義姉の夫に相談者‥部外者が出しゃばる争続。法の壁に怒りの実効支配宣言
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はあい、もう、とても難しいことで。エッへへ(苦笑)
今井通子:
ウフウウウン(苦笑)そうですね。
相談者:
なかなか。
今井通子:
思いは、よくわかるのね?
相談者:
はい・・
今井通子:
うん。
自分で、継いで、
相談者:
うん・・はい。
今井通子:
一生懸命やってくださった、お兄さんのことを、思う気持ちはわかるけど、法的には・・
相談者:
ええ
今井通子:
あんまりサポートできないですね?
相談者:
そうですねえええ・・
今井通子:
うん。うん・・
相談者:
いやああ・・そ、なんか・・
今井通子:
本当、本当は、だけどお、その、お父様が亡くなった時点での、遺産分割、
相談者:
ええ
今井通子:
も、あるはずだったし。
相談者:
あああ・・
今井通子:
お母様が亡くなった時も、あるはずだったから。
相談者:
はい
今井通子:
まあ、逆に、今、ね?、野島先生がおっしゃるには、そういうのが・・超えてないから、面倒くさくなってえ、
相談者:
うん・・
今井通子:
なかなか、(苦笑)
相談者:
◆#$
今井通子:
決着がつかないっていう。
それは、逆説的にメリット・・かもしれないんですけど。
相談者:
ああ、じ・・はい、そうですね。はい。
今井通子:
うん。
こういう、問題が起こらないっていう意味では、お父様が亡くなった時に、遺産、分 割をして。で、お店は、お兄さんが継ぐとかって、
相談者:
うん、はい。
今井通子:
決めちゃえば、ね?、
相談者:
そうですね、
今井通子:
良かったのかもしれないけど。
相談者:
そうですねえ。
今井通子:
うん。
相談者:
まあ、本当、法っていうのは、非情ですね・・
今井通子:
ナハハハ(苦笑)まあ・・
相談者:
(苦笑)
今井通子:
今を、いろいろ、動かない方が、
相談者:
はい
今井通子:
良いのかな?、という、
相談者:
わかりました。
今井通子:
野島先生の、
相談者:
はい。あの、
今井通子:
アドバイスです。
相談者:
よくわかりました。はい。
今井通子:
はい。
相談者:
ありがとうございましたあ。
今井通子:
はい、じゃあ。
相談者:
お世話になりました。
今井通子:
はあい。失礼いたしまあああ、す。
相談者:
はい。ありがとうございます。失礼いたしまあす。
商売も難しいご時世になっていますが、相続はどうしても争続の方に行ってしまうのがオチなんですよねえ。法の壁、やっぱり厳しいと思います。
この相談者が話してることはどこまでが真実なんでしょう。
部外者でさらに感情論でする相続なんて本当に無意味です。
野島先生が仰る通りまずは数百円でとれる登記から確認してからスタートしてみては。
末っ子夫婦が何かをやろうとしなければ、何の問題も起きないと思うのだが?安心して下さい、お呼びでないですよ
場所と建物の構造によりますよね、築年数もかなりだろうしメンテナンスや解体費用も馬鹿にならないでしょうから。
当事者が生きているうちに分割協議と登記だけでも終わらせておかないと、次の代でさらにメンドクサイ事になるのではと思います。