年増女性だけに反感買うのなぜ?タカハシクリニック「お薬出しましょう」
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
初めまして高橋です。
相談者:
◆#$%します。
高橋龍太郎:
女性・・からは、ずっと嫌われてるの?
相談者:
そうですね。体感として、はい
高橋龍太郎:
(苦笑)体感として・・
相談者:
(苦笑)
高橋龍太郎:
どんな風に、嫌われてるって感じがわかるの?
相談者:
ほかの人に対する・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
態度が、あたしには、同じようにしてくれないなっていう、
高橋龍太郎:
ふうん
相談者:
ところですか。
高橋龍太郎:
ま、さっき、言ってたけど、変わってるう、子だね、みたいな見られ方をいつもしちゃうってことかな?
相談者:
そおみたいですね。
高橋龍太郎:
だから、多分、買い物をものすごく、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
好きで、洋服買うって言ってたでしょう?
相談者:
そうです
高橋龍太郎:
六年ぐらい前の話だけど。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
で、その時に、そんなに買い物するわけだからあ
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ね。全くスタンダードな、ありきたりなものを、買いは、しないじゃない。
相談者:
(苦笑)いや、そんな◆#$
高橋龍太郎:
それを借金してまで買う人はあんまりいないじゃない。
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
定番だったら、もう一つ揃ってれば、そんなに、あっちもこっちも買わないわけでしょう?
相談者:
うん、そうです
高橋龍太郎:
だとすると、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あなたにとっての良いものっていうの・・あるいは好きなものっていうのが、多分、他の女性たちからすると、ちょっと、変わった、目立ったものになってるんだと思うのね?
それで、別にプライベートで、変わった格好しても、それはそれで職場の人とは関わりがないわけだから、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あなたがどんな趣味だっていうような、ことで、好き嫌いになるっていう話にはなっていかないけど、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
多分、あなたは、職場に、自分にとって、好ましいもの・・自分にとって、好きになったものを、最初の頃は多分、すごく着ていったんだと思うよ?
相談者:
・・
高橋龍太郎:
そうすると、女性たちっていうのは、職場は、ある程度倫理観があって、オシャレをしに行く場所ではないよっていう、最低限の一致がみんなあるわけ。職場の洋服はなるべく目立たないように、人と同じ・・要するに風景に溶け込むようにっていうような、そういう ニュアンスのファッションをみんな、決めているのに、あなただけ、そっから外れて、逆に言うと、目立とうとしている衣装やなんかを多分、最初の頃、着ちゃったんじゃないのかな?
相談者:
◆#$%□。
◆#$。
高橋龍太郎:
うん
そういう傾向の、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
いくつも、それが洋服を代表とするようなこと、だとして?
生き方とか、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
会話の端々に、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そんなニュアンスが、聞こえてくると、女性たちは、「あ、あの子は私たちの仲間じゃないね」っていう風に、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
思って、仲間から外されて、シカトされるっていうようなことはどうしても出てくる、かな?
相談者:
そうです
高橋龍太郎:
そういうことをやるような人は、またそういうことをやるような、個性が活かせるような、仕事に就いてれば、むしろそれは健全な自己主張だけれど、なるべくみんな、目立たなくて、同じような仕事をやんなきゃなんないような、で、同じようなものを着ている職場の環境にあっては、 そういうファッションなり、考え方みたいなものが表に出ちゃうと、どうしてもみんなから嫌われるってことになるね。
相談者:
・・
高橋龍太郎:
たださ、人間ってさ、別に、百人いて、百人から嫌われたらさすがに、ちょっと生きづらいけど、百人のうち、そうだね、一人か2人、自分のことを好きになってくれれば、もう、生きる上では、うん、そんなに不自由しないもんなんだよ。
相談者:
そうですね。それは。
高橋龍太郎:
ね?
だとすれば、生きるということについては、あなたは別に、辛くなっていないわけで、仕事の現場で、あんまりうまく評価されてないってことだけだから、さっき、あなたが 、よおく考えてみたら、コールセンターみたいにもう、一日、電話にしがみついてて、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
朝入ったら、こ、もう電話だけ聞いて、仕事終わったら別に誰とも話さないで、黙って帰ればいいような職場・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
要するに一人一人が独立してその、職に集中しているような職場・・例えば、屋内作業で検品みたいな・・
相談者:
ううん
高橋龍太郎:
山のような洋服・・に、値段付けするような。ひたすら、それをやってる仕事とか、あんまり暇がなくて、ひたすら仕事に打ち込んでいるような仕事とか、あるいは、お家にいて、それこそ、在宅で、コンピューターを、目の前にして、それに集中する仕事とか、あるいは一人だけで、お掃除い・・が好きだったら、お掃除の請負で、業者あ、に登録して、掃除をひたすらやる仕事とか、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
別にチームでやんなくても、全然間に合っちゃうような、仕事だけを探して、それをやり続ければ、もう、一年、二年で辞めることなく、三年、四年、ずうっと長続きできるよ?
で、多分・・ なんとも言えないけど、買い物お・・が、すごく、好きで、依存しちゃって、借金があるっていうような、何かそういう衝動性とか、それから、他の人とコミュニケーションが、うまくとれないとか、 少し、発達の問題もあったりするかもしれないけど・・
相談者:
ああ、それはあります。あの、A S Dの診断が、下りりまして。
高橋龍太郎:
ね。
だから、そういう・・人は、いろんな意味で生きにくいけれど、えー、そういったように一人で、裁量が、十分できるような仕事に、就いていれば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そんなに破綻しなくていいし、そういう人でも、ちゃんと、極親しい仲間の、そういうコミュニティの中で十分生活できていけるので、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そんなに心配しなくてもいいと思うよ?
ただ、ASD・・だけで、あんまり衝動性・・の問題・・は、解決しなくて、もしかすると、A D H Dも、合併しているとするとね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そうするとA S Dは残念ながらお薬まだ、出てないんだけど、AD H Dだと、3種類のお薬が出てて、それなりに、全部効き方が違って、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
衝動性やなんか抑えてくれるお薬やなんかを使うと、割と、気持ちも、副交感神経優位で、ゆったりできるようになったりするから、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
案外、余裕を持って人間関係も見つめられるかもしれない。
さっきのやり取りを聞いてても、落ち着いて自分を客観視できるようになってきたら、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
発達障害の人は。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
一つの段階をクリアしたことになるから。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
その手前だと、もう無我夢中夢中で、なんで自分だけ、ダメなんだ?って、自分を責めるようなステージ、の時は、本当につらいけど、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ある程度、そういう、サポート役のお医者さんや、なんか出てくると、生き方がずっと楽になるから。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
この先はそんなに心配しなくてもいいんじゃない?
相談者:
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
ブラウスにひざ下のスカートでブランド服というと女子アナみたいな雰囲気の人なのかなと想像しました。真面目な女子アナならいいんですが、最近の人らはアイドルと変わらないですからねえ・・・。
新人の仕事がおぼつかずミス連発する人が、アイドル女子アナの雰囲気だとそりゃ意地悪を言ってくる人もあるだろうなあと思いました。
おばちゃんの嫉妬、かもしれないけど、それで片づけるとずーっと同じことの繰り返しになるから今一度振り返ってみてはどうでしょうか。
ASDと診断されているようですが、障害者手帳、申請して持っている状態なのでしょうか?もし持っていれば、また別な道もあるかと思います。
ご相談者さんに見合った就労継続支援事業所に通所しながら、障害者枠での長期雇用を目指すというのがそれですが、まずは夫婦関係維持かなあ?
ちなみに、A型は雇用保険と労災保険に加入しており、フルタイムなら社会保険もある一方、B型は委託・請負で低価格の工賃が給料になります。
ともあれ、夫婦関係がどうにかなっているところが救いだけに、通院する精神科医と相談しながら夫婦関係現状維持と事業所通所を目標に頑張れ。
いや相談者は無意識で周りからひんしゅくを買うような言動を繰り返してるんだろう。
同性の方がそう言うところ敏感。
高橋先生の言う通りADHDも併発していると尚のことその可能性が高い。
周りの空気を読まない言動を繰り返す傾向がある。
すなわち発達障害があるなら仕方がないが職場は選んだ方がいい。
私はどこへ行っても年上女性にやたらと好かれるけど、「服を買うのが何より面倒くさい、ヘアカットは1000円カット、気を付けててもついつい地味で無難すぎる服装しかできない」という感じ。この相談者さんと多分真反対。
年上女性に嫌われるということは、嫉妬を誘うような女子力があるんだと思う。羨ましいような気の毒なような…
私は「こいつは若い女として私を脅かす存在ではない=魅力がない」と本能で認識されるんだろう。あと無意味な世間話がわりと得意だ。
発達障害持ちの相談者さんに原因があるかもしれないとはいえ、女性が多い職場って嫌だなぁと改めて思いました。
ちょっと人間的にテイスト違う人がいるだけで、コソコソ噂話したり、奇異な目で見たりする女性の集団てゾッとします。
柴田さんも高橋先生も在宅でできる仕事にしたら〜?なんて簡単に言うけど、なんかスキルないとそうそう稼げないのにテキトーな回答だなーと感じました。
転職繰り返してもそれだけエネルギーあるんだから、なんとか借金返して、発達の個性生かせる職場探しのサポートあれはなんとかなりそう。
たいした額でもないのなら
一括返済してください
服代で100万借金して返せない人間が地味な服装で会社に行ってたとは思えないんだが
自己認識と他人から見た自分がだいぶずれてそう
もう30代で自分も中年なのにこれからも仕事が続かない場合も自分が若いから年増に虐められてると言い張るんだろうか?
洋服を借金してまでも買うってとこで?だったけと、発達だったのね。
先生のお話を聞いていて、精神科の、お医者さんは患者さんとこんな風に話してるんだなぁって思いました。
高橋先生みたいな頼れる主治医がついててくれると、相談者さんも落ち着いて生活できるんじゃないかなあ。
お医者さん選び大事だなって思いました。
発達障害、とにかく空気を読まない、本人はその自覚が全くない、こういう人が職場に一人いると正直わかっていてもきついです。お金遣いも荒いとなると筋金入りかもしれません。一人で解決できる問題でもないと思うので窓口に相談し障がい者向けの支援を求めた方が良さそうです。就業サポートなどでも力になってくれるかもしれません。
最初のアイドル女子アナの服装してるから相談者が妬み僻みにあっている、みたいな的外れ勘違いコメントがイタいがそんな的外れな理由ではなく
発達障害ってのは周りの空気を読めない、協調性の欠如などがあるから高橋先生もADHDも含めて考える必要があると指摘されたんですよ。
好きな服を着てるだけ
悪いことしてないよ
嫌われても、歳をとっても、やめられないんでしょうね
欲張りなのは生まれつきでしょう
相談者のような発達障害持ちでも仕事で初めて電話をする時はいつも震えるでしょうか
案外、男の人への接し方で嫌われてるのかもしれない。
↑、プリプリってわかった人は50代以上かな?(笑)
↑40代後半ですが、すぐ分かりましたよ笑
高橋先生が運営する病院、ホントにあるのですね。サムネイルで驚きました。