目をイジる前の相談か?高校進学に期待していた相談者が知る由もない次は鼻

テレフォン人生相談 2024年2月5日 月曜日

放送順が逆(*)になったけど、今はすでに高校に進学した娘さんが中3のときの相談。

(*)放送順が逆: ミスとかじゃなく。そもそも表向きリピーターは受け付けないので番組が放送順に気を配る必要はありません。
よく似た二つの相談があったというだけ。

 

ひょっとして、このときはまだ目をイジる前かなって。

今日の愛先生の自称ブスに至る思考の入り口の話。
目がどうのこうのっていう例え話。
まさか、おかしな方に解釈しなかったかしら。

だとしたら言ってあげたい。
イジって明るくなるのは一瞬で、すぐにまた不登校。
次は鼻がどうのこうのって言い出します。

「なんで産んだの?」マスクも外せない自称ブス。責められる母の思い当たるフシ

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女48歳 夫49歳 長女15歳(中3) 長男(中1)

今日の一言: 心は昔ですけれども、体は今にあります。

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