敬老の日に贈る高齢相談者受難。孫を相談したら孤独、否定すれば頑固
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
今の、お話どうですか?
相談者:
はい、まあ、あのううう、
加藤諦三:
あなたが、頑固だということなんですけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
そうなってくると、あなたが・・原因の一端を担っているということになるんですけれども。寂しさを含めてね?
相談者:
はあはあ、はい。
加藤諦三:
要するに、孤独で頑固っていうのは、我々高齢者の、もう・・一般的な性格なんですよね。
相談者:
ああはい、はいはいはい。
加藤諦三:
それで、泣いて、「行きたくない」ということについての、
相談者:
はい
加藤諦三:
大原先生の説明ありましたけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたは、どうですか?
要するにその・・お嬢さんの、夫婦関係の問題っていうのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
お嬢さんが、問題を作ることによって、御主人の、関心を引こうという、
相談者:
うん
加藤諦三:
何か・・みんなが本当の気持ちを、
相談者:
そうです
加藤諦三:
言わないで、
相談者:
そうです、はい。
加藤諦三:
ゴタゴタしちゃってると。
相談者:
そう、そういうこと、はい、はい。ありえること・・
加藤諦三:
それであれば、不登校というようなことで、
相談者:
はい
加藤諦三:
心配する必要は無いということですよね?
相談者:
はい、はい、はい◆#$%□
加藤諦三:
はい、わかりました。
相談者:
はい、今日は、どうも、ありがとうございました。
加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。
相談者:
はい、どうも、はい、失礼します、どうも、はい。
加藤諦三:
孤独で頑固。これは、高齢の過程で誰しもが遭遇する問題です。
今日はリアルタイムで聴いていましたが、お舅さんやお姑さん、つまり長女の旦那さんのご両親はどう思っているんだろうかという新たな疑問も。
ともあれ、長女のお嬢さん、小学校6年生ですから、初潮を迎えて、思春期へと入る時期だけに、様子見あたりも必要なのかという感じがします。
敬老の日に、また三石chatGPT案件ですか
要は「孫に責任があるのは息子or娘であって、あんたじゃない」「遊び方が足りない(興味関心の矛先が足りない)」って話、加藤先生の仰るところの「自分の人生を他人を巻き込んで活性化させる」案件
内容も「不登校は家庭に原因がある」ってテレ人セオリーどおり
それにしても、高齢男性がわめき散らす娘の旦那にビビってるって、どういう状況なんだろう
確かに「ほっとけ」案件なんだけど、かと言って関与も中途半端
「働く男とはそんなもんだ」と昭和の親父的立場で婿を擁護するでもなく、逆に娘や孫のために立ちはだかるでもなく、娘夫婦の不仲と孫の不登校を傍観しながら、婿に直接対峙できないので外野から文句を言いつつ、娘に「こうしなきゃダメじゃないか」ってお説教する
まあ、昭和の男の言い草で言えば「意気地なし」の態度だよ
怖気づいてるのはどなた?って話
あと、大原先生が父親のことを話されるの初めてじゃないかな
「原稿を詰めて書いて」ってことは、記者か物書きだったのか
修学旅行は一番楽しいイベントなはずと多くの人が思っているが
バスに酔いやすい子、お腹のゆるい子、
友達とお風呂に入るのが嫌な子、
部屋分け班決めであぶれてしまった子などなど
いろんな事情があっていきたくない子もいるものだ。
修学旅行をボイコットした人を知っているが
親は旅行に行けなくて可哀想と泣いたようだが
本人は何十年たっても何も心の傷が残っていない。
よって、修学旅行を休むのもアリだと思う。
年寄りは孤独で頑固がデフォルト。
心してその時期を迎えたいと思います。
相談なんて得てして一方の言い分しかわからないものだけど、この相談者は当事者ですらなく、遠巻きに見ているだけ。
骨のある舅だったら「娘婿と男同士で腹を割って話し合ったら?」といいたいところですが、このかた、ビビっちゃってるからなあ… 下手に関わって引っ掻き回さないほうがいいと思います。娘さんに愚痴られたら、そうかそうかと聞いてやって 何かご馳走でもしてあげれば?
おばあちゃんは何してるのでしょうか。彼女こそ高齢者ライフをエンジョイしているのかも。
娘さん、お孫さん、娘婿さん、それぞれの言い分も聞いてみたいです。
今日も予想通りの回答でしたね。
でもね、先生方のおっしゃることも一理あると思います。
わたしはもう前期高齢者ですが、若い頃を振り返って見ると、親やお年寄りの助言ってあまり真面目に聴いていなかったように思います。一応神妙な顔して聞いていても内心は「考えが古いんだよ」とか「何にもわかっていないくせに」とか生意気なことを考えていました。😅 で、自分の思う道を突き進みました。勿論、自己責任でですよ。
何が言いたいかって? 若い者に物申してもうざがられるだけ。たとえそれが正論でも。手伝っても迷惑がられたりね。ならば、心配しても無駄。わたしも、いずれ祖母という立場になるかもしれませんが、世間に迷惑をかけること、それから自分に被害が及ぶこと以外には目をつぶろうと思っています。ちょっと冷たいおばあちゃんになるかも。
だから、この相談者さんも娘さん一家のことは遠くから見守ってあげて、自分が気にやむことはやめたほうがいいと思います。
相談者、返事のハイハイハイハイが多い。イクラちゃんか?人の話聞いてない
このお爺さん、大原先生に対する返答の仕方に頑固さがにじみ出てしまってますね。寂しいならいっそ寂しいって認めたほうが問題の解決に近付けるのに…孤独故につい意固地になり更には子供に対しても過干渉になってしまう。関われど自分が本心を認めないから解決どころか余計に問題は混沌と化す悪循環。現代の高齢者の悲しい姿が垣間見えました。
こういう高齢者の相談、テレ人に多い気がしますが、実はお孫さんの問題が心地良いんだと思う。それをダシにして子供夫婦に関わっていけるから。今回の相談も本当に解決したいというより、お孫さんの問題を通して娘さんや相手の旦那さんに対する不満をぶつけたい感じでした。
孫を無理やり学校に行かせるのは駄目だと思う。しかし、相談者にも人の話を聞かないのは直したほうがいいと思う、、。自分も学校に行きたくないときもあるが、両親や自分のために学校へ行ってるから。そのお孫さんは自分の考えを持っていていいと思うけどな。
高齢相談者受難。孫を相談したら孤独、否定すれば頑固
管理人さんのタイトルは、頑固・寂しいと決め付けられた相談者の災難ということだと、自分は解釈しました。回答者のお二人、機嫌が悪いのか、相談内容が気に入らないのかご自分の意見を押し付けていらっしゃるような気がします。
自分がこの相談者でも、諦めから「はいはい」と受け流すようにして早く切り上げたくなるかもしれない。