運動員だってやった事実婚9年。私を切って返り咲いた現役政治家の驚きの言い訳
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい。どうも、こんにちはあ。
相談者:
あ・・こんにちは。よろしくお願いしまあす。
マドモアゼル愛:
はい。間違いなく、あなたは、傷ついているわけなんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
はい。傷つけられたわけだよね?、まあ、そういう関係。(吸って)
相談者:
はい、はい。
マドモアゼル愛:
それからあと、それに対して・・向こうは、宗教者だからあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
宗教っていうのは、絶対的ではあるものの、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
宗教とは関係ないあなたにとっては、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
突然・・このような、言葉。まあ、冷たい仕打ちにしか見えなくて。納得ができるもんでないという、ことが、まずありますよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
はい。そいで、未来を約束していた、仲であるのに、突然切られたっていうことは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
やっぱり・・わたくしはねえ、はっきりとした責任、が、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
えええ、やっぱ、あると思うのね?、向こうにね?
相談者:
あ、はい
マドモアゼル愛:
はい。なので、それを、じゃあ、どう・・心の傷を癒すことはできなくても、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お金、で、誠意、を、示してもらうということは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
僕は、おかしい行為とは、思えないんですよ。
相談者:
ああ、そうですか。はい。
マドモアゼル愛:
はい。特に、大人の世界の話、ですからね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
全く、これはお金を持ってしか、解決っていうか、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あれができない話じゃないかと、(苦笑)わたくしは思うの。やっぱりねえ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも、そういうふう、に、言うと、「どうせお金目当てなのよね」とかいう・・世間の、
相談者:
ええ、ええ
マドモアゼル愛:
あれも、あるのでね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あのうう、気にされたんだと、思うけれども。
相談者:
あ、そうです。そうです。
マドモアゼル愛:
はい。やっぱり基本的には、弁護士さんのような方に入ってもらって、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ええ、私は、もう、こういう形で、はっきり言って、傷ついてることは、状況的にわかるわけでね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
これが・・終わっていない出来事になるので、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
未来に進めない、今の状況に対して、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ええ、慰めて、慰謝・・として、もらいたいと。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いうことで、えええ、お話されるっていうのは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まあ、一番、自然な形かな?って、僕も・・思うけれどもね。
相談者:
ああ、そうですか。(笑)
マドモアゼル愛:
うんんん。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そこら辺は弁護士・・さんと、相談される。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そういう・・まあ、話じゃないかなと思うんだよね?
相談者:
あ、
マドモアゼル愛:
まあ、これ自体はね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
収め方としてはね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
だから・・(吸って)よく考えられた結果、その方向でいいんじゃないかなと、思いますよね。
相談者:
あ・・
マドモアゼル愛:
はい。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
で、もう・・どうなんだろねえ?、この、信心・・んん・・宗、教、で。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
これ、誰、でも、神様って、誰が言うわけ?、でもこれ。
教祖様が、そういうふうに言ったのかなあ。
相談者:
・・「教祖、ですか?」って聞いたんですけれど。
マドモアゼル愛:
ええ
相談者:
「いや、そうじゃない」っていうだけで、ま、「誰」とは、言わなかったんですけれど。
マドモアゼル愛:
んんん・・何か、ここら辺もさあ・・ちゃんと・・納得がいかないよね?
相談者:
そうなんですよ。
マドモアゼル愛:
まあ、宗教のことはわからない、に、してもね?
相談者:
ただ、ほんとに・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
朝晩、お祈りを、するぐらい、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
とっても、まあ、その宗教のことは、信じていて。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
そこは、私、も、例えば・・他に女の人ができたとか、何か、
マドモアゼル愛:
で、そういうんではないね?だからね?
相談者:
そういうんではないんです。はい。
マドモアゼル愛:
うん、うん。
相談者:
本当に、それは、そうなんです。
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
ただあ、何か、それだったら、他に女の人ができたっていう方が、もしかしたら、私、納得したかなあ?、とかあ。
マドモアゼル愛:
わ、わかりやすいことは、わかりやすよね?確かにね?
相談者:
(鼻を吸って)ええ、はい、はい・・
マドモアゼル愛:
要するに、あなたの、落ち度の問題では、ないっていうことなんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そして、あなたに魅力がなかったとか、そういう問題でも、ないっていうこと。これは・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ちゃんと、認識された方が、よろしい・・と、思うのね?、やっぱりね?
相談者:
あ、はい、ありがとうございます。
マドモアゼル愛:
うん、うん。
こういう形で、突然の、こうした不幸に対しての、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
何らかの、最後の、誠意は、見せてもらいたいという、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まとめ方に、なるかな、と、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
わたくし、も・・思いますよね、やっぱりね。
相談者:
あ、はあ、はい。
マドモアゼル愛:
彼だって、あなたのこと、嫌いだったわけじゃないんだもん。
今後の、彼の、道を進む意味でもさ、ここは、禍根を残さない方が、いいような気、がするよね?、やっぱり、情的なね?
相談者:
あ、はい。はい。
マドモアゼル愛:
うん・・だから、それぞれ、新しい道に・・進みたい、と、思うのでね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ただ、私は今、だと、進めなくなりましたと。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いうことで、あとは、金額的なこと・・を・・弁護士さんと。ま、こういう場合は、大体、どういうものなのか?と、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いうことを、相談されるっていう。まあ、月並みな・・返答しかできないけども。
相談者:
ああ、はい。
マドモアゼル愛:
わたくしは、そう思います。
でも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなた自身に、
相談者:
あ、はい
マドモアゼル愛:
自分を、責めるような、ことは全く、不要だと思います。はい。
相談者:
あ・・ありがとうございます。
マドモアゼル愛:
はい。玉置先生に、もう1回・・伺ってみましょうね?
相談者:
あ、はい、ありがとうございます。
マドモアゼル愛:
はい。はい。
(再びパーソナリティ)
政治家で宗教かぁ、、、例のカルトが頭をよぎる。金欲しいかなぁ。まぁ、よほどその男に思い入れがあったんでしょうけど、金もらってスッキリするものかなぁ。そんな男を好きになったからには、ある程度のリスクを負うのも想定できるような気もするが、、、
「来年、息子の結婚式に一緒に行こうね」と約束した翌週からパッタリ連絡が途絶え、あげく紙切れ1枚で「別々の道を行こう」ではねぇ…
相談者さんもキツネにつままれた気分だったでしょうね。あきらかに9年間は夫婦同然の暮らしであったろうに、そこをなんの未練もなくバッサリ切る事のできる信仰心とはなんぞや?
慰謝料?が取れるものなのか、(弁護士への手数料で手元に残らなさそうだし…)どのみち理解しがたい彼の心は分からないままでしょうね。
相談者さんも、今すぐ気持ちの切り替えなんて無理ですよ。あと1~2年はグズグズ涙ぐみながら、いつか立ち直れる日が必ず来るって。
59歳でも若い女性でも、個人的に思うことなんですけどね、
「別れるんなら責任とって!」って何なんですかね。
人生は全て自分の選択と責任。
その男と付き合って人生を過ごした時間も自分の選択、全て自分で責任を持つくらいの考えじゃないと、って思っちゃうんですよね。
てか、相手はなんでお金払う必要があるんですかね。
私だったら、大金払ってまで別れたい女なんだって改めて思い知らせられる気がして、そんな請求、微塵も思い浮かばないですけどね。
もちろん別れの傷は理解できます。
時をもって自分自身を癒して、まだまだ
59歳、輝ける人生を歩んでほしいと思います。
現役政治家であれ、そうでない仕事に就かれている方であれ、子連れ再婚をすることは本当に難しいという一言に尽きる部分があるでしょうねえ。
今回はご相談者さんがバツ1も子供なし、現役政治家がバツ1で子供ありという立場でしたが、立場が逆だったとしても、やっぱり難しいかなあ。
『愛を貫いたら地獄行きですと?上等だ!』
と怒り、彼女を選ぶのが本物の愛情。
でも相談者さん、そうしなかった奴だと恨むより、私も入信させる事は避けてくれたのかな…と解釈するのもアリですよ。
実際、もっと絆が深まれば巻き込まれたのだから…。
いくら好きでも相談者さん、それは本意では無いでしょう?
それとこの神様、どうせなら『大金渡してキレイに別れよ』とか補足しなさいな(笑)。
あとは…この男の今後の活動…怖いですね。
こんな男が政治家なんて…怖い!
前妻さんとも同じように理不尽な事で捨てたんじゃないのか?と、想像してしまった。
もう、この際、ドロドロの戦いしたらいいと思う。本性が見れる。
予告からこんなエピソード
想像もつきませんでした。
事実は小説よりも奇なり、ですね。
未入籍の男女の別れに慰謝料が必要か、という他の方のコメントも令和の時代、男女平等が叫ばれてる中で皆さんと議論したいところですが、
もし、適齢期の女性がいて、男側が結婚を仄めかして身の回りの世話をさせ、生計を共にしてたらある程度の手切れ金があると納得はするかな、と思います。お金目当てと言われるのを悩んでいた相談者さんですが、謝罪の気持ちとしてのお金は有効だとは思います。ただ、相談者さんが本気で弁護士を頼んでまで請求するかは難しいと思います。そんなことに時間を取るより、仕事もあり、親と暮らす家もある。全て失ってる訳ではないから、あちらから悪い縁を切ってくれたと思って忘れるのがこの人のためかなー。
あと、
週刊誌に持って売るとかは賢くないのでやめた方がいいです。
慰謝料?もらった方が余計にモヤモヤするんじゃないかなあ。虚しさだけが残る。
妙憂先生の言う通り「神のお告げでお別れする」ような人なんだからロクな人じゃないかも。
相手の方、政治活動も「神のお告げ」頼みなのかなあ。
個人的には「神のお告げ」は言い訳だと思ってます。
年齢・再当選・独身….って結構特定できそうな情報てんこ盛りだ…
「慰謝料もらって当然」by マド愛先生
「追いかける価値もない男」by妙優先生
100% 同感です。
なんとまあ、ひどい話だこと😨 早速弁護士を雇って行動開始‼️ おそらく すぐにかたがつくのではないでしょうか。政治家にとってスキャンダルは命取りですからね。まずは彼自身と彼の後援会長さん宛に内容証明を送ることから始めましょう。
占い師や霊媒師に頼る政治家は多いと聞きましたが、宗教か… でも考えてみれば公表していないだけで、特定の宗教を信じている政治家がいてもおかしくないですよね。政教分離を貫いてくれればね。いちいち教祖様にお伺い立てているようでは駄目だけど… この男性は大丈夫かな?
根性悪な私はマスコミにリークしてやれ、と思った。
それは冗談として、最後玉置さんがおっしゃる通りそこまでの男だったという事で、悲しみ尽くしたら浮上して元気に楽しく暮らして欲しい。
慰謝料はとるべき。このままサヨナラでは男のやりたい放題ですよ。お金とったって反省するような人ではないかもしれないけれど、自分のしたことは、常識からみて何かまずいことだったのかもくらいの認識はさせないと。
教祖様のお告げ? 後援会のお告げじゃないの?😆
自由恋愛でしょ?なんで金の話になるの?
くれるなら貰えばいいけど下手したら恐喝になるのでは?
事実婚状態だったから慰謝料も発生するって理屈なんじゃないの?
まあ恐喝にはならないけど事実婚認定はかなり難しいので訴えたところで焼け石に水でしょうね。むしろ裁判費用やらこちらの方の負担が多くなって泣きを見る可能性が高い。
お金もらって当然。
当たり前。
大してもらえなくても、絶対請求すべき。
50から9年。こんな結末になるなんてわかっていたらもっと他の男を選べた。何が宗教だ。本当かそれ?合わせて直に言ってこい!
59歳からまた見つけろってか?
ふざけるな。9若かったら全然違うぞ。
みんなこう思うと思ってたらそうじゃないのね。ビックリした。
年齢若ければ必ず相手が見つかったかと言えばわからんよね
こっちが選んでやっても
相手が御免こうむるって言われればおしまいだし(そんな上から目線だとなおさら)
若ければ必ず相手が見つかるとも限らないが、確率は上がるという話をしてるんだと思いますよ
相談相手に、弁護士ではなく、全国放送のラジオを選んだところが、相手と、世間の反応を期待してのことなのかなと。
恨みとか、未練とか、あってしょうが無いくらいのことだけど、これはテレ人通さず弁護士案件の方が、適切に、正当に処理出来たんじゃないかと思いました。
自分は結婚相談所の相談員をしていたことがあります。
その時に相談員同士で話していたのは、クライアントが相談所に来た動機は重要だということ。
相談に来るまでのハードルの高さとか、その相談所を選んだ理由とか、きっとあるだろうと。
この相談者もテレ人に相談した動機があるんですよね。
慰謝料を希望しているなら弁護士なりに間に入ってもらって、としたいけど果たしてそれで良いのだろうかという迷いがあったかも。
自分の状態が事実婚と言えるのか、慰謝料もらえるのか、の迷い。
最寄りの弁護士相談に行くのがハードル高いとか、何かあるんでしょうね。
気持ちはわかるけど結婚詐欺案件でもないし慰謝料なんて貰えんでしょ
訴訟費用が金ドブですよ
大人の恋愛は自己責任ですよ中学生じゃあるまいし
まあそれはさておき相手の男、もしかしたら創○学会じゃないかな?悪縁を断ち切るとか思想とかまさにそれ。うちの義母は創○にどっぷりハマってたけど先祖との縁を切れとか徳を積むためとか言って公○党に票入れさせられてたよ。政教分離に反すると思うんだけどね。ちなみに公○党員にも創○多いよ。
まあ統○の可能性もあるけど、どっちも半島由来だから似た者同士だね。
ひろゆきとか好きそうな書き込み
相手は政治家ということなんで草加っぽいですね。信者同士で結婚させたいので悪縁を断ち切るという理由で破断に追い込んできます。
事実婚や婚約の存在を証明するのは困難で慰謝料請求は無理筋では?
実家とマンションの二重生活だから同居じゃないし将来の話をしてたといっても口約束だし。
下手すると彼が態度を硬化させて泥沼の争いになりかねない。
それを判断するのは法律家なので、慰謝料請求したくなる感情は共感できる・気持ちの整理のためにもまずは弁護士に相談してみたら?って解答だったんじゃないでしょうか。
文春へどうぞ的な話たが、文春も相手してくれずテレホン人生相談に至った案件かな。
これで訴えたところで勝ち目あるかな?マンションのお金出したとかならワンチャン結婚詐欺でいけるかもだけどむしろ経済的に負担が大きいのは相手の方では?逆にマンション費用なんかの請求されるしっぺ返しに合わないといいけど。。。事実婚認定?かなり厳しいよね
映画「ジョーカー」を思い出した。
主人公の母親は自分が大富豪の屋敷に勤めてた際関係を持って結婚の約束をしたと言い張るんだけど結局精神病患者だったことが明らかになり最終的に息子にコロされるんだよね。
今回は相手が政治家みたいだけど。
途中までは肯定的に聴いてたんだけど裁判やらお金の話が出てきたあたりから「ああ、そっちなのね」って興醒めしちゃったかな。
こういう男嫌いだわ。
違ったらすみません。
「買ってもらった」というのは相談者の物になったというわけではなくたとえば元彼に「元彼の選挙事務所として買う予定のマンション」を相談者が手伝いやすいように「相談者の家の近くに買ってもらった」ということだろうか?
もし相談者にマンションを買ってもらっていたら(贈与)こんなに後をひくかなと思ったので。
引っ越して住んでいないということは結婚をエサに出入りを自由に許されていただけの都合のいい女扱いされていたことに気づいたとしたら。
そら怒るわ。次の選挙前に「神のお告げ」でしゃあしゃあとまた相談者の前に現れるかもしれないから先生方の言う通り弁護士に相談して貰うものもらってきっぱり縁を切った方がいいですね。これからの女性は泣き寝入りしないで意思表示をしっかりしないとね。
まぁ、やっぱ信仰者って思いやりがないんだよ。
気付いて良かったね。
いや、気づくの遅かったか…。
一方的に傷付けて、許されることではないから、ちゃんと対応してもらいたいよね。
政治家や財界人が推してもらうときに
身体検査受けるのはあるあるですよね
相談者は正妻にはならず長年ズルズル内縁を
続けていた相手とみられる
息子への世襲も視野にいれているだろうしね
頭の旧い有権者への対応かもしれないし
相談者には要介護の親もいるので面倒なんだろうね
息子への世襲も視野にいれて、要介護の親がいる女は
切るのが効率的だもんね
長年付き合って相談者が大した資産も持っていないと
わかったのかもね
まずは、この相談内容を選対の支部に送りつけて、弁護士から連絡
まずは、この相談内容を選対の支部に送りつけて、弁護士から連絡