番組の折り返しが授乳前だったと覚る大原敬子「あげて」赤ちゃん「グビグビ」

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは。

相談者:
こんにちは。

大原敬子:
整理しましょうねえ。
おじいちゃまと、

相談者:
はい

大原敬子:
お母様の件は、あなたが、関係を、繋ぐって、言って、おっしゃってましたねえ?

相談者:
はい

大原敬子:
今回、私が悩んだ理由は、

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんの、こういう、嫌がらせは、「おじいちゃんが、私に、このような話を、持ってこなければ」、

相談者:
はい

大原敬子:
「お母さんとこうならなかった」ってことをおっしゃっているのか?

相談者:
はい

大原敬子:
元々から、おじいちゃんとお母さんの関係を置いといても、すごく、悪かったのか?、その・・どちらですか?

相談者:
祖父がいなくても、多分、悪かったと思います。

大原敬子:
じゃあ、冒頭から、母との関係で喋っていいわけなのにね?

相談者:
はい。はい。

大原敬子:
なぜ、おじいちゃんから、こうなったと、おっしゃったの?

相談者:
祖父が、いなければ、もっと、被害は少なかったと思いますし。祖父に、依頼、される、から・・嫌なことも、自分の感情も押し殺して、やっているっていう、のでえ、

大原敬子:
ああ、わかりました。

相談者:
はい

大原敬子:
そうしましたらね?
おじいちゃんは、

相談者:
はい

大原敬子:
ちょっと、横に、置いときましょう。

相談者:
はい。わかりました。

大原敬子:
複雑なってしまうから。

相談者:
はい

大原敬子:
あなたと、お母さんの関係ですよねえ?

相談者:
はい

大原敬子:
は、おじいちゃんが入って来なくても、このように、嫌がらせとか?

相談者:
ああ、あ(赤ちゃんの声)
はい。

大原敬子:
あのう、今・・何ヶ月?

相談者:
ゼロ歳、5ヶ月と、2歳です。

大原敬子:
そうですか。今何してる?

相談者:
今、抱っこしてます。

大原敬子:
うん。赤ちゃんってね?

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんの顔の表情を見て、

相談者:
はい

大原敬子:
わかるんですよ。不安感っていうのは。

相談者:
はい。うん、うん。はい。

大原敬子:
もし、できたら、赤ちゃんの手・・何か持ってますか?

相談者:
服、握ってます。

大原敬子:
じゃあ、あなたの人差し指を、握らしてあげて?

相談者:
はい、握らせました。

大原敬子:
そう。そして、ぐずった時には、その、人差し指で、チョオン、チョオン、チョンと・・赤ちゃんのね?

相談者:
はい

大原敬子:
おてての中で、「いいわよ」とで、合図してください。

相談者:
はい

大原敬子:
静かになりました?

相談者:
なりました。

大原敬子:
わかるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
本当にねえ、「まだ、一歳になってない」っていうけれども、

相談者:
はい

大原敬子:
子供は、お母さんの声。

相談者:
うん、うん。

大原敬子:
臭い。雰囲気。

相談者:
はい

大原敬子:
全部、分かるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
だから・・ぐずってしまう時っていうのは、

相談者:
はい

大原敬子:
不安感がある時なのね?

相談者:
はい

大原敬子:
たら、今・・あなたがこれから、感情が出てしまうと、心配なので。

相談者:
はい

大原敬子:
時々・・人差し指で、チョンチョンチョン、と、押してあげてください。

相談者:
はい

大原敬子:
じゃあ、話、元に戻ります。

相談者:
はい

大原敬子:
おじいちゃんは置いといて。

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんとの、嫌がらせは、

相談者:
はい

大原敬子:
ずうっとあるの?

相談者:
ずっとです。
子供が生まれた時も、

大原敬子:
うん

相談者:
子供の、名前の付け方、を、まあ、侮辱されたりとかあ。

大原敬子:
(吸って)

相談者:
あと、おめでとうっていう、言葉も・・一切、なかったりとかあ。
妹には、陰で、私い、の、子供、を、「なんで、二人も産んだ」っていう、悪口を、言ってたらしいんですけど。絶対に私の幸せを喜、んではくれないです。

大原敬子:
そういうお母さんは、あなたは、行き来はしているの?

相談者:
五年に一回、とかあ。で、子供が生まれて、一回行ったんですがあ。そこでも喧嘩になって、追い出されました。

大原敬子:
常に、その、ニュースが、入ってくるような気がしてるんですけども。

相談者:
はい

大原敬子:
それ、妹さんから?

相談者:
妹、からですね。◆#$%□&

大原敬子:
っていうことは、今、あなたが怒ってるのは、直に聞いた言葉ではないわけですね?

相談者:
あ、は、ああああ(赤ちゃんの声)

大原敬子:
直に、聞いた言葉も、あります。
あ、あああ、ああ(赤ちゃんの泣き声)

大原敬子:
これ、おっぱいあげましたか?

相談者:
ミルク、です。

大原敬子:
今、あげてます?

相談者:
今、ちょっと、あげたいと思います。

大原敬子:
うん、あげた方がいいです。あげてください。

相談者:
はい。ガチャ(哺乳瓶用意)
今あげてます。

大原敬子:
どうですか?、その時にね?、心が、この、今の話になってきますから、

相談者:
はい

大原敬子:
赤ちゃんから、心が離れちゃうんですね?

相談者:
うん、うん、はい。

大原敬子:
そういう場合には、哺乳瓶持ってますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
一回、手を添えてから、やってあげてね?

相談者:
はい

大原敬子:
両手で。

相談者:
はい。わかりました。

大原敬子:
そうすると、すごく、赤ちゃん、安心するんです。

相談者:
ふううううん。わかりました・・

大原敬子:
今、一生懸命飲んでいますか?

相談者:
飲んでます。

大原敬子:
よかったですねえ。ミルク、欲しかったですねえ。

相談者:
はい

大原敬子:
でえ、元に戻ります。

相談者:
はい

大原敬子:
今、あなた、お母さんにね?、「ひどいお母さんね」って、言ってほしいと、思うかもしれませんけれども。

相談者:
はい

大原敬子:
当初の話と、違って。

相談者:
はい

大原敬子:
こういうお母さん、いるんじゃないかなって、レベルなんですね?

相談者:
はあはあ。

大原敬子:
あなたの、話から、見ると。

相談者:
ふうんん・・

大原敬子:
そうすると、やっぱりこれは・・あなたの感情ですねえ。

相談者:
はい

大原敬子:
子供を持って、「私の母は何をしてくれたんだろう」という。

相談者:
はい

大原敬子:
その、怒りも、出てくるように、気がするんですね?

相談者:
はい、そうです。

大原敬子:
だから、それも、全部、置きましょう。シンプルに。

相談者:
はい。はい。ズーズー(ミルク飲む音)

大原敬子:
で、まず子育てにいきましょう。

相談者:
はい

大原敬子:
今、あなたがするのは、過去の恨みとかあ、

相談者:
はい

大原敬子:
怒りとかよりも、

相談者:
はい

大原敬子:
今、あなたが、どうすべき?、なんですね。

相談者:
はい
グビ、グビ、(ミルク飲む音)

大原敬子:
今、ミルクあげるだけでも、これだけ赤ちゃんは答えてくれるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
細かく見ていると。

相談者:
うん・・ん・・

大原敬子:
だけれども、お母さんの、怒りとか?

相談者:
(鼻を吸って)はい

大原敬子:
恨みを持ちながら、子育てをすると、

相談者:
はい・・

大原敬子:
赤ちゃんが、「んぎゃあ!」って泣いてもね?

相談者:
ズビ、ズビ(ミルク飲む音)
はい

大原敬子:
泣き声がわからなくなって、

相談者:
はい

大原敬子:
自分の思った、状態で、やってしまうでしょ?

相談者:
ズビ、ズビ(ミルク飲む音)
はい

大原敬子:
子供っていうのは、本、当、に細かく見てあげると、

相談者:
はい
ズー、ズー(ミルク飲む音)

大原敬子:
手は、本当は、かからないんです。

相談者:
はい
ズー、ズー(ミルク飲む音)

大原敬子:
今、あなたが毎日、

相談者:
はい

大原敬子:
この、赤ちゃんにね?

相談者:
はい

大原敬子:
ミルクを、あげたりするときに・・恨みとか、怒りとかを、持ってしまうと、

相談者:
はい

大原敬子:
子育ては、できないんです。

相談者:
カチャン(何かぶつかる音)
うんんんん。

大原敬子:
赤ちゃんだけに向いてあげると、

相談者:
はい

大原敬子:
赤ちゃんは、天使のように、帰ってきます。

相談者:
うん、うん・・

大原敬子:
今、あなたが、不安な感情でも、今グズっていませんでしょう?

相談者:
はい

大原敬子:
いい子ですよねえ。

相談者:
はい

大原敬子:
本当は・・この気持ちのまま、子育てしたいと思いませんか?

相談者:
思います。・・はい。

大原敬子:
そしたら、

相談者:
ズー(鼻を噛む音)

大原敬子:
お母さん、置いといて。
子育て何が心配ですか?

相談者:
自分と、同じような思いを、とにかくさせたくなくて・・(涙声)

大原敬子:
でも今、

相談者:
◆#$、はい

大原敬子:
あなたが、自分、と◆#$%□言っても、あなたが、無垢になって。

相談者:
はい
グビグビ(ミルク飲む音)

大原敬子:
ミルクをあげたり、

相談者:
はい

大原敬子:
人差し指で、チョンチョンやるだけで・・赤ちゃん、こんなに大人しいの。

相談者:
ズビズビ(ミルク飲む音)
はい

大原敬子:
子育ては、お母さんの、感情のままに子供は育っていくんです。

相談者:
はい

大原敬子:
でも、お母さんが、思った感情は、

相談者:
はい

大原敬子:
おじいちゃんとか?、

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんとか?、いっぱい出てくるんですよね。あるいは夫とか?

相談者:
はい、はい。
ズビズビ(ミルク飲む音)

大原敬子:
それを、

相談者:
はい

大原敬子:
この子だけに、すべてを、向けようという、

相談者:
はい
ズビズビ(ミルク飲む音)

大原敬子:
そういう気持ちに、なってほしいんですね?

相談者:
はい

大原敬子:
ほら・・

相談者:
ズビーズビー(ミルク飲む音)

大原敬子:
この音は、赤ちゃんの・・吸い込む音?
「スーッズーッ」ってやってんのは?

相談者:
あ、そうです。

大原敬子:
あああああ、健康ですねええ!

相談者:
元気です。

大原敬子:
私の頭に浮かぶのはね?

相談者:
はい

大原敬子:
赤ちゃんがね?

相談者:
はい

大原敬子:
哺乳瓶を、両手で抱え込んで、

相談者:
はい

大原敬子:
ぎゅうぎゅう、ぎゅうぎゅう、必死に飲んでる感じがするんですよ。

相談者:
(笑)元気に飲んでます・・

大原敬子:
ね?、その、元気で飲むってことは、

相談者:
はい

大原敬子:
その前に、空腹の時間があったわけじゃない。ッハッハ(笑)

相談者:
ッハッハッハ(苦笑)

大原敬子:
それは、あなたは、気づかなかったんでしょう。

相談者:
(笑)
そうですね。はい。

大原敬子:
それは、やめなさいということです。

相談者:
はい、わかりました。

大原敬子:
必死でね?、今、この赤ちゃん、あなたにすがってるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
「ああ!ミルクがきた!」って。

相談者:
フフフ(笑)

大原敬子:
次、またね?

相談者:
はい

大原敬子:
いつ、このミルクが、来るかわからないから、(含み笑い)「今、飲もう!」と思って飲んでるんですよ?、一生懸命。

相談者:
アッハッハッハ(笑)

大原敬子:
(苦笑)いじらしいと思いませんか?

相談者:
はい(苦笑)

大原敬子:
あなた、今、笑ったけど、どうして笑ってんの?、おかしいの?(苦笑)

相談者:
(苦笑)いや、子供が可愛くて。

大原敬子:
ああ!よかった.

相談者:
はい

大原敬子:
今日から、

相談者:
はい

大原敬子:
もう、赤ちゃんは、命ですからあ。

相談者:
はい

大原敬子:
もう、いろんな雑念が浮かびます。誰でも浮かびます。

相談者:
はい

大原敬子:
嫌なことも、悔しいことも。

相談者:
はい

大原敬子:
でも、この子は、あなたしかいないんです。

相談者:
はい

大原敬子:
だから、その時には、無垢な心で、あげてくださいね?

相談者:
わかりました。

大原敬子:
次は何あります?、心配のことは。

相談者:
上の子、なんですけど。

大原敬子:
はい

大原敬子:
2歳で。

大原敬子:
うん

相談者:
結構、もう、いたずら好きというかあ。お箸を、持って、走ったり、とか、しちゃうのでえ。

大原敬子:
うん

相談者:
そんなに厳しくないんですけどお。(吸って)やっぱり、ちゃんと、教育しようと思って、叱る、んですがあ。
子供が、叱った後にい、私に、「二コ」って、笑い、かけ、るんですね?(涙声)

大原敬子:
うん

相談者:
で、それ、を、怒られたから、機嫌とりをしているのか。嫌われたくなくて、機嫌とりをしてるのか・・自分が母親の顔色伺って、生きてきたので。 同じことを思っちゃってるんじゃないかって、不安になることがあるんですがあ。それは、どうしてなんですかね?

大原敬子:
じゃあ、その一部分ですよ?

相談者:
はい・・

大原敬子:
まず、あなた自身が、今現在ですねえ、あまり、お子さんに関心無いんです。

相談者:
・・

大原敬子:
いろんなこと考えているんです。

相談者:
はい

大原敬子:
その時点で、喋っていいですか?

相談者:
はい

大原敬子:
そうすると、そういう状況であるってことは、箸を持って、「いけない」って怒るけれども、

相談者:
はい

大原敬子:
持って歩く。
あなたが、構ってないんじゃないかな?、と思ってるんですね。お子さんに。

相談者:
うん、うん、・・

大原敬子:
言葉掛けが、ない。

相談者:
うん、うん・・

大原敬子:
で、お母さんが、「もう知らない!」って、あなたが言ったとしましょう。

相談者:
はい

大原敬子:
ニコッと笑う時には、「あ、私に、まだ、関心があるんだね?。お母さん、嬉しいよ」ってことですよ?、それは。

相談者:
うんん・・ん・・

大原敬子:
からかってるんじゃないんです。

相談者:
はい

大原敬子:
あなたは、見えない、あなたの母親と、おじいちゃんの、

相談者:
はい

大原敬子:
怒りのね?

相談者:
はい

大原敬子:
中で、生きているから。子育てをしているけれども、子育ては、してる、だけ。

相談者:
うん、うん・・

大原敬子:
心は全部、おじいちゃんと、あなたの母親に、持ってかれてるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
つまり・・空洞の部分で、お子さん看てるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
箸は危ないですからね?

相談者:
はい

大原敬子:
今日から、気をつけてね?

相談者:
はい

大原敬子:
そして、ニコッと笑った時は、あなた、抱き締めなくちゃ。

相談者:
はい

大原敬子:
「いうこと聞いてよ。お願いだから、箸を持って歩いたらね?」、

相談者:
はい

大原敬子:
「怪我したら、ママ、泣いちゃうから」っていうことで、

相談者:
うん・・

大原敬子:
抱きとめて欲しいんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
今日から、お姉ちゃんとか、その赤ちゃんいた時は、呪縛のね?

相談者:
ズー(鼻を噛む音)
はい

大原敬子:
おじいちゃん、おばあちゃんは、

相談者:
はい

大原敬子:
横に置きましょう?

相談者:
はい、わかりました。

大原敬子:
できますか?

相談者:
できます。

大原敬子:
そしたら、子育てはうまくいきます。

相談者:
はい、わかりました。

大原敬子:
なぜかというと、わずかこの時間だけでも、この赤ちゃん、これだけ伸びとしてるんですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
それが・・答え。

相談者:
はい

大原敬子:
他に何かありますか?

相談者:
大丈夫です。

大原敬子:
どういうふうに、大丈夫?

相談者:
自分の中のお、

大原敬子:
うん

相談者:
憎しみとかあ、

大原敬子:
うん

相談者:
そのお、母、とか、

大原敬子:
はい

相談者:
祖父への思いは、

大原敬子:
はい

相談者:
もう、考えないように?

大原敬子:
赤ちゃんいる時はね?

相談者:
◆#$、はい。

大原敬子:
はい

相談者:
子供に、集中できないのでえ。

大原敬子:
ありがとう。
それを忘れないでね?

相談者:
はい、わかりました。

大原敬子:
頑張ってください。

相談者:
はい

大原敬子:
はい

相談者:
ありがとうございました。

大原敬子:
はい

(再びパーソナリティ)

「番組の折り返しが授乳前だったと覚る大原敬子「あげて」赤ちゃん「グビグビ」」への70件のフィードバック

  1. 虐待の連鎖にならないよう十分気を付けて頂ければ、それを願うばかりです。
    色々と大変なことがあろうかと思いますが、無理をせずに精一杯の子育てを。

  2. 幼い頃から暴力を受け、包丁が出たり事件になりそうなことも…って言ってるのに「こういうお母さんいるんじゃないかなってレベル」とは何ぞや…?包丁ってお母さんあるあるなの?
    目の前の育児に集中せよというのも、それができたら最初からそうしてるでしょと思うんだが。
    大原先生にしては消化不良の感がありました。

    1. 相談者さん、
      大原先生で有難かったわね〜
      子育てを空洞の心でしていると、気付いたんでしょう

      きっと、相談者さんと子供との関係は、幸せになられるんじゃないかしら?
      そんな思いを持ちました

      1. 非虐待者のトラウマは「目の前の赤ちゃんに集中しよう」「我が子と幸せになろう」と思っても、後から後から憎しみや怒りが湧いてきてどうしても囚われてしまう…という類のものであって、もう一歩踏み込んだアドバイスが欲しかったです。

      2. 大原先生のアンドロイドが大量に必要だ。AIでなし、語録集でなしに。

    2. 「こういうお母さんいるんじゃないかなってレベル」というのは相談者の感情や捉え方って意味の話で、あるあるって意味ではない
      言葉は切り取るんじゃなくて文脈で捉えましょうよ

      1. 相談者にとっても客観的にも非常に辛い虐待の体験なのに「こういうお母さんいるんじゃないかなってレベル」という表現は、文脈上もふさわしくないように思えました。

    3. いやいや、違うんですよ。
      包丁を持ち出す母親を「あるある」なんて、そもそも文脈上そんなこと言ってないって指摘されてるんですよ。

      1. では「こういうお母さんいるんじゃないかなってレベル」は何を指しての表現ですか?

    4. 本当ですよね。私の親も毒親でしたが、それでもこの人の母親よりマシだわと思った。
      大原さんの虐待の定義はどういったものなのか?

    5. 私は脅しのみならず実際に母親から刺された人を知っているので(それでもなぜか事故で処理され無罪放免)脅しくらいならこういう母親いるんじゃないかって感じましたね。まあ人それぞれ感じ方はそれくらい幅広いということでしょうかねぇ。

      1. 被害を「大したことない」「それくらい普通」「よくあること」と矮小化するような言葉は非虐待者をより一層傷つけます。

      2. 「大したことない」「それくらい普通」「よくあること」
        ???

        1. 「こういうお母さんいるんじゃないかなってレベル」「脅しくらいならこういう母親いるんじゃないか」も同じように被害を軽んじるように捉えられるということです

        2. まず回答者の話とコメントを同じ文脈で語ってはならない
          あと言ってないことを言ったかのように書くのも良くない
          「大したことない」「それくらい普通」「よくあること」
          なんて相談中にもコメントにも書いてない

          1. 回答者の「こういうお母さんいるんじゃないかなってレベル」は非虐待者に対する声かけとして不適当です。
            同様に、コメントの「脅しくらいならこういう母親いるんじゃないか」も不適当です。
            また、例として挙げた「大したことない」「それくらい普通」「よくあること」も不適当です。

            1. 「大したことない」「それくらい普通」「よくあること」は例として不適当ということですね。わかりました。

              1. >回答者の「こういうお母さんいるんじゃないかなってレベル」は非虐待者に対する声かけとして不適当です。

                まず前リプでも何度も指摘されていますがこれは虐待者に対する声かけではありませんよ、相談内容を捻じ曲げることなくしっかり理解しましょうね。

                1. だから回答とコメントを同系列に語るのはやめましょうよ

                  不適当ですよ

                  1. 今回の大原先生の回答は不適当だという意見に変わりはないですし、非虐待者に対する声かけではないという主張も、コメントと回答者を並列にするなというこだわりも意味不明です。これ以上は平行線で不毛そうなので、さようなら。

                    1. 大原先生の回答の文言を切り取ってあたかも虐待者を攻撃しているという印象操作にこだわってるのはあなたでしょ
                      包丁振り回す母親を「あるある」なんて言ってないんですよ、そもそも
                      前提からしておかしい

                    2. >コメントと回答者を並列にするなというこだわり

                      大原先生が虐待を肯定しているという考えにこだわってるのは自分でしょう(呆)

  3. 包丁を向けるような母親でしょ?
    なんでそんな人に子どもを見せに行くのか謎
    子ども危ないじゃん

    1. ついつい期待してしまうのが親子じゃないですか?

      1. 理性では何も期待できない危険な人間だと分かっていても、どうしても本能で期待してしまうというのが毒親問題の苦しみなんですよ。同様の相談がテレ人にもたくさんあるでしょ。

      2. その断定的な書き方はいつかのネトサヨ正義マンかな?
        違ってたらごめん

        1. 誰それ?毒親で苦しんだことないなら適当なコメントするのやめてくださいね

          1. ネトサヨ正義マンっていうのは
            気に食わないコメントに粘着リプする専門家でもないのに何でもかんでも断定するクセの強いやつで
            自称医者と同一認定されてブチギレるたまに現れる引きこもりのやつです
            そいつが現れると決まってリプ欄が荒れるんですよね
            特徴似てたんで同一人物だと勘違いしてしまいました
            なんかすいません

            1. どうでも良すぎるし、粘着質なコメだなと思いました、2024年1月14日 8:22 PMが。

              1. 私は2024年1月14日 7:40 PMさんに「誰それ?」って聞かれたから答えただけですよ
                それが粘着質ですか?

                  1. 言われて嫌な内容でも含まれてた感じですかね?
                    てかネトサヨ正義マン本人じゃないのなら別に関係ないのでは?

                    1. 「誰それ?」は「それが誰か教えてください興味あります」って意味で言ってるわけないのに長々と知らん人の説明を書いてる様子が、うわ〜KYな粘着君だなあって感じですね。君もネトサヨもどうでもいいので絡まんでくれ👋

                    2. 誰それ?→どうでも良すぎる
                      なぜ聴いた?
                      本人とバレないための強がり文句だったんだろうけど、見事に裏目に出ましたね。

  4. 母と祖父の問題は当事者間で解決せい!ですね。それに鬼母というものは、こちらがどんな言葉を投げようともビクともしませんから、考えるだけ時間と労力の無駄です。相談者さんの家庭を守り、母親よりも幸せになってください。

  5. 「幼児教育の天才」(by加藤先生)大原先生の面目躍如でした
    この「親が子どもに嫉妬してくる」感覚のおぞましさは、体験した人にしか実感できないと思う

    相談者さんはまさに「子を持って知る親への憎しみ」(by加藤先生)を痛感してる真っ最中なんだろう
    でもきっと、相談者の母も、娘=相談者が成長する過程で、その都度ごとに「親への憎しみ」を募らせてたんだろうなとは思う
    ただし、その憎しみを自分で断ち切れずに、娘への嫉妬に転化させた時点でこの母親は魔物になってしまった
    魔物とは心は通じ合えないし、魔物は決して愛してなんかくれない

    でも、恨みばかり持ってたら自分も人を恨むようになるし、毒親を恨み続けてたらその毒がだんだん自分にも回ってくる
    いたずら好きな上の子に「自分に迎合してるんじゃないか」と猜疑心を抱いてる辺り、相談者も結構危なっかしい状況だ
    そうでなくても0歳児と2歳児の子育てなんて心身ともに大変なんだから、今は大原先生の回答や、管理人さんのコメントのとおり、わき目も振らずに目の前のことに集中して、あれこれ考えるくらいならゆっくり休んだ方がいい
    愛してくれない魔物に愛なんか求めるより、いろいろ求めてくる赤ちゃんに応えてあげたほうが絶対に気持ちは満たされる

    そのうち、子どもや家族に幸せを感じて、魔物のことなんか気にしなくなった時が、相談者が魔物を退治できた時だ
    本当に、幸せになっていただきたい

  6. 今回の相談は相談者の父が幼い頃に亡くなったってところがミソかと。
    多分母親は相談者に依存していて、それが暴力的支配という形で現れ、一方の相談者もいまだにその支配から逃れられないで、嫌いだけど心理的に離れられない状態。

    それが現れているのが祖父に言われたから母親に関わらざるを得ないみたいに言ってるけど、5年に1回は帰ってたり子供を母親に見せに行くのとかは自分の判断だし、大原先生にその矛盾を「あなたの感情」と指摘されたわけだ。

    親子の縁を切るよりもまずはこの依存関係をどうにか断ち切らなければならないでしょうね。

  7. 育児は、自分と母との関係性に影響されます。まだ幼いのでこれで良いのでしょうが、成長するにつれ、また新たな不安が生まれると思います。その時はカウンセリングを受けて、生まれ変わってほしいと思います。

  8. 今は赤ちゃん小さいから育児に集中できるけど、そのうち子どもに自我が芽生えたら嫌でも母親のこと思い出すようになるよ
    問題はそのとき相談者が自分をコントロールできるか、、
    この相談者は虐待のない育て方を知らない
    包丁を向けるような危険な母親に赤ちゃんを会わせてしまうほど認知が歪んでる
    虐待被害者が子どもを産みたいなら産む前に親との関係にけじめをつけるべきと個人的には思う

  9. いつぞやの専業主婦disネトウヨ限界独身中年男性が湧いてるな 確かに粘着質だ

    1. こどもの頃兄から性被害を受けて苦しんでいる女性の相談の回(これも大原先生)で暴れていた「相談者の兄さん?」と呼ばれていたコメント内容がグルーミング兄貴そのものの人かしら…もう相談者を苦しめるようなコメントはやめてほしいですね

      1. 専業主婦絶対擁護マンは他人の心配する前に引きこもりから立ち直ってほしいですね
        あと「誰それ」とか白々しい嘘つかないようにね

      2. 見えない敵と戦っては連投する奴なんで、コメ欄荒れるのもシンプルに迷惑なんだよなあ 孤独な限界独身中年男性だからこそ女性に憎悪を燃やすのかもしれないな すっぱいぶどう的な

        1. お前こそ誰と戦ってるんだ?
          女性憎悪とか間違った思い込みで正義の押し付けいい加減やめたほうがいい
          そんなコメント誰もしてないだろ?
          臭いポエム書いてないで妄想ではなく現実見ろよ

          1. まあお前さんには全員同じ仮想敵に見えてるんだろうけど、まず4:39 AM匿名と12:29 PM匿名は別人だからね。
            立場の弱い何らかの被害に遭った女性の相談のコメ欄に現れては相談者を叩いていくから女性嫌悪の限界中年おじさんなんだねーっ揶揄されてるんじゃね。
            「妄想ではなく現実見ろよ」とか「自己紹介&身バレしてて草」とか「引きこもりから立ち直ってほしい」とか全部ブーメランでお気の毒様 俺は仕事に戻るから、お前も仕事見つけろよな

            1. 女性憎悪?どこにそんなコメントがあるんですか?
              大原先生が虐待を肯定しているという極端な指摘について是正を促すコメントはあるけどそれが女性憎悪ではないでしょう。流石に思い込みがすぎると思うけどな。

            2. 立場の弱い何らかの被害に遭った女性の相談のコメ欄に現れては相談者を叩いていく

              誰も相談者なんて叩いてないんだよなぁ
              そう言うところが「思い込みが激しい」ってとこなんだよ

    2. なんだやっぱネトサヨ正義粘着マンじゃん
      自演までして何してんの?
      あとさよならーという逃げに特徴でるからやめた方がいいよ。
      なにが「誰それ?」だよとぼけるなよ。

      1. 誰も専業主婦なんてディスってないのに自分から自己紹介&身バレしてて草
        ネトサヨ君、そういうとこだぞ

  10. 平日昼の3時台に 呑気にこんなとこでコメントなんてして 何してんの?

    1. ネトウヨ君2:30 PMに投稿してたってことはやっぱ無職か(笑)

        1. それ別の人だし、今はネトウヨ君の話だよ?答えられないってことはガチ無職かあ〜(笑)

            1. 仕事してるよ、とか学生だよ、の一言が嘘でも出ないんだね。無職のネット論評家か、弱者男性ってヤツ?

              1. 仕事してるよ、とか学生だよ、の一言が嘘でも出ないんだね。

                一方のネトサヨ君は引きこもりで草

                1. たぶん君の言うネトサヨ君は私じゃないけど私は仕事してるしヒッキーではないよ!
                  で、ネトウヨ君はどんな仕事してるの?かたくなに答えないのは何で??

                2. ネトサヨ正義くんさぁ…引きこもりが世の中の弱者男性を馬鹿にするなよ
                  君は歪みまくってても一応正義の味方のはずだろ?
                  そんなんじゃいずれは犯罪者…いや、これ以上はやめておこう、ネトサヨ正義マンの名誉のためにも

                  1. 繰り返し言われても私は仕事してるから引きこもりの定義には当てはまらないんじゃないかなあ。
                    回答ないなら君は無職の独身弱者男性で確定ってことで!

    2. 呑気にこんなとこでコメントなんてして 何してんの?

      ネトサヨ正義マンに労働時間なんて概念ないよ
      このサイトが職場みたいなもんだから

      1. このサイトが職場みたいなもんなのはまんまネトウヨ君では…⁈ブーメラン刺さりまくりだけど大丈夫そ?

          1. は?自宅警備員も立派な仕事でしょ

            あんまネトサヨ正義の味方くん馬鹿にするなよ

            1. ☓ネトサヨ正義の味方くん
              ○ネトサヨ正義マンもしくはネトサヨ粘着正義マン

              あとネトサヨ正義マンはただのこじらせた引きこもりで自宅警備員なんかじゃないからな。
              二度と間違えるなよ。

            2. 自宅警備員なのもネトウヨ君の自己紹介なんでしょ?ヤバ

              1. ネトサヨ君 自宅の警備 頑張れよ

                そこで君の正義感をいかんなく発揮してくれ!

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