9歳の成長考えた子育てにダメ出し。甘えさせて失敗した子は一人もいない!
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
いやあ、いいお話でしたねえ。
相談者:
いやあ、ほんとに、動いてみますう。◆#$%
玉置妙憂:
うん。なんかあ、うん、聞いてて、私も、感動してしまった・・
相談者:
いやあ、ほんと、具体例がなかったので助かります。本当に・・
玉置妙憂:
ねえ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ねえ、お母さんだから、自信を持って、
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。いいんだって、学校迎えに行ってあげて。
相談者:
ああ(苦笑)はい。
玉置妙憂:
◆#$、行ってあげてくださいよ。
相談者:
(笑)はい、わかりました。
玉置妙憂:
ね?。で、抱っこして、本読んであげてもいいって言うんだから。
相談者:
いやあ、はい。そこも驚きました。
玉置妙憂:
うん。
だから、そうやってえ、彼をね、いっぱいにしてあげたら・・だんだんと、飛び立っていけるかもしれないし。
相談者:
う、そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい。ま・・
玉置妙憂:
で、「死ぬのが怖い」と思うのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
悪いことじゃないと思う。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
お母さんも煮詰まらないように。
相談者:
う、そうですね。ちょっと・・
玉置妙憂:
はい
相談者:
はい。プラスに、持っていきます。
玉置妙憂:
はい
相談者:
すみません。どうもありがとうございましたあ。
玉置妙憂:
はあい、失礼いたしまあす。
相談者:
はい。失礼しまあす。
子供は不安なんだよね。
相談者が肝心なところで突き離すから。親の不安が子供に感化してしまってる。子供は親の不安を敏感に感じ取る。
子供としたら幼少期から親から保護されている安心感がなかったのかも。
学校まで迎えにいかないとか、だったら死なない薬を作ってみたらとか、子供騙しの、みょうゆうさんの言うところのありきたりな方法論で済ませる。
子供が求めてるのは寄り添ってくれることなのに誰でも答えられるような回答で突き離す。
子供としたらそりゃ不安になるよ。
相談者の単純に面倒くさいという感情が透けて見えた。
なんかヘラヘラしてて真剣味がないっつうか、別にかしこまって聴く必要はないんだけど、ホントは子供なんてどうでもいい、はやく面倒くさいこと言わなくなってほしいっつう、自分勝手な感じが返答に現れてる。
長生きする薬、やりたいことをやってみろ、違う、そうじゃない。
三石さんが言ってるのは絵本読んだりそれ自体に目的はなくて、そうして親がもっと子供に寄り添ってやれってことだよ。別に笑うようなことじゃないし、笑うっつうことは、今まで全然そういう子供に寄り添ったことができてなかったってことだよ。
甘やかして悪い子に育った子供一人もいない
ホントそのとおりだと思う
どちらかというと中途半端に厳しく育てられた子供のほうがひねくれ者に育つ例のほうが沢山見てきた
それは厳しさじゃなくて愛情のない親の厳しく育てた自分に酔ってるエゴイズムにほかならないから
甘やかしてではなく
可愛がっての間違いでした
「甘えさせる」と「甘やかす」は違うから、必要なときにちゃんと甘えさせて、安心感持たせて、それで子どもに自信がついて、自分の足で進んでいけるようになると思ってた。
子どもそれぞれ、どの年齢まで甘えさせてあげるかは違ってくるから、一括りに何歳までときめることじゃなくて。
ってさ、専業主婦なら自由になる時間がいくらかあるんじゃないの?
そういうこと、育児書にこだわらず、いろんな本読んでみるとか、そういうことしなかったんかな?
想像力もなさそー。
男性脳というか解決脳というかもっと言うとアスペっぽいお母さんなんですよね。相談者は悪気なく(むしろ良かれと思って)「具体的な解決策」を授けてるんだけど、子が欲しいのは「共感・慰め」であって、具体策を教えられるたび子の孤独は深まる。孤独が深まるから子が同じ訴えを繰り返す→母はいつまでも解決しない問いにストレスを溜める、負のループ。子は怖い気持ちを分かって、包み込んで欲しいんだけど、母は千尋の谷から突き落とすタイプという、親子間の相性が悪い悲劇にも見える。そして父親も特に共感するわけでもない。
相談者がそこのミスマッチに気付けばもっとうまくいくと思うんですが、生来の気質だろうしなあ…
確かに子供って個性で双子でもそれぞれ興味があるものが全然違う。
死に対して異常に怖がる子もいるのかなと聞き始めたけど、、、
この母親なんかずれてる。
子どもから怖いと言われた時に返答を全て出し尽くしたと言ったけど、一番最初に出てきそうな【共感】を思いつかなかったとは。
純粋な子どもは大人の見え透いた方法論を聞かされるのは余計に虚しくなるだけ。
このまま反抗期になったらよりこんな母親無理となりそう😅
「9歳の男の子ちゃん」
話しているのは大人なのだから、男の子さん、と呼べば良い。
重箱の隅つつき太郎か?
毎回、妙裏さんの「ちゃん」付けはちょっと気になるところ、、お孫ちゃんとかね。
パーソナリティへの噛みつきグセ
名前コロコロ自演
さてはお前医者だな
そうか!絵本を一緒に読めば解決するんだ!って単純に思ってそう。具体例がなかったので助かる、と言ってたもんね。
義務で読み聞かせしてもたぶん続かないし、何より愛情がなきゃ意味がないでしょう。
「100万回生きたねこ」を読んでみたら?
相談者さんはきっとほっそりとした綺麗なお母さんなんだと思う。
そして繊細で儚げな雰囲気。それはそれで素敵なのですが。
アニメあたしンちのでかいお母さんみたいな、世界の終わりが来てもこの人だけは生き残りそうな雰囲気のお母さんだと、子供も人間はいつか必ず死ぬことを忘れて小学生ライフを楽しめそう。(あのお母さんもどうかとは思うけれど)
三石先生がよく言うような、へらへらした陽気なお母さんになれたらサイコーですな。
相談者さんはきっとほっそりとした綺麗なお母さんなんだと思う。
そして繊細で儚げな雰囲気
本当に繊細なら子供が死にたいと言った時「長生きできる薬作る人目指したらァ?」とか「やりたいことやってみたらァ」なんてまるで人ごとみたいなテキトーアドバイスはしないと思うけど。
むしろ回答に対するヘラついた笑い声に「時が解決する」なんてノーテンキなこと言ってるくらいだから、どちらかといえばあたしンちのへらへらしたお母さんタイプでしょう。
さすが三石さん、昔は寝る時に親が本を読む光景、多かったでしょう。今だとSNSやゲームに行きがちですが、あの光景、復活して欲しいねえ。
三石先生
声かすれるまで朗読なんて
どんだけ~
最初の匿名さんに同感です
これ、原因は相談者だよ
結局、父親がほとんど家にいない母一人子一人の状況で、母親の心配性が子どもに伝染ったんだとしか思えん
幼少時に母親がいつも「どうしよう、どうしよう」って不安がってて、その不安を引き継いだ子どもが「死んだらどうしよう」って繰り返したら「またかよ!」って、それはいくらなんでも勝手じゃないか
そして、三石御大がいみじくも言ってた「夜寝るときに優しい気持ちでほほえんで寝られる」、要は「安心してほっとした気分になる」ことがこの子が何より求めてるものだよ
読み聞かせをすればいいとか、迎えに行ってもいいとかはその手段
加藤先生仰るところの「保護と安心」を与えるにはどうしたらいいか、そこから逆算して考えないと解決しないように思う
そもそもなんでそんな心配性になったのか、大原先生かマド愛先生に相談者と息子さんとの関係を深掘りしていただきたかった
不在がちな旦那への不満や不安を幼い子どもにぶつけてた、っていうありがちなパターンのような気がする