お見合いのような形の結婚して娘6歳に新築9ヶ月。9つ上の妻の暴言暴力と脅し
テレフォン人生相談 2024年1月3日 水曜日
相談者: 男37歳 妻46歳 長女6歳
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
もしもし。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。よろ・・
相談者:
よろしくお願いします。
玉置妙憂:
よろしくお願い致します。
相談者:
今、ちょっと・・一ヶ月、ほど、別居している妻と、
玉置妙憂:
はい
相談者:
まあ、やり直すべきか。
玉置妙憂:
うん
相談者:
別れるべきか。
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
というところで、(吸って)悩んで、います。
玉置妙憂:
はい。
少し詳しくお聞かせください。今、おいくつですか?
相談者:
37です。
玉置妙憂:
はい、奥様は?
相談者:
46です。
玉置妙憂:
46歳。お子さんはいらっしゃるんですか?
相談者:
6歳の娘。
玉置妙憂:
お一人だけ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
今から9ヶ月前に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
家を建てて、一緒に住んで、います。
玉置妙憂:
うん。
奥様も、あなた様も、お仕事されてるんですか?
相談者:
私は、仕事をしていて、
玉置妙憂:
はい
相談者:
妻は、専業主婦です。
玉置妙憂:
あ・・奥様は、専業主婦なんですね。
今・・「別れるべきか・・やり直すべきか」とおっしゃいましたけれども。そもそもの、その、原因っていうのは・・
相談者:
私が、子育て、の部分とか、そういうところに、非、協力的だったというところ、を、
玉置妙憂:
うん
相談者:
かなり、根に持っていて。そこから、だいぶ、攻撃的な・・形で、(吸って)喧嘩が、だいぶ・・
玉置妙憂:
ううううん、そうなんですね。
そもそも論、お二人は・・出会いは、どちらだったんですか?
相談者:
(吸って)まあ、お見合い、のような形ですね・・(吐いて)
玉置妙憂:
ああ、お見合いで。
何年前?、だいたい結婚されたのは。
相談者:
8年前ですね。
玉置妙憂:
ふうん・・ で、しばらくは、お二人で・・お子さんが、できるまでね?
相談者:
そうですね。生まれる・・までは。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうです、ね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
その頃は、うまくいってた?
相談者:
まあ、まだ・・今、までのようなあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
感じのお・・まあ、攻撃的な口調・・とか、そういうものはなかったような、
玉置妙憂:
うん
相談者:
今の、いわゆ、私に対する、暴・・力であったり。
玉置妙憂:
暴力??
相談者:
暴言・・叩かれたり、あとお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、ちょっと人格否定をされるような、言動?
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
(吸って)とかが、だいぶ、トゲトゲしくな・・って。私も、それにちょっと耐えきれず、一回、手を挙げてしまってえ。一回、離れて、暮らしたっていうことが、ありました。
玉置妙憂:
うん。
暴言、暴力があって、耐えられずに、応酬してしまって。で、一回、お・・離れて、暮らしたんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
どれぐらい、離れてましたの?
相談者:
二、三ヶ月ですかね。
玉置妙憂:
二、三ヶ月。
うん。二、三ヶ月離れてえ、
相談者:
謝罪を、私が叩いたことを、
玉置妙憂:
うん
相談者:
謝罪してえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、まあ、一応、なんか、誓約書みたいなのを、書いて。
玉置妙憂:
ううんん・・じゃあ、叩かれたこと?・・だってえ、あの、ご自身も、叩かれたり、
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
暴言を受けたりした。そのことについては、別に。お互いに謝ったんじゃなくて?
相談者:
私の方から、一方的に「謝ってほしい」というふうに言われて、誤って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
しまったってところがあって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、彼女から謝られたことは、ない、ですね・・
玉置妙憂:
うん。
じゃあ、離れてえ、ええ、「謝れ」と言われて謝って。まあ、一応、戻ったと。
相談者:
・・
玉置妙憂:
うん。
で、戻ったけど、また・・ 前のようになってます?、今も・・
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
暴言とか暴力とか。
相談者:
い・・今も、変わらないですね。◆#$
玉置妙憂:
変わらない。ううん・・
(吸って)なんか気になるのは、そうなってる時ってえ、ちっちゃい娘さんはそれ、見てるのかしらねえ?
相談者:
見てます。
玉置妙憂:
んん・・
相談者:
今からあ・・4日前に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、直接、お話をして。
玉置妙憂:
あ、お互いにね?、はい。
相談者:
二人きりで。
玉置妙憂:
二人きりで。うん。
相談者:
その時に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、お互いの気持ちを、まず・・整理しようかというところで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
話はして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
(吸って)私としては、「別れるか」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「もし、やるのであればあ、お互いに、悪いところをしっかり反省して、改善策っていうのを出さないと」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「また、元に戻るでしょう?」という話をしました。
玉置妙憂:
はい
相談者:
で、彼女はあ、「気持ちとしては」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「別れたいけれども」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「親からは、『子供に、惨めな思いをさせるな』というふうに言われていて、今、そこで、悩んでいる」と。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
いう、ことを言われて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
非常に、彼女も、苦しんでいると・・
玉置妙憂:
ああ・・
相談者:
いうところでした。
玉置妙憂:
そうですか。
(吸って)じゃあ・・まあ、今のお話を聞くとお、奥様の方は、もう、「別れたい」と、思ってるって事ですもんねえ。
相談者:
彼女は、別れたい・・気持ちとしては、別れたいけれども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
子供を転校させたり、経済的に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
子供を、ひとり親として育てていく、ということで、まあ、惨めな思いをさせることには、すごい、抵抗を感じているとい・・(吸って)なので、彼女から言われたのは、「あなたが、改善するのであれば、私は考えます」と、いう感じでしたね。
玉置妙憂:
うん・・(苦笑)
ん、ん、もうね、親としては考えなきゃいけないこといっぱいあると思うけど。
でも、全部、全部取っ払ったらあ・・奥様とこれからの人生ですよ?。まだね、長い何十年ある・・人生をやっていく?、っていうのは、ありなんですか?
相談者:
すごい、そこが・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、私に対する愛情が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
無いっていうふうには、おっしゃっ・・あのう、妻は、言ってたのでえ。
玉置妙憂:
うんんん・・
相談者:
離婚したら、 こういう風になるよ、という話をしたら。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「いや、塾代は出してくれ」とか・・
玉置妙憂:
?ああ、 ああ・・
相談者:
・・
玉置妙憂:
塾ね?
相談者:
「保険、料とか」?
玉置妙憂:
うん
相談者:
は、「出してください」。「養育費は、いくらいくらもらいます」。
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
で、「あなたから叩かれたことは、会社に報告します」とか、「徹底的に争います」っていうふうに言われたのでえ。
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
それはちょっと、違うんじゃないのかな?・・っては、すごい、この間の話の中では、そういう話に・・もらいました。
玉置妙憂:
そうねえ・・じゃあ、今、別れるか、別れないかで、悩んでいる、そのう、悩みのそのう・・なんていうのかなあ、種というか、は、本当に、あい・・愛情が、戻ってくるのか?
相談者:
(吸って)
玉置妙憂:
ということとお。
相談者:
はい
玉置妙憂:
それから、別れるって事になった場合の、経済的負担が、「ちょっとしょえそうもないぞ」という、そのところでえ、迷ってらっしゃる、って感じですかね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
わかりました。
今日、お答えいただきますのは、弁護士の、塩谷、崇之先生です。では、先生、よろしくお願い致しまあす。
(回答者に交代)
あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします。
弁護士さんの回答、分かりやすかった。
パワハラに関する問題でしたが、回答者さんに明解に回答してもらい、相談者さんも少し気が楽になられると良いですね (^o^)
どんな相談にも、玉置さん、塩谷さんのお二人、優しくアドバイスされますね。
いつも関心して聞いてます。
相談者の妻、サイコパスっぽいですね。
産まれつきなので、治らないと思います。
相談者さん、警察沙汰になる前に離婚された方がいいと、私も思いました。
私も、約3年前にサイコパスのターゲットになったことがあります。
相談者のメンタル崩壊される前に、とにかく妻から離れることです。
子どもが可哀想
子供が生まれておかしくなるパターン、多いんじゃないかと思います。9歳年上ということは奥さん、元々キャリアウーマンだったんでしょうか?
感じの良い普通の女性だったらさっさと結婚している確率って高いと思うんです。確率ですよ。
この相談者の嫁のような、妊娠できるか否かぐらいでようやっと騙すように年下と結婚して子供1人できてそのあと上手くいかないってここでよく読みますよね。元々モテなかっただろうから男を上手く操れない女。ヤバめの女だというのが子供ができてからじゃないと気が付かない鈍い男。相談者は種馬としてはちゃんと役目果たせて立派です。
嫁さん1人子供できて良かったじゃん。
その子もらってシングルで生きてけ。
相談者は子供複数産んでくれそうな若い優しい女と結婚して新しく出直せ。
いろんな意見はあると思いますが、
私のまわりには、男性からの求婚を断わり続けて、晩婚になった女性もいます。
ある意味、男性の扱い方が上手だと思います。
奥さんは相談者さんが離婚なんか出来るわけないと思って
言いたい放題言ってるように思えます。
妙優さんのそこに愛はあるのか?という問いに
「ない」という心の声が聞こえたような気がしました。
管理人さん今年もお正月からありがとうございます。
もう互いに愛はないんだろうなと感じました。
家庭を持っているという体裁を作ってるだけではないだろうか。
どうあれば幸せに近づくのかを考えること。
子供さんは父親が預かった方がいいように感じました。
管理人さん、あけましておめでとうございます! お正月からありがとうございます。
相談者は別れる方向で弁護士を立てて強気な態度を見せるのがベターでしょうね。
妻になめられているなぁと感じました。
向こうからの暴言など証拠を集めてキッチリ養育費を決めて、情に流されてはいけません。
管理人さん、あけましておめでとうございます
年明け早々ありがとうございます
今年も人生相談、聞いて読んで
勉強させてもらいます
相談者さん、若いし人生これからです!強気で頑張って、お子さんも幸せになってほしいなぁ…
鬼嫁の尻に敷かれる旦那の相談は多いけど、この奥様は相当だ
口も手も出して「お前が反省したら考えてもいい」とか「手を上げたことを会社にばらす」とか、なかなか居丈高で性悪なことを言う割に、親から子どものことを指摘されて本気で悩むとか、46にして親離れしてない感も強い
周囲に叩き込まれた「理想の家庭像」をなぞろうとして、その通りにならない旦那に腹を立ててるんだろうなあ、やってることはモラハラそのものだけど
一方で、相談者にも、妻をここまでさせた原因が何かありそうだ
自分の行為は何も語ってないけど、「子育てに非協力的」って、具体的に何をしてた/してなかったんだろうか
独身時代と同じノリで、子どもの夜泣きがひどい時に知らん顔して飲み会に行ってたとかだったら、根に持たれてもそりゃそうだろうとしか
傍から見ても、このまま家族を続けてもお互いに上手くいくとは思えないけど、相談者は意志がないし、妻も結局世間体や親の意見に縛られてて、現実的な話が何もできないように見受ける
このまま敵対的依存を続けてもお子さんに悪影響が出るだけだ、早く離婚調停に持ち込んで話を動かした方がいい
この妻は自己愛性パーソナリティ障害か反社会性パーソナリティ障害のように聞こえますね。
最後の玉置さんのアドバイス通り、一度改善しても残念ながら全くの無駄だと思います。離婚を後悔しないためにはいいかもですが。
この妻はずる賢く脅してきそうだし、離婚調停員にもいい顔しそうです。
なるべく常に録音、録画して客観的証拠を残し、弁護士をつけた方が精神的にも楽になりそうと思いました。
いやー、私はこの相談者さんこそ、
モラハラやDV気質を感じるわ。
別れたくなくて必死じゃないですか。
でも妻は出て行った感じ。
この夫こそが危険な匂いぷんぷんします。
なんか旦那さんも利口じゃないなあ