番組もお手上げ。ナゼ?聞くに堪えない悲惨な夫婦生活も相談は心の持ち様
テレフォン人生相談 2023年9月12日 火曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女56歳 夫自営業 長男26歳 三人暮らし 長女30歳は結婚して別所帯
今井通子:
もしもしい?
相談者:
あ・・
今井通子:
テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、よろしくお願いしまあす。
今井通子:
はい。今日はどういったご相談ですか?
相談者:
夫の身勝手さと、酒癖の悪さに、
今井通子:
はい
相談者:
ええ・・(涙声)あ、すいません。フ・・(涙声)長年我慢してきて、
今井通子:
はい
相談者:
疲れてしまったので、
今井通子:
はい
相談者:
半年前に、私から離婚を切り出したんですが、
今井通子:
はい
相談者:
夫は拒否をして、
今井通子:
はい・・
相談者:
「家に、ずっと、離婚しないでいてくれ」、夫は言うので、
今井通子:
はい
相談者:
「だったら、お酒をやめたら、いい」っていう条件を出したんですが、
今井通子:
はい
相談者:
「それは唯一の楽しみだから、できない」って・・夫が言って、
今井通子:
はい
相談者:
「だったら、もう、私は、家にはいるけれども、あなたのことは、もう何もしないし、食事も一緒に取らない」っていうことで、
今井通子:
ええ
相談者:
今、半年間ぐらい経ってるんですけれども。
今井通子:
はい
相談者:
あまりにもつまらなくて。(苦笑)
今井通子:
(含み笑い)はい
相談者:
暮らしが?
今井通子:
はい
相談者:
でも、離婚はできそうにないので、
今井通子:
はい
相談者:
この先、どのような心持ちで、(涙声)生きていけばいいかっていう、相談です。
今井通子:
あ、わかりました。
相談者:
はい、すいません。(嗚咽)
今井通子:
いえいえ、あなたはおいくつ?
相談者:
50、6です。
今井通子:
56歳。
相談者:
はい
今井通子:
ご結婚されてから、何年ですか?
相談者:
35年です。
今井通子:
35年。
相談者:
はい(鼻を吸って)
今井通子:
お子さんいらっしゃいます?
相談者:
はい。長女、30歳で、
今井通子:
あ、
相談者:
結婚して、家を出てます。
今井通子:
はい
相談者:
あと、長男、息子が、26歳で、同居で、働いてます。
今井通子:
今、あなたが、ご主人のことは、だから面倒看ないことにしてからは、
相談者:
はい
今井通子:
ご自身の心持ちとしては、どうなってんですか?
相談者:
面倒看ないと言っても、
今井通子:
うん
相談者:
ご飯は私が作っていて、家の家事は一切私がやってるんですが。
今井通子:
ええ
相談者:
結局、ご飯だけは、別の部屋で食べるっていうような形で、
今井通子:
ええ
相談者:
ただ、主人がお休みの日・・は、私も家にいて、
今井通子:
ええ
相談者:
子供なんかは、「出かけてきたら?」って、
今井通子:
うん、うん
相談者:
言ってくれてるんですけど。
それで・・月に、1回。2ヶ月に1回とか、ちょっと電車に乗って、気晴らしに、出かけたりするんですが。
今井通子:
はい
相談者:
やっぱ、お金を使う・・のも、はばか、られたり、「お前はずいぶんのんきだな」とか、「好き勝手やってるな」って、言いそうな人なので、お酒入・・ったときに、そういうの言われるのが怖くてえ、なかなか・・思うようには、一人で出かけることもできない感じでえ。
今井通子:
ああ、はあは・・
相談者:
で、今、主人と食事は、別なんですがあ、
今井通子:
はい
相談者:
主人は、お酒は飲んでるんですね?、別の部屋で。
今井通子:
うううん。
相談者:
なので、やっぱお酒が入ると・・やっぱ、ストレスが、溜まってるみたいで。
今井通子:
ええ
相談者:
止められなくなってしまって、結局は・・喧嘩になってしまったりするんですけどお。そういうふうに・・とにかくお酒が、毎日入ってる状態なので、
今井通子:
うんん。
相談者:
「そういう人を残していけば、子供たちに迷惑もかかるかな」って・・思うと・・
今井通子:
ううんん・・
相談者:
最後まで、私が面倒看て、子供に迷惑をかけないっていうのも、私の責任かなって、思うんですね。
今井通子:
(吸って)ご主人は何?、暴力を振るったりもするの?
相談者:
はい、します。お酒が入ると、
今井通子:
うん
相談者:
暴言暴力、胸ぐらを掴んだりい、
今井通子:
ええ
相談者:
私の、横っ面を、はたいたり?
今井通子:
あああ・・
相談者:
蹴ったり?「そんなふうに殴ったってえ、私、あなたの言うこと、聞くわけじゃないからね」って言い返すんですがあ、
今井通子:
ええ
相談者:
(吸って)止まらなくてえ。結局は、トイレとかにこもって逃げて、
今井通子:
ああああ・・
相談者:
もう、そのとき、泥酔状態なので、
今井通子:
ええ
相談者:
そのまま、文句言いながら夫は、寝ちゃうんですね?
今井通子:
ああ、はあ、はあ、はあ。
相談者:
で、寝て、起きて・・翌日とか、お酒が抜けた後に、昨日何で、ああいうふうになったのかっていう、その、いざこざになった原因、からあ、夫の態度への不満とかを全部、説明するんですけど。割と、も、覚えてないことが多くて、
今井通子:
うん・・
相談者:
で、あと、覚えてるとしても、「悪かった」の一点張りで、「気をつけるよ」ってなって、
今井通子:
ううんん・・(吸って)
相談者:
で、そういうのを、子供たちはずっと見てきたので、
今井通子:
ええ
相談者:
「もう別れてもいいんじゃない」って・・
今井通子:
ああ、はあ、
相談者:
「お母さんの、好きにしなよ」って、言ってくれてるん、ですね?、はい。
今井通子:
息子さん・・とかが、「もう、離婚してもいいんじゃない」っておっしゃってるのはあ、
相談者:
はい
今井通子:
周りから見ても、もしかするとちょっと、危ない、かもですよね?、その暴力の部分も・・
相談者:
そうですね
今井通子:
うん
相談者:
離婚を切り出した後は、
今井通子:
うん
相談者:
1回だけ、ちょっと胸ぐらつかまれたんですけどお。
今井通子:
はい
相談者:
そのときには、やっぱ、「はっ」とした感じで、すぐやめましたがあ、
今井通子:
うん
相談者:
そういう、怖さは、あります。
今井通子:
暴力を振るわれる怖さが、あるんだとすると・・
相談者:
はい
今井通子:
一気に離婚じゃなくてもね?
相談者:
はい
今井通子:
例えば、別居するとかっていうことも、考えられるし。
相談者:
はい
今井通子:
なんですがあ、
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身が、ご主人が、「離婚はしないでくれ」って言った、頼みを、聞いちゃったわけじゃない。
相談者:
はい
今井通子:
まだ、ご主人に対する未練というか、思いやりっていうか。
相談者:
あ・・
今井通子:
それは、あなた自身が、持ってるわけね?
相談者:
はい。多少あります。
今井通子:
あなた自身は、働いてらっしゃるんですか?
相談者:
はい。主人が結婚当初から、自営業でえ、
今井通子:
ええ
相談者:
10年ほど前から、私は、そこの自営業を、手伝うようになりました。
今井通子:
じゃあ、あなた自身が離婚したいっておっしゃったときに、どうやって、自活される、おつもりでした?
相談者:
主人の方の、
今井通子:
うん
相談者:
会社・・社員が何人もいたんですがあ、
今井通子:
うん・・
相談者:
主人の、言、葉、の・・暴言みたいなもので、険悪になってえ。
今井通子:
はい
相談者:
今、誰もいないんですね?
今井通子:
はい
相談者:
で、私が事務をやって、
今井通子:
はい
相談者:
あとは、主人だけなんですがあ。
今井通子:
はい
相談者:
今の、その、主人の仕事を、続けながら・・家を出る感じ。
今井通子:
ああああ・・
相談者:
だから、完全に・・離れるっていうのは、できない、状況なんですよね。◆#$%
今井通子:
あなた自身、例えば・・仕事は、よそでもできる?
相談者:
はい、生計は、立てられる、自信はあります。
今井通子:
す、
相談者:
えと、個人で、少しずつですが、預貯金も?
今井通子:
うん
相談者:
用意してあるのでえ。
今井通子:
うん
相談者:
離婚切り出したときにはあ、
今井通子:
うん
相談者:
自分で出れる・・生活できるっていう、目星をつけて、
今井通子:
うん
相談者:
言いました。
今井通子:
そうするとおおお、あなた自身としては、
相談者:
はい
今井通子:
どういうご質問なります?
相談者:
離婚できそうもないので、
今井通子:
うん
相談者:
この先どのような心持ちで、生きていけばいいのか?
今井通子:
うん。っていうことですよね?
相談者:
っていう、ことです。はい。
今井通子:
わかりました。
相談者:
はい
今井通子:
今日はですねえ、
相談者:
はい
今井通子:
三石メソード主催で、
相談者:
はい
今井通子:
作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
そりゃぁ夫は離婚したくないでしょう、
「家の中のお母さん」と「仕事のパートナー」がいなくなったら困るもの。
依存しまくってる相手がいなくなったら困るもの。
聞きながら思ったことは、全て三石先生が言ってくれたけど、そうか、離婚する気はないのか。
少し前に、社会人の息子に毎月多額の仕送りしている母親の相談があったけど、この人も嫌だ嫌だ言いながら(本心だろうけど)、今あれこれやってる自分が好きなのか??
月イチのお出かけくらいで、金かかるとか気楽だとか、夫の酒に比べたら安いもんでしょ?そこで縮こまるのは洗脳のようなもの??
夫のことを、真面目に働いてきて浮気もギャンブルもしてない、と言うけれど、酒乱と暴力だけで離婚案件としては十分かと…。
でも好きだから別れないんだよね。
やれやれ…
素直にのろければ良い。
多分この人納得なんかしてないだろうけど。たまに遊びに行けって言われても、帰ったらまたアル中夫に何されるかと思えば、楽しくも無いよ。本当は逃げる以外に方法は無いんだよね。
自分がいないと子供達や、周りの人に迷惑かけるとか思う、これが共依存の恐ろしさ。相談者が離婚しないと決めているなら、もうどうしようも無い。
共依存。まさにそれですね。
三石先生が一番最初に離婚はしないという意思を確認しましたね。
だったらもう、何も言うことはないでしょう。
グダグダ文句を言いながら、このまま添い遂げる以外にない。
三石先生の言うとおり「ノロケ」。大いなる茶番劇ですね。
アホらし…。
皆さんのコメントを見ていると、もしパーソナリティが加藤さんだったら多分こっぴどく怒られた挙句、ガチャ切りになっていたんでしょうねえ。
最後の涙は「ああ、やっぱり誰もわかってくれない」という涙だと思う。
でも「離婚はしない」ということが前提なら、他にどんなアドバイスがあると言うのか。もしかしたら「絶好調離婚した方がいい」と背中を押して欲しかったのかな。
絶好調 → 絶対 😅
「離婚しない」と言いながら、「離婚を決断したい自分もいるのだ」というのをわかって欲しいのかなとも思った。
回答者が弁護士の先生だったらどういう回答しただろうね。
素人見解として離婚の理由として酒乱やパワハラは使えると思うのですが。
あと旦那、従業員に逃げられてしまうのは経営者としても致命的にダメだわ。
最後に今井先生から「アルコール中毒かもしれません。病院で診てもらったら?」というアドバイスがあるかと思ったら、ありませんでしたね。
それにしても、暴言で社員が辞めていくなんて相当ですね。
わたしも、今日は今井先生の最後の言葉がないー、と思いました。
もはや何を言ったところで…、と思われたのかなぁ?
貯金はあるし、子どもは成人したし、離婚できない理由がわからない。できないのではなく深層心理は「したくない」のでしょうね。本人は無自覚でしょうがね。
相談者にアルコール依存や共依存の知識があるのかは聞いて欲しかったかなと。共依存の自覚がある上で離婚しないつもりなのかどうかは大分違うと思うので…
同感です。夫婦ともに何かしらのカウンセリングとか必要ですそうですよね。
深刻なアルコール依存。
ただの酒好き程度向けのアドバイスでは何も解決しない。
龍太郎先生だったら何とアドバイスしただろうか。
「これだけなければ、良い人」
その「これ」が許せないのでは。
とりあえず別居から。
酒が原因って言ってるけど従業員とも上手くやれないから仕事できない(妻にフォローさせてる)家事しない
酒だけじゃ無いですよね
別れたら夫が迷惑かけるかもとか自死するかもって不安でしょうがそこに付き合って地獄を見るよりはマシですよ
付き合わせてる息子のためにも離れて猫でも飼って下さい
酒乱で暴力を振るうご主人とは、絶対別れた方がいいと思うが、別れないなら、条件としてご主人にアルコール中毒の治療を受けてもらうべき。社会生活に支障が出るレベルの酒乱は、絶対アルコール中毒。
三石先生も言っていたけど泣いている母親を見てる子どももつらいことでしょう。「離婚したら子どもに迷惑がかかるから自分が最後まで責任をとらないと…。」
夫もいい歳した大人でしょ。もういいでしょ。一旦お互い自由になって、それでもやっぱり相手が必要ならまた元に戻ればいい。もういい加減、自分のこと解放してあげて。もしかしたら、案外そこまで必要とされないかも。
一生どちらか死ぬまで暴力受け続けたらいいよ。DV野郎も逃げない阿呆もどっちもどっち。セットで軽蔑するわ。アホくさ。
三石さんのいう通り、離婚する気がないのに離婚をちらつかせて脅すのは逆効果。旦那もその気がないことわかってるだろうし。経済的にも自立ができない、離婚もする気がないと本人が決めちゃってるのなら、残念ながら第三者がアドバイスできることは何もない。てか旦那と離れる気がないならこれ以上何も方法がないこと本人が一番わかってるだろうになんで電話してきた!?単純に愚痴を聞いてもらいたかっただけなのかな…
ていうか、旦那の仕事を手伝ってるということで、経済的に別れられない事情があるみたいだし、それなら離婚しなくてもせめて別居くらいできないのかな?まあ、職場で顔合わせるのだから別居しても結局同じか…
てか子供も自立してるならイヤイヤ旦那手伝わなくても外でパートくらいできるんじゃないの?
なんで別れないんだろう?外で働く自信がないのかな…共依存ってやつ?
仕事のこと、わたしも「?」って思いました。
離婚したとしても、今現在もやってる夫の自営の手伝い仕事を継続する??
本気で別れたい、離れたいとは思ってないよな、
むしろ、何としても繋がりを保ちたい人がする行いなのでは?、としか思えない。
もう嫌だウンザリだ、と思うのと同じくらい、離れられない気持ちがあるとしか。
共依存?敵対的依存??
いずれにしても、離れる勇気はないんだ。
聞いてて本当に居たたまれなかった
どうしてここまでして「不幸にしがみつく」(by加藤先生)のか…
DV・暴言・アルコール依存に職場でパワハラ、相談者の旦那は誰が見たってどうしょうもないチキン野郎だ
そしてそんな旦那を増長させてるイネーブラーが相談者だ
こんな旦那を見捨てられないなんて、美徳でも何でもない、自分で考えることを辞めて、自分自身を諦めたに過ぎない
しかも、せっかく一度は勇気を出して離婚を切り出したのに、一時の情にほだされて決意が揺らいで、結局振出しに戻ってめそめそしてる
「離婚したいけどできない」がいつの間にか「離婚する気がない」になってたけど、そんな諦めきってて本当にいいの?
今井先生も三石御大も「本当にあんたそれでいいの?」って心配しつつ、相談者の臆病さに呆れてる感があったけど、相談者はそれを感じ取れたかな
自分で自分を救おうとする意志のない人は、誰も助けてくれないよ
中川先生に「奥さん、あなたホンマにそれでええんか!?」と絶叫してほしかった
加藤先生に鋭く厳しい言葉で、相談者の弱さを責め立てて気づかせていただきたかった
ただ、相談者が奈落の底で愚痴りながら自分をごまかして生きる余生を選択された以上、聞いてる方はもう天を仰ぐしかない、やんぬるかな
悩みの多くは、自分の心の在り方。
相談者さんの酒乱を仕向けてる態度が、離婚を切り出すところで伺える。
人間は最低限自分の面倒みればいい。抱えてお互い傷つけあうのは残念。抱えると決めたなら心の持ち用変えて生活を楽しむ方に舵を切るしかないではないの。
アル中は病院に行かないと治らない。そして、大抵のアル中患者は自分から絶対に病院なんかに行かない。そんな旦那と一緒にいるのは苦痛過ぎる。離婚すればいいのに〜。今井先生から何か一言ほしかった。きっとアドバイス無かったんだと思う。奥さんが心療内科とか受診して幸せな人生を歩んでほしい。
三石先生、おちょくり諭してる。ナナメ上の砲撃。ありがとうございましたって、謎の感謝
還暦が近い今、自身の性分も解ってるはず。今更「家の外の世界」で自分が通用するかどうか。「離婚して一人で生きようとしたけど通用しなかった」だと確実に詰むので、それなら仮面夫婦を選択する気持ちも分からんこともない。
ただ、二人の子供からは見切られそう。「意思の通じない夫と二人きりの孤独な老後」もそれはそれで地獄。結局は「無知と怠慢」のツケを支払うことになるのだろう。
相談者は「地獄の中でもマシな地獄」を再確認しに電話した。そんな救いのない相談。
うちの母親と似てるなと思って聴いていました。
父がアルコール依存です。
酔った時は暴言がすごく喧嘩ばかり。
母も言い返し、嫌味、煽りで見ているこちらは本当に気が滅入るので『もうあんな人(父)なんか見捨てて離婚して家から出ればいいのに』と事あるごとに言っていましたが
『私はこの家が好きだから絶対に出ない』『見捨てることはできない』と言い張り、世話も甲斐甲斐しくしてますのでもう私はなにも言わなくなりました。言っても無駄だし、なんならこちらに『今まで育ててもらった感謝はないのか』とか言われるので。
離婚できないならもう添い遂げるつもりで覚悟決めるしかないですよね。
愚痴愚痴言っても離婚しない、出来ないの
典型的なアルコール依存性とその家族の相談だと思いました。
今井先生からアルコール依存性の話はなかったですね。カットされたのかもしれませんが。
夫本人を治療に持っていくことが難しいならこの奥さんがアルコール依存性の家族会に参加するのもいいと思います。その家族会の方々とランチしたり温泉旅行行ったり三石先生の言うところの楽しいことができれば一石二鳥です。
ウチの夫とそっくりです。
酒でしかストレスを発散できない小心者。
飲まない人には理解されないようですが、
晩酌は毎日2時間から4時間あります。
年のせいか酒に弱くなり、酔ったらすぐ寝てたのが最近は酒グセが酷くなり暴れる。
家の壁には拳であけられた穴が何個もあります。
仕方なく夫の両親や親戚に助けを求める始末です。
でも離婚はしません。
共依存ではありません。
早く○ぬのを待ってます。
私が先なら子どもに迷惑かけますが、その時は仕方がないですね。
素朴な疑問なのですが、「離れる」よりも「○ぬのを待つ」を選ぶ理由は何でしょうか?
鋭い指摘ですね笑
答えは依存しているからです
これを敵対的依存、なんて言ったりします
その裏返しがこれほどの攻撃性と夫に対する敵意です