児相が強制隔離に人格否定!夫が子ども連れて避難!口答えに熱くなる坂井眞!

テレフォン人生相談 2023年9月9日 土曜日

パーソナリティ:  今井通子
回答者: 坂井眞(弁護士)

相談者: 女44歳 子供を連れて出て行った夫45歳 長女17歳(高校2年) 長男13歳(中学1年)

今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。

相談者:
もしもし。

今井通子:
はい

相談者:
あ、

今井通子:
今日はどういったご相談ですか?

相談者:
あ、現在主人が、子供を連れて、別居を強行しており、関係◆#$%が悪化している中で、元通り、家族一緒に暮らすには、どうすればいいのかの相談になります。

今井通子:
はい。あなたおいくつですかあ?

相談者:
44歳です。

今井通子:
44歳・・(吸って)ご主人は?

相談者:
45歳です。

今井通子:
45歳。お子さんは?男女、年齢を。

相談者:
あ、長女が、17歳。高校2年生です。

今井通子:
はい

相談者:
長男が、13歳。中学1年生です。

今井通子:
お二人?

相談者:
はい

今井通子:
(吸って)じゃあ、ご主人は、両方とも・・連れてっちゃったの?

相談者:
長女は・・自主的に付いて行っていてえ、長男の方は、いいくるめて連れて、行かれました。

今井通子:
・・そもそも、の、お話から伺わなきゃいけないんだけど。(含み笑い)

相談者:
はい、そうですね。(苦笑)

今井通子:
フフ(苦笑)ご結婚、何年目?

相談者:
19年かな?

今井通子:
19年。・・で、ご長女とか、ご長男が生まれた頃は、円満に暮らしてた、の?

相談者:
はい

今井通子:
その後・・何があったの?(含み笑い)

相談者:
きっかけはあ、1ヶ月半ぐらい前に、

今井通子:
はい

相談者:
長男が発熱で、PCR検査陽性で、それをきっかけに、夫と、長女がホテルに隔離し・・てそのまま帰ってきてないです。

今井通子:
・・

相談者:
で・・その後なんですけどお、

今井通子:
はい

相談者:
3週間ぐらい前に、家族会議を、するからあ、

今井通子:
うん

相談者:
夫が長女連れて、今借りてるアパートに、戻ってくるから、家族会議するって・・言われたんですね?

今井通子:
はい

相談者:
で、主人に、「あなたの人格がおかしいから一緒に住めない」っていうふうに言われま・・

今井通子:
あ???

相談者:
「あなたの人格がおかしいから一、緒に住めない」・・と言われました。

今井通子:
あなたが言われたのね?

相談者:
はい。子供たちの前で。

今井通子:
その、異常だという、ことの内容は何か言ってた?

相談者:
内容というかあ、ここ1年間、ぐらい、児童相談所の児童福祉司の方の、相談・・家族で受けてたんですが。

今井通子:
はい

相談者:
その児童相談所の、児童福祉司の女性が、

今井通子:
うん・・

相談者:
「あなたの人格がおかしいと言っている」っていうふうに、話しま・・

今井通子:
うん。この児童相談所、の・・に、相談をしてた理由は何だったの?

相談者:
長男、が、軽度発達障害、の、ADHDの診断を受けていてえ。

今井通子:
うん

相談者:
ちょっと、実年齢よりも、精神年齢が幼くて。私が・・言うことに対して、「うるせえ!クソババア」とかあ、「死ね!」とか、言ってたんですけどお。

今井通子:
うん・・

相談者:
あと・・物を投げてきたり。打ったり、蹴ったり・・みたいなことが、ずっとあってえ。で、困っていたので、ま、小学校の、スクールカウンセラーの先生に相談したり、通ってる学童クラブの先生に相談したり。

今井通子:
うん

相談者:
ま、担任の先生にも相談したりで、いろんな・・方に、相談しながらあ、子育て続けてきたんですけどお。

今井通子:
はい

相談者:
今から1年・・ちょっと前、ですね。いつものように、長男が、癇癪起こして、(吸って)いけないんですけどお。キッチンの、引き戸を開けて、包丁を出すような素振りを見せちゃったんですよ。そういう脅し方、しちゃったんです、私が。

今井通子:
あああ、なるほどねえ、◆#

相談者:
はい。その動作が、

今井通子:
うん

相談者:
長男、怖がって泣いてしまったのでえ。

今井通子:
うん

相談者:
私も、ちょっと我に返って、

今井通子:
うん

相談者:
怖がらせてしまったこと、「ごめんね」って謝って、

今井通子:
うん

相談者:
で、長男も、「僕も、物投げちゃって、ごめん」っていうふうに、謝ってくれて、

今井通子:
うん

相談者:
いつものように、仲直りしたんですね?

今井通子:
うん

相談者:
で、その、次の日なんですけどお、いつも、長男が学童クラブから帰ってくる6時ぐらいに、児童相談所から代車の要請の電話があって。主人と一緒に夫婦で、児童相談所に、行きました。

今井通子:
はい

相談者:
で、長男の、お迎えに、行ったつもりの感覚で行ったら、(苦笑)・・児童相談、所の、方からあ、「今日は、長男、返せません」っていうお話が・・ありました。で、「理由は、次の日」っていうことで、

今井通子:
うん

相談者:
教えてもらえず、その日、長男は、児相に、泊まりました。

今井通子:
うんん

相談者:
で、次の日にい、私の住む、地域の担当の、児童福祉司さん、との面談、があって。長男は、「お母さん、と相性が悪いです」っていうふうに、言われて。

今井通子:
はい

相談者:
「離れて暮らす方がいい家族もあります」っていうふうに・・おっしゃって。

今井通子:
うん

相談者:
で、「一時保護は、2ヶ月です」っておっしゃったんですね?

今井通子:
はい

相談者:
で、一時保護解除後の、まあ1年ちょっと前・・長男が戻ってきたのでえ、夫婦と、長男の、3人で、月1回以上のペースで、児童相談所の、面談に通ってます。

今井通子:
あああ、なるほどね、それでまあ、

相談者:
はい。で、はい。

今井通子:
相談所に、◆#$%□&▽たのね。

相談者:
繋がりがあるんです。

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
で、その、児童福祉司の方、は、「私は、子供ファーストです」っていうふうにおっしゃっていて。

今井通子:
ええ

相談者:
当初からあ、私に寄り添う姿勢、なくてえ。(吸って)ん、いくら子供を最優先、する、児童福祉司の、立場でも、軽度発達障害の・・診断を受けた、子の、育児で、私も・・結構、眠れなかったりしてえ。ちょっと悪い・・体調の中で、いるのにい、私に対して、そういう言葉を投げ、かけてきたのでえ。

今井通子:
うん

相談者:
すごく、不信感・・が、ありました。

今井通子:
はい。(吸って)ということで、今日のご相談は、そうすると何になります?

相談者:
今日の相談は、児童相談所じゃなくてえ。(苦笑)主人や子供たちが戻ってきて、家族・・一緒に暮らす・・には、どうすればいいかの相談です。(苦笑)

今井通子:
・・ふううんん・・なるほどね・・

相談者:
で、直近で困ってるのがあ、

今井通子:
うん

相談者:
賃貸アパートなのでえ、

今井通子:
はい

相談者:
来月の家賃を、ちゃんと主人が払ってくれるのかっていうのが・・直近の困り事です。(苦笑)

今井通子:
あああ、なるほど。
ちょっと聞きますけれどもお、長男の暴力。暴れたりなんかしてね?

相談者:
はい

今井通子:
に対して、ご主人は、とは、相談はした?

相談者:
あ、もちろんしてます。はい。

今井通子:
話は聞いてくれあ。だけどご主人があ、何か、その・・息子さんに対して、「こうしなさい、ああしなさい」とかね?

相談者:
あっ、主人も、長男が暴れてるときはもちろん・・諭したり、いろいろしてくれました。

今井通子:
にもかかわらず、あなたと、要するに「協力体制を取ろう」みたいなあ、絆みたいなのは、できなかったわけ?

相談者:
いや、絆・・あったん、ですけど・・なんで急にこうなったのかが、よく、私もわからないです。

今井通子:
それで、あなたとしてはでも・・みんなが帰ってきてくれるのが、

相談者:
ふうん

今井通子:
望みであり、

相談者:
はい、◆#$%

今井通子:
しかも、家賃が、払えないと・・うん。

相談者:
来月住めないんです。(苦笑)

今井通子:
うん、うん。

相談者:
あと、ちゃんと子供にも会いたいので・・

今井通子:
ということですね。

相談者:
はい

今井通子:
今日は弁護士の、坂井眞先生がいらしてますので、ご相談、していただきます。

(回答者に交代)


「児相が強制隔離に人格否定!夫が子ども連れて避難!口答えに熱くなる坂井眞!」への25件のフィードバック

  1. リアルタイムで聴いていましたが、まずは精神科医や弁護士に相談ということになると思います。ただ、解決はちょっと難しいかなあと思います。

  2. これはかなり難儀な案件だな
    今井先生も刺激しないようにしつつ「あなたは自分が思ってるより凶暴」ってはっきり仰ってたし

    包丁の話は1年以上前の話で、今回の児相の判断のきっかけは絶対に別にある
    それが何か思いつかないみたいだったけど、ひょっとして混乱したら記憶が飛んで何をするかわからないタイプなんじゃなかろうか
    だとしたら本当に危険だし、既に包丁を持ち出したことがある以上、児相が強硬手段をとるのも不思議じゃない

    特性のあるお子さんの子育ては本当にご苦労されたと思うけど、相談者も44歳の割には不貞腐れた女子高生みたいな話し方だったし、似たような傾向があるのかもしれない
    弁護士の検索方法の話からも、複数の条件を並べて考えるのが苦手なところが見て取れるし
    その辺りも含めて、弁護士相談の前に、児相経由で相談者自身がカウンセリングなり医師の診断なりを受けた方が、問題の解決には近道かもしれない
    くれぐれも児相関係者を逆恨みすることがないことを祈るが・・・

    1. ふてくされた女子高校生😁 非常に的確な表現だと思います。👏  

  3. 生きづらそう。1番の悩みは、家賃でしょう。それさえ解決すれば、むしろひとりでのびのび暮らせてハッピーという印象。

  4. 直接聞いてはいませんが、、、。児相の一時保護って、相当の理由がないと そう簡単に行使しないと思うんですよね。で、母親の主張に、家賃を心配していましたが、家賃のために戻ってきてほしいというふうにも聞こえますよね。自分で何とかしようとか、こうなってしまった自分を責めることもなく、人任せな雰囲気もありますよね。思うにこの母親は、愛情がなく、子どもたちとの心の交流ができていないのではと思います。息子も本当に発達障がいなのかどうか。でないと、普通 娘は母親側にいきませんか?娘はわかってるんだと思いますよ。

  5. そりゃ育てにくい子の育児は困難も多いだろうけど、己の包丁を持ち出してしまう性質と真摯に向き合い、「変わった」と思ってもらえない限り、夫や行政の信頼も戻らないよって話なんじゃないでしょうか。
    まさか自分に課題があると思ってない(常に周りが悪いと思ってる)から、出ていった理由は「よく分からない」し、アドバイスもらっても不満を述べてるんですよね?
    この他責傾向と暴力性を夫は「人格がおかしい」と表現していると思われるので、弁護士立てるのもいいですけど、夫からしたら「あーまた他人のせいにして弁護士まで立ててきたよ」「家賃?ハァ?」って感じかなと。

  6. リアタイで聞いていた。すでにコメントで指摘されているが、相談者の声が年齢不相応に幼い。
    長男→包丁持ち出されて即、翌日に学童から児相へ連絡が行き、お預かりになるのは
    以前から親子関係で要注意の家庭と目をつけられていたのだと思う。
    そういう意味では子供の安全第一に考える良い自治体。
    長女→母と弟にはさまれた健常者。今は父と静かに過ごせてラッキーなのでは?
    相談者→これも指摘済みだが、他罰的でパニックになりやすく、優先順位がおかしい(まず家賃の心配??)ことから
    何かしらの生きづらさを抱えたパーソナリティなんだろうね。

  7. めったに動かぬ仏地蔵ならぬ仏児相が動くってよほどの案件だから一度や二度じゃないんだと思う。
    喋り方がとても年相応に聞こえないし他罰性や言葉の端々にキレたら何するかわからない不気味な凶悪性も感じる。何らかの精神異常はあると見て間違いないかも。
    現状では一緒に過ごすことは諦めたほうが良さそうです。

  8. もう凶暴性が言葉に滲み出ちゃってる。
    児相は慎重すぎるくらい協議を重ねて保護を決めるから間違ってるとはとても思えないし弁護士さんもその実情を知ってるから児相を責めないのだろう。

    それにしても弁護士のアドバイスに食い下がるところは身震いを覚えた。
    この相談者、幼い声から発せられる狂気が怖すぎる。
    なんでも思い通りにしてやろう、全て周りが悪い、という恐ろしい攻撃性を感じる。

    子供の精神障害も実は嘘なのでは、と思う。
    そういうことにして自分の異常性を正当化しているとも考えられる。

  9. 自分が思ってる以上にあなたは凶暴。。。と児相に思われてる、って最後お茶を濁してたけど、これが本音でしょう。弁護士とのやり取りで相談者の本性が現れてる。旦那と今まで仲良かった、なら出ていくなんてことになってないでしょうが笑
    これは伝説のガチャギリ教員おばさん以来の逸材発掘か!?と思ったけど、弁護士先生が苛立ちながらも終始冷静で助かった感じだね。
    回答者が潤先生かマド愛先生あたりならやばかったかも笑

    1. 喋り方が幼いとか穏やかそうでも豹変した時の言動が激しい人っているね。
      10数年前の勤務先の別事務所の同僚が「直の上司はとくめいさんが会った時とか他の人には穏やかそうにしているけれども、突然豹変して怒鳴りつける時があって辛い」とこぼしていたのを思い出した。
      相談者は自覚があるのかないのか「周辺が付き合いたくないと思わせる」人なのだろう。

  10. 息子さんのことでというより相談者さん本人のことでメンタルクリニックにかかった方がいいと思いました。

  11. こんな久々(?)の相談者がヤベーヤツの神回が聞くことの出来ない方も居る土曜日なのが辛いな

    てかみんな土曜も聞けて羨ましい
    自分の地域じゃ土曜日はやらないから

  12. うーん、包丁を持ち出す人っているよね。

    自分の母親もなんとなくダイニングに包丁を置いてたけど、逆効果なんだよね。

    脅せると思ってんだろうけど、逆に軽蔑されるんだよね。
    信用失いましたね。

    現在では、母親は親戚中から総スカン食らってます。

  13. 家族に見放されて人生の修羅場にいるのに、笑いながら家賃とか金のこと気にしてる時点でゴミです。

    そういう時に金のこと言うのは、いつだって自分の事しか考えてこなかったのでしょう。

    よっぽど、貯金ないのか?

    どちらにしても、愛情の無い人ですね。

  14. 包丁出そうとして泣かれたからごめんって謝って「ぼくもごめん」て言ってくれたから、はいこの問題もう終わり!って思えるんだ。だから翌日の保護に疑問があるんだよね?息子にどんだけ恐怖を与えたかの自覚や後悔が持続してない。言葉のやり取りも即答や断定的な言い方が多くて、相手の言葉の裏側とか探ったり思慮したりが出来なさそう。一度言い出したら絶対後ろに引かないタイプなんだね。人格に問題ありって他人に言われて、それでも自分自身の特性に疑問を持たないのがそもそも大疑問。

  15. ヒステリックでプライドが高い嫌な女…
    不機嫌さで人をコントロールする感じも受けるし、夫と子供たちはこれがチャンスとばかりに逃げたのでしょう。

    どんなに嫌な母親か、自覚持てない限りこの家庭は戻らない。

  16. 持論ですが、人の精神年齢はその口調に現れると思います。この女性はかなり幼いですね。また、こんな短時間話を聞いただけで、感情に走るタイプだなという印象を受けました。
    甥が自閉症なので、障害を持った人と暮らすストレスはわかっているつもりです。包丁を持ち出したくなる気持ちはわかりますが、普通の人は踏みとどまるのです。自制できるか、思わず行動に出るか、ここがボーダーラインだと思います。このお母さんは境界線を越えてしまった。児童相談所の立場からすれば、それが一歩でも百歩でも同じなんだと思います。職員さんが言ったんでしょう?「子どもファーストだ」って。たとえ、お母さんに同情すべき点があっても子どもに危害を与える可能性があるなら、離したほうが「お互いのため」なんだと思います。
    この相談者さんもカウンセリングとか受けてみたらどうでしょうか。

  17. 叩かれるの覚悟で書き込みます
    私自身、育児で思い悩むことが多く、児童相談所と子供を交えてた定期面会もしているんですが、児相の緊急一時保護って本当によほどの事がなければしてもらえません。
    親自ら「カッとなって暴力を振るってしまった、危険なので子供を保護して欲しい」と訴えても「それだけ自身を省みる余裕があるなら大丈夫。落ち着いてください。明日にでもご来所できますか?」と茶を濁されるパターンが多いです。
    たまに児相の担当者が「緊急の保護が入ってしまったので」と面会をキャンセルすることがあるんですが、きっと相談者のような案件が入ってるんだろうなと想像出来ました。

    1. 自ら手を出したから保護してほしいと申し出る方より、無自覚な方がハイリスクなのだと思います。あなたのように、日々頑張って育児をし、悩んでいらっしゃって児相に定期的に相談されてるということは、あなたが何か大きなストレスを抱えてらっしゃるのではと思います。カウンセリングを受けるのも良いかもしれませんね。

  18. 包丁を持ち出したことがきっかけだけど、その後のカウンセリングで児相からも夫からも「この母親は問題あり」と思われてしまう言動があったのだと思います。

  19. 怪物と闘ってるつもりが、実は自身が怪物であることに気づいてないケース。
    昔から不機嫌で周囲を黙らせていたから、対人スキルが全然育ってない。なんなら「自分はコミュ強のはずなのに」と錯覚してる。長男の発達も、この人の遺伝だろう。
    お母さん。「長男が息してることすら許せない」領域へ達したのに、これ以上何しようって言うの?

  20. 「絆あったと思ってたんですけどねぇ」
    「夫にうるさいって言われてました」
    「え、先生弁護士じゃないの!?」
    言葉を短絡的にとらえる人だね。考える前に口が動いてる。
    物事の表面しか見ようとしない人、前にもいたような。暴力息子が外では小さく見えると言った母親。息子には笑って暮らして欲しいって、現実直視できてないあの感覚に似てるかも。

  21. この喋り方、猫院生を思い出した
    菅野美穂が悪役を演じた時に、ヤバい本性を見せるシーンでこんなキレ方しそう。

    1. そういえば、おった~。猫院生。
      短気、考えるより口が出る、感情の不安定さ、拙い喋り方。
      まさに一緒。

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