食事に旅行にコンサート‥不倫似つかぬマッタリ女が彼の糞脅しでズルズル10年
(回答者に交代)
坂井眞:
よろしくお願いします。
相談者:
あ・・よろしくお願いいたしますう。
坂井眞:
まず、安心、していただくために、
相談者:
はい
坂井眞:
(苦笑)一番の、ご相談というか、ご心配の点だけ、
相談者:
はい
坂井眞:
結論だけ、言っちゃいますね?
相談者:
はい
坂井眞:
これまで長く付き合って、きてえ、
相談者:
はい
坂井眞:
自分が出した、食事代とかを、
相談者:
はいはい。
坂井眞:
別れるんだったら・・「返せ」って言っていることが、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたの、一番の心配事だよね?
相談者:
そうですね。金額が大きいものでえ。返さないといけないのかな、どうかっていうことで・・ちょっと心配◆#$%
坂井眞:
それは、中身はどんなものですか?
相談者:
中身は、ほとんどが食事代なんですけれども。
あと、あのうう、コンサートとか、そういうの観に行ったときの、
坂井眞:
うん
相談者:
費用とかあ。
あとおお、ちょっと、小旅行に行ったときの、
坂井眞:
うん
相談者:
費用とかですかね。
坂井眞:
旅行の費用?
相談者:
はい
坂井眞:
でそれは、基本的に、全部、彼が出してたの?
相談者:
ほとんど出してました、私、は、端数を出したぐらいで、
坂井眞:
ああ、なるほど。
相談者:
ほとんど、彼が、出していただいてました。
坂井眞:
ま・・経済的な余力は、彼の方が、あったわけだ。
相談者:
そうですね、はい。
坂井眞:
で・・それは要するに、交際しているときに、
相談者:
はい
坂井眞:
かかった費用を、経済的に余裕ある彼が、
相談者:
はい
坂井眞:
別に、「貸します」と言って(苦笑)出したんじゃなくて。
相談者:
はい
坂井眞:
一緒に楽しむ、ための費用として、
相談者:
はい
坂井眞:
出してるだけの話でしょ?
相談者:
そうです。はい。
坂井眞:
だから、安心させるために、先に答えますって言って、(苦笑)長くなっちゃったけど。
相談者:
あああ(含み笑い)
坂井眞:
前提◆#$%□
相談者:
アッハッハ(苦笑)はい。
坂井眞:
別れることになっても、交際にかかった費用を、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたが返さなきゃいけないなんていうことは、ありませんから。
相談者:
あ、そうなんですか。
坂井眞:
うん
相談者:
◆#$%
坂井眞:
だって、あなた、お金借りたわけじゃないじゃないすか。
相談者:
はい。お金は借りてないです、ね。はい。
坂井眞:
「交際が、続くことを前提にして、払ってもらった」なんていう契約でもないし。
相談者:
はい
坂井眞:
で、そもそも、そんな契約は、
相談者:
はい
坂井眞:
あまり有効性はないと思うんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
(苦笑)公序良俗に反すると思うから、この関係は。
相談者:
アハハ(苦笑)、はい、はい。
坂井眞:
まあ、そんな理屈を、言う前に、
相談者:
はい
坂井眞:
ま、ちょっと、考えてみてくださいよ。
普通ね?、もっと若い人同士が、デートをして。
相談者:
はい
坂井眞:
経済的余裕のある方が。まあ、男でも女でもいいんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
払ったとするじゃないですか。
相談者:
あはい、はい。はい。
坂井眞:
で・・お付き合いが破綻することは、(苦笑)
相談者:
はい
坂井眞:
よくある話でしょ?
相談者:
はい。そうですね・・
坂井眞:
破綻したんだから出した方が、
相談者:
はい
坂井眞:
「半分返せ」とか、
相談者:
はい
坂井眞:
「全部返せ」っていう、話は・・
相談者:
はい
坂井眞:
聞いたことないん・・じゃないすか?
相談者:
な、い・・です、ね、はい。そうです。
坂井眞:
だって、根拠が無いもん。
相談者:
そうですね。
坂井眞:
払いたくて払ってるのを、「予想、狂ったから、返してくれ」なんていう、
相談者:
はい
坂井眞:
その、返還請求権と、いうことに、なりますが。(苦笑)
相談者:
ああ、はい。
坂井眞:
これは、無いから。安心してください。
相談者:
ああ・・あ、そうなんですか。
坂井眞:
何でそんなことを言うか、よくわかんないんだけど。
「返せ」っていうのは、何?、「全額、私が払ったものを返せ」って言ってんの?
相談者:
いえ。
自分のものはいいんですけど、私に出したお金は、「全部返せ」と・・いうふうに・・
坂井眞:
「かかった費用はこれだけで、その半分返せ」って言ってんですか?
相談者:
そういうことですね。はい。
坂井眞:
ふううん。そんな、請求権は、無いので。
坂井眞:
あ、そうですか。
坂井眞:
そこは、安心してください。
相談者:
(笑)ですよね、ただね、あのちょっと・・金額が大きかったのでえ。
坂井眞:
うん
相談者:
良かったです・・
坂井眞:
あとお、
相談者:
はい
坂井眞:
「慰謝料」って言うんだけど、それ、何の慰謝料?
相談者:
奥さんから、言われてる慰謝料ですね。
坂井眞:
いや。ええとね、不倫だから、不貞行為ってことになるんですけど。(含み笑い)法律用語では。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
まあ、不倫だよね?、いわゆる。
相談者:
はい
坂井眞:
そうすると、よく言う、ダブル不倫ってやつじゃないすか。
両方が結婚されてるから。
相談者:
ええ、ええ、はい、はい。
坂井眞:
で、
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
誰が誰に対して、慰謝料請求権があるかっていうの、よく考えてくださいな。
相談者:
ああ、はい、はい。
坂井眞:
あなたは、向こうの奥さん、からあ、慰謝料請求をされたら、
相談者:
そうで、すね・・
坂井眞:
それは、
相談者:
はい
坂井眞:
支払う義務があります。
相談者:
そうですね、はい。
坂井眞:
それなりに長くうう、
相談者:
はい
坂井眞:
継続してるし。
相談者:
例えば向こうが、それが理由で離婚になったとしたら、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたは、奥さんに対して、慰謝料を払う義務は、あります。
相談者:
はい
坂井眞:
今付き合っている彼も、奥さんに対して、
相談者:
はい
坂井眞:
慰謝料を払う義務が、あります。
相談者:
はい。・・あああ・・
坂井眞:
今の話を整理して考えてもらう・・と、わかるんだけど。
相談者:
はい。はい。
坂井眞:
今、付き合っている彼が、あなたに慰謝料を請求する理由は、無いでしょう?
相談者:
無いですね。はい・・
坂井眞:
だから、彼があなたに、慰謝料を請求するっていう、根拠は無いじゃないですか。
相談者:
無いです。
そしたらもう、そういうふうに言ってこられたら、お断りい、で、いんですよね?
坂井眞:
うん。だって、裁判やったって勝てないでしょう?、彼は。
相談者:
うん・・
坂井眞:
その、請求権、無いんだから。
相談者:
そうですかね、まあ・・
坂井眞:
問題は、彼の、奥さんが、
相談者:
はい
坂井眞:
そういう請求をしてきたり、訴訟起こしたら、あなたは負けますよね?
相談者:
そうですね。それは仕方ないですねえ。
坂井眞:
ん、な、事実だからね?
相談者:
はい
坂井眞:
だから、彼が、「請求するぞ」って言ってるのは、
相談者:
はい
坂井眞:
筋違いだってことは、覚えておいてください。
相談者:
あ・・わかりましたあ。
坂井眞:
だけどお、
相談者:
はい
坂井眞:
もう一点ね。
奥さんから来たら払わなきゃいけない。「それはそうですね」とおっしゃってるから、いいんですけれども。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
彼が・・離婚の調停してるとか、言ってるから。
相談者:
はい
坂井眞:
その中で、あなたのように、正直に話してるのかどうか?っていう、問題があって。
相談者:
・・はい
坂井眞:
言っていると、
相談者:
はい
坂井眞:
「相手は誰ですか?」って話になって。
別れても別れなくても、不貞行為と言って。あなたに対して、慰謝料請求を、向こうの奥さんがしてくることは、あるので。
相談者:
ああ、ああ、そ・・ああ、そうですね・・
坂井眞:
だから、彼が、
相談者:
はい
坂井眞:
奥さんに、そういうことを、言うかもしれないよね?
相談者:
・・
坂井眞:
すと、彼から、請求できなくても、
相談者:
はい
坂井眞:
奥さんから、請求してくるっていう、ことになるかもしれないよね?
相談者:
ああ、そうですね。はい。それは、覚悟・・
坂井眞:
で、それは、あなたはもう、「致し方ない」と思ってるから、そんなに心配すること、
相談者:
致し方、ないですね。
坂井眞:
無いんだけど。
少なくとも、彼が自分の権利として、慰謝料を請求できたり、
相談者:
はい
坂井眞:
これまで交際するのにかかった費用を「返せ」と言う、権利は、無いから。
相談者:
はい・・あ、そうですか。
坂井眞:
そこは、心配しなくていいです。
相談者:
あ・・そこは、安心していい、というですね・・
坂井眞:
うん。
相談者:
はい
坂井眞:
であと、私がちょっと気になるのは、4年前、警察に、
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
相談窓口が、各警察署にありますよね?
相談者:
はい
坂井眞:
DV、ストーカー、相談窓口。
相談者:
そうです。はい。
坂井眞:
そういうとこに、行かれたんでしょ?
相談者:
はい、そうです。
坂井眞:
で・・別れる、話で、いきなりその、警察の相談窓口へ、行かないと思うんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
何か、そういう心配があったんですか?
相談者:
喧嘩したときに、
坂井眞:
うん
相談者:
刃傷沙汰、と言うんですかねえ、
坂井眞:
ああ・・
相談者:
殺すとか、なんとか、言われましたのでえ。
坂井眞:
うん
相談者:
ちょっと、怖くなりましてえ。
坂井眞:
あああ。
相談者:
それで、あのううう・・
坂井眞:
ちょっと、そういうところがあるんだ。
相談者:
はい。そうですね。ちょっとあのう、うう、怒り出すと、周りが見えなくなってしまう人なので。
坂井眞:
うん、うん。
相談者:
それなので、警察に、相談しに行ったんですけども。はい。
坂井眞:
ああ・・そういう方だとしたら、やっぱり、今回言うにあたっても、
相談者:
はい。はい。
坂井眞:
そういう配慮というか、注意はした方がいいよね?
相談者:
そうですね。はい。
坂井眞:
うん。相談窓口行ってもいいし。それ、こそ、ちゃんと弁護士を頼んでもいいし。それを注意しないと、ちょっと気持ち悪いなと。
相談者:
はい
坂井眞:
さっきの話聞いて、思ったんで。そこは、「請求されないん」だと思って、
相談者:
はい
坂井眞:
それだけで言っちゃうと、また何か、そ、暴力られたりすると嫌だからあ。
相談者:
ああ・・はい。
坂井眞:
ちょっと配慮した方がいいかな、と、思います。
相談者:
あっ、わかりましたあ。はい。
坂井眞:
うん、で、よく考えてくださいね?、今あなたは・・かつての旦那様にはちゃんと話をして別れて、一番下のお子さんと一緒に人生を送って、いこうとして、いるわけだから。
相談者:
はい
坂井眞:
今付き合ってる、彼の奥さんに対しては、
相談者:
はい
坂井眞:
ちょっと負い目があるにしても。
相談者:
はい
坂井眞:
彼からね?、「別れるのがおかしいじゃねえか」って、彼、そんなこと、言える立場じゃ無いわけですよ。
相談者:
あああ・・そうなんですねえ、はい(苦笑)
坂井眞:
でしょう?、だって、奥さんがいて、子供もいるのかなあ?
相談者:
はい、そうです。
坂井眞:
で、なんで、あなたが「別れる」っていうと、「そんなことを、言えると思っちゃうのか」っていうところはちょっと・・(苦笑)理不尽な、人だからあ。
相談者:
まあ、
坂井眞:
うん
相談者:
私を困らせるためなんだと・・
坂井眞:
そう。彼、そんなこと言える立場じゃないでしょ?、っていうことだけ、ちょっと頭に入れておいて。
相談者:
はい・・あ、はい。
坂井眞:
DVのこととか、ストーカーとか、気をつけながら、
相談者:
はい
坂井眞:
話を進めていただけるといいのかな、と、思います。
相談者:
あ・・わかりました。
坂井眞:
はい
(再びパーソナリティ)
自業自得
ちっさい男ー
よくまあこんな男と不倫して、離婚して、ストーカーまでされてもズルズルと10年。
糞脅し(スゴイ言葉)を本気にして電話かけてくる相談者は、人のいいかなりのおバカさんだろうと想像しました。
物事を深く考えない、ほんわかした感じ、汚部屋に住むおデブちゃん、だらしなく崩れた感じがオヤジ心をくすぐりそうです。
知的障害児と仲良く、安全に暮らせるように頑張らなきゃダメよ。
この案件で数千万要求する弁護士いたら懲戒請求かけれるぞ〜w
しかし糞の手本のような男だが、何が良くて付き合ってるのかな。
さっさと警察の生活安全課とか、自治体の女性相談室に飛び込むんだね。色々と相談に乗ってもらうと良い。
知的障害持ってる子どもと安全に安心に暮らしてね。
相手もクズだがそもそも不倫自体クズな行為な訳でお互いに結婚してるのに不倫してる時点で目くそ鼻くそ同士のクズだし相談者アホすぎて同情できない。
そんな奴と10年も、、、。早く見切りつけるべきでしたね。家族を守ってほしいですね。
不倫する人、とにかく気持ち悪い
今井先生に賛成❗この人、一人では解決できないと思います。あまりに知識、というか常識を知らない。かつ気も弱そう。相手もおつむ弱そうな割には悪知恵は働きそうだし。弁護士に依頼するのが一番かな。費用掛かりそうですけど。しっかりした知り合いとか親戚とかいませんかね。
相手にだって不倫をしているという弱味があるんだから、慰謝料払う覚悟があるなら「奥さんにばらす」と脅すという手もあります。最終手段として、実際にばらしてもいいんじゃないかな。相談者も決していいことしてきたわけではないのだから、自分も痛みを引き受ける覚悟はいるでしょう。相手がストーカー化したり、脅したりしてきたら警察に相談かな… 警察って頼りになりますか?
警察は頼りになりますよ。
相談実績作っておけば、すぐに対処してもらえる。お電話で注意とか、駆けつけるとか。
押しかけられたら即通報。すぐ来るよ!輩は赤色灯見ただけで逃げる。
その後もちゃんと見回りしてくれてアフター万全。その時はキャラ入り見回りカードちゃんと入れてくれる。
嬉しいことに警察官は長身イケメン揃い。
警察官は長身イケメン揃い?当たり前だがそんな事実はない。
どういう意味ですか?
※全て二次元妄想に基づくフィクションですのであまり本気になさらないでください笑
警察は民事案件に関してはびっくりするくらい頼りになりません
あと地域差がかなり大きいです
どんなことを相談したんですか?
相談した地域ってどこ?
ワリカンにすれば良かったのに。
私がこのろくでもない男の奥さんだったら怒り狂います。浮気相手のためにそんなにお金を使っちゃうなんて!!相談者に慰謝料請求したいです。
ワリカンオヤジにはさすがに相談者もついて行かないでしょ笑
職場も住居も変える覚悟でやってかないと危ないというかめんどくさいだろうね
男に脅される、そういうプレイが好きなの〜
不倫関係で、お金返せとか、脅かされてまで付き合うのが、わからない。
相手のどこが良くて?って思っちゃう。相談者が、不倫とはいえ、き然とした態度をとってこなかったのも、こうなった原因だとも感じます
個人的にはお金のことはもう諦めて、大至急不倫から足を洗って欲しい。不倫相手の男性の奥さんから訴訟を起こされたら、ヤバいでしょうから。
FBI夫婦の時もだけど不倫するような親は気持ち悪くて自分が娘だったら耐えられない。もう親として見るのは無理。二度と会わない。
やっぱり似た者同士がくっつくんですね。
四年前の弁護士云々とけしかけたお相手の証言が本当なら、お相手妻は相当のやり手では(逆美人局?)。相談者は以前から手玉に転がされてる。
子供を理由に不倫から足洗おうとしているけど、その子供を放って六年間ダブル不倫していたのは相談者自身だしなぁ。そういった身勝手さを末っ子からも見抜かれているのでは。
結局はズルズル不倫を続けていそうだ。気持ちでも知識でも、お相手夫婦に負けてるし。そして、元の家族に相談者の居場所は有るのかどうか。
元夫に無理矢理、離婚して頂いたと言うより
元夫から三行半突き付けられたんだよね?
キャッチ画が面白すぎます。
管理人さんの作でしょうか。
いつもありがとうございます。
妻に捨てられるときこの強欲不倫じじいはなんていうんでしょうね
「婚約指輪返せー」とかいいそう
ほんとちっせー、笑ってしまうくらい恥ずかしい存在
自分の価値は金だけだと分かっていないのかね
分かっていてもかなりイタい
不倫相手妻の手のひらで踊る相談者と不倫相手。
相談者は不倫相手から逃げられれば良いと思ってる。
不倫相手は相談者という名の敵を前に妻とタッグを組んだつもりになってる。