児相が強制隔離に人格否定!夫が子ども連れて避難!口答えに熱くなる坂井眞!
(回答者に交代)
坂井眞:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いします。
坂井眞:
(咳払い)ご相談自体は、夫や子供たちが戻ってきて、家族、で、一緒に、暮らせるようにするにはどうしたら良いかと、いうこと、なんですけど。
相談者:
・・
坂井眞:
別居しちゃってるっていうか、夫が子供連れて出てっちゃってる・・状況の背景にある、事情が、大変複雑なようなので、なかなか簡単には・・こういうことを解決すれば、というようなふうには・・お話できないと思うんです。
相談者:
・・はい。はい。
坂井眞:
で、ええと、その前提で一つお聞きしたいのは、ご主人は、どんな、関係の、お仕事?、会社員?
相談者:
はい
坂井眞:
と、普通に・・朝、出勤して、夜帰ってきてっていう、そういう仕事で。休日は普通に、家にいるような感じですか?
相談者:
そうです、はい。
坂井眞:
うん。で、もう、結婚19年とおっしゃっていたからあ、もう、だいぶ長く・・結婚生活続いているんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
あのう、今、お話伺っていた、
相談者:
ええ
坂井眞:
ご長男の、「軽度の発達障害があって」という話っていうのは、
相談者:
はい
坂井眞:
そういう問題が出てきたのは、いくつぐらいのときから?
相談者:
長男、があ、小学校、中学年・・ぐらいのときですね。
坂井眞:
小学校3年とか4年か。
相談者:
そうです、はい。
坂井眞:
そうすると、そういう問題が出る前っていうのは、夫婦仲とか、
相談者:
はい
坂井眞:
は、どうだったんですか?、何か問題があったの?、こういう、うう、話になるようなことは何かあった?
相談者:
とくに問題なく、仲良く・・暮らしてました。
坂井眞:
そうすると、今日のご相談の状況っていうのは、
相談者:
はい
坂井眞:
この三、四年、前からの話だよね?
相談者:
はい
坂井眞:
ま、三、四年前に、軽度発達障害の話が出て、今回のような問題に繋がるのは1年前からで。その1年前までは・・あなたと夫との関係って何か、子供の問題も含めてですけど、何か・・おかしくなったりはしてたの?
相談者:
私、と、長男が、こう、言い合ってるのがうるさいっていうのは、不満だったようです。
坂井眞:
あああ、なるほどね。
まあ、だけど、うるさいのが嫌だからって、子供二人連れて出てっちゃうって話でもないと思うから、(含み笑い)普通に考え◆#$
相談者:
そうですよね。フ(苦笑)
坂井眞:
ちょっとそこに飛躍があるので、
相談者:
はあい
坂井眞:
今、ひとつ、わからない部分があるんですがあ。
相談者:
ええ、ええ、ええ。はい。
坂井眞:
ただその背景にあるのが、さっきからいろいろご説明いただいた、児童相談所、が、まあ、あなたの対応を問題にした、のか。「一時保護しますよ」と言って、いきなり2ヶ月・・の、一次保護をしましたと。
相談者:
はい
坂井眞:
いうところから・・ですよね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、結局その、今回・・あなたの夫が、
相談者:はい
坂井眞:
「人格がおかしいから」と・・いうようなことを言って、「住めない」というようなことを、言った。というのは、
相談者:
はい
坂井眞:
今のお話を聞くと、本当にこの1年間の、児童相談所での、おお、夫婦での面談?、での・・結果が、背景にあると。しか、考えられないので。
そうするともう、ここではそのうう、児童相談所はどういう判断をしているのかとか、
相談者:
はい
坂井眞:
そういうことが、わからないので。
相談者:
はい
坂井眞:
あなたとして・・とっても不満だというのはよく理解してます。だから、いろいろ動かれたってのも、すごくよく理解はしてます。
相談者:
はい
坂井眞:
だけれども、その、じゃあ、児童相談所が何て言ってるのかが、わからないから。これはもう、本当にねえ、私が思うんだけど、
相談者:
うん
坂井眞:
こういうこと・・の、経験の豊富な、
相談者:
はい
坂井眞:
もう、弁護士に相談する・・話だと思ってるんです。
相談者:
ううううん。え?、先生、弁護士さんじゃないんです◆#$(苦笑)
坂井眞:
うん、だけど・・私、別に、子供のね?、成長発達とかの事件を、専門に扱ってるわけではないからあ。
相談者:
あああ・・
坂井眞:
やっぱそういうことを一生懸命やってる弁護士はいるんですよ。
相談者:
そうなんですか。
坂井眞:
うん
相談者:
どうやって探したらいいんでしょうか。
坂井眞:
あ、それ弁護士会、が、それぞれの地域にあるので。
弁護士会に、そういう問題の得意な・・あ、弁護士、
相談者:
うううんん・・
坂井眞:
っていうのを、聞いてみる、のが、一番いいとお◆#$%
相談者:
弁護士会の方は、相談に・・行ったんですが。
坂井眞:
うん、もう行ってるんだ。
相談者:
はい、30分。30分5000、
坂井眞:
うん
相談者:
500円・・
坂井眞:
うん
相談者:
でっていうところに行ったんですが、
坂井眞:
うん、うん。
相談者:
当番の先生・・なので、選べなかったです。そ当番の先生っていうだけで・・
坂井眞:
それは、弁護士会の、法律相談の窓口に連絡をされたからで。
相談者:
はい、そうです。
坂井眞:
弁護士会で、そういう、子供の成長発達のことを扱っている、方は、どうやったら探せるか?って、ご相談されるのがいいと思う。まず。
相談者:
ふ、お、はい、おっしゃる通りで、
坂井眞:
うん
相談者:
そういう先生、探したいと思ってるんですけど、方法がわからなくて。(吸って)
坂井眞:
一つはだから、弁護士会にそういう窓口があるかを聞いてみること。で、それで、駄目だったら、インターネットだって、使って、調べてくださいよ。
相談者:
インターネットで探してるんですけどお。
坂井眞:
うん
相談者:
弁護士い、さん、の、検索する、サイト、で、調べたら、カテゴリーが離婚っていうのが多く・・私、離婚したいわけじゃないん、ですけど。離婚
坂井眞:
うん。だからあ、
相談者:
って、カテゴリーが多いかなって・・
坂井眞:
だから言ってるんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
あなたは、「そういうのしか出てこない」っていうけど。そういうのが目に付いてるだけで、
相談者:
そうなんですかね?
坂井眞:
子供の成長発達とか児童相談所の話のう、得意な弁護士を探すってのは、今日私と話して知ったわけだよね?
相談者:
はい、初めて知りました。
坂井眞:
だからあ、そういう検索はしてないでしょ?
相談者:
してないです。
坂井眞:
だからやってみてくださいよ。
相談者:
・・
坂井眞:
駄目だと思ってんだったら、私何も言えないよ。もうこれ以上。
相談者:
いえ、や・・
坂井眞:
あなたがやることだから。
相談者:
ってみます・・はい。
坂井眞:
で、それからあ、あともう一つはね、あなたのご相談の、
相談者:
はい
坂井眞:
一番ストレートな部分。夫や子供たちが戻ってきて家族で暮らすのはどうしたらいいか?っていうことについて。
相談者:
はい
坂井眞:
これ、どうしたらいいかっつっても・・夫や子供が、を、無理やり連れ戻すっていう方法は、ないわけだから。(苦笑)
相談者:
あ、はい、無いです。
坂井眞:
無いよね?、それはできるわけないよね?(苦笑)
相談者:
はい
坂井眞:
人それぞれが意思を持って生きてるわけだから。
相談者:
・・
坂井眞:
それについては、弁護士的に法律的にはね?
相談者:
はい
坂井眞:
家庭裁判所の調停って話なんですよ。
相談者:
・・はい
坂井眞:
家庭裁判所に調停を申し立てるっていう話なので。
相談者:
はい
坂井眞:
で、これ、別に、弁護士頼まなくてもできるんだ、けれども。
相談者:
はい
坂井眞:
背景にさっき言ったような、児童相談所の話とか。お子様、の、ご長男の、発達障害の問題があるから、
相談者:
はい
坂井眞:
それも含めた話としてやるには、やっぱり専門家・・っていうか、そういう分野が得意な弁護士に、相談される必要があるのかなあ、と思います。
相談者:
ああ、そうなんです・・
坂井眞:
で・・
相談者:
はい
坂井眞:
あと、家賃に関しては、別居している場合は、婚、姻、費用の、分、担、っていうのを
相談者:
はい
坂井眞:
請求できるんです。
相談者:
はい
坂井眞:
で、それも、もちろん自分で申し立てはできるけれども、
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、今回のご相談の話って、お子さんの話とか、児童相談所の話とかが、背景にあるから。繰り返しになっちゃうけど。(苦笑)
やっぱし
相談者:
一生懸命探す。
坂井眞:
そういう分野が得意な人を探して、(苦笑)
相談者:
ばい
坂井眞:
ご相談して、
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、依頼されるのが一番いいだろうなあ、というふうに思います。
相談者:
はあい。探してみます。
坂井眞:
うん
相談者:
ありがとうございます。
坂井眞:
はい
(再びパーソナリティ)
リアルタイムで聴いていましたが、まずは精神科医や弁護士に相談ということになると思います。ただ、解決はちょっと難しいかなあと思います。
これはかなり難儀な案件だな
今井先生も刺激しないようにしつつ「あなたは自分が思ってるより凶暴」ってはっきり仰ってたし
包丁の話は1年以上前の話で、今回の児相の判断のきっかけは絶対に別にある
それが何か思いつかないみたいだったけど、ひょっとして混乱したら記憶が飛んで何をするかわからないタイプなんじゃなかろうか
だとしたら本当に危険だし、既に包丁を持ち出したことがある以上、児相が強硬手段をとるのも不思議じゃない
特性のあるお子さんの子育ては本当にご苦労されたと思うけど、相談者も44歳の割には不貞腐れた女子高生みたいな話し方だったし、似たような傾向があるのかもしれない
弁護士の検索方法の話からも、複数の条件を並べて考えるのが苦手なところが見て取れるし
その辺りも含めて、弁護士相談の前に、児相経由で相談者自身がカウンセリングなり医師の診断なりを受けた方が、問題の解決には近道かもしれない
くれぐれも児相関係者を逆恨みすることがないことを祈るが・・・
ふてくされた女子高校生😁 非常に的確な表現だと思います。👏
生きづらそう。1番の悩みは、家賃でしょう。それさえ解決すれば、むしろひとりでのびのび暮らせてハッピーという印象。
直接聞いてはいませんが、、、。児相の一時保護って、相当の理由がないと そう簡単に行使しないと思うんですよね。で、母親の主張に、家賃を心配していましたが、家賃のために戻ってきてほしいというふうにも聞こえますよね。自分で何とかしようとか、こうなってしまった自分を責めることもなく、人任せな雰囲気もありますよね。思うにこの母親は、愛情がなく、子どもたちとの心の交流ができていないのではと思います。息子も本当に発達障がいなのかどうか。でないと、普通 娘は母親側にいきませんか?娘はわかってるんだと思いますよ。
そりゃ育てにくい子の育児は困難も多いだろうけど、己の包丁を持ち出してしまう性質と真摯に向き合い、「変わった」と思ってもらえない限り、夫や行政の信頼も戻らないよって話なんじゃないでしょうか。
まさか自分に課題があると思ってない(常に周りが悪いと思ってる)から、出ていった理由は「よく分からない」し、アドバイスもらっても不満を述べてるんですよね?
この他責傾向と暴力性を夫は「人格がおかしい」と表現していると思われるので、弁護士立てるのもいいですけど、夫からしたら「あーまた他人のせいにして弁護士まで立ててきたよ」「家賃?ハァ?」って感じかなと。
リアタイで聞いていた。すでにコメントで指摘されているが、相談者の声が年齢不相応に幼い。
長男→包丁持ち出されて即、翌日に学童から児相へ連絡が行き、お預かりになるのは
以前から親子関係で要注意の家庭と目をつけられていたのだと思う。
そういう意味では子供の安全第一に考える良い自治体。
長女→母と弟にはさまれた健常者。今は父と静かに過ごせてラッキーなのでは?
相談者→これも指摘済みだが、他罰的でパニックになりやすく、優先順位がおかしい(まず家賃の心配??)ことから
何かしらの生きづらさを抱えたパーソナリティなんだろうね。
めったに動かぬ仏地蔵ならぬ仏児相が動くってよほどの案件だから一度や二度じゃないんだと思う。
喋り方がとても年相応に聞こえないし他罰性や言葉の端々にキレたら何するかわからない不気味な凶悪性も感じる。何らかの精神異常はあると見て間違いないかも。
現状では一緒に過ごすことは諦めたほうが良さそうです。
もう凶暴性が言葉に滲み出ちゃってる。
児相は慎重すぎるくらい協議を重ねて保護を決めるから間違ってるとはとても思えないし弁護士さんもその実情を知ってるから児相を責めないのだろう。
それにしても弁護士のアドバイスに食い下がるところは身震いを覚えた。
この相談者、幼い声から発せられる狂気が怖すぎる。
なんでも思い通りにしてやろう、全て周りが悪い、という恐ろしい攻撃性を感じる。
子供の精神障害も実は嘘なのでは、と思う。
そういうことにして自分の異常性を正当化しているとも考えられる。
自分が思ってる以上にあなたは凶暴。。。と児相に思われてる、って最後お茶を濁してたけど、これが本音でしょう。弁護士とのやり取りで相談者の本性が現れてる。旦那と今まで仲良かった、なら出ていくなんてことになってないでしょうが笑
これは伝説のガチャギリ教員おばさん以来の逸材発掘か!?と思ったけど、弁護士先生が苛立ちながらも終始冷静で助かった感じだね。
回答者が潤先生かマド愛先生あたりならやばかったかも笑
喋り方が幼いとか穏やかそうでも豹変した時の言動が激しい人っているね。
10数年前の勤務先の別事務所の同僚が「直の上司はとくめいさんが会った時とか他の人には穏やかそうにしているけれども、突然豹変して怒鳴りつける時があって辛い」とこぼしていたのを思い出した。
相談者は自覚があるのかないのか「周辺が付き合いたくないと思わせる」人なのだろう。
息子さんのことでというより相談者さん本人のことでメンタルクリニックにかかった方がいいと思いました。
こんな久々(?)の相談者がヤベーヤツの神回が聞くことの出来ない方も居る土曜日なのが辛いな
てかみんな土曜も聞けて羨ましい
自分の地域じゃ土曜日はやらないから
うーん、包丁を持ち出す人っているよね。
自分の母親もなんとなくダイニングに包丁を置いてたけど、逆効果なんだよね。
脅せると思ってんだろうけど、逆に軽蔑されるんだよね。
信用失いましたね。
現在では、母親は親戚中から総スカン食らってます。
家族に見放されて人生の修羅場にいるのに、笑いながら家賃とか金のこと気にしてる時点でゴミです。
そういう時に金のこと言うのは、いつだって自分の事しか考えてこなかったのでしょう。
よっぽど、貯金ないのか?
どちらにしても、愛情の無い人ですね。
包丁出そうとして泣かれたからごめんって謝って「ぼくもごめん」て言ってくれたから、はいこの問題もう終わり!って思えるんだ。だから翌日の保護に疑問があるんだよね?息子にどんだけ恐怖を与えたかの自覚や後悔が持続してない。言葉のやり取りも即答や断定的な言い方が多くて、相手の言葉の裏側とか探ったり思慮したりが出来なさそう。一度言い出したら絶対後ろに引かないタイプなんだね。人格に問題ありって他人に言われて、それでも自分自身の特性に疑問を持たないのがそもそも大疑問。
ヒステリックでプライドが高い嫌な女…
不機嫌さで人をコントロールする感じも受けるし、夫と子供たちはこれがチャンスとばかりに逃げたのでしょう。
どんなに嫌な母親か、自覚持てない限りこの家庭は戻らない。
持論ですが、人の精神年齢はその口調に現れると思います。この女性はかなり幼いですね。また、こんな短時間話を聞いただけで、感情に走るタイプだなという印象を受けました。
甥が自閉症なので、障害を持った人と暮らすストレスはわかっているつもりです。包丁を持ち出したくなる気持ちはわかりますが、普通の人は踏みとどまるのです。自制できるか、思わず行動に出るか、ここがボーダーラインだと思います。このお母さんは境界線を越えてしまった。児童相談所の立場からすれば、それが一歩でも百歩でも同じなんだと思います。職員さんが言ったんでしょう?「子どもファーストだ」って。たとえ、お母さんに同情すべき点があっても子どもに危害を与える可能性があるなら、離したほうが「お互いのため」なんだと思います。
この相談者さんもカウンセリングとか受けてみたらどうでしょうか。
叩かれるの覚悟で書き込みます
私自身、育児で思い悩むことが多く、児童相談所と子供を交えてた定期面会もしているんですが、児相の緊急一時保護って本当によほどの事がなければしてもらえません。
親自ら「カッとなって暴力を振るってしまった、危険なので子供を保護して欲しい」と訴えても「それだけ自身を省みる余裕があるなら大丈夫。落ち着いてください。明日にでもご来所できますか?」と茶を濁されるパターンが多いです。
たまに児相の担当者が「緊急の保護が入ってしまったので」と面会をキャンセルすることがあるんですが、きっと相談者のような案件が入ってるんだろうなと想像出来ました。
自ら手を出したから保護してほしいと申し出る方より、無自覚な方がハイリスクなのだと思います。あなたのように、日々頑張って育児をし、悩んでいらっしゃって児相に定期的に相談されてるということは、あなたが何か大きなストレスを抱えてらっしゃるのではと思います。カウンセリングを受けるのも良いかもしれませんね。
包丁を持ち出したことがきっかけだけど、その後のカウンセリングで児相からも夫からも「この母親は問題あり」と思われてしまう言動があったのだと思います。
怪物と闘ってるつもりが、実は自身が怪物であることに気づいてないケース。
昔から不機嫌で周囲を黙らせていたから、対人スキルが全然育ってない。なんなら「自分はコミュ強のはずなのに」と錯覚してる。長男の発達も、この人の遺伝だろう。
お母さん。「長男が息してることすら許せない」領域へ達したのに、これ以上何しようって言うの?
「絆あったと思ってたんですけどねぇ」
「夫にうるさいって言われてました」
「え、先生弁護士じゃないの!?」
言葉を短絡的にとらえる人だね。考える前に口が動いてる。
物事の表面しか見ようとしない人、前にもいたような。暴力息子が外では小さく見えると言った母親。息子には笑って暮らして欲しいって、現実直視できてないあの感覚に似てるかも。
この喋り方、猫院生を思い出した
菅野美穂が悪役を演じた時に、ヤバい本性を見せるシーンでこんなキレ方しそう。
そういえば、おった~。猫院生。
短気、考えるより口が出る、感情の不安定さ、拙い喋り方。
まさに一緒。