法要に出るべきか?話がリピートする76歳vs真逆に理解するパーソナリティ85歳
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちは、中川です
相談者:
ああ、すいません、お世話んなりますう。
中川潤:
あの、ま、ご質問は法要へ行くかどうかというお話ではあるのですが、
相談者:
はい
中川潤:
その前にね、
相談者:
ええ
中川潤:
ちょっと今のお話伺ってて、
相談者:
ええ
中川潤:
もう一つよくわからないので、
相談者:
ええ
中川潤:
いくつか伺っていいですか?
相談者:
はい、いいです。
中川潤:
義理のお父さんが突然ね?、
相談者:
うん
中川潤:
向こうの娘さんの、
相談者:
うん
中川潤:
お婿さんの、
相談者:
うん
中川潤:
お父さんから、あなたのところへ突然電話があって、
相談者:
うん
中川潤:
今みたいなお話・・伺ってたんだけど。
相談者:
うん
中川潤:
てっきりね?、
相談者:
うん
中川潤:
そういうお話だから。お嬢さんは、
相談者:
うん
中川潤:
寡婦っていうか、あの、お婿さんがね?、
相談者:
あん
中川潤:
もう、亡くしておられるのかと思ったら、
相談者:
あん
中川潤:
離婚だとかいう話も出てきて、
相談者:
うん
中川潤:
ってことは、なんや・・旦那さんいるんやないかいないと。
相談者:
うん、離婚はしてないです(苦笑)
中川潤:
いえいえ、でしょう?(含み笑い)
相談者:
うん、そうです
中川潤:
でね?、
相談者:
うん
中川潤:
お話の中に、
相談者:
うん
中川潤:
肝心のね?
相談者:
うん
中川潤:
出てきていいはずのお婿さんの話が、一切出てこないのは、どうしてなのか?っていうのがよくわからないんだけど、
相談者:
うん、あのお・・
中川潤:
どういう状況になってるの?お嬢さん夫婦は。
相談者:
あの、息子は、お父さんに、何の意見・・あれも言えないんです。
中川潤:
「息子は」っていうのはその、お婿さんね?
相談者:
あのお、娘の、ダン・・
中川潤:
旦那さん?
相談者:
旦那さんですわ、お父さんの一切逆らえないんです。
中川潤:
・・
相談者:
・・
中川潤:
はあっ
相談者:
うん、あの、もう、お父さんの支配下にあって・・(苦笑)◆#$
中川潤:
だって、お住まいは、
相談者:
うん
別・・
中川潤:
あれでしょ?
相談者:
別に住んでるんですよ。
中川潤:
「遠方で」っておっしゃいましたよね?
相談者:
あ、お父さんが、遠方に住んでて、
中川潤:
はい
相談者:
娘夫婦は、あの、別にいるんです。
中川潤:
別のところなんでしょ?
相談者:
うん、それで、それはあの、も◆#・・
中川潤:
同じ敷地とかそうじゃないんでしょ?
相談者:
うん・・ん?、はい?
中川潤:
同じ敷地とかね?
相談者:
あ、そうじゃないです。
中川潤:
そうじゃなくて、
相談者:
うん、なくて
中川潤:
全然違う・・
相談者:
独立して、別々のとこです。
中川潤:
違うところに住んでるんですよね?
相談者:
はい。はい、はい、はい。ええ、そうです。
中川潤:
で、お墓も、
相談者:
うん
中川潤:
娘さんご夫婦の、
相談者:
うん
中川潤:
近場にあるんですよね?
相談者:
そうですね。はい、はい。
中川潤:
はい。ほいで、お父さん・・ご亭主の、お母さんが亡くなったと、そういうシチュエーションですよね?
相談者:
そうです。
中川潤:
はあ、はあ、はあ。
相談者:
それで、そのお墓が、だから、こっちにあるので、
中川潤:
はい
相談者:
こっちで、法要をするんですけど。
中川潤:
そいでね?
相談者:
あん
中川潤:
そこへ、お墓へ、納骨されるんでしょ?
相談者:
はい
中川潤:
ほで・・突然、その・・遺灰を・・みない、どうこうって、その、お父さんが・・
相談者:
そう、それが、よく、わかんないんです。
中川潤:
いや、だから・・そこが、そもそも・・ね?
相談者:
(苦笑)
中川潤:
おおで、おじ、今、伺ってたお嬢さんの話だと、そんなこと言った覚えがないわけでしょ?
相談者:
はい。それであのうう、その、お父さんは過去にも、やっぱりちょっとそういう・・何か、ちょっと、のお、向こうから一方的に、私に◆#$%□送ってきて・・そんなこともあったんで。(吸って)とにかく、自分が、やっぱり・・全て、仕切ってるっていう方なので。息子も一切・・意見が言えない状況なんですよね。
中川潤:
じゃあね、今回のことについて、
相談者:
あん
中川潤:
息子さんは、
相談者:
あん
中川潤:
何て言ってるの?
相談者:
私は一応、娘の旦那さんには、「お父さんがこんな電話があったよ」って言ったら、「親父は昔からそういう性格だから」、
中川潤:
うん
相談者:
「もう何を言っても」、
中川潤:
うん
相談者:
「聞く耳持たない」。
中川潤:
うん
相談者:
うん
中川潤:
「ほっとけ」っつってんでしょ?
相談者:
うん、そういうことですね。
中川潤:
ん、でしょう?
相談者:
うん、そうです。
中川潤:
あのねえ、
相談者:
うん
中川潤:
要は、
相談者:
うん
中川潤:
息子さんは、
相談者:
うん。うんうんうんうん
中川潤:
ね?、「言いたいだけ言わしとけ」と。
相談者:
うん。うんうんうん
中川潤:
言ってるだけなんじゃないの?
相談者:
あ、そうですね。
中川潤:
そうでしょ?
相談者:
うん、うん。
中川潤:
別に、尻に敷かれてるわけでも、何でもないじゃん。
相談者:
・・あ、そうなんですか。
中川潤:
(含み笑い)そう、だ・・だから、
相談者:
あああ・・あえ?
中川潤:
離婚だなんだってね?
相談者:
あん
中川潤:
そんなの、当人同士の話でさあ、
相談者:
そうです。
中川潤:
自分の、父親がね?
相談者:
うん
中川潤:
何をわめこうがね?
相談者:
うん
中川潤:
「そんなもん、知るか」って、息子がああ、言ってくれてんだったら、
相談者:
うん
中川潤:
何も、心配することないじゃん。
相談者:
ん、いや、息子はだから、娘にも、でも、なんにも、そ、言わないんです。そういうこと。オッホ(苦笑)
中川潤:
え?・・いや、「おまえ心配すんな、あんなのほっとけ」と。
相談者:
あああ、そんな事、一言も言わないんです。
中川潤:
ん??、なんで?
相談者:
いや、ゆ・・いや、わかりません。(苦笑)
中川潤:
あのね・・お父さんの問題よりも、
相談者:
うん
中川潤:
今、一番んんん、あなたに・・と、
相談者:
あ・・
中川潤:
お嬢さんにとって、
相談者:
ああ
中川潤:
何が一番ん、あの、大事なことかって。そんな親父なんかさ、
相談者:
うん
中川潤:
遠くに住んどってね?
相談者:
うん
中川潤:
どうせそのうち、死ぬんだから。
相談者:
うん
中川潤:
ほっときゃあいいんでね?
相談者:
んああああ、そうです、はい、わかりました。
中川潤:
はあ。
相談者:
はい
中川潤:
そうでしょ?
相談者:
ん。◆#$%□&
中川潤:
いや問題は、
相談者:
そういうふうに・・い、だけど・・言っていただ◆#$%□私なんかも、歳だからねえ。やっぱり、なんか(吸って)やっぱり、こうう、何て言うんだ、親心で、あんまり私が失礼・・
中川潤:
違う違う違う。私がゆい、言いたいのはこれから。
相談者:
うんうんうん。
中川潤:
聞いて?
相談者:
ああ、わかりました。はい。
中川潤:
あのね?
相談者:
うん
中川潤:
言いたいのは、
相談者:
うん
中川潤:
要するに、娘さん夫婦が、
相談者:
うん
中川潤:
今後どうされたいのか?。
相談者:
うん
中川潤:
そこお、に、焦点を当てて、
相談者:
当てて、はい。◆#
中川潤:
物事をまず、考えていかないと。
相談者:
うんうんうん。
中川潤:
ね?
相談者:
うん
中川潤:
ことがややこしくなるだけだろうと、
相談者:
うん。うん、
中川潤:
まず思うわけです。
相談者:
そうですね。はいはい。
中川潤:
で・・そうしたときに、
相談者:
うん
中川潤:
まあ、幸いにも、そのうう、義理の親父さんは、法要はこっちであるけど、
相談者:
うん
中川潤:
遠くから出てきて、また帰るんでしょうによ。
相談者:
うん、そうですねえ。
中川潤:
ね?
相談者:
うん、うん。
中川潤:
そうしたら、その法要、なるものに、
相談者:
うん
中川潤:
ね?、芝居だろうが何だろうが、
相談者:
いん
中川潤:
茶番でもいいから、
相談者:
うん
中川潤:
出て行って、
相談者:
うん
中川潤:
向こうが、どうわめいてようが、
相談者:
うん
中川潤:
柳に風で。聞き流して。
相談者:
うん
中川潤:
うえ、わめくだけ、わめかしといて、
相談者:
うん
中川潤:
ほっといた方が、
相談者:
うん
中川潤:
ご夫婦の話し合いね?
相談者:
うん
中川潤:
今後の、お二人の生活、
相談者:
うん
中川潤:
に、
相談者:
うん、うん。
中川潤:
累が及ばないんであれば、そうすべきだし。
相談者:
あああ、はい、はい。
中川潤:
だろうと思うし。(含み笑い)
相談者:
あああ、はい、はい。
中川潤:
もう、お嬢さん、自身が、
相談者:
うん
中川潤:
もうさっぱりここで・・「縁を切りたい」と。
相談者:
はい
中川潤:
いう、方向にでもね?
相談者:
ええ
中川潤:
お考えなんだったら、
相談者:
ええ
中川潤:
ん、これをきっかけにね?
相談者:
ええ
中川潤:
さっさと縁切ると。
相談者:
うん
中川潤:
いうことも、ありかもしれませんよ。
相談者:
ああ、ああ◆#$%□&▽
中川潤:
「な、法要だろうが、なんだか、知るか」っつって。
相談者:
そうです、そうですか。はい。
中川潤:
いや、だから、
相談者:
◆#
中川潤:
法要、どったらこったらっていうのは、
相談者:
ああ
中川潤:
それとの関係で、
相談者:
ああ
中川潤:
お嬢さんと、
相談者:
あん
中川潤:
どう対応するかってことを、お考えになるっていうのが、考え方の筋道ではないだろうかと、私は思ったんですが。
相談者:
ああ、そうですか、はい。
中川潤:
わかりますうう?、言ってる意味。
相談者:
要するに、娘たち、夫婦がそういうことも、どういうふうに対応したらいいかってことを話し合うってこと◆#$%□&?
中川潤:
いやいや、娘さんたち夫婦もそうだし。
相談者:
うん
中川潤:
ほで・・あなたと娘さん。
相談者:
うん
中川潤:
も、「お母さんの方からすれば」、
相談者:
うん
中川潤:
「逆に・・出ていかないことが」、
相談者:
うん
中川潤:
「返って、角が立って、あなたたちのあれになるようだったら」、
相談者:
うん
中川潤:
「頑張って、出ていくから」。
相談者:
うん
中川潤:
で、「逆に、出ていって」、
相談者:
うん
中川潤:
「そういう、親父さんだから」、
相談者:
うん
中川潤:
「逆に、火に油を注ぐようだったら」、
相談者:
うん
中川潤:
「考えるけんど」。
相談者:
うん
中川潤:
「どうすんべ?」って話を、される、んではないのかな?と、思うのですよ。
相談者:
あああ、そうですね。ん、ん、そ、そうですね。わかりました、はい。
中川潤:
うんんんん。
ちょっと、私よりもちょっと加藤先生の方が、
相談者:
うん
中川潤:
お話いいい、聞いていただいた方がいいと思うんで。ちょと代わりわりますね?
相談者:
あ、すいません。
中川潤:
はい
(再びパーソナリティ)
この方の心配事は、娘のことでも孫のことでも娘夫婦のことでもなく、ひたすら自分のこと😅 「怖いから法要に行かなくていいですか?」ということ。ある意味わかりやすくていいですね。ちょっと拍子抜けしたけど。😁
娘さんの舅さんは認知症なんでしょう
そんな法要、行かなくていいですよ。向こうから喧嘩売って来たんだから。娘の舅なんて遠い縁、切ってもなんの支障も
ないでしょう。
非常識な人だといわれることを覚悟すれば
行きたくない法要に行かなくてもよくなる。
娘夫婦の親戚間のごたごたに巻き込まれる義理はない。
うちかて忙しいんや!と電話を切ればいい。
わたしも中川先生同様、糞舅の息子である、娘の「婿」が全然出てこないじゃん、と思いながら聞いてたけど、存在はしていたんだね。
役に立たない奴は、影が薄いのか?
きっと、自分の父親が妻にああ言ってることに対しては、その分自分の防波堤になってるからいい、くらいにしか思ってないんだろうなぁ。
使えないクソ婿だわ。
そもそも実子がやることで、嫁さんがやる義理はないだろう。
「孫もやらないと言ったから、そんなのは孫でもない、縁を切る」
と言ったようだけど、孫、何歳よ?
もしかしたら、まだ10代じゃないの?
相談者も、法要出る、出ないについて、他人の目をすごーーーく気にしてるみたいだけど、二度と会うこともなさそうな糞舅のことなんか、あっさりスルーすればいいのに。
ご近所とかならともかく、なにか言われたところで、耳に入らんでしょ?
電話は着拒すれば?
他人を見る目ながない人は自分を見る目もなくて、他人の言動に振り回される典型ですね。
それより娘がうつやらパニックを患ってることの方が気になった。相談者との関係は良好なのだろうか。
これ、婿さんが
「母さんの位牌も仏壇もお墓も、俺がちゃんと見るから父さん心配しないで」
と伝えれば丸くおさまるだろうに。
鬱でパニック障害の嫁を盾にするチキン野郎。
もしくは舅さんがボケて筋の通らない話を、相談者に電話してくるんだろうなあ。
(うちもボケた親戚の爺が、昭和○年に貸した金返せと電話してきた経験あり。
わし、まだ○年には生まれてませんわ)
位牌位牌お墓お墓でお仏壇に言及していなかったことが気になりました
娘さんの義父さんは自分で祀るのが億劫なんかな
孫にまで位牌の面倒を見ろって変な人
リアルタイムで聴いていましたが、本当は話に出て来なかったお婿さんが離婚したがっていて、それをお舅さんが代理で言っているような感じも。
ともあれ、葬式というか、お墓やお寺の跡継ぎ、時代が大きく変わった中では、昔のような代々というわけにはいかず、難しくなりましたよねえ。
相談者76歳が、何度も「あん」「あん」「あん」と言って、ちょっと
ゾゾッとする。
グダグダな相談だったなあ
ぐるぐるぐるぐる回り続ける相談者の話に加藤先生も振り回された感
常識外れの相手に、失礼に当たらないかなんて考えるだけ無駄
この舅、認知が入ってんのかと思っけど昔からっていう話だし、根っから話の通じない、普通にやってても見境なく噛みついてくるような手合いなんだな
墓でも仏壇でもなく「位牌」ってのが本当に謎
でも、相談者も娘さんも、嫌なことを嫌と言えないタイプなんだろうな
娘さんの精神の不調も、このいかれた舅が原因のような気がする
娘旦那も「相手にすんな」「放っとけ」だけじゃなく、きちんと親父に「うるさい」くらい言って妻をかばってたら、もう少し娘さんも穏やかに過ごせたろうに
いちばん問題があるのは夫婦関係だと思うが
何でまあヘンテコ爺さんが、わざわざお電話でろくでもないこと言うのかな。虐めてた妻が死んでしまって暇すぎてしょうもないのかも。
相談者の婆ぁさんもこんな戯言真に受けるのやめてあげて。お嬢さんがお気の毒。
位牌位牌って、なんだろうね。位牌の面倒見るって、位牌に御飯あげたりお風呂入れたり歯磨きしてあけるのかね。お散歩させるのかな?
位牌のお世話やってまーす(テキトー)で駄目なの?
孫とも絶縁って言ってくれてるのなら、ありがたく好意を受ければ宜しいではないかしら。
これって娘とその夫さんの課題なので、婆ぁさんはスルー一択。
しかし、葬式仏教の集金システムは罪深いなぁ。
11:00PM匿名さんに 全く同感です。LKEDを20回ぐらい押したいです(笑)
話し方がせっかちかな?
管理人さんのコメントについて、自分もそれ一番気になりました。
先月くらいも逆の解釈してた相談がありました。
正直、加藤先生の限界が近い気がします。。