番組の折り返しが授乳前だったと覚る大原敬子「あげて」赤ちゃん「グビグビ」

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2024年1月12日 70件のコメント

テレフォン人生相談　2024年1月12日　金曜日

一応言っとくと、相談はまず毒母との関わり方。

相談者と回答者で共有できたことは、そんなことで悩んでるときじゃないってこと。たぶん。

大原敬子　「おじいちゃんは横に置いて」

毒母は棚の上あたりかしら。

パーソナリティ：　田中ウルヴェ京
回答者：　大原敬子（幼児教育研究）

相談者：　女３５歳　夫３９歳　長女２歳　次女５ヶ月　四人暮らし　母と１歳下の妹と祖父がいる

田中ウルヴェ京：
もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者：
よろしくお願いします。

田中ウルヴェ京：
まず、あなたの、年齢からお願いします。

相談者：
はい。
35歳です。

田中ウルヴェ京：
35歳。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
ご結婚されてますか？

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
ご主人の年齢、教えてください。

相談者：
39歳です。

田中ウルヴェ京：
39歳。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
お子さんはいらっしゃいますか？

相談者：
います。

田中ウルヴェ京：
おいくつで、何人いらっしゃいますでしょう？

相談者：
二人で、ゼロ歳と2歳です。

田中ウルヴェ京：
ゼロ歳と、2歳。
男の子？、女の子？

相談者：
はい。二人とも女の子です。

田中ウルヴェ京：
女の子さんが、

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
お二人。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
では、4人暮らしでいらっしゃいます？

相談者：
そうです。

田中ウルヴェ京：
はい、分かりました。
ご相談は、どんなことでしょうか？

相談者：
私の、母親と、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
私の、祖父。母の、父・・

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
との、関係についてなんですがあ。

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
母の、父。と、母があ、今、絶縁状態でえ。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
で、私と母も、絶縁状態で。

田中ウルヴェ京：
ふん

相談者：
私にとっての、祖父。が、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
「母、との、仲を、取り持ってほしい」、というふうに、依頼をしてきたんですね？、今までは。

田中ウルヴェ京：
あああ、はい。

相談者：
で、私はあ、母親が本当に、好きではないのでえ。

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
自分のその、嫌な感情を押し殺して、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
祖父のために、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
あの、連絡を取ったりしてたんですけどお。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
・・えっとお・・あの、（吸って）小さい頃から・・何十年も、（涙声）

田中ウルヴェ京：
う・・じゃあもう、本当の、お小さい頃から、お母様と、お母さんにとってのお父さんとは、うまくいってないんですね？

相談者：
うまくいってないです。

田中ウルヴェ京：
ああ、わかりました。
もうちょっと具体的に、では、

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
教えてください。はい。

相談者：
えっと、うちの母は、祖父を恨んでいて。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
絶好宣言、したらしいんですが。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
私も、母を、すごく恨んでいて。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
小さい頃から、暴力を、◆＃＄、育てられ、たので。（涙声）

田中ウルヴェ京：
暴力は、どんな暴力、ですか？

相談者：
・・もう、包丁を向けられたことも・・

田中ウルヴェ京：
ああ、では・・

相談者：
何度も・・

田中ウルヴェ京：
ああ・・

相談者：
本当に、事件になるぐらいの、事も、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
ありました。◆＃

田中ウルヴェ京：
あなたは、ご兄弟いらっしゃる？

相談者：
妹がいます。一つ下に。はい。

田中ウルヴェ京：
妹さんも、同じよう・・な、被害を受けていた？

相談者：
いや、違う。
いや、受けてないんです。

田中ウルヴェ京：
受けてない？、あなただけなんですね？

相談者：
はい。そうです。

田中ウルヴェ京：
はい。・・はい。

相談者：
そのせいで、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
私は、母親、のことも、距離を置きたいんですがあ、（鼻を吸って）私の父が小さい頃に亡くなってしまったので。

田中ウルヴェ京：
はあ・・

相談者：
祖父からあ、養育費とかを、もらってたことがあるんですね？、

田中ウルヴェ京：
（鼻を吸って）

相談者：
母親に対してですけど。

田中ウルヴェ京：
はい、はい。

相談者：
（鼻を吸って）で、それを、盾に、といいますかあ、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
武器にして、「お金を渡していたから」、

田中ウルヴェ京：
そか・・

相談者：
「いうことを聞け」っていうのを、

田中ウルヴェ京：
うんうん

相談者：
言われたので、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
取ってたんですがあ。

田中ウルヴェ京：
あなたはでは、いつ頃から、お母さん・・から、離れてますか？

相談者：
18の頃に、耐えられなくなってえ、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
家を、出ました。

田中ウルヴェ京：
では、18の頃に出た、後、

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
おじいちゃんから、そのように言われた、ということですね？

相談者：
（鼻を吸って）そうです。

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
言われていたのでえ、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
義理・・って、していたんですけども。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
それも、やめようと思っても、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
母親がしつこく、つきまとうというか・・主人の実家に、私の居場所を聞いたり、連絡先を聞いたりい、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
とにかく、しつこいんですね？、もう、切ろうとしても。

田中ウルヴェ京：
お母さんは、なぜ、あなたにしつこくするんですか？

相談者：
この前、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
「あなただけ幸せになって、ずるい」っていうようなことを言われたのでえ。

田中ウルヴェ京：
あああ・・

相談者：
多分、私の幸せが、許せないんだと思います。

田中ウルヴェ京：
そうか、

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
あなたが、ちゃんと、自立して、今は、

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
お幸せなんですね？

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
で、そのことが・・まあ、お母さんにとっては、「気に入らない」と。

相談者：
はい
「妹、が、幸せになれ無いのも、お前のせい」とかあ・・

田中ウルヴェ京：
うん、うん、うん。はい。

相談者：
「自分が再婚できなかったのは、お前、がいたから」とかあ。

田中ウルヴェ京：ｍ
あああ。

相談者：
もう、とにかく、理不尽な・・ことを、ずっと言われ続けています。

田中ウルヴェ京：
うん、うん。
それで、

相談者：
相談は、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
思いっきり、縁を切りたい、というか。もう、二度と、会わないように、したい、のでえ。

田中ウルヴェ京：
はい。あああ・・

相談者：
なんて伝えたら、そういうふうにできるだろう？っていうのと。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
カチャン（おもちゃの音）
子供がいるんですけど。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
自分は、父も、小さい時に、死んでしまったので。父、からの愛も、もらってないですしい。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
母からの、愛も、もう、絵本も読んで、もらった、記憶もないですし。自分が子供に対して、自分が、されなかったことをしてあげたいな。
結構、甘やかし、ちゃう、ことも、ありますしい。

田中ウルヴェ京：
んんん、はい。

相談者：
どういう風に、愛情を持って育てたらいいだろうっていう、

田中ウルヴェ京：
んんん。

相談者：
二点が、相談です。

田中ウルヴェ京：
はい、わかりました。
今日の回答者は、幼児教育研究の、大原敬子先生です。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
大原先生、お願いします。

（回答者に交代）

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