蛇の目をした女が見る夢は私の裸を覗いて転がるロリ叔父の首「お前じゃったか」
テレフォン人生相談 2023年12月12日 火曜日
相談者: 女63歳 夫68歳 長男37歳(独身) 次男34歳(既婚) 姉と暮らす母91歳 妹もいる
今井通子:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。
相談者:
お願いします。
今井通子:
はい。
今日はどういったご相談ですか?
相談者:
はい。あのう、わたくしは、虐待や性被害を、受けて・・育ったのですが、
今井通子:
はい
相談者:
この歳になってもお、その辛さが・・まだあ、わだかりがあって。なかなか、苦しんで、いるんですが。
今井通子:
(吸って)今、おいくつですか?
相談者:
なんと、63歳なんです。
今井通子:
63歳。
相談者:
はい
今井通子:
ご主人いらっしゃいます?
相談者:
はい
今井通子:
おいくつですか?
相談者:
68です。
今井通子:
68歳。
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
長男が37、独身で、次男が34で、結婚しております。
今井通子:
はい。34歳で、結婚してらっしゃる。はい。
相談者:
はい
今井通子:
お二人?
相談者:
はい
今井通子:
で?、虐、待、とか、性被害ってのは、いつ頃受けたこと?
相談者:
覚えがあんのは、小学校一年生からですねえ。
今井通子:
ああああ・・どういう状況だったんですか?
相談者:
はい。(吸って)母の、妹の叔母夫婦なんですが、
今井通子:
はい
相談者:
うちの(家)隣にい・・住んで、いて。
今井通子:
はい
相談者:
両親の、あの、商売の手伝いをしていたんですが。
今井通子:
はい
相談者:
そしたら、叔母からあ、年端もいかね幼子のころから、「お前は死にたくないのかあ、死んでしまえ!」と、度々・・怒鳴、れてたんですね?
今井通子:
え?、おばさんが、
相談者:
はい
今井通子:
あなたに向かって、
相談者:
はい
今井通子:
「死ね」と言ったの?
相談者:
「死ね」って言ってました。◆#$夫婦関係が、◆#「欲求不満だから私は死にたい」んやけど、「お前は死にたくないのか」、「お前、こそ死んでしまえ」って(吸って)度々言うんですね?
今井通子:
あ、ちょちょ・・(苦笑)前があんのね?
相談者:
はい
今井通子:
夫婦関係がうまくいかないので、自分も死にたいということを言ったのね?
相談者:
ん、あ、はい。
今井通子:
はい
相談者:
とにっかくね、わがままで、怒鳴り散す、人なんですけども。
今井通子:
はい
相談者:
それで・・叔父い、も、パートナーであっても、女性を・・相手にできずう、児童ポルノに執着するう・・やつだったんです。
今井通子:
はい
相談者:
で、(吸って)私の、お風呂を覗いたり、トイレを覗いたりい。
今井通子:
はい
相談者:
自分の自慰行為を見せつけたり、抱きついたり・・して。それが、小学校一年生くらいから、結婚して家が出るまで、続いたんですね?
今井通子:
あら、ら、ら、ら・・はい
相談者:
でえ・・それを受けた頃は、母に助けを求めたんですがあ、
今井通子:
はい
相談者:
母は、「生理もないくせに」と、取り合ってくれなかったんです。あの、◆#
今井通子:
ん??
◆#$(含み笑い)その、意味がよくわかんないんですけど。
相談者:
いや、生理もないくせに。女として、一人前や・・無いのに、そんなことがで、ギャーギャー言うなという、意味じゃないかなあ、と、思うんですがあ。
今井通子:
はあい・・
相談者:
で、先日、実家に行ってえ、「やっぱりあの時は辛かったよ。お母ちゃん」って話したところ、(吸って)「あの子はね、そおんなことをする子やないよ。お前は夢を見ておらへんか?、お前が悪かったのではないか?」って言うんです。
今井通子:
あな、たのお母さんって、じゃあ・・ご存命なんですね?
相談者:
はい
今井通子:
おいくつですか?
相談者:
91歳です。
今井通子:
91歳ね?はい。
相談者:
はい
今井通子:
お父さんは?
相談者:
七年前に、亡くなりました。
今井通子:
あ、七年前、はい。わかりました。
相談者:
それでえ、父のお・・七回忌が近日・・執り行われるんですけども。
今井通子:
うんん。
相談者:
そんなことを言う、母のところに行くのに、ためらいがあたくしあるんですがあ。
今井通子:
ええ
相談者:
どうするべきなんでしょうかあ?・・
今井通子:
ご主人の方は?、一緒に、いらっしゃるの?
相談者:
それでえ、姉夫婦が、跡をとってるんですね?。実家の跡を。
今井通子:
はい
相談者:
それで、義理の兄の方から、「来てくれえ」言って、電話あった時にい、(吸って)
今井通子:
はい
相談者:
私は、母にそれ言われたことが辛かったもんですからあ。
今井通子:
うん・・
相談者:
主人が、「ちょおっと・・嫁さん、体調崩しているようやでえ、まだ先やけども、確約はできませんから、すいませんがあ」言って。だから、主人が、私が体調が良ければ、一緒に来るでしょうし。
今井通子:
うん・・
相談者:
無理だったら、行かないと思うんですがあ。
今井通子:
あっ、それは何?、本当に体調が悪かったの?。そうじゃなくて、ご主人が、そう言って、言い逃れをしてくれたの?
相談者:
あ、あ、いや。両方です。やっぱりい、 母に、言われてえ、
今井通子:
うん
相談者:
酷い悪夢を、それまでもちょくちょく・・片目だけを出して、風呂を、覗くんですね?
「なんや、お前かあ」言って。その、目を、夢で見てえ・・つらい思いをして、ハッと起きて、前を見渡すと、「ああ・・私結婚したんや。もう、あいつおらへんのや。やれやれ」と思うんやけども。
今井通子:
うんん。
相談者:
母に、「お前が悪かったんやないか?」って言われた時には、もう、壁から、生首があ、出てきて。 ボトっと落ちて、ゴロゴロゴロゴロっと、転がって、ふっと見たら、目をカッって笑って、顔見たら、叔父でえ。
今井通子:
うん
相談者:
それを見たら、パッと目が覚めてえ。
今井通子:
うん
相談者:
布団の上で。
今井通子:
うん
相談者:
嘔吐したんです。
今井通子:
うん。
ま、それは夢ですよね?
相談者:
夢・・
今井通子:
で、その夢は、 いつ見たの?
相談者:
んんん・・何ヶ月か前ですねえ。
今井通子:
で、それもあってえ、ご主人があ、ちょっと、体崩してるから、いけるかどうかっていうふうに、お断りを匂、わせてくれたっていうこと?
相談者:
ああ、そうですね。私を気遣ってくれたんだと思います。
今井通子:
うん。
で、さっき、ちらっとね?、夢の話の中で、「なあんだ、お前か」って言ったっていう話がありましたねえ。
相談者:
いや、口癖ええ、なんです。
(吸って)お風呂をちょびっと開けては、片目、出して、(吸って)じーっと覗いては、「なああんやあ、お前かい」って言って。で・・ 自慰行為を見せつけた、時にも、商売をやっていて、父や母が、(吸って)配達に、出ると、誰もいなくなるので、ずううっと、母屋を見て回って。「なんや、お前、だけかあい」って、私の隣に座って、下着を、下ろして・・(吸って)自慰行為を始めて・・そのうちに、私に、体を押し付けてきたんですけども。
今井通子:
うん。
これって、だから、「なんや、お前かあ」っていうことは、他の人も見てる可能性ある?
相談者:
うん、だ、母は、◆#おかしい。私、(吸って)三姉妹なんやけどもお、
今井通子:
はい
相談者:
「お姉ちゃんや妹は言わへんやないか。お前だけ、アホなこと言うんやないか」って、母は言うんやけども。(吸って)先生、私・・本当にされたもん。
今井通子:
(苦笑)それは分かりますが。「なんやお前か」っていうからには、私の質問はね?
相談者:
はい
今井通子:
他の人にも、していた可能性はあるの?
相談者:
ん、ないない。
今井通子:
ちょっと今、おっしゃってた。あなたは、三姉妹で、あらして。
相談者:
はい
今井通子:
真ん中なの?
相談者:
真ん中。
今井通子:
はい。
これって、妹さんとかお姉さんに、話したこと、は、ありますか?
相談者:
(吸って)姉には話しました。
今井通子:
じゃあ、お姉さんにはお話をされている。これは、大人になってから?
相談者:
はい。本当、最近です。
今井通子:
で、お姉さんは、そういう被害を受けてない?
相談者:
うん・・
今井通子:
で、妹さんは分からない?い・・
相談者:
妹には、直接話をしておりません。
今井通子:
ん、と、分からないですよね?
相談者:
はい
今井通子:
それで、今度の7回忌に、
相談者:
はい
今井通子:
叔父さん?
相談者:
はい
今井通子:
も、来る、わけですね?
相談者:
んんん、(吸って)亡くなりました。
今井通子:
あ・・そうすると、お母さんに言われたことが、気になって・・
相談者:
それと、叔母ですねえ。「死んでまえ、お前は死にたくないのか、死んでまえ!」って言ってた、叔母が、
今井通子:
あああ・・おばさま、は、生きて・・
相談者:
出席しますねえ。
今井通子:
生きてる、のね?
相談者:
はい・・
今井通子:
そうすると、今日、の、ご相談としてはあ、
相談者:
はい
今井通子:
虐待なり、いわゆる・・被害をいろいろ、受けられてえ。
相談者:
はい
今井通子:
いまだに、夢にも出てくるような、
相談者:
はい
今井通子:
過去が、忘れられてはいないし。
相談者:
はい
今井通子:
母親に、「あなたがそれ、おかしいんじゃないの?」って言われちゃった。
相談者:
はい
今井通子:
そのことお、が、ショックでえ、
相談者:
はい
今井通子:
で、今度の7回忌に行くか行かないかを、どうしようかな?って考えている。
相談者:
はい
今井通子:
どうしたらいいですか?、というのが質問。
相談者:
はい
今井通子:
わかりました。
今日はですね、弁護士の、坂井眞先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
「なんと63歳なんですー」
喋り方がえらい特徴的。
一応受け答えはできているが話にまとまりがなくて支離滅裂。
先生も理解が追いつかずタジタジ。
統合失調症か何か妄想を伴う精神的な疾患がありそうですので医者にかかった方がいいと思いますが、母親との関係が悪い、そこに原因がありそう。
「チョイスはお任せします」笑
坂井先生の着地点への誘導と今井先生の最後のまとめ方が秀逸だった。
両先生医者と弁護士なのでこの手の相談はお手のものなんでしょうね。
セカンドレイプの見本みたいなコメント
63にもなってこの喋り方はきついっすネ
普通の生育歴じゃないんだから仕方なくないか?
63にもなって虐待の記憶に苦しんでる、っていう自虐の意味で言ってるわけだし…
この話が全て本当なら心から同情するし、今後の人生が少しでも楽になるように、と祈ります。
しかしながら、辛さを表現したかったとは思うけど、生首の夢の話。するかな?普通?
なんかちょっと被害者である事を自分で頭の中でドンドン大きくする作業ばかりしているように見える。
なんとなく虚言癖ありそうな匂いも。
なんとなく鵜呑みにできない話に聞こえてしまった。
個人の感想です。
メンタル的な病気だとすると全てが嘘ということではなくて少なからず幼少期虐待的なことは受けたことがあったけどそれが頭の中でどんどん誇大化していった感じかな
ダメだ、夢と現実の区別がつかない
相談者さん、どうしてそんなにお父さんの七回忌に行きたいんでしょうか。お父さんは優しかったのかなぁ。でもこんな壮絶変人ファミリーの中で1人だけまともって有り得ないと思う(そもそもおば夫婦は父母のどちらの家族?)相談者さんが苦しんでたときに救ってくれなかったのはお母さんだけの責任でしょうか?お父さんは何してたの?
相談者さんの話は嘘じゃないと思うし、大変つらく嫌な思いをしてきたのも事実でしょうが、時間が経ったからこそ被害妄想も多少入って(あと悪夢を見たりすることで)思い出が歪んでる可能性もあるような気がしました。
お母さんやおばさんは無理だと思うので、お姉さんや妹さんに話を聞いて、客観的に冷静に、自分の子供時代をもう一度振り返ってみたらどうかなぁと思いました。
自分が性被害を受けてた話なんて何度も積極的に姉妹にしたい話じゃないし、話すならカウンセラーとかが適役じゃない?
被害妄想が混ざっていたとしても真偽を確かめるために根掘り葉掘りトラウマを思い起こせって、残酷だわ
上の者です。コメントありがとうございます。知識がないばかりに被害に遭われた方に対する配慮のないコメントをしてしまい申し訳ありませんでした。
ご理解いただき恐縮です。ありがとうございます。
相談者は子供の頃に統合失調症を発症してしまったのかな?
昔は精神疾患に対して理解がなかったからそれが原因で差別や暴力受けてたのかもしれない。
だとしたら治るものも治らないし今日まで症状を拗らせていたとしてもおかしくはないので可哀想ではある。
相談内容的になんとなく予感はしてたが、
案の定セカレ認定ニキが降臨w
被害妄想的だと感じたとしても心無いコメントを書き込む前にひと呼吸置いて欲しい。虐待はそれくらい人を不安定に作り変える。本当に困っていて助けが必要な人は、助けたくなる姿をしていない。
母への対応や7回忌よりも、相談者が適切なケアに繋がることを祈る。
確かに聞いていてなんとなく虚言や妄想の匂いがしなくはない
性被害があっても、たとえ虚言や妄想だったとしても気の毒な状況なことに変わりはないと思う
先生も言ってたけど今更話をぶり返してどうしたいのかが気になりました。7回忌も自分一人でお墓参りだけするわけにはいかないのでしょうか?
別に出なければ良いだけじゃん。。。
7回忌に出るべきか?と言うのは相談のための口実的なところであり、実際は自分がいかに酷い扱いを受けてきたのか子供の頃からの出来事(妄想?)を聞いて欲しかったのだと思う。テレ人あるある。
相談者さん、結婚していると言うことだけど、実際は家族とも疎遠だったりして、孤独なんじゃないかなぁ。
気持ち悪い性犯罪者と同じ屋根の下状態で暮らしていたなんて地獄でしかない。極限状態に置かれていたから叔父の生首が現れる夢なんて未だに見てしまうんだろう。
一人で震えて泣いて吐いて誰も助けてくれなかった少女の心を思うと辛すぎる。
ところで7回忌の件とは別になりますが相談者はちゃんと心療内科には通院されているのでしょうかね。
私は母から虐待をうけていましたが、母と電話したり疲れていたりすると、母に追いかけられる夢を見ます。それこそ非現実的でオカルト映画のような夢です。相談者さんの気持ちよくわかります。私ならば7回忌行きませんね。
私も亡くなった母の夢をよく見ます。虐待はなかったけど、怖い母であんまり愛された記憶がない。
七回忌行かなくていいと思いますが、どうか行かなかったことで相談者さんが自分を責めたりしないように。
これからも悪夢を見るのなら辛すぎる。心療内科行ってほしいです。
虐待の話が出てくると、何もかもがえぐられるつらい話になりますが、とりあえず今ある家庭を大事にしつつ、しっかり精神的ケアをして欲しい!
ほんとにお気の毒だと思うが、息をブアーッと吸って喋る話し方に耐えられず、途中で聞くのをやめてしまった。
個人的に話し方がだいぶ癖つよで受け付けなかった。ほかの人の言うようにここまで癖つよなら自分も何かしらの病気持ちではあると感じるが、だからと言って全部が全部嘘をついていると思えず虐待自体は実際あったと思うしそこは同情するが、内容については病気のせいなのか、長年の想像の中でずいぶん誇張されている感じがした。
率直に疑問なんだけどこんな感じで子育てとかちゃんとできたのかな?
後ちゃんと病院とか行ったのでしょうか?
心の病気って放置すると悪化する一方だしほかの病気も併発しちゃうよ。
思い込みとか強くなっちゃうのってそう言うことじゃない?
今後のためにもちゃんと病院にいってほしい。
実家には、話せば長い嫌な思い出がたくさんあって行きたくないが、七回忌に行かないと父を慰霊したことにならないのでは?
と言う相談で坂井先生に「行かなくったって七回忌の慰霊の気持ちを表すことは出来る」の一言で相談者の悩みは解決したみたいでした。
聞いてて本当にしんどかった
死にたいを繰り返す叔母、性的欲求不満を姪=相談者に向ける獣心の叔父、お稽古事(本当か?)にかこつけて実家から逃げ出そうとする母親、幼少期の相談者の周りが魑魅魍魎ばっかりじゃないか
商売が相当大変だったんだろうけど、みんな物凄い怒りと不満に満ちてて、周囲に怨念をまき散らしてる
何かの理由で、三姉妹中で相談者だけがターゲットになっちまったんだろうけど、母と叔母のエピソードだけでも十分地獄絵図なのに、さらにえげつない性的虐待まで受けてりゃ、相談者にトラウマが残って当然だ
「なんと63歳なんです」ってえらい素っ頓狂な自己紹介だなと思ったけど、この生育環境じゃどこかずれてしまっても無理はない
ストレス源からは遠ざかるのが原則だし、旦那の配慮に沿って七回忌は欠席したほうがよさそうだけど、一方で、母と叔母が生きているうちに、修羅場覚悟で相談者の怒りを本人にぶつけるのも一つの手
母や叔母が悔い改めることは絶対になかろうけど、相談者の抱えて来た悲しみや怒りをぶちまければ、少なくともけじめはつけられる
そのくらいの反撃をしても罰は当たらないと思うし
坂井先生も相変わらずシャープに問題を因数分解して勘所をつかれてたけど、この相談者さんに必要なのは現実的な解決策よりも、抱えてきた思いを吐き出して心の重荷を軽くすることのように思う
龍太郎先生にひたすら話を聞いてもらう方がよかった気がするなあ
そんな気持ち悪い夢を見るくらいなのだから法事どころか実家へも行く必要ないと思います。
法事へ出席すれは親戚中に「ちゃんと故人を偲ぶ私」を見せることは出来ますがそれがなんだと言うのでしょう、大事なのは気持ちです。遠く離れたご自宅からお父様へお祈りすれば十分です。
「被害妄想」「相談者は早く心療内科に通院しろ」
上辺だけでよくそんなことが言えるなあ。
性暴力に心当たりのある人かなと思ってしまいますね。
ひどい暴言です。
相談者はまともです。
物事を誇張して話す人かな。受けた被害を淡々と話せば同情できるのに、大袈裟に声を荒げて悲劇のヒロインになりきって話す、、そりゃ周りから信用されないわ。哀れな人だ。相談者含めて主要人物みんなオカシイね。
同情や信用して欲しいとか悲劇のヒロインになりたいわけじゃなく、受けた心の傷を率直に吐き出すとこうなるだけでは。他人にどう映るか考えて話す余裕もないくらいに切羽詰まっているのが非虐待者だと思いますよ。
心無いコメントを送信する前に「何故こんな喋り方になるのか(それほど辛いからでは?)」と想像する余地くらいはあって欲しいです。
虐待受けてきた人って、愛情を受けて育ってきてないから、愛情を受けて育ってきた方々には到底理解できない心理状況なんです。妄想とか精神疾患とおっしゃる方多数いらっしゃいますが、被虐者もそれに似た症状を呈します。この話しが事実ならば、恐らく母とその妹は知的レベルが低く、人の気持ちがわからない人。63歳でもなお苦しんでいらっしゃるのは辛いことと思います。
かなりの重症か。
年齢的なこともあって難しいかもしれないけどできるだけ早く専門医の治療を受けてほしいところ。
何の治療ですか?
放送を聞いてはいないけど、この相談者さん凄く真面目で、周囲を気にするタイプなんだと思う
「なんと、63歳」って言い方も
こんな(世間では性愛から全く縁がないと思われているような枯れた)年齢になってまで性被害の記憶に苦しめられているんですよ私、おかしいですよね
って意識が出てるだけでおかしいとは思わなかった
幼少時のあたおかな大人達のせいで罪悪感ばっかり植え付けられてて、もの凄く外面を気にするようになってしまっている
だから父親の七回忌に欠席するなんてことはしてはいけないと
自分を責めてしまってがんじがらめになってたんじゃないかな
回答者の方が、休んでも良いんだとはっきり言ってくれて本当に良かった
相談者さんはこれからも母親、おばとは一切関わらないでいいし、良いカウンセラーにつながれると良いな