間男「お邪魔してます♪」「結婚させて下さいっ!」しまいには妻のトンデモ要求

(回答者に交代)

塩谷崇之:
はい、こんにちは。

相談者:
あ、こんにちは。よろしくお願いします。

塩谷崇之:
はい。
大変なお嫁さんですねえ。

相談者:
はい

塩谷崇之:
子供との関係は、悪くないわけですか?、お嫁さん。

相談者:
少し前に聞いたときは、「子供の世話はしてる」って言ってるときもあったんですけどお。

塩谷崇之:
うん

相談者:
最近はあ、「遊んで疲れてきたら、疲れて、ゴロゴロして何もしてない」って。

塩谷崇之:
ううんんん・・

相談者:
だから、子供の世話は、息子が、メインでしてる、ような感じじゃないかなと思うんです。

塩谷崇之:
息子さんは、お仕事からは、割と早く帰ってくるの?

相談者:
普段は、嫁の方が、送り迎えはしてる・・みたいです。
嫁はあのううう、公務員なんで。割と定時に終わるので。

塩谷崇之:
で・・仕事が終わって、

相談者:
はい

塩谷崇之:
帰ってきて。

相談者:
はい

塩谷崇之:
子供を寝かしつけて、出かけてしまうっていう、感じですか?

相談者:
あ、夜?、はい。

塩谷崇之:
そうすると、子供、さんは、まだ、4歳と2歳でね?、お嫁さん、がいなくてもお。息子さんの方で何とか子育ては、やっていけそうな、環境は整ってるんですかねえ。

相談者:
息子は、「やっていきたい」って、言ってるんですね。

塩谷崇之:
うん

相談者:
それで・・最悪、こちらの、私達の方ですね?

塩谷崇之:
うん

相談者:
に、「帰ってきてもいいかな?」って、考えてるみたいなんですね。

塩谷崇之:
うんん、うんん。
逆にお嫁さんの方は、

相談者:
はい

塩谷崇之:
公務員ということですけれどもお。

相談者:
はい

塩谷崇之:
お嫁さんがもし・・別れてね?、子供を、引き取った場合に、

相談者:
はい

塩谷崇之:
子供をきちんと養育できる環境ってのは、整ってるんですか?。

相談者:
いや、向こうの、

塩谷崇之:
うん

相談者:
親があ、説得みたいな感じい・・まあ、しようとしてくれたんですけど。

塩谷崇之:
うん

相談者:
一度は、

塩谷崇之:
うん

相談者:
親が来たってわかったら、裏口から逃げ出して、戻ってこなかったそうなんですよ。

塩谷崇之:
うん

相談者:
あるいは、もう、この間はあのう、うちの息子夫婦と、向こうの親と、四人で話したんですけどお。

塩谷崇之:
うん

相談者:
「親と話すことは無い」って言うんですね?、嫁が。

塩谷崇之:
(吸って)「なんとか、この状況から脱したい」とか、そういう、気持ちも全然ないわけですね?

相談者:
それがあ、大学院生と別れてえ、

塩谷崇之:
うん

相談者:
しばらくしたときに、嫁も「治したいと思ってる」って、言ったそうなんですね?

塩谷崇之:
うん

相談者:
それで、自分で、精神科に行ったそうなんですね?

塩谷崇之:
ほおおお。

相談者:
そしたらあ、

塩谷崇之:
はい

相談者:
精神科の先生は、

塩谷崇之:
うん

相談者:
「気持ちが病んで、そういう行動に出てるんじゃなくって」、

塩谷崇之:
うん

相談者:
「本心からそうしたいと思ってるんだから」、

塩谷崇之:
うん

相談者:
「『病気ではありません』って言われた」って、言って、帰ってきたそうなんですよ。

塩谷崇之:
(苦笑)つまり、いろんな男性と関係を持つことについての、悩みも何もないということですね?

相談者:
「このままを認めろ」っていうことじゃないかな?、と思うんです。

塩谷崇之:
あ、なるほどね。
そうするとじゃあ、お嫁さんとは、離婚を、決意を・・して。まあ、離婚は多分、できるんだと思うんですよね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
問題は、親権の問題・・

相談者:
そうですね。

塩谷崇之:
ですよね?、はい。

相談者:
はい

塩谷崇之:
一般的にはやはり、4歳と2歳っていうね、小さい、子供の場合には、裁判所は、「小さい子供には母性が大事だ」と、

相談者:
はい

塩谷崇之:
いうことで、母親の方に、親権を認める傾向が、あるんですけれども。

相談者:
はい

塩谷崇之:
今の、お嫁さん、の方の、

相談者:
はい

塩谷崇之:
生活態度とか、そういうのからするとね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
子供をほったらかして、夜な夜な、遊びに行ってしまうわけですよね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
で、これで、離婚をして、子供を引き取ったとしても、

相談者:
はい

塩谷崇之:
夜、子供、今度、置いて・・出かけてしまう、恐れが、あるわけですよね?

相談者:
はい、はい。

塩谷崇之:
うん。そういう状態であるんだとすると、子供のね、親権、監護権を、この母親の方に持たせるというのは、子供にとって良くないと、

相談者:
はい

塩谷崇之:
いう観点から、母親には、親権とか監護権を認めない可能性ってのは、十分、あると思うんですよ。

相談者:
ああ、そうですか。

塩谷崇之:
はい。ただ、調停をやって駄目な場合には、そのう、おお・・親権監護権についてね、裁判をやることになるわけですけれども。

相談者:
はい

塩谷崇之:
裁判というのは、やはり・・証拠に基づいてね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
いろいろ、認定していくことになるわけですよね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
そうすると、今の、その、おお、お嫁さんのね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
その、生活態度とか、これまでの経緯。

相談者:
あ・・

塩谷崇之:
これについて、どれだけ・・ええ、証拠が、揃ってるかっていうのが結構、問題になってくると思うんです。

相談者:
やっぱり、はい・・

塩谷崇之:
だからその、前にね?、あった、その、大学院生との話。

相談者:
はああ・・

塩谷崇之:
それから、現在また出会い系サイトで物色をしているという、こと、おお、についてね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
何らかの形で、証拠を、集めておくということ。

相談者:
はい

塩谷崇之:
で、援助交際もしているようだという、ことなんですけれども。

相談者:
はい

塩谷崇之:
メールとか手紙とか?

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういうものを、きちんと証拠として確保しておくこと。

相談者:
はい

塩谷崇之:
で、えええ、夜、しょっちゅう出かけるということであれば、

相談者:
はい

塩谷崇之:
その、夜出かけてる様子をね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
何月何日は、何時頃出かけて、何時頃帰ってきた、ということを可能な限り・・

相談者:
あああ・・

塩谷崇之:
証拠化しておくこと。

相談者:
はい

塩谷崇之:
あと、お嫁さんとの、話し合いの内容をね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
「私は家、出てかないわよ」と。だけど、こういう、「他の男性との交際はやめない」っていうふうに、

相談者:
うん

塩谷崇之:
言い張ってることとかね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
こういう、お嫁さんの、側の、主張とか言動についても、証拠化しておくこと。

相談者:
ああ、はあ・・

塩谷崇之:
で、そういう証拠を、たくさん積み重ねて、

相談者:
はい

塩谷崇之:
最終的に、裁判所に、出して。

相談者:
ふん

塩谷崇之:
そうするとまあ、裁判所の調査官という人がね?

相談者:
ふん

塩谷崇之:
いろいろ調べて、「このケースだと、父親に親権を委ねる方が妥当だ」というふうな意見を、調査官が書いてくれれば、

相談者:
あああ・・

塩谷崇之:
そのようになる可能性ってのは十分あると思うんですね。

相談者:
ああ、そうですか。

塩谷崇之:
はい。ただそこで、親権をどちらにするかっていうのはね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
その、父親と母親のどっちが悪いかとかっていうこと、だけでなくて。

相談者:
はい

塩谷崇之:
子供を、引き取って、養育する環境が整ってるのかどうかっていうところを、結構、重視するわけですよ。

相談者:
は、い・・

塩谷崇之:
なので、仮に、子供お、が、こちらに来た場合には、おじいちゃんおばあちゃん・・の、支援が得られますとか。

相談者:
ああ・・

塩谷崇之:
あるいは、仕事については、こういうふうに、融通を利かせることができるんで、自分のところに来ても大丈夫ですとか。

相談者:
はい

塩谷崇之:
そのあたりも、重視されることになるんで。

相談者:
なるほど・・

塩谷崇之:
その辺りの、証拠も、きちんと、揃えておくこと。

相談者:
あああ・・

塩谷崇之:
で、子供お、が、どう思ってるかっていうのは、

相談者:
はい

塩谷崇之:
4歳と2歳だと、まだ・・子供もそうやって、きちんとした意見を言える状態じゃないですから。

相談者:
はい

塩谷崇之:
子供の・・おお、が、どう思ってるかっていうのは、それほど・・大きな影響はないと思いますんで。

相談者:
はあ・・なるほど・・

塩谷崇之:
はい。
過去に1回、弁護士さんのところにね?、相談行ったことがあるんであれば、

相談者:
はい

塩谷崇之:
その弁護士さんのところでも、いいですから。

相談者:
はい

塩谷崇之:
過去の経緯も含めて、

相談者:
はい

塩谷崇之:
その先生に、いい、頼んで、裁判手続きを、進めてもらうようにした方がいいと思います。

相談者:
こちらから、裁判起こ・・す、

塩谷崇之:
こちら側から起こしていいと思いますよ。

相談者:
ああ・・

塩谷崇之:
だってもう、息子さん、離婚したいと思ってるわけでしょ?

相談者:
・・や、それがちょっとお、揺れてるん、ですね・・

塩谷崇之:
んん。

相談者:
子供を、親から、あの、「母親から引き離すのががかわいそう」・・っていうのと、「親権が取れないかもしれない」っていうので・・悩んでる・・ときもあります。

塩谷崇之:
とりあえず離婚のね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
調停は、息子さんの方から申し立てた方がいいと思いますよ?

相談者:
ああ、そうですか。

塩谷崇之:
はい。で、その結果、あんまりよくないなと思えば、調停は取り下げればいいわけですから。

相談者:
ああ、そうなんですか。

塩谷崇之:
はい。
とりあえず調停を起こして、

相談者:
はい

塩谷崇之:
きちんとこう、話し合いを始めた方がいいと思うんですよね?

相談者:
そうですねえ。

塩谷崇之:
今の状態で多分、当事者間で話をしても、平行線なんでしょうしい。

相談者:
そう、◆#$%□

塩谷崇之:
お嫁さんの方が、開き直ってる状態なんでえ。

相談者:
はい

塩谷崇之:
何を言っても、「暖簾に腕押し」みたいな形になってしまうと思いますんで。

相談者:
◆#$%□ええ、はい。

塩谷崇之:
きちんと、調停という場を使って、

相談者:
はい

塩谷崇之:
第三者に入ってもらって、話をする。

相談者:
はい

塩谷崇之:
調停で、もし話がつかないんであれば、

相談者:
はい

塩谷崇之:
離婚の、訴訟を起こす。

相談者:
はい

塩谷崇之:
離婚の訴訟を起こせば、きちんとね?、証拠が整っていれば、おそらく、裁判所は、息子さんからの離婚請求を認め、

相談者:
はい

塩谷崇之:
かつ、親権についても、

相談者:
はい

塩谷崇之:
こちらの、要求が通る、可能性も、十分あると思いますんで。

相談者:
ああ、そうですかあ。

塩谷崇之:
はい

相談者:
わかりました。

(再びパーソナリティ)

「間男「お邪魔してます♪」「結婚させて下さいっ!」しまいには妻のトンデモ要求」への36件のフィードバック

  1. えーっと、あの…
    ダメだ、頭がついてかない…
    世の中にこんな嫁、実在するの?日中は公務員として働きながら、夜は2歳と4歳を寝かしつけた後、夜な夜な男漁りに出掛ける?
    なんと、タフな!
    しかもこの行動を、夫も義両親も嫁の両親も止められない!!
    カオスだな、なんかのモンスターの生まれ変わりなんじゃないの?
    今週はホント、改めて人生勉強させていただいております

    1. 一言一句同感すぎる!

      にしても、こんな怪物妻でも親権取れる可能性が高いのが理不尽、、
      証拠をしっかり揃えることと、相談者と息子が同居するなりして孫を受け入れる体制を作り上げて頑張ってほしい。

    2. この嫁、体力えぐいですよね笑
      昼間、仕事行って(公務員だから時短とかかもだけど)2.4歳のお世話してよなよな男と合うって…笑わたしなら仕事だけでも疲れるし、絶対無理です。職場にバレればいいのに…笑

  2. くだらない話。
    昨日も今日も読んで損した。
    月曜日の元気なエロジジイが最近の1番のヒットです。

    管理人さんご苦労様です。感謝してます。
    バカバカしい話書き起こしてくれてありがとうございます。

    1. 昨日と今日の相談はくだらなくて元気なエロジジイの相談はくだらなくないという基準が分からん

  3. 普段なら子どもの悩みに親が出るなと思いたいけれど、とんでもないお嫁さんに頼りない息子。
    このパターンなら親が出てきて納得です。

    子どもたちのDNA鑑定はしたのかな?
    もししていなければどちらが引き取るのかの前にした方が良さそう。

    こんな母親なら父子家庭のが十分幸せだよ。
    行動するなら逆に子が小さいうちのが良さそう。

  4. 昨日に引き続きイカれためちゃくちゃな嫁ですね…
    次男が子供引き取ってさっさと別れるべきでは。
    確かに親権争いにおいて司法は女性有利にできてますが今回のような度が過ぎた不貞行為など然るべき事情がある場合男性側に親権いきますよ。
    これは流石に相談者に同情します。
    気苦労が多いかと存じますが頑張ってください。

  5. 嫁は出て行かないし親権も渡さないので、次男が一人で家を出て行ったら
    良いのではないか。スッキリして次の人生を踏み出せる。

  6. 奥さん、公務員かー。
    経済的に強い上に、メンタル最強!

    「病んでるわけではない」ようですが、ギャンブルやアルコールの依存症みたいな病気の分類?になるんでしょうか?

    息子さん、
    「子供を母親と離していいものか…」
    という理由から離婚に躊躇みたいなこと言ってるようですが、この浮気性の妻と離れたくないんじゃないですかね?

    親権のことも挙げてましたが、本気で親権得たいなら、妻の不貞の証拠とか記録とか、しっかり残しとけよ!
    と、発破かけたくなる。

    こんな超絶規格外不貞嫁と、頼りなさMAXの息子と、まだ幼い孫2人となると、相談者さんの不安や心配と気苦労…
    聞いてるこちらもたまらなくなる。

    1. 身勝手な配偶者に振り回されながらもうだうだ言ってなかなか別れられない人って妻が定番だけど今回は珍しく夫側ですね
      ていうか子供二人産んでて若い男と不倫できる奥さんってよほどモテるんでしょうな
      次男さんも心をズタズタにされ腹を立てつつもこの魔性の嫁に骨抜きにされてて離れられなさそうな予感
      だとすると母親(相談者)からすれば地獄だわ

      1. 体目的の穴モテってやつですね。

        いるんですよ、ピチピチイケイケは趣味じゃなくて子供産んだくらいの女がちょうどいいとかいう変わった性癖のやつ。

        ぶっちゃけ男はできれば誰だっていい。

  7. 柴田さん:「いい…お母さんになってくれる女性は現れますよ」

    そんな人はなかなかいませんよ、気休めよして~

  8. 子供二人のDNA鑑定は必須ですね。
    もし二人とも次男の子供なら、次男妻の浮気や育児放棄の証拠を積み上げて、親権を勝ち取り、おばあさんが孫を育てる。
    もし托卵なら…二人の行く末が心配…。でも育てられないですよね?

  9. DNA鑑定すべきだね。
    案外、長男は父、次男は母…とすんなり引き取り先が別れるかもよ。
    次男妻の両親はまともな対応している常識人っぽいのに、なぜこんなエロエロモンスターが生まれたのか。

  10. SEX依存症‥とかでしょうかね。いっそのこと風俗にお勤めになっては?

  11. 次男さんがしっかりしないと、奥さんが泥沼状態になってからでは遅い!子供のために離婚していないと思いますが、ここは離婚をしたらどうか?

  12. 正式な病名ではないかもしれないけれど、恋愛依存症? 男とイチャイチャしている時だけ自己肯定感を感じられるとか? 離婚したくないのは背徳感がなくなってスリルが得られなくなるから。或は生活の保証がなくなるから。
    どっちにしても こんな女との離婚を躊躇する夫も理解できません。

  13. ぶっ飛んだお嫁さんの話ですが
    昨日と一昨日の人のインパクトが強すぎて普通に聞けてしまいました。

    お嫁さんはタイガーウッズと同じ病の人かと思われます。
    しっかりDNA鑑定して息子さんの子で間違いないなら
    息子さんが引き取って養育された方が良いのかも。
    母親のあいびきの間ラブホテルの近くの公園で待たされた兄弟の話を何かで読んで不憫だったのを思い出しました。

  14. 奥さんのひっちゃかめっちゃかさは さておき、離婚をためらう旦那さん側にも何か問題がありそう。子どもの親権云々は言い訳ではないかな。

    1. 言い訳というか子供を母親から離したくないって話だと思います。
      世間ではいまだに子育てにおいて母親神話みたいなものが残ってますから。
      法律だってそれを前提にできてるとこあります。

  15. 経済的に頼っているのはダンナのほうだったりしてな。だから妻を手放したくないのかな。

    しかしこの間のエロジジイと今回のエロエロモンスターいい勝負だな。
    他人事なので個人的にはエロエロモンスターは許せます。きっとダンナも同じ気持ちなんじゃないかと…。(保証はしませんが)

    1. 前回の爺さんと今回の嫁がくっついちゃったー、エロエロモンスター!パカパカパーン!(大山のぶ代風に)

  16. お嫁さん、親権なんかいらないんじゃないかなー。
    妻側の浮気での離婚だと、夫側に親権渡すのがほとんど。
    親権取られるかもっていうのは心配ないと思うよ、子供なんか捨てて男遊びし放題を選ぶと思うよ。

  17. 現状まともに育児に関わってない息子が親権取れるわけ無いですね
    取っても親がかりで全く責任感のないこと

    浮気相手と嫁が結婚すれば夜出ていくこともないですしカワイイムスコちゃんの面倒見れるしで良いことずくめじゃないですか
    ちっさい男のプライド捨ててはよ嫁さんを開放したげて下さいよ

    1. 浮気相手に子供渡すって典型的な虐待コースだね
      間違いなくニュースになるよ
      世間知らずもいいとこだ

      1. 浮気相手よりも実母実父からの虐待のほうが多いですよ
        虐待事件でニュースに出てるのも浮気相手実父どちらもあります
        うまく行ってるステップファミリーも沢山ありますが?いろんな世間がありますね

        1. うまくいくステップファミリーも多くても、この母親に親権が行って大丈夫ですと言う話にはならんのよ。

  18. KBCの某リスナーへ。
    「はよ女から育休制度取り上げろ」と意気揚々とツイートしてたけど。
    女嫌いだかミソジニーだか埼玉県会議員と同等メンタルかは知らんが、全くトンチンカンの戯言なのよ。

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