娘夫婦の任意整理のための肩代わりにダメ出し

テレフォン人生相談 2026年7月10日 金曜日

まずは言葉の整理。
債務整理の類型として、任意整理、個人再生、自己破産がある。
後ろ2つが裁判所を介す手続き。

さすがに資産を残したまま自己破産はムリだが、あとの2つは例えば持ち家に住み続けることも可能。
持ち家を処分させたところで家賃負担によって返済能力が下がってしまうしな。

だけど学資保険はどうだろうねえ・・

てか、
相談者 「もう4ヶ月前から滞っているらしい」


考えてる側で差し押さえられてるかもなw

 

相談者「婿が言うには、ボーナス約200万」

教員のボーナス(期末・勤勉手当)は、夏(6月30日)と冬(12月10日)の年2回支給されます。年間支給月数は約4.6ヶ月分,支給額の目安は経験年数や年齢によって異なりますが、全体の平均年額は約170万〜200万円(手取りで約140万〜160万円)ほどです。

 

パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女68 10年前に離婚 次女40 婿と孫4人(中3・小6・小2・年中) 他に長男と長女がいる

田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いいたしますぅ。

田中ウルヴェ京:
はい、よろしくお願いします。最初に、あなたの年齢を教えてください。

相談者:
68歳です。

田中ウルヴェ京:
ご結婚されてますか?

相談者:
いえっ・・離婚してま、す。

田中ウルヴェ京:
何年前に離婚されましたか?

相談者:
えっ・・10年以上前です。

田中ウルヴェ京:
10年以上前。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
お子さんいらっしゃいますか?

相談者:
はい、子ども3人です。

田中ウルヴェ京:
3人、性別と年齢を教えてください。

相談者:
えっと、みんな40、前後で。
長男長女次女で、今回、40歳・・の、次女のことで、相談です。

田中ウルヴェ京:
はいわかりました。教えてください。

相談者:
・・えっとお・・昨日、「相談がある」と言われて、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
婿に・・7社から、850万の、借金があるという、相談されました。

田中ウルヴェ京:
はい・・

相談者:
で、2人とも、公務員で、共働きです。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
で、子供が4人いて、中3、小6、小2・・で、年中さんだったかな?、はい、4人おります。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
で、借金の理由は、ギャンブルと、FX・・投資、です。

田中ウルヴェ京:
「ご主人の」ってことですね?

相談者:
そうですそうです。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
で、貯蓄が・・約1000万、ちょっとぐらい?、あるそうです。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
で・・昨日相談されたんですけどもお。
1週間ぐらい前?・・に、借金の、ことが、娘の方に分かりまして。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
1週間、なんかいろいろ話し合いをしたそうです。
で、弁護士にも、もう、相談に行ってます。

田中ウルヴェ京:
・・はい

相談者:
で・・その時に、債務整理、の、相談で行ったんですけども、弁護士さん曰く・・公務員、まあ、貯蓄もある年収もあるということで、「任意整理しかないんではないか?」って、言われたそうです。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
でえ、っちょ、私も、全然、ちょっとわからなかったので、今日は朝から一生懸命調べてえ、娘も私に話してくれたのは、任意整理は、約半年くらいかかるんじゃないのか。
債務整理が、できないことも、ある・・で、その間にも、利息がかかる。要するに利息が膨らんでいく・・っていう懸念があります。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
で・・婿が言うには、どうするの?っていうことだったらあ、「家の貯金から、支払っていく」って・・言いました。
その、話の内容としては、今ある現金300万を・・で、ボーナス約、200万。
で、3月に満期が来る、300万。
なんか、そのようなことを申してました。で・・

田中ウルヴェ京:
全部で、800ってことですね?

相談者:
そうですね、まあ800万。
他にも、いろいろかき集めてっていうことでしょうけど。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
学者保険の解約金なんかも含めて、1000万ぐらいの貯金なんだと思うんでス。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
で・・私としては、利息がもったいないな、ということと。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
私の?・・貯金で、全額、一括返済をさせたいな、っていう気持ちが、すっごいあります。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
娘と孫のためです。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
で・・娘夫婦にとって、どの返済方法がベストなのか?を、知りたくて、相談しました。

田中ウルヴェ京:
はいわかりました。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
では、この話を、しっかり具体的に聞いてみましょう。はい。

相談者:
はい・・よろしくお願いいたしまあす。

田中ウルヴェ京:
はい。今日の回答者は、弁護士の、大迫恵美子先生です。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
大迫先生お願いします。

(回答者に交代)

「娘夫婦の任意整理のための肩代わりにダメ出し」への11件のフィードバック

  1. 次女夫婦は共働きの公務員だが、夫がfxとギャンブルで借金。
    借金返済は利息が高いので自分が一括返済してあげようかと。
    大迫先生がギャンブル依存症の親族がお金を出すのは厳禁!と。
    借金の肩代わりより、次女には夫を依存症外来受診させることを話すことが大事てすよ。

  2. ギャンブル依存症は病気
     ↓
    強い反省(?)だけでは なおらない
     ↓
    専門機関へ相談を

  3. FX に、FXで作った借金を減らすためにギャンブルにまで手を出した?のかな?

    恵美子弁護士の回答がキチンとした答えですね

    単純にギャンブル依存症の旦那が借金まみれになった
    という話では全く無くて、堅実に教育資金を貯めていたが4人も子供がいるから、一気に増やそう!
    とやったら、失敗しちゃったんだね

    お金をかき集めれば借金を返せるのだもの、任意整理も自己破産もできる理由もない
    今、弁護士が付いていないのは、弁護士からのアドバイスがあったのかも知れませんね
    今は返済停止しているので、催促の電話がかかってきたらまずこう言いなさい
    「他社からも借りているので返せなくなりました、元金だけならかき集めれば返すことも可能です」
    裁判になっても、簡易裁判所にはご自身で出向き、同様の、ことを主張してください
    加えて「弁護士雇うお金もありません」
    とか、
    まぁ、知らんけど

    弁護士費用も高いからね
    事実、交渉の余地は案外あります
    相手も仕事ですし、元金さえ戻って赤字にさえならなければ
    、と

    娘婿は高い勉強代だったと反省していると感じます
    相談者に頼ることも無く、解決できるであろう
    と進めているように感じました

    心配でしょうが、遠くから見守り
    もし、万が一
    孫の教育資金が不足した時のために相談者の財産は大切にとっておいてください

    私も、大学進学費用のための株式投資が、リーマンショックで会社が潰れてしまい、顔は真っ青、頭は真っ白になり
    妻に「会社が潰れた😭」と伝えたときのことを思い出します
    金額はこの話の6割でしたが💸💸

  4. 私の中の三石先生が「娘夫婦の事はほっとけ!」と仰っていた。
    相談者が借金返済についてアレコレ口出しするのはおかしい。
    もっと言えば愚かな婿がひとりで返済すべき。
    娘はさっさとこんな夫、捨てればいいのにと思う。
    あとやたらと公務員、公務員と言っていたけど、もし教員や警察官だったら嫌だなと思った。
    ギャンブル中毒の人に偉そうにされたくないわ。

    1. 私の通っていた公立高校で、生徒のお金に手を付けた(盗んだ)教師がいました。ギャンブルによる借金があったとの事

  5. もしギャンブル依存が治るチャンスがあるとすれば今しかない。
    ココで義母が肩代わりすると一生引き返せないと思う。
    娘一家の再構築の機会も奪う事になる。

  6. 大迫先生の答えがクールでシンプルで良かった。聞いていて安心した。多分相談者は「頭を冷やして」と言っていたので初めは激昂したんだと思う。相談者もブライド高そうな雰囲気なので。まず大事な預金を娘婿に使わないように、うまく行くといいですね…。

  7. 聞いていて感じたのは、この相談者、いわゆるオレオレ詐欺に引っかかった人みたいになっちゃってる。

    銀行で大金を引き出そうとしているお年寄りがいて、行員が事情を問うと、明らかに詐欺電話に誘導されていて、で、行員が、それは絶対に詐欺です、だまされています、と説得しても、お年寄りはとにかくお金をおろしたい、指定の口座に振り込みたいの一点張り、果ては、だまされていてもいい、それでも振り込みたい、などとまったく理屈に合わないことまで言い出す始末‥。

    なんだか相談者がそのお年寄りとかぶりました。
    この不安から抜け出すためだけに、肩代わりしたくなってしまっている。

    大迫先生のお話したことをきちんと理解できていればいいのですが。
    なんだか心配です。

  8. ママさんが水割りか、麦茶注いで飲みつつ相談しているし、他にも何かの生活音がする。この頃片手間気分で、電話する人多いなと思う。
    暑いので飲むなとは言わないが、相談中は集中して欲しい。
    当事者ではない又聞きの不確かなお話と、
    あやふやな情報で回答を求めてもね。
    相談者は本気で自分で借金の肩代わりする気持ちはないと思う。
    次女も母親に相談するより、弁護士相談しているなら、そちらの弁護士に依頼して早急に対応すれば良い話。
    借金がどれだけあるのか、隠していると言うよりも、娘婿本人も把握していない可能性もあるので、専門家に依頼して解決するしかないと思う。

  9.  痛い目に遭って初めて分かることもある。利息もったいなさに肩代わりをしてあげ、揚げ句、次は新たにこしらえられた千万単位の借金をまた肩代わりしてあげるのも一法。意外と相談者には、有り余る財産があるのかもしれんし・・。
     ただ、その場合、相談者の長男、長女との関係はとても悪くなることは覚悟のうえで。
     

  10. 娘さん、親権の問題が出てくるが、離婚したらいいと思うし、お婿さんは何とか依存症治療に専念を。
    ご相談者さんが困っている気持ちも分からない訳ではないが、ここは見守るしかないのかなあと思う。

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