家族の悩み相談

可愛いすぎる孫は息子と似つかぬハーフ系。私だけグレーのままに置かれる不満

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2024年2月14日 61件のコメント

（回答者に交代）

坂井眞：
よろしくお願いします。

相談者：
あ、よろしくお願いいたしますう。

坂井眞：
（吸って）ええとねえ、

相談者：
はい

坂井眞：
あなたはあ・・

相談者：
・・

坂井眞：
誰のために、何のために、この心配をしてるん・・ですか？

相談者：
・・うん

坂井眞：
そういうところからあ、

相談者：
はあ・・◆＃

坂井眞：
考え直してみる必要があるなあ、と、私は思ってるんでえ。
こういう質問してるんだけどお。

相談者：
じぶんですね。

坂井眞：
・・

相談者：
自分が気が済むようにっていうことを・・

坂井眞：
でえ、自分が気が済むっていうのはあ、

相談者：
はい

坂井眞：
どうすると、気が済むの？

相談者：
息子から、「実は、あの、この子は、俺の子じゃないけれども・・産んだから」、あの、「一緒に暮らすよ？」っていう、こと、ですね・・

坂井眞：
それで、どうして気が済むの？

相談者：
・・ちゃんと真実を知ったから・・っていう感じですかねえ・・

坂井眞：
「自分のために」って、言ってくださったのはいいと思うんだけどお。

相談者：
はい

坂井眞：
本当は、何が気になってるのかがね？・・

相談者：
・・あああ・・は、は・・

坂井眞：
よく、わからないんだよ。

相談者：
・・

坂井眞：
だって、もう、さっき、お話に、出てましたけど。

相談者：
はい

坂井眞：
結局、今、みんな・・「可愛いお孫さんがいて、イイネ」って・・

相談者：
◆＃＄％

坂井眞：
で、お父さんで、ある、息子さんも、可愛いって言われて、大喜びで・・

相談者：
あ、はい・・

坂井眞：
で、それで、なんで、あなたがね？
「実は・・自分の子じゃ無いんだよ」って言われると、あなたがあ、落ち着くのかって。
全然、ずじ、通って無くないすか？

相談者：
・・そう、です、ね・・

坂井眞：
うん。
そのへんをね、ちょっと、よく、考えでもらいたいの。

相談者：
あ・・あ・・それはあ、自分の心の中にあるのは、結婚するときの、いきさつうう、が、どうしても。

坂井眞：
うんん。

相談者：
ありまして・・

坂井眞：
なんか、あんだよね。

相談者：
うちの子、が、

坂井眞：
うん

相談者：
一人で・・アパート借りた時に、

坂井眞：
うん

相談者：
嫁さん、の、お母さんが、娘を、仕事辞めさせて。同棲させたんですね？

坂井眞：
・・お母さんてのは、向こうのお母さん？

相談者：
向こうのお母さん。

坂井眞：
うん、うん。

相談者：
で、向こうのお母さんは、すごく、うちの息子を気に入っちゃってえ。

坂井眞：
うん

相談者：
それから・・2年くらい・・同棲して、結婚したと思うんですけれども。

坂井眞：
うん、うん。

相談者：
そういうことは、後からわかったんですね？

坂井眞：
同棲してるのは、あなた、知らなかったっていうことね？

相談者：
あ、そうです。
私、同棲しても、それは、別に、いいんですけども。

坂井眞：
うん

相談者：
それを、向こうの、親があ・・積極的に、やってるってことが・・◆＃＄％□＆こう・・（苦笑）
一番最初、会った時も、おばあちゃんが、入院してたんで、孫の、恋人の、顔みたいって言うので、

坂井眞：
うん

相談者：
病院に、連れてかれたって言うんですね？
そしたら、向こうのお父さんとお母さんが出てきた・・って、

坂井眞：
うん

相談者：
いうんですね。
◆＃結局、向こうが、主導してるわけだし、

坂井眞：
うん

相談者：
んで、うちの子がアパート借りた途端に、

坂井眞：
うん

相談者：
自分の仕事を辞めて、き・・来ちゃったから。あのうう、嫁さんの、前の仕事は、何してた、かも、知らない◆＃＄？

坂井眞：
うん。うん。

相談者：
だから・・そこが、共犯みたいな感じでえ、「もう逃さない」みたいな感じの・・だからあ・・だ、それは、すごくう・・あの、腹が立ちますね。

坂井眞：
うん

相談者：
うん・・

坂井眞：
なんか、ね、そういうのを、引きづってそうな気もするのね？

相談者：
あ・・

坂井眞：
言ってみたら、だってあのうう、お孫さんて、あなたのお孫さんでもあるけど、まず第一に、

相談者：
はい

坂井眞：
息子さんとお、妻の、間のお、

相談者：
はい。はい。

坂井眞：
子供で。その、家族じゃないですか。

相談者：
はあい、はい。

坂井眞：
でえ、そこがあ、楽しく暮らしているのにい、

相談者：
あ、はい

坂井眞：
あなたが、息子さんとこ行って、

相談者：
はい

坂井眞：
「あれ、実は、あなたの子じゃ無いでしょう」って言われて・・
「そうだ」って言われたら、

相談者：
（鼻を吸って）

坂井眞：
安心できますって。もう、すごくおかしいって・・理屈ではわかるよねえ？

相談者：
と・・と思います。（含み笑い）そうですね。

坂井眞：
「なあに言ってんだろう、自分は」って思いません？

相談者：
◆＃＄、そうですね。（苦笑）

坂井眞：
こうやって、人から言われたら。

相談者：
はあい、はい。

坂井眞：
おかしいよねえって。

相談者：
そうですよね。

坂井眞：
思うでしょう？

相談者：
そう。◆＃＄％・・

坂井眞：
で、っそ・・なんか、その後のあの・・

相談者：
そう・・

坂井眞：
子供を産むときの、色々あったっていうのもさあ。

相談者：
はい

坂井眞：
僕は、自分が産むわけじゃないから、わからないけど。

相談者：
はい、はい。

坂井眞：
女の人って、妊娠のときは、色々大変じゃないですか。

相談者：
はい。そうですね。あ、ああ・・まあ、

坂井眞：
産む時も、もっと大変だしい。

相談者：
はい

坂井眞：
で、精神があ、ちょっと不安定になる人だって、

相談者：
はい

坂井眞：
普通にいますからね？

相談者：
あ、はい、はい。

坂井眞：
病院何件か行ったくらいで、

相談者：
はい

坂井眞：
息子さんの、子じゃあ、無いかもしれないっていうと、こ、ろ、とは、繋がらないよね？

相談者：
あああ・・

坂井眞：
後で考えて繋げてる感じはするんだけど・・

相談者：
うん、うん、うん・・はあ、はあ、はあ・・

坂井眞：
で・・そりゃ、ほんとのところはね、DNA検査でもしない、限り、

相談者：
そう◆＃＄ね・・

坂井眞：
わかんないんだけど。

相談者：
そうですね。

坂井眞：
あなたが言ってるのは、あんまり、根拠が無くてえ。

相談者：
ハア、アア（苦笑）

坂井眞：
それで・・安心できるって言っている話も、全然、理屈が通って無くてえ。

相談者：
・・ああ・

坂井眞：
あのう、人に言われたら自分でもそう思うでしょう？

相談者：
・・ええ、ええ・・

坂井眞：
なんか、違う・・事が、原因で、

相談者：
はい

坂井眞：
それにこだわってるような気がするの。

相談者：
はあ、そうですねえ・・

坂井眞：
だから、そのへん、ちょっと、気づいてもらって。

相談者：
はい・・そうですね・・

坂井眞：
で、あのう、法律的にはね？

相談者：
・・

坂井眞：
ちょっと、正確な日にちがわからないからあ、

相談者：
はい。はい。

坂井眞：
ちょっと、難しい話になっちゃうけど。

相談者：
はい。はい。

坂井眞：
あのう、普通、結婚してる間に生まれた子っていうのは、

相談者：
はい

坂井眞：
そのうう、夫婦の子供だっていう、推定が働いて。

相談者：
はい

坂井眞：
それを、法律的に否定できるのはあ、

相談者：
はい

坂井眞：
お父さんだけなんですよ。

相談者：
ああ、ああ、ああ・・

坂井眞：
嫡出否認の訴えっつんだけどお。（含み笑い）

相談者：
あ・・

坂井眞：
それも、わかってから、一年以内とか、制限があって。

相談者：
あ、はい。

坂井眞：
だから、今、なんかね？

相談者：
はい

坂井眞：
お父さんの子じゃ無いん、じゃないか？って、周りが言っても、法律的には、何も、変えようがないの。

相談者：
はあああ・・わかりま・・

坂井眞：
だからあ、

相談者：
はい

坂井眞：
法律的には、全く、無駄だしい。

相談者：
そうですね・・

坂井眞：
で、もうひとつ。
「あなたのやってることが、安心できるって、おかしいよね」。

相談者：
はい

坂井眞：
「法律的にも、どうしようもない話だよ」。の他に、

相談者：
はい

坂井眞：
いっち番、考えてもらいたいのはあ、

相談者：
はい

坂井眞：
あなたがそういう行動をして、

相談者：
はい

坂井眞：
一番傷つくのは、誰だと思います？

相談者：
・・息子ですねえ・・

坂井眞：
ま、お孫さんは？

相談者：
・・ああっ、あ・・そうですね

坂井眞：
お父さんの子じゃないと・・おばあちゃんが思ってたって・・もし・・

相談者：
はい

坂井眞：
だって、もう、10歳だから、わかるよ？

相談者：
はい、はい。そうですねえ。

坂井眞：
あなた、周りが、誰も言ってないのに、おばあちゃん一人が、そんなこと言って。

相談者：
ええ・・

坂井眞：
もし、それがね？

相談者：
はい

坂井眞：
お孫さんに、

相談者：
はい

坂井眞：
の、耳に入っちゃったりしたら、

相談者：
はい。・・◆＃＄％□＆▽＊＋

坂井眞：
あなたとお孫さんの関係はどうなる？

相談者：
・・

坂井眞：
それ以前に、お孫さんは、どんな気持ちになる？

相談者：
そうですねええ・・

坂井眞：
そういうこと、まで、考えてないでしょう？

相談者：
・・は、はあ、あの、心は、考えて無かったですねえ。
ただ、バラバラに、なる、だけの・・（吸って）事しか、考えて無かったです。ここ・・まで・・

坂井眞：
おそらく、息子さんとの関係だって、

相談者：
はい、もう・・

坂井眞：
そんなこと言って、何もいい・・

相談者：
はい・・

坂井眞：
ことには、ならないし。

相談者：
はい

坂井眞：
あなたの、お嬢さん。お姉さんね？、息子の。

相談者：
あ、はい。

坂井眞：
「口出しするな」て、せっかく言ってくれてる人がいるのに。

相談者：
はい、は・・（ため息）

坂井眞：
一人で、なんか、そんな心配しててもお、

相談者：
（吸って）

坂井眞：
なんにもいいこと、僕は、無いと思うの。

相談者：
そうですね。

坂井眞：
「似てない」・・とかは、言われたってさ、

相談者：
そうですね。うん。

坂井眞：
似てない子供なんて、いくらでもいるよ。

相談者：
はあい、そうですね・・はい。

坂井眞：
うん。
で、可愛いって言われて、息子さん喜んでるんだから、いいじゃない。

相談者：
ああ・・そうですね。

坂井眞：
でえ、あなたが、そんな、行動して、周りが、どんなに傷つくかって、考えてもらったら、

相談者：
はい

坂井眞：
「ちょっと、やめようかな」って思ってもらいたいの。

相談者：
はい。はい。

坂井眞：
ちょっと、反省してよって言いたいね。僕は。（含み笑い）

相談者：
はい、はい、わかりました。

坂井眞：
うん。

相談者：
ああ、自分でも、うん・・

坂井眞：
うん

相談者：
あのううう、わかります。

坂井眞：
うん

（再びパーソナリティ）

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