（回答者に交代）

塩谷崇之：
はい、こんにちは

相談者：
こんにちは

塩谷崇之：
はい

相談者：
よろしくお願いいたします。

塩谷崇之：
はい。
えー、今お話を、おー、伺っていたんですけどね、

相談者：
はい

塩谷崇之：
弟さん、は、

相談者：
はい

塩谷崇之：
あー、お子さんもいらっしゃらなくて、

相談者：
うん

塩谷崇之：
奥さんも一緒に亡くなって、

相談者：
はい

塩谷崇之：
そうすると、まあ、あー、次の、お、

相談者：
うん

塩谷崇之：
順位として、両親、が相続人・・

相談者：
うん、そうなんですね、はい

塩谷崇之：
で、えー、お母さんはもう、亡くなっているので、

相談者：
うん、そうなんです、はい

塩谷崇之：
お父さんだけが相続人なんだけども、

相談者：
はい

塩谷崇之：
お父さんはもう、ずっと長い間、音信不通の状態にあると。

相談者：
うん、そうですね

塩谷崇之：
いうことなんですね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
でー、その音信不通の状態にあって、養育も、

相談者：
うん

塩谷崇之：
してくれなかった。

相談者：
うんうん・・

塩谷崇之：
そういうお父さんに、遺産が行くのは納得がいかない。

相談者：
うん

塩谷崇之：
で、そのお、亡くなられたお母さん、

相談者：
うん

塩谷崇之：
再婚相手の方がいらっしゃったということですか？

相談者：
あ、はい、そうです

塩谷崇之：
ふうん
その方と、あなた方兄弟・・

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
との間では養子縁組とかしてなかったわけですか？

相談者：
してなかったんですよ。うんうん・・

塩谷崇之：
あー・・
そうなってくるとねえ、

相談者：
ううん

塩谷崇之：
なかなかああ・・

相談者：
そうなんですよねえ、うん

塩谷崇之：
そちらに、遺産をっていうことは難しいですよねえ。

相談者：
そうなんです。はい。

塩谷崇之：
うーん
そのおお、育てのお父さんですかね？

相談者：
うん、はい

塩谷崇之：
育ての親であるお父さん、が、

相談者：
はい

塩谷崇之：
例えば弟さんが財産を築くのに当たって

相談者：
うん
はい

塩谷崇之：
何らかの貢献をしたとかね？

相談者：
うん、はい

塩谷崇之：
援助をしたとかっていう、

相談者：
うん

塩谷崇之：
そういう、ことはあるんでしょうかね？

相談者：
あります。はい

塩谷崇之：
ふうん、どういうことがあります？

相談者：
大学卒業、時に、最後の学費、がちょっと・・工面をしたっ・・ていう、ところ、もありますし・・

塩谷崇之：
はい

相談者：
はい。
あとは、弟がちょっと資格を取りたいということで、三年間ほど、あの、仕送りを、してた、ことがありました。弟が20代後半ぐらいの時ですか・・ 一旦、もう仕事も辞、めて、勉強に専念したいという、ことだったので、はい

塩谷崇之：
なるほど

相談者：
月い、5万だか6万だかを三年間、やっ・・たのかな？、はい。

塩谷崇之：
ふうん・・それはあ、育てのお父さんは、

相談者：
うん

塩谷崇之：
直接の法律上の養育義務はないわけですよね？

相談者：
・・◆＃＄％□

塩谷崇之：
あなた方、

相談者：
うん

塩谷崇之：
兄弟を扶養しなければいけない、義務はなかったわけですよね？

相談者：
うん。まあ、そうですね。はい。

塩谷崇之：
なかったけれども、まあ、

相談者：
はい

塩谷崇之：
実の親同然に、

相談者：
うん。はい。

塩谷崇之：
そういうふうに、面倒を見てくれたということですか？

相談者：
うん。そうですね。はい。

塩谷崇之：
ううん、ううんん・・なるほど。
弟さんはそれで資格を、取れたんですか？

相談者：
うん

塩谷崇之：
うん

相談者：
資格はちょっと残念ながら、あれ、だったんですけど。

塩谷崇之：
はい

相談者：
まあ、その、学校に行っていた、関係で、その方面の、あのう、職に、就くことができました。はい。

塩谷崇之：
なるほど。

相談者：
はい

塩谷崇之：
まあ、弟さんがね？

相談者：
うん。はい。

塩谷崇之：
その、自分の財産を築くに当たってえ、

相談者：
うん。はい。

塩谷崇之：
育ての、

相談者：
うん

塩谷崇之：
父親からのね？

相談者：
うん

塩谷崇之：
支援、によって、

相談者：
うん、うん。

塩谷崇之：
それ、を、築くことができたというようなね？

相談者：
うん、うん。

塩谷崇之：
因果関係を、

相談者：
うん、（吸って）

塩谷崇之：
説明できれば。

相談者：
はい

塩谷崇之：
特別にね？、弟さんのね？

相談者：
うん。はい。

塩谷崇之：
財産に、寄与をしたという、ような、

相談者：
うん

塩谷崇之：
ことを、主張する余地は、出てくるかもしれないですよね？

相談者：
ああ、はい・・

塩谷崇之：
なかなかこう、うん。法律上は、なかなか、難しいんですけれどもお。

相談者：
はい、うん・・

塩谷崇之：
本来であれば、弟さんが・・この、まあ、支援がなければ、

相談者：
うん。ううん・・

塩谷崇之：
え、そうやってええ、まあ・・一人前の、社会人として、資産を築くことができなかったのに、

相談者：
うん

塩谷崇之：
まあ、そこで、支援をしてあげたんで。

相談者：
うん

塩谷崇之：
えええ、まあ、弟さんが、蓄えをね？、ええ・・

相談者：
うん

塩谷崇之：
するぐらいにまで、成長することができたんだと。

相談者：
うん。うん。はい。

塩谷崇之：
いうことをね？、言うことによってえ。

相談者：
うん

塩谷崇之：
ある程度、その・・弟さんの財産。

相談者：
うん・・

塩谷崇之：
今残っている、遺産・・っていうのは、

相談者：
うん。うん。

塩谷崇之：
そのお、育ての親の、

相談者：
うん

塩谷崇之：
おお、支援に基づくものなんだと、

相談者：
うん、うん、うん。

塩谷崇之：
いうことを、

相談者：
うん

塩谷崇之：
言うことによって、

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
まあ、あの、実の・・

相談者：
うん

塩谷崇之：
ええ、血のつながっているお父さんを、

相談者：
はい

塩谷崇之：
説得することは、できるのかもしれない・・ですよね？

相談者：
うん、うん・・そうですね。はい。

塩谷崇之：
うん・・はい。

相談者：
でえ、あの・・（吸って） 連絡が取れるようになってからあ、

塩谷崇之：
うん

相談者：
まあ・・電話で、そのようなことを言ったりとか、

塩谷崇之：
うん・・

相談者：
あの、したんですけれども。

塩谷崇之：
はい

相談者：
で、一度は、父本人はあ、

塩谷崇之：
うん

相談者：
あの、「放棄しなきゃいけないと思ってる」っていう風なことは言ったんですね？

塩谷崇之：
うん。あ、そうですか。はい。

相談者：
ただあ、ちょっと、ネックがありましてえ。

塩谷崇之：
うん

相談者：
実の父にも、あの、私たちと、別れてから、新しい家族というのが、できました。

塩谷崇之：
ああ・・

相談者：
新しい奥さんっていう、

塩谷崇之：
はい

相談者：
と、子供さんっていうのが、できましてえ。

塩谷崇之：
はい

相談者：
でえ、ええと・・ただ、あの、一度、その・・父と話した時に、

塩谷崇之：
うん

相談者：
自分としては、放棄をしない、といけないと思っている。ただ・・

塩谷崇之：
うん

相談者：
奥さんの方が、

塩谷崇之：
うん

相談者：
放棄をするなと。

塩谷崇之：
うん

相談者：
うん・・まあ、要は、もしかしたら、降って湧いたように、ちょっとまとまったお金が入る・・（苦笑）チャンスじゃないですけどお。

塩谷崇之：
ううううん・・

相談者：
はい。が、あるからあ。

塩谷崇之：
うん・・

相談者：
で、「遺産放棄なんて絶対するな」って。

塩谷崇之：
うん・・なるほど。

相談者：
で、「するなら、離婚すると、朝から晩までガミガミガミガミ言われて」

塩谷崇之：
あああ・・

相談者：
ま、「自分としても、もう参ってしまってる」というふうに、

塩谷崇之：
うん・・

相談者：
奥さんが、たまたまいない時に、私たちが・・あの、電話かけたもんですから、

塩谷崇之：
うん

相談者：
本音としては、そういうところがあるらしく。

塩谷崇之：
なるほど。

相談者：
そういうことも、言ってました。

塩谷崇之：
うん・・

相談者：
それ以降は、私たちが電話かけても、「この間、あの、放棄しなきゃいけないと思ってるって言ったよね？」って言っても、「いや、放棄しない」っていうふうに、もう、奥さんに説得されたのか。

塩谷崇之：
うん

相談者：
まあ、私たちと電話しても、「もう放棄しない」の一点張りに、なってしまいまして。

塩谷崇之：
うんうんうん・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
なるほどね。

相談者：
ううんん・・

塩谷崇之：
まあ、あのお、確かにね？

相談者：
うん

塩谷崇之：
放棄っていうのはね？

相談者：
うん・・

塩谷崇之：
「もう、私は相続人ではありません」というようなことを、

相談者：
うん

塩谷崇之：
宣言するわけですから。

相談者：
うん、はい。

塩谷崇之：
うん。それはね、やはり・・相当大きな決断、であり。

相談者：
うん、うん、うん。

塩谷崇之：
で、しかも、まあ・・そのううう、実のお父さんにも、

相談者：
うん

塩谷崇之：
ご家族がいて。

相談者：
うんん・・

塩谷崇之：
そちらはそちらの事情もあるということだとね？

相談者：
うん。はい。

塩谷崇之：
ええええ、100%、全部・・ええ、放棄を、してくれって言われると、やっぱり、

相談者：
うん

塩谷崇之：
ちょっと、抵抗は、あるんだと思うんですよね？

相談者：
うん、うん、はい。

塩谷崇之：
でも・・実のお父さんは、やっぱり・・そういう気持ちは、あるわけですよね？、自分は放棄しなくちゃいけないんじゃないかっていう気持ちは、ある。

相談者：
うんん、うん。

塩谷崇之：
多分、それは・・

相談者：
あったようですね。はい。

塩谷崇之：
うん。やっぱり、自分があ、自分の、お、息子に対して、

相談者：
うん

塩谷崇之：
充分なことをして・・◆＃

相談者：
来なかったというのは、まあ・・

塩谷崇之：
こなかったいう・・負い目をもってるわけですよね

相談者：
うん。自分の胸に手を当てれば、まあ、わかるんでしょう。そこは。（苦笑）

塩谷崇之：
うん・・うん。だからやっぱりね？、そこをね？

相談者：
うん、うん。

塩谷崇之：
だから、その、「放棄してください」というふうに言うと、

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
やっぱり、「いや、その、やっぱ、放棄はできませんよ」と。

相談者：
うん・・

塩谷崇之：
で、やっぱり、あの、周りにいる人たちがね？

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
いや、も、あのうう、「権利があるんだから」、

相談者：
うん

塩谷崇之：
「もらうべきだ」っていうようなことを、

相談者：
うん

塩谷崇之：
言う人が、

相談者：
そうですね。

塩谷崇之：
必ずいますからね？

相談者：
うんん・・

塩谷崇之：
だから、放棄っていうと、それ、だめですけれども。

相談者：
うんん・・

塩谷崇之：
でも、そこはやっぱり・・あの、ね、「お父さんが」、

相談者：
うん

塩谷崇之：
「本来だったらやってくれえる、べきところを」、

相談者：
うん、うん、うん・・

塩谷崇之：
「こっちのお父さんが、やってくれたんですよ」と。

相談者：
うん。うん、うん、うん・・

塩谷崇之：
だから・・ せめて、その・・こっちのお父さんが、

相談者：
うん

塩谷崇之：
出してくれた分は、

相談者：
うん

塩谷崇之：
お父さんの方からね？

相談者：
うん

塩谷崇之：
おと◆＃＄

相談者：
うん

塩谷崇之：
お父さんっていうのは、実のお父さんの方からあ、

相談者：
うんうん

塩谷崇之：
返してあげてもらえませんか、と。

相談者：
うん、うん、うん・・

塩谷崇之：
うん

相談者：
そうですねえ・・

塩谷崇之：
そこのなんていうかなあ、そこの、気持ちを、くすぐって。

相談者：
うん

塩谷崇之：
向こうの実のお父さんにも、

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
の、生活にも、無理のない・・範囲で、

相談者：
うん、うん、うん・・

塩谷崇之：
もう、いいから・・

相談者：
うん

塩谷崇之：
なんとか、育ての、父親の方に、

相談者：
うん、うん

塩谷崇之：
報いてもらえないかと。

相談者：
うん・・（吸って）

塩谷崇之：
うん。
そういうような、話に持っていった方が、

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
うん。なんかこう・・皆さんが、納得。

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
ある程度、納得いくような解決になるんじゃないかと思うんですよね？

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
うん

相談者：
そうですねえ・・

塩谷崇之：
うん

相談者：
ま・・（吸って）手を変え品を変え、（苦笑）あのう、電話でもね、

塩谷崇之：
ハハ（苦笑）はい。

相談者：
そのようなことはね、言ったんですけどね。もう・・

塩谷崇之：
うん・・

相談者：
どうも、通じないと、いう、感じなんですね・・

塩谷崇之：
なるほどね、

相談者：
あとは、

塩谷崇之：
うん

相談者：
なので、

塩谷崇之：
うん

相談者：
うんと・・向こうも、もう、私たちは・・放棄してほしいと言ってるのは、納得できないと。だ、なので、その、今のところ、私たちが、

塩谷崇之：
うん、うん・・

相談者：
わかっているう、弟の財産に、関する・・資料とかですね？

塩谷崇之：
はい

相談者：
を、「教えてくれ、教えてくれ」と、手紙でも、あのう・・電話でも、言ってくるわけなんですね？、当然。

塩谷崇之：
うん

相談者：
で、それは、今のところは、ちょっと・・積極的には、教えたりは、してないんですけれどもお。

塩谷崇之：
うん・・

相談者：
そうすると、今度あのう、向こうも、弁護士さん・・お願い、したみたいで。

塩谷崇之：
はい

相談者：
直接、もう電話をかけてきたりとか、連絡を取るのは、やめてほしいと。

塩谷崇之：
うん・・

相談者：
弁護士さんを通じて、

塩谷崇之：
うん

相談者：
話をしたいと。

塩谷崇之：
うん

相談者：
なので・・もう、これはあ、もう・・応じるしかないという・・（苦笑）

塩谷崇之：
そうですねえ。うんん・・

相談者：
弁護士、今度は、弁護士さんに、この・・返してあげてほしいということを、伝えてください、というふうなお話の仕方？、になる っていうことですかね？

塩谷崇之：
そうですねえ。

相談者：
うんうん・・

塩谷崇之：
うん・・そういう方向で、

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
円満解決したいと思っていると。
こちらのね？、そういう気持ちを汲んでくれるんであれば、

相談者：
うんうん・・

塩谷崇之：
その、相続手続きにも、

相談者：
うん

塩谷崇之：
全面的に、協力しますと。

相談者：
うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん。

塩谷崇之：
なので、

相談者：
うん・・

塩谷崇之：
この気持ちを組んで、

相談者：
うん

塩谷崇之：
何らかの対応をしていただきたいと・・

相談者：
うん、うん、うん。

塩谷崇之：
いうことを、その弁護士さんに話をして。

相談者：
はい、はい。

塩谷崇之：
うん。

相談者：
そうですね・・うん。

塩谷崇之：
うん。やっぱりね、財産をね？

相談者：
うん、はい。

塩谷崇之：
開示しない。隠してしまうっていうことになると、

相談者：
ううん、ううん、

塩谷崇之：
やっぱりこれはあ、結構法的にも、問題が出てきますし。

相談者：
ううん、ううん、うんうんうん。

塩谷崇之：
それはやっぱり、まずいと思うんですよ。

相談者：
はいはいはいはいはい・・

塩谷崇之：
うん・・でもお、ええ、やっぱりその相続手続きを進めていく中で、

相談者：
はい

塩谷崇之：
あなた、方の、

相談者：
うん

塩谷崇之：
協力がないと、

相談者：
はい

塩谷崇之：
スムーズに進められないという面があると思うんですよね？

相談者：
うん。そうですね。はい。

塩谷崇之：
うん。だから、 そのおお、隠すんではなくて、そこは・・

相談者：
うんん・・

塩谷崇之：
協力はするので。

相談者：
うん

塩谷崇之：
でも、私たちの気持ちも汲んでくださいよと。

相談者：
うん・・

塩谷崇之：
いうようなね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
話をして、

相談者：
はい、はい。

塩谷崇之：
まあ、その結果、向こうが・・で、どこまで気持ちを汲んでくれるかわかんないですよ？

相談者：
はい

塩谷崇之：
「じゃあ1割」っていうふうに言うかもしれないし。

相談者：
うん・・うん。

塩谷崇之：
「半分」っていうかもしれないし。

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
だけど・・うん、やっぱり・・そこの、ね？

相談者：
うん・・

塩谷崇之：
協力はするから、

相談者：
うん

塩谷崇之：
なんとか、その、「気持ちを汲んでください」というような形で、

相談者：
うん・・

塩谷崇之：
話をして、いかないと。

相談者：
うん・・

塩谷崇之：
これ、もう、円満解決にならないです。

相談者：
うん、うん・・

塩谷崇之：
で、円満解決にならずに、法で、解決するということになると・・向こうが有利になってしまいますんで。

相談者：
そうですよね。はい。

塩谷崇之：
はい。
ですから、「円満解決、円満解決」ということを、

相談者：
うん、うん。

塩谷崇之：
もう、常に、口にしながら。

相談者：
はい

塩谷崇之：
うん

相談者：
持っていくということですね？

塩谷崇之：
はい

相談者：
すいません、はい。ありがとうございます。はい。（吸って）

塩谷崇之：
はい。そんな方向でちょっと考えて、

相談者：
うん

塩谷崇之：
みていただけますかね？

相談者：
うん。うん、わっかりました。

塩谷崇之：
はい

相談者：
じゃあ、その方向でちょっと、はい。

塩谷崇之：
はい。やってみてください。

相談者：
いろいろまた、はい、動いてみます。はい。

塩谷崇之：
はい。では、もう一度加藤先生に変わりますので、

相談者：
はい。わかりました。

塩谷崇之：
少しお待ちください？

相談者：
はい

（再びパーソナリティ）