糖尿でも一日40本。妊娠中も吸い続けた妻に万策尽きて指南された最後の切り札
テレフォン人生相談 2023年9月13日 水曜日
相談者: 男46会社員 妻49専業主婦 娘2人(15と18) 4人暮らし
玉置妙憂:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いしまあす。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。それでは今日のご相談をまずは簡単に教えていただいてよろしいですか?
相談者:
妻のタバコをやめさせたいんですけど、
玉置妙憂:
はあはあ
相談者:
はい
玉置妙憂:
奥様のタバコということですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
ええ
玉置妙憂:
えーと、では、詳しくお伺いする前に、今、
相談者:
はい
玉置妙憂:
おいくつでいらっしゃいますか?
相談者:
私46歳です
相談者:
46歳、
相談者:
はい
玉置妙憂:
奥様は?
相談者:
49歳です
玉置妙憂:
49歳
お子さんはいらっしゃいますの?
相談者:
二人います
玉置妙憂:
はあい。
相談者:
15歳と18歳?
玉置妙憂:
男の子、女の子?
相談者:
あっ、2人とも女の子です。はい
玉置妙憂:
二人とも。じゃあ15歳、18歳。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃ、今は、この4人で、
相談者:
はい
玉置妙憂:
住んでらっしゃるんですか?
相談者:
そうです
玉置妙憂:
うん、はあい。もちろんお仕事されてて奥様もお仕事されてるんですかね?
相談者:
無職ですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
私は会社員で。
玉置妙憂:
ふうん、そうですか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、いわゆる専業主婦というか。
相談者:
はい。
玉置妙憂:
えーと、タバコを奥さんが吸ってたのは、だいぶ前から?
相談者:
そうですね。結婚する前からなの・・
玉置妙憂:
おおう、うん
相談者:
もう25年前に結婚しましたので、それより前ですよね。
玉置妙憂:
ううん。
相談者:
はい。
玉置妙憂:
じゃあ、あれですね?、タバコ吸ってるってことを、知っていらして、結婚したんですね?
相談者:
そうですね。自分も当時は、吸ってたので。
玉置妙憂:
あ、当時は吸ってた?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はいはいはい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ちなみに、あなた様はいつお辞めになったんですか?
相談者:
10年ぐらい前ですかねえ、はい
玉置妙憂:
10年ぐらい前ね
相談者:
はい
玉置妙憂:
禁煙大変だと思いますけど、
相談者:
はい
玉置妙憂:
きっかけは?
相談者:
やめよっ・・かな?と思って、
玉置妙憂:
ふうん
相談者:
特別何かっていうことはないんですけど、
玉置妙憂:
あ、なにかってことはなくね。
相談者:
やめてみようかな?っていうふうで・・
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
ええ
玉置妙憂:
ま、それで辞められたというか。
相談者:
はい。
玉置妙憂:
うん
相談者:
苦労はしてないですね、特別。
玉置妙憂:
そうですか。うん。
相談者:
はい。
玉置妙憂:
で、えっと、変わらず、奥さんは今も吸ってらっしゃると。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。今になってやめてほしいと思うのは、その理由は何なんですか?
相談者:
最近糖尿病っていうのがわかりまして、
玉置妙憂:
あ、奥さんがね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はいはいはい
相談者:
で、もうさすがに辞めるだろうと思ってたんですが、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ええ。相変わらず辞めてないので、
玉置妙憂:
ううん
じゃ、奥様の、その、体のことを心配して、
相談者:
はい
玉置妙憂:
止めてほしいということなんですね?
相談者:
そうですね。はい
玉置妙憂:
うーん。いや奥さんね、そしたらあ、主治医の先生にもお、「タバコやめなさい」言われてるはずなんですけど。
相談者:
そうですよね、きっと。
玉置妙憂:
うん。多分ね、
相談者:
はい
玉置妙憂:
で・・あ、もちろん、あなた様からも、「やめた方がいいよ」って・・聞いてますよね?きっとね?
相談者:
あ、僕はもお・・ずうっと言ってないです
玉置妙憂:
言ってない?
相談者:
昔いは、よく言ってました。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ええ
玉置妙憂:
昔はよく言ってたけれども。
相談者:
ええ
玉置妙憂:
そのとき、言ったときには、「そっか」と聞く・・感じでもなく
相談者:
全くないです。
玉置妙憂:
喧嘩になっちゃった?
相談者:
はい
玉置妙憂:
喧嘩になっちゃったんですね?
相談者:
はい。
玉置妙憂:
うーん。そのときの奥様の言い分はどんな感じなんですかあ?
相談者:
ま、いずれ辞めるっていう
玉置妙憂:
あ、いずれ辞めるっていうふうにね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ううん。ま、「いずれ辞める」がずうっと続いてるんだあってことですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ちなみに、どれぐらい、吸ってらっしゃるんですか?
相談者:
こっそり数えたんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
1日2箱?、
玉置妙憂:
おおーー
相談者:
ま、40本ですね。
玉置妙憂:
2箱ね・・
相談者:
ええ
玉置妙憂:
今はその、お金も大変でしょう?
相談者:
はい。
玉置妙憂:
たばこなんか高あくなりましたもんね?
相談者:
はい。
玉置妙憂:
で、その、たばこ代は、もちろん、あなた様の稼ぎから出してあげてるってことですよね?
相談者:
そうですね。はい。
玉置妙憂:
そお・・
相談者:
で、お金の管理は僕してないのでえ、
玉置妙憂:
ううん、うんうんうん
相談者:
はい。まあ・・
玉置妙憂:
全部渡して。
相談者:
ま、こ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
小遣いっていう感じよりも、もらったお金で、使ってるっていうことですね。
玉置妙憂:
ううん
相談者:
ええ
玉置妙憂:
ま、それで、体のことが心配だからやめてほしいんですもんね?
相談者:
ええ。あと、子供お・・の影響ですね。
玉置妙憂:
そうね。
相談者:
ええ
玉置妙憂:
子供さんたちは?
相談者:
嫌がってはいるんですけど、
玉置妙憂:
ああ嫌だってねえ・・
相談者:
ええ。ただ、やめるよう・・には言ってないです。「言ってほしい」っていうふうで僕も、何度か言ってるんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
子供に。
玉置妙憂:
ああ、やめる、「『やめて』って言って」ってね?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうすると、言うと、関係が悪くなるので、
玉置妙憂:
ふーん・・
相談者:
ま、「そういうのは言いたくない」っていうふうで、2人とも同じこと言いますね。
玉置妙憂:
そう
相談者:
はい。
玉置妙憂:
あれですか?、あの、ちなみにい、どこで、吸ってらっしゃる?
なんか最近はおうちの中は、駄目で、ベランダでね、蛍族とか言う人、も多いみたいだけども。
相談者:
あ
玉置妙憂:
おうちの中で吸ってらっしゃるのかしら
相談者:
家の中です。はい。
で、あのお、マンションですもんで
玉置妙憂:
ううん
相談者:
リビングで、ま、子供もお、まあ、勉強机で勉強、してるので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もうまともに、影響があると思うんですね。
玉置妙憂:
副流煙とかねえ。
相談者:
ええ、そうですね、ええ
玉置妙憂:
ううん・・その、なん、かつて言って喧嘩になっちゃったっていうのはもうどれぐらい前のお話ですか?
相談者:
そうですね、やっぱ妊娠してからあですかね。
玉置妙憂:
ううん
相談者:
ええ、そこからあ
玉置妙憂:
そしたらもう10・・
相談者:
喧嘩ですね
玉置妙憂:
18年・・あ、じゃ・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、もしかしてお腹に、赤ちゃんがいるときにも、
相談者:
はい
玉置妙憂:
吸ってたのかなあ?
相談者:
そうです
玉置妙憂:
ううん・・そおかあ・・
今日は、それ困ってる・・要するに、どうやったら辞めさせられるか?ってことですか?
相談者:
そうですね。もう、きっかけも・・まあ、普通、妊娠したら辞めるのかな?とも思いますし、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
あと、タバコの、値上げでも辞めるかな?とも思いますし、
玉置妙憂:
ううん
相談者:
で、今回、ま、自分の病気が、まあ、わかったっていうことで、
玉置妙憂:
ううん
相談者:
ちょっと、ま、辞めるかな?と期待してたんですけども、ま、相変わらずですので、
玉置妙憂:
ううん
相談者:
はい
玉置妙憂:
タバコ以外のことも、お話できないの?
子供の教育のこととか、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
あ、も、家事のこととかさ、夫婦でいるといろいろと話し合わなきゃならないことってあるじゃないですか?
相談者:
ああ
玉置妙憂:
うん
相談者:
あ、うん
玉置妙憂:
そういうの、全部押しなべて聞かない・・タイプなのかなあ?
相談者:
んん、まあ、メインはもう、タバコですね。
玉置妙憂:
はあ。他のことは結構お話ができる?
相談者:
・・
うーん
玉置妙憂:
会話ができる?
相談者:
まあ・・そうですね、ま、全否定ではないかなっていう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
気はしますね。
玉置妙憂:
うん
でも、事、タバコについてはもうそうやってカアッとしちゃうってことですか。
相談者:
そうですね、はい
玉置妙憂:
ふうーん
じゃあ、今日、先生に、どうやったら、
相談者:
はい
玉置妙憂:
辞めさせられるかあ?
相談者:
はい。
玉置妙憂:
その攻略方法ね?
相談者:
はい。
玉置妙憂:
いい案があるかどうかお聞きしてみましょう。
相談者:
はい。
玉置妙憂:
はい。
今日お答えいただくのは、弁護士の塩谷貴之先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたしまあす。
(回答者に交代)
妻はやめる気ないなら、そもそも生きる気力が足りなさそう。うつ病とか更年期とか自律神経あたりはどうなんだろうね。タバコって万病のもとだしね。離婚で脅す前にその辺から探って見て欲しいわ。
・妻はニコチン依存が強い
・妻は人生または家族に何らかの不満を抱えていて、「それくらいは自由にさせてほしい」最後の反抗というか心の防波堤のような存在がタバコである
・苦労なく禁煙できた夫には余計に言われたくない(自分が間違ってる自覚はあるので余計に正しさを押し付けられたくない)
とかかなあと想像しました。
タバコが問題じゃなくて妻が言うことを聞かないのが問題。
もっと言うと正当な理屈(と夫が思い込んでる)があれば従うのが当然って夫のねばべき志向が問題
コミュ障の夫のモラハラの萌芽
違うでしょ。何でもかんでもモラハラ言えばいいと思ってんのかな
どこがどう違いますか?
妻の健康気遣ってモラハラ扱いは笑うわ
口だけなら何でも言えます
宿題しろと言うだけで教育しているとはいえません
痩せろと言うだけでダイエットに協力しているとは言えません
糖尿病にも段階も種類もあります
本当に禁煙が必要かこの夫は理解していません
ただネットの聞きかじりの知識で自分がまともに見えそうな事を言っているだけです
思いやりは1ミリもないんですよ
自己顕示、効力感を得たいだけです
この場合むしろ妻がスモハラなんじゃないかな。
そうだよね!
塩谷先生も、煮え切らない夫の後押しに離婚調停も視野に回答されたのか?
夫は離婚なんて考えてないだろうけど、、、そんな気弱な年下夫では?
こういうおばちゃんいっぱい見てきました!
かなりデブ。髪の毛薄くて、顔色悪くて、話してみると少々理解力が悪くって頭悪いのかな?って思われているはず。
習慣を変えるって事は毎日のルーティンを変える、つまり人生を変えるって事なので、医者が言ってすぐ辞める人って2パーセントぐらいって聞いたことがあります。
家族の愛があっても、習慣が寿命を決めます。
仕方ないのだと思います。
「デブで髪薄くて顔色悪くて理解悪い」
あまりにも的確で笑うしかないw
あれは多分、糖尿とニコチンで細かい血管傷んでて、麻痺とか起きないレベルの細かい脳梗塞起こしてると推測。
禁煙させるには、しなかった場合の末路を、担当医から教えてもらうしかないだろうね。視力を失い透析になり脚が腐って切断するしかない…
…というのが奥様に届くかはわからない。冒頭に書いたタイプの人に言えるのが、とにかく他人事ってとこだから
妊娠しても吸ってたんですからどうしようもないでよね。ニコチン依存性だから、 本人が辞めたいと思っているのかいないのか、治療レベルですよね。どうして辞めてほしいのか、ちゃんと伝えることも大事だし、いきなり離婚というは現実的ではないような、、、
禁煙外来に行って欲しいなあと思いますが、かかりつけ医ともしっかり話し合って、何とか行ってもらえるようにしてほしいなあと思いますねえ。
奥さん、多分糖尿病で治療を続けていると思いますから、ご相談者さん、先述のかかりつけ医と話す機会も大いにあるのではないかと思いますよ。
昨日の相談もそうでしたが、若い頃は一緒に付き合ってたのに、なぜにここに来て1ミリもダメだと思うのか、もっと考えて欲しい。自分の思い通りにならないからって、あれこれ理由付けちゃって。妻に何の落ち度もないと思う。娘たちも病気どころか、気遣いまで出来るというのに、相談者だけが蚊帳の外よ。たばこはあまり元凶の理由になってないような気がするのですが。
タバコに加えて糖尿病にまでなっちゃってるのでどう考えても妻には落ち度しかないと思いますが。。。
確かにそうなんですがね…その事実でもって相談者がどうしたいのかが気になるんです。酒、タバコで人を責めるのは簡単ですよ。
相談のために電話してるのに、
「たぶん医者から禁煙と言われてるっぽい」
みたいな不準備なのはご勘弁願う。
特に医療に関する相談は。
娘達から苦言を呈してもらおうとしてるのとずるい。
面倒な事を避けて家庭を丸く収めようとすると、後からツケがまわってくるよーー。
昨日の相談者の夫が自ら酒断ちをしないだろうと同様に、今日の相談者の妻も禁煙する気なんてこれっぽっちもないだろうな。
糖尿病の診断がおりて主治医から禁煙を言われたところで、その程度でやめるなら妊娠したときにやめてるだろう。
うちの夫もタバコ吸っていて、例え外で吸ってきてもしばらくは息が臭くて、直後なんてそれでこちらがむせるけど、本人なんてどこ吹く風よ。
それでも、2年前に心筋梗塞での緊急手術を機にやめた!
こちらは万々歳だけど、医師の話では、それでも再び吸い始め、また心筋梗塞起こして救急搬送される人も何割かいるのだそう。
そもそも相談してどうこうできるようなレベルの内容ではないのでは…?
奥さんに頭が上がらないの? 奥さん怖いのかな?
タバコがヤバいのは主流煙よりもむしろ副流煙。
百歩譲ってタバコで糖尿病が悪化するのは本人の問題として片付けたとしても、副流煙の中での生活を余儀なくされる家族は溜まったものじゃない。
先生の言うように治らないようであれば別居か離婚して物理的に距離を取るのが賢明かもしれません。
「デブで髪薄くて顔色悪くて理解悪い」
あまりにも的確で笑うしかないw
あれは多分、糖尿とニコチンで細かい血管傷んでて、麻痺とか起きないレベルの細かい脳梗塞起こしてると推測。
禁煙させるには、しなかった場合の末路を、担当医から教えてもらうしかないだろうね。視力を失い透析になり脚が腐って切断するしかない…
…というのが奥様に届くかはわからない。冒頭に書いたタイプの人に言えるのが、とにかく他人事ってとこだから
なんだこの相談? と思ってしまいました。他に相談する相手いないのかな。もっと細かい事情や奥さんの人柄を知っている親族とかに相談したほうが的確なアドバイスがもらえそうなのに。先生も困ってしまって、唐突に「離婚」なんて言い出すし。
奥さんの喫煙問題は表面的なことで、奥底に何か他の問題を抱えているのでは?… なんて加藤先生みたいなことを言ってしまいました。😅
医者含め他人が言って止められるならとっくに止めている。
きっと家の中は壁紙はヤニで茶色、布類もたばこの臭い
料理や洗い立ての食器もヤニ臭いのだろう。
いつもたばこを咥えていてはもはやたばこが顔の一部になっているだろう。苦労を察します。
嫁はんは糖尿病がどんなに怖い病気か知らないのではないだろうか。
残念ながらアル中とヤニ中は治らない。
簡単に酒がやめれる人はアル中じゃないしタバコも同様。
ここは副流煙に苦しむ子供たちのためにも離婚した方がいいでしょう。
喫煙は糖尿病を悪化させる。合併症も誘発する。いいことは何もない。いうことを聞かないのなら家族のお荷物になる前にニコチン中毒の妻を見捨てるしかない。糖尿病の介護は本当に大変。重症化すれば最悪歩くこともままならなくなる可能性がある。うちのじいちゃんは足先が壊死して杖なしでは歩けなくなった。
旦那さんは気苦労が多いと存じます
弁護士さんのいう通りやはりここは潔く妻を見捨てて離婚協議に入られたらいかがでしょうか
病人に情けをかけたくなる気持ちはわかりますがタバコや酒はやめろと言ってやめられる類の問題ではないかと
相談者は妻に頭が上がらないんだろうな
財布は妻に握られ、自分の稼ぎから毎月3~4万がたばこ代に消え
妻が糖尿病を発症しても生活習慣を強く咎めることができない
たばこだけじゃなく、夫婦関係そのものに問題あるんじゃないかな
妊娠中ですらやめなかったんだから、今さら禁煙なんて無理だし、する気もないでしょ。
せめて子供のいる居間じゃなく外で、あるいは換気扇の側で吸ってもらうよう頼むくらいしかない。
タバコは経済的にも負担をかけます。
話を聞く限り重度の依存症に陥っており相談者の奥さんがタバコをやめられるとは思えないので医療費+タバコ代で破産に陥る前に離婚を強く勧めます。
酒タバコは行き過ぎれば間違いなく身を滅ぼします。
まず喫煙者なら糖尿病になったら喫煙は控えろって医者から絶対に言われるはずなんだけどね。旦那に限らず誰の注意にも耳を貸さない身勝手な妻なのだろう。そんなことだから糖尿病になるんだよ。
一日中 スマホいじりながらたばこを吸い、太っていて 知性のかけらも見当たらず 身だしなみにも気を遣わないだらしない中年女を連想しました(ゴメン)。
管理人さんの見出し写真が美しすぎて・・
夫は禁煙に成功しているだけに難しいですよね。
それにしても塩谷さん、離婚を勧めるのが性急過ぎるような。
妻の治療状況を知らない夫ですから、夫婦仲は良いとは言えないだけに娘さんに協力をお願いするのが一番じゃないでしょうか。