ママの関心をまたたく間に4分の1未満に薄めた男の体罰が待つ15歳の帰る家

(回答者に交代)

野島梨恵:
もしもしい?

相談者:
はい

野島梨恵:
よろしくお願いしますう。

相談者:
はい。よろしくお願いしますう。

野島梨恵:
えっと、あなたの息子さんのご家庭の問題のようなんですけれども。

相談者:
はい

野島梨恵:
まず、あなたの旦那さん。息子さんのお父さんは、ご健在なんですか?

相談者:
はい

野島梨恵:
じゃ、あなたは今、あなたと、あなたの旦那様、息子さんの、お父様、と、一緒に、二人で住んでいらっしゃるのかな?

相談者:
・・はい、そうですう。

野島梨恵:
で、息子さんたちはあ、1、2、3、4、5、6人家族で住んでおられるんですね?

相談者:
はい

野島梨恵:
で、 ご長女、は、あの・・息子さんの奥さんの連れ子、で、お父さんは、息子さんではないってことなんですよね?

相談者:
はい

野島梨恵:
いつ、再婚されたんだろう?

相談者:
6年前ですね。

野島梨恵:
6年前。

相談者:
はい

野島梨恵:
そうすると、ご長女が、えっと、9歳の時?

相談者:
そうですね。その、前後です。

野島梨恵:
うううん・・だから、まあ・・お母さんが結婚して新しいお父さんができたなってことは、まあ、理解している頃ですよね?

相談者:
はい

野島梨恵:
そうなるとね?
中学校一年生の時に、男の子に、

相談者:
はい

野島梨恵:
自慰行為を、撮影させた・・

相談者:
はい

野島梨恵:
ということがあった。それは、中学校一年生の時、当時は分からなかったんですか?

相談者:
はい、分かりませんでした。

野島梨恵:
んんん・・
でえ、中学校二年生の時に、あのう、性行為をしているところを撮影されて、拡散・・

相談者:
はい

野島梨恵:
しし、したんだか、させたんだか?・・ってことなんですよね?

相談者:
ええ。はい。

野島梨恵:
っで、ええと、ご長女は、今、中学校三年生?

相談者:
はい

野島梨恵:
そしたらこのう、性行為を、あの、撮影して、まあ、あの、S N Sで拡散したりなんなりっていうのは、一年ぐらい前の話っていうことですか?

相談者:
そうですねえ。

野島梨恵:
で、それがわかってえ、ご両親が学校に呼び出されたのは、いつなんですか?

相談者:
えっとお、一ヵ月前です。

野島梨恵:
一ヶ月前ね?、なるほどね・・さっき・・まあ、ご家庭の様子をね?、あの、伺った時に、

相談者:
はい

野島梨恵:
「今までも、色々、議論はあったけれども、暴力はなかった」とおっしゃったじゃないですかあ?

相談者:
はい

野島梨恵:
その、議論っていうのは、どういう議論なんですか?

相談者:
あ・・あのう、携帯い、を、一日ずうっと、使用しているので、

野島梨恵:
んん・・

相談者:
「決められた時間に、やりな、さい」ということとかあ、

野島梨恵:
うん・・

相談者:
もう、高校進学なのでえ、

野島梨恵:
うん・・

相談者:
あのうう、普通、の、高校に行って・・もらいたいんですけ、れ、ど。

野島梨恵:
うん

相談者:
本人は、勉強が嫌いなのでえ、

野島梨恵:
うん

相談者:
「通信を、行きながら、仕事をしたい」ということなんです。

野島梨恵:
んんん・・

相談者:
・・

野島梨恵:
本人は、お勉強好きじゃないんだあ。

相談者:
ハア、匕、ハ(苦笑)あ、本人も言ってました。はい。

野島梨恵:
ふうん。
何が好きなんだろう?

相談者:
美容のことに・・とかあ、ダイエットのこととか、そういう話が・・多い、でした。

野島梨恵:
ふうんん・・通信をしながらお仕事したいって、どんな感じのお仕事したいんだろう?

相談者:
本人は、あのう、居酒屋とかあ、

野島梨恵:
ふううううん・・

相談者:
あの・・あのガソリンスタンドで、アルバイトをしたいって、以前に言ってました。

野島梨恵:
んんんん・・なるほどね?

相談者:
はい

野島梨恵:
あなたは、息子さんのご家族とは、どれぐらいの頻度で、交流があられるんで、す?

相談者:
月、2回は、あのう、夕食・・一緒にしてます。

野島梨恵:
ふうんん。
それでね?

相談者:
はい

野島梨恵:
息子さんとお母さんは、

相談者:
はい

野島梨恵:
出てきたら、どういう風に、ご長女に接しようかと思ってる?って、まあ、もうちょっと厳しくした方がいいんじゃないかっていうこと・・?

相談者:
出てきた時に、この、反省文を書かせる?
なぜそういうこと・・あ、あ、あのう、本人、は、あまりい、話し、しないのでえ。・・ん、ん・・ でなんか・・この反省文・・のようなものを書かせ・・る ってことは、あの、息子は、言ってました。

野島梨恵:
本人は、「あまり話さない」って言ったでしょう。

相談者:
はい

野島梨恵:
やっぱ、そこですよね?

相談者:
ええ・・

野島梨恵:
親子間のコミュニケーションが、うまくいってないんでしょうね。

相談者:
はあああ・・はい。

野島梨恵:
だ、反省文を書かせても、

相談者:
うん・・

野島梨恵:
反省はしないと思いますよ?

相談者:
うんん、な・・

野島梨恵:
おばあちゃんとしては、なんで、んま・・お孫ちゃんがね?、こんなことしちゃったんだと思います?

相談者:
あのお、息子が・・結婚して。すぐ?、兄弟が三人も、増えてえ。

野島梨恵:
うんん。

相談者:
寂しい、かった・・

野島梨恵:
うん

相談者:
だと思うんですけど。

野島梨恵:
うん

相談者:
でも、本当のところは、ちょっと・・(吸って)話さない・・でしたのでえ、

野島梨恵:
こ、うんん・・

相談者:
何を考えているか、わからない、感じの・・

野島梨恵:
うんん・・

相談者:
うん、孫でしたね。

野島梨恵:
このお孫ちゃんの、本当のお父さんとは、

相談者:
はい

野島梨恵:
離婚されてるの?、それとも死別?

相談者:
あの、離婚です。

野島梨恵:
ふうううん・・えっとお、それ、ご長女が、何歳の時に離婚されたんだろう?

相談者:
1歳?

野島梨恵:
ふううんん・・

相談者:
いい、未満・・

野島梨恵:
うん

相談者:
すぐって、言ってました。

野島梨恵:
1歳のときにね?
まあさに、あなたさ、さっき、おっしゃった、通りなんじゃないのかな?

相談者:
あああ・・

野島梨恵:
寂しいんじゃないのかな?

相談者:
ああああ・・

野島梨恵:
だって、1歳の時に、お父さんいなくって、お母さんと二人で?

相談者:
はい

野島梨恵:
で、 9歳の時にい、新しいお父さんが来た・・

相談者:
はい

野島梨恵:
と 思ったら、立て続けにどんどん、ねえ?

相談者:
そうです。はい。

野島梨恵:
弟と妹ができて。

相談者:
はい

野島梨恵:
可愛いは可愛いんでしょうけどねえ。今まで・・

相談者:
ええ。そうです・・

野島梨恵:
母一人、子一人で来たのがねえ?

相談者:
そうですね、はい。はい。

野島梨恵:
で実際、お母さんが、今までご長女一人だけに向けていた?

相談者:
はい

野島梨恵:
注意?

相談者:
はい

野島梨恵:
が・・まあ、1/4になったどころの話じゃないですよね?、多分ね?

相談者:
甘えたい、時に、

野島梨恵:
うん

相談者:
あの、忙しいってことでえ、甘えさせてあげられなかったこともあったよねえっていう、

野島梨恵:
うん・・

相談者:
話は・・

野島梨恵:
うん・・

相談者:
聞いてます。

野島梨恵:
まさに今、あなた様がおっしゃった、通りなんじゃないですかねえ?

相談者:
うんん。

野島梨恵:
まあ、本来的にはね?、親御さんが、お子さんを、どう、教育するかっていうのは親御さん?

相談者:
うん

野島梨恵:
息子さんと、息子さんのお嫁さん?

相談者:
うん

野島梨恵:
本当のお母さんが、よく話し合ってね?

相談者:
うん

野島梨恵:
決めることだとは思うけれども。

相談者:
対応がわかれば、嫁にい、伝えてえ・・(苦笑)みんなで協力していこうと思うんですけど。(吸って)

野島梨恵:
お嫁さんがどう対応するかっていうのは、誰かが教えたり、言ったりすることじゃなくてねえ?

相談者:
う、うんん・・

野島梨恵:
お嫁さんご自身が探していくしかないことだとは、思うんですけれども。

相談者:
はい・・

野島梨恵:
とりあえず、あなた様が今できることって、

相談者:
はい

野島梨恵:
あなたご自身が、おばあちゃんとしてお孫さんにどう接するかじゃないですか。

相談者:
・・はい

野島梨恵:
おばあちゃんって・・甘えられる存在?

相談者:
はい

野島梨恵:
ですよね?

相談者:
・・はい

野島梨恵:
自分のこと、可愛がってくれる存在で、

相談者:
はい

野島梨恵:
親に叱られても、

相談者:
うん・・

野島梨恵:
おばあちゃんに、ところに、泣きに行けるような存在・・

相談者:
はい

野島梨恵:
少なくともおばあちゃんは、あなたのことを心配してるし。

相談者:
・・うん・・

野島梨恵:
大事に思ってるし。

相談者:
・・はい

野島梨恵:
「いつでも甘えても大丈夫なんだよ?」っていうことを、

相談者:
うん・・

相談者:
態度で示していく?

相談者:
・・んん・・

野島梨恵:
あなたにできることはね?、それは息子さんやあ、息子さんの、奥さんが、どうするかっていうのは、これはもうこの二人が考えるしかないですよね。

相談者:
ああ・・そうですか。

野島梨恵:
うん、だけど、

相談者:
ええ・・

野島梨恵:
寂しいと思いますよ?、だって、児相に来て面会に来てくれないって、そりゃ寂しいですよ。

相談者:
あ、はい・・んん・・

野島梨恵:
それはねえ・・寂しいと思う。
いや、ご心配なら、おばあちゃんでもいいから、児相にね?

相談者:
はい

野島梨恵:
足運んで、担当の方に会って、お話聞いてみたらいかがです?

相談者:
はい、そうですね・・

野島梨恵:
うん。

(再びパーソナリティ)

「ママの関心をまたたく間に4分の1未満に薄めた男の体罰が待つ15歳の帰る家」への32件のフィードバック

  1. パーソナリティや回答者の言うとおり厳しくするというベクトルで解決できる問題ではない
    というかそれは間違った選択
    親は子供のことなどどうでもいい
    自分たちのことだけしか考えていない
    暴力を振るうことで厳しく子育てしているという自己満足
    だから面会にもいかない
    こうやって悲劇は繰り返される

  2. ここんちの大人は、みんな少しオツムが足りないんか?

    そういう動画を撮ったり撮られたりアップしたりする、中学生の孫娘も確かに問題ありだけど、そこに至るまでの周りの大人たちの配慮や愛情の足りなさは、いかばかりだったのだろう。

    9歳で、知らんおっさんに母親とられ、その後立て続けに3人赤ちゃん生まれて
    (なんかもう、母親にもムカムカする)、
    「話さない子だから、わからない」って、
    この子が話しかけたとき、聞いてくれる大人や、寄り添ってくれる大人はいたのか?
    妙憂先生、野島先生の言うとおり。

    厳しく接するべきは、相談者の息子の方だわ。
    ついでに、殴った分だけ殴り返したらいい。
    なんなら倍殴り返してやりたい。

  3. なんか相談者の声聞いてるだけで複雑な家庭環境が透けて見えるよう。
    浅はかな親の勝手に子供が振り回されてる家族の典型。
    少子化対策ってこのような家庭を増やすことじゃないと思うんですよね。

    1. 同意です。
      しかし、金持ちは、一人だけ産んでその子供に集中的に多大な投資をしたがるので、子沢山家庭になりにくい。
      結局、馬鹿と貧乏な方が、何も考えず子供作って産んでくれるし、一番簡単な方法って言ったら簡単なんですよね、それが。
      問題はその後、ちゃんと国が責任持って教育やら子育てやらに予算を割いてやらないと、あとはほったらかし親に任せっきりだから、同じことの繰り返しなわけで。
      う〜ん、難しい。

  4. お嬢さん可哀想
    血の繋がりの無いおばあちゃんが心配しているのがせめてもの慰め
    おばあちゃん、児相に行ってあげて

    嫁と息子はお嬢さんが邪魔なんだろう
    聞いててひりひりする
    おばあちゃんが安全基地になれると良いね

    1. 相談者さんが
      嫁さんの母親(血の繋がりのある祖母)ではないんだよなぁ〜

      この長女の置かれている立場を理解出来る大人が、誰もいないなんて・・

      1. 理恵先生も良かったけど、
        大原先生の話も聞きたかったなぁ~

  5. 血のつながりもない義父からの暴力、つらいなぁ

    ましてや女の子だもんねぇ

    勉強が嫌いということですがそりゃそうでしょ

    親が学ばないんですもの、子供も学びませんよ

    子供っていうのは親の背中を見て育つんですよ

    親が好き勝手やってれば子供も好き勝手に育ちますよ

    ちゃんと働けたらまだいい方だけど、今度はホストとかにはまって、お金稼ぐために体を売ってパターンな気がするなぁ

    どこにも居場所がないこの孫娘の行く先は暗いですな、、。

    せめて相談者が孫娘の支えになってあげてほしいと思うけど、この親にしてこの娘ありって感じで何も理解してない感じがするからなぁ

  6. 孫からしたら母親が知らねえ男と勝手に再婚したかと思いきや子供を次々作って自分のことは見向きもしない、
    挙句には暴力まで振るわれる始末。
    親がそうやって欲望のままに生きてるんだもん、
    孫も同じようになりますよそりゃ。

    タバコ臭い安アパートに押し込められた子供の鳴き声が響き渡り金髪か茶髪の両親は我関せずでほったらかし。
    そんな光景が目に浮かぶ。
    こればかりはまずは親がちゃんとしないとどうにもならない。

  7. こういうこと言うとアレだけど
    この相談者にしてこの暴力息子あり、と思えるんですよね
    なんか、相談者も、ほんと申し訳ないんだけど、頭が足りなさそうな感じで、息子も同じように、頭が足りないから、暴力という手段に逃げる
    相談者が知らないだけで、前にも似たようなこと度々起こってると思うんですよ
    問題の孫の、まだ小さなその下の子供たち、この先虐待の犠牲になったりしないか、そっちも心配になってくる。。。

  8. この孫娘の事を思うと、他人ながら涙が出ます。
    どんな風に成長していくのか・・・。

  9. 管理人さん。
    お願いだから死んじゃったあの子の反省文削除してください。
    胸が苦しくなる。

    1. そうなんです。削除してほしい。目にいれたくなかった、読みたくなかった。
      普段から虐待関連の記事はあえて避けて読まないでいます。そういう母親は多いです。

  10. 「女の子ちゃん」「お孫ちゃん」
    幼い子供と話しているわけではない。何でも、ちゃんを付けないで、
    女の子、お孫さん、そう言うべきではないだろうか。

  11. これ相談者も薄々は、悪いのは息子夫婦であることに気付いて相談してるんじゃないかな。けどどこまで介入すべきか迷うし、口でも腕力でも若い夫婦にはかなわないし。血のつながらない孫でも案じてるところに僅かな救いがある気はする。

  12. 孫娘さん、自分で撒いた種というか、(親から)期待されて撒かれた種が突然変異した感じでしょう。
    とはいえ、継父と孫娘さん、いい仲ではなさそう。思春期とはいえ、孫娘さん、不味すぎる行動だあ。

    1. 実際に複雑そうな家庭なので相談者は言い出しづらかったのではないかと感じました。
      孫の性的画像動画が問題になり、から入ったけど、まあそれは問題は問題だけど子供の問題行動の背景には家族関係ありき。
      玉置さんが家族関係をかなり突っ込んで細かく長めに聞かなかったら相談内容は見えてこなかった。

  13. 相談者さんも心配しているようだけど、血のつながった孫じゃないからどこまでサポートしてあげられるかは微妙ですよね。愛情深い人だったらそもそもこんな息子(継父)には育たないだろうし。うーん、祖父母がこの孫娘の心の拠り所になれるでしょうか。おばあちゃんの本気度はすぐ孫娘に見透かされそうだ。

  14. 長女の母は母性がない人。仕事で忙しくて面会に行けないなんてあり得ないでしょ。孤独で寂しいんだよね。居場所がないんだよ。可哀想に。

  15. 家庭がどうであれする奴はする。しない人はしない。
    持って生まれた素養もある。
    ただ孫娘はくじけるな。
    その気になれば誰よりも強くなれるかも知れないよ。

  16. 2日続けて心底きつい相談だった…
    今回のスペシャルウィークは重い相談ばかりだ
    そして、管理人さんのイントロの反省文が重すぎる…

    登場する大人たちが揃いも揃ってろくでなし、人の心が通ってるのかと疑いたくなる
    18で子を産んで19で男と別れ、今じゃ完全に長女よりオトコを選んで、長女の現状から逃げ回るガキのままの母親
    連れ子の気持ちは完全無視で、舐められたらいかんと上から押さえつけることしか頭にない未熟な継父=相談者息子
    そして、そんな息子を育て、今も息子に何を言えばいいかわからない、60年生きた知恵も何もない、到底賢そうではない話し方の相談者
    みんな愚かで、みんな自分勝手で、みんな無責任

    この長女がただただ気の毒だ
    実の父を知らず、母の関心は新しい父親~種違いの弟妹にどんどん移り、家に居場所がなくなって、家の外で性を切り売りして誰かの関心を引こうとして、心身ともにズタボロに傷ついてしまって
    通信制に通いながら働くと言っても、ハイエナがうろつく環境で、心にぽっかり穴の開いたこの子が道を逸れずに進めるか
    このままじゃ、このどうしようもない母親と同じ轍を踏みかねない

    どうにか、信ずるに足る大人や仲間と出会えて、自分の居場所を真っ当な世界に見つけてほしいと願うほかないが…

    1. 同感です。
      たまたま貫井徳郎の「愚行録」を読み終えたところでした。似ている部分が多くて悲しくなります。
      実際に生まれたときから恵まれない環境で親からの愛情を受け取れなかったお嬢さんが気の毒でなりません。

  17. 長女はこの家族から物理的に離れて自立したいのではないだろうか。
    通信制高校行きながら働く、ということ言ってる時点でそんな感じがする。進学がチャンスとも考えているとも思う。

  18. 孫娘さんの「勉強は嫌い」は、遺伝的要素もあるだろうが、やっぱり環境だよね。この両親のもとでコツコツ勉強してたら、ますます浮いてしまって精神的な居場所失いそうだもん。

  19. かわいそうに、鬼たち、鬼畜たちのなかで暮らすのはつらいだろうな、
    バーさんまで、こんなだからな~、真面なのは児相に行ったこの子だけなのかも?

    1. 事件がわかった時、すごいショックで話をしなかったって、冷たい母親だな。
      きっと長女に弟や妹の面倒見させてたんでしょう。いなくなったから母親は忙しくて困ってるのでは。
      長女が可哀想で涙が出てくるよ。
      もうこんな家に帰らなくていいと思う。

  20. これがヤングケアラーというものか
    あと
    タバコ臭 安アパートさんの
    子供の泣き声が
    鳴き声なのが興味深い

    1. 確かに
      「泣く」という行為には赤ちゃんの血の通いというか親に対する信頼も感じられるけど
      「鳴く」というのはただ愛情のない助けてくれという叫び声のようなニュアンスに思えます。

  21. 新しい父親は孫娘には赤の他人
    なんでそんな人が今後の方針決めてんの?
    孫は誰かの気を引きたかっただけ
    この家には居場所がないだけ
    新しい父親に祖母まで気を遣っちゃって何それ?

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