど、個性的な小学校に行っているのかなあという感じを真っ先に持ちました。
    そのような手法を用いる小学校、いくつか出ていますが、ご相談者さん、その情報、知らないのかなあ?僕、ニュースで見たので知っていますが。

  5. 戦後生まれで小学校の教科書に育てられた祖母の思考力が…。教科書の有無に拘らなくても。

  6. 相談者さん、何で孫にいきなり「普通の学校に行ってほしい」って言うかな??
    マド愛先生も仰ってたけど、孫が混乱しちゃうよ。息子夫婦から情報をもらってないみたいで、先生の質問にしどろもどろ。
    お祖母ちゃんは口出ししちゃダメ!

  7. 孫かわいそう。
    周り年寄りばっかりで。
    彼みたいな子、周りに割と多い。
    彼らは30代から親の病気に関わり、下手したら経済的な援助も。そうすると縁遠くなって独身確定!40代は介護的な事が確実に入りますよね。まあ50になればさっぱり好き放題!私の夫です。私と結婚できたし、夫の場合は両親7年ごとに心筋梗塞でサクッと逝ったので本当に楽ちんでしたけど。

    おばあちゃんお金貯めといてあげて。

  8. 2日連続で孫の相談だけど、今日はいろんな意味で深刻だった
    マド愛先生も努めて冷静に話されてたけど、「普通信仰」に凝り固まった相談者に対してはギアが上がるんだよな

    とにかく上っ面だけであたふたしてるだけじゃないか
    なぜフリースクールを選ぶのか、それは親のある種の信念なのか、お孫さんの何らかの特性なのか、理由も事情もろくに知ろうとせずに、普通校に行かないって事実に過剰反応してるだけ
    親の信念なら覚悟を問い質せばいいし、孫の特性ならそれを受け入れた上でできることを探るしかないけど、それもせずにおろおろするばかり
    76年生きてきて、年の功も、問題解決能力も何も感じられない

    そもそも「普通の学校に行ってほしい」ってのも、どれだけ孫を思っての言葉やら
    孫が学校に行かない、オール1なんて人聞きが悪い、私に恥をかかせないようにさせてほしい、って自分自身の世間体が全然隠しきれてない
    それを直接6歳児に平気で言ってしまうあたり、76年生きて来たとは思えない底の浅さ

    そもそも相談者夫=祖父は何と言ってるのか、息子夫婦とちゃんと話せてるのか
    孫のお迎えに協力するだけじゃなく、親とは違う立場で、孫のことについてちゃんと大人同士の話し合いをしないといけないんじゃないか
    テレ人に電話かける前にやることはたくさんあろうに

  9. ただいま時代の境目に居るとコロナを経て実感しています。
    よって昭和世代の教育の考え方ではこの先通用しないと思われ
    お嫁さんも何か思うところがあってお決めになったのではと思います。
    よその子育て方針に口出しちゃいけませんよ!

  10. 確かに「孫はほっとけ」案件かつ孫に直接言ってるのはNGだと思うんだけど、思想強めの育児方針ではあるし、フリースクールによっては実際アレなところもあるので完全に嫁任せでいいとも思えなかった。
    本来は旦那がしっかり調べて頑張る場面ですね。

  11. ほんとに卒業資格貰えんのかね?未就学扱いとかになったりしないのか。
    先生の言うとおりそこらへんもっと調べたほうがいいと思う。
    昨今フリースクール関連のトラブル多いから確かに余計な詮索ではあるのだけどその余計なお世話があながち間違いじゃなかったりして。
    そもそも関わるなと言うなら孫の送り迎えさせるなよって話なんだよね。
    両親を都合良く手伝わせるとこ手伝わせて口は出すなって子供夫婦が多いこともまた事実だから少なくともこの婆さんは関わってるぶん孫を気になる気持ちを持つのは当然じゃないかな。
    それがどうしても受け付けられないなら手伝いとか頼まないことですよ。

  12. 義務教育は子どもが学校に行かなければ行けない義務ではなくて
    保護者が子どもを働かせたりさせず学校に通わせなくてはいけない義務です

    現在の学校教育は戦前からほとんど変わっておらず
    兵隊として戦地に送るための教育のため
    子どもの主体性を考えた教育ではないです

    子どもたちは自己肯定感も下がり幸福度も下がり
    イジメが一番多い学年は小学二年生で次は小学一年生だそうです
    それだけ子どもたちには幼稚園保育園とは違う小学校でストレスがかかってるのではないかとたまりば理事長 西野博之さんが仰っていました

    学生の死因1位は事故や病死ではなく自死だそうです

    日本は少子化と叫ばれていますが子どもたちは自ら命を断っている日本社会、学校制度に問題があるのだと思います

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。