看護師目指したらメンタル壊れて介護士も辛くなった幼声52歳の笑い泣き

テレフォン人生相談 2024年2月15日 木曜日

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 女52歳 夫51歳 社会人の長男24歳 大学生の長女19歳 高校生の次女17歳

柴田理恵:
もしもし?テレホン人生相談です。今日はどんなご相談ですか?

相談者:
えっとお、私現在52歳なんですけれども、

柴田理恵:
はい。

相談者:
一年三ヶ月ほど前から

柴田理恵:
はい

相談者:
准看護学校の方に

柴田理恵:
はい

相談者:
通ってたんですけれども、

柴田理恵:
はい

相談者:
七ヶ月前から病院での実習が始まりまして。

柴田理恵:
はいはい

相談者:
あの、人間関係とか、いろいろありまして、

柴田理恵:
はい

相談者:
あと、眠れなかったりとか、そのお、

柴田理恵:
ああ・・

相談者:
やることが多かったりとか・・

柴田理恵:
はいはい

相談者:
もうなんかこう、精神的におかしくなってしまったというか、寝られない、ご飯食べられないみたいになってしまって・・

柴田理恵:
あー、はいはい、はい・・うん

相談者:
病院にも通ったんですけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
ちょうど、一年生が終わったぐらいで、休学しようってことになりまして

柴田理恵:
はい

相談者:
えー、家族からもちょっと様子がおかしいから、

柴田理恵:
うん

相談者:
休学した方がいい・・いいって言って、もお・・最近笑わないし、

柴田理恵:
ううん

相談者:
やっぱちょっと、追い詰められてる感じがするからって

柴田理恵:
うーん、うーん

相談者:
言われましたし、あたしい、自身もちょっと夜寝られなかったり、もう・・

柴田理恵:
ううん

相談者:
本当に、食べなきゃダメだから食べてるみたいな感じで

柴田理恵:
うん

相談者:
食欲もなくなってしまってえ、

柴田理恵:
うん

相談者:
それで休学したんですけれども、

柴田理恵:
うん

相談者:
しばらく家にいたんですけれども、

柴田理恵:
うん

相談者:
あ、ちょっとこのままではいけないなと思って、

柴田理恵:
うん。

相談者:
あの、ひと月前から、

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、訪問介護の仕事を始めまして、

柴田理恵:
うんうん

相談者:
でえ、始めたはいいんですけど、行く家庭、行く家庭で、

柴田理恵:
うん

相談者:
そのお、家庭の、気をもらってきてしまうっていうか、あー、ここの家は、ご主人が亡くなられてとかあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
そのお、事情を、汲み取ってしまって、

柴田理恵:
うん

相談者:
その一軒一軒、そ、切り替えができなくてえ

柴田理恵:
ああ

相談者:
で、もう、辛くなってしまってえ、

柴田理恵:
うん。

相談者:
結局今は、行けてないです(苦笑)

柴田理恵:
うん、ふんうん

相談者:
で、今別に、学校も休学してるし、

柴田理恵:
うん

相談者:
これって言って、何も悩みがないはずっていうか・・辛いことも排除されたのに。、

柴田理恵:
うん

相談者:
仕事もちゃんとできなくて・・

柴田理恵:
うん

相談者:
なんか、どういう心持ちで(泣)

柴田理恵:
うん

相談者:
(涙声)行けばいいのか?、ちょっとわからなくなってしまって・・

柴田理恵:
うん

相談者:
そしたらまたちょっと夜、また眠れなくなってしまって・・

柴田理恵:
うーん

相談者:
(涙声)で、別に、暮らす家もちゃんとあるしい、エヘ(苦笑)、 もっと前向きに生きたいのにい・・

柴田理恵:
うん

相談者:
生きられなく、られなくて・・

柴田理恵:
うーん

相談者:
ちょっと・・(苦笑)

柴田理恵:
うーん、そら、お辛いですね。

相談者:
悩んでます。はい

柴田理恵:
ご自分が、やりたいなと思う、ことに、チャレンジしてみても、なんとなくこう、体がお辛くなったりなさってるわけですもんね?

相談者:
はあい

柴田理恵:
ふん
したら、それをどうしたらいいか?っていう、お悩みでしょうかね?

相談者:
そうですね。

柴田理恵:
ううん

相談者:
でも、今あ、休学はしてますけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
なんか自分で戻れる気がしないというか(苦笑)

柴田理恵:
うーん

相談者:
また、あの場所に戻るのかと思うとお、

柴田理恵:
うーん

相談者:
不安でもあるし・・

柴田理恵:
あの、准看護学校って、

相談者:
はい

柴田理恵:
何年間ぐらい通うんですか?

相談者:
あ、二年です。あと一年です。

柴田理恵:
で、その休学中に、その訪問介護の看護師さん・・をやってらっしゃる・・

相談者:
あ、訪問介護です。介護の方・・

柴田理恵:
介・・だから・・あっ、看護師さんではなくて、介護の方を

相談者:
そうです

柴田理恵:
あ、じゃ・・

相談者:
そうなんです

柴田理恵:
ふうん
そっちの免許も持ってらっしゃるんですか?

相談者:
はい。ヘルパーの、資格を、

柴田理恵:
ふうん、うん

相談者:
ちょっ・・取ってたので、

柴田理恵:
あー

相談者:
で、あの、学校に行く前に、

柴田理恵:
うん

相談者:
少しだけ、あの、お手伝い、週2回だけだったんですけど、

柴田理恵:
はいはい

相談者:
ちょっとお手伝いさせてもらってたので

柴田理恵:
うんうん

相談者:
で、そこに、戻れればいいなと思って、

柴田理恵:
うん

相談者:
で、そこで、(苦笑)やっていければ、もうそれで満足だなと思ってたんですけど、

柴田理恵:
ああ

相談者:
それも結局続けられなくて・・

柴田理恵:
あの、週一で、お手伝いみたいにやってらっしゃった時は、ご家庭の・・気とかそういうのをもらってくるってことはなかったわけですか?

相談者:
最初の、初日はそうだったんですけど、そのうちそうでもなくなっ・・ていたんですねえ・・今回は、すごくそれをもらってしまう・・

柴田理恵:
あー、その・・

相談者:
それはこんなに辛くはなかったんですけど、はい

柴田理恵:
気をもらうってどういうことですかね?

相談者:
なんていうんですかね、その人の事情をそのまま・・ああ、この人、大変なんだろうなとかあ

柴田理恵:
うーん

相談者:
お辛いだろうなあとかいう・・

柴田理恵:
うーん、うん

相談者:
ことをなんかそのまま、お家に持って帰っちゃう、その、家庭に入るのでえ、

柴田理恵:
ううん

相談者:
家庭に入ることで、色々見えてしまうっていうか・・

柴田理恵:
でもこう、割り切って介護みたいのをしないとね?
介護は介護ですからあ

相談者:
そうなんです、そうなんです

柴田理恵:
ええ

相談者:
それがあ、いちねん・・割り切れきれなくて、なんかまだ、なんていうんやろう・・気持ちがあ、弱ってるのかな?とか、

柴田理恵:
うーん

相談者:
なんかわからないですけど・・

柴田理恵:
はい
えっと、あなたは、52歳っておっしゃいましたよね?

相談者:
はい、はい

柴田理恵:
えっと、ご結婚はなさってるんですか?

相談者:
はい。結婚してます。

柴田理恵:
ご主人はあ、おいくつですか?

相談者:
51歳です

柴田理恵:
はい
お子さんは?

相談者:
3人います。

柴田理恵:
はい

相談者:
社会人の男の子と、

柴田理恵:
はい、20何歳?

相談者:
24歳です。

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
と、大学生の女の子と、19歳の女の子と、それと高校生、17歳の女の子の3人です。

柴田理恵:
で、ご両親とかはお元気なんですか?

相談者:
父はもうなくなってますが、

柴田理恵:
はい

相談者:
母は弟とお、一緒に遠方で暮らしてます。

柴田理恵:
ああ、そうなんですか。

相談者:
はい。

柴田理恵:
はい
じゃ、お子さんたちも、3人いらっしゃって、准看護師さんになられる道を選ばれたって・・すごいですね。

相談者:
・・や・・

柴田理恵:
ど、どうして、その、ふつ・・まあ、自分だったら、52歳から、看護師さんになろうっていうのは大変なことだと思うから・・

相談者:
そのお・・

柴田理恵:
よくその道を選ばれたなあと思うんですけど

相談者:
父がちょうどなくなったこともあって・・

柴田理恵:
はい

相談者:
何か人のためになれればって思ったんですけど、ちょっと甘かったなあって今は思ってますう・・

柴田理恵:
うーん・・うーん

相談者:
うーん

柴田理恵:
ご、ご主人は何とおっしゃってますか?その、

相談者:
あっ

柴田理恵:
新しいことにチャレンジなさって、それで、ちょっと具合悪くなられたっていうことに対して

相談者:
(苦笑)自分でやり始めたことでえ

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、そうなっ・・てるのは、(苦笑)ちょっとなんか大変だねみたいな感じで、別にい、

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、自分は、なっ・・その看護師になってほしいとかもないしい

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、好きにもっと楽な仕事して生きればいいんじゃない?別にって。

柴田理恵:
ふんふんうん

相談者:
ああ、言ってくれてます。あのお・・うん・・別に諦めればいいんで、そんなに辛いなら

柴田理恵:
うん

相談者:
わざわざそんな・・行かなくてもいいんじゃない?って、介護の仕事もお、

柴田理恵:
うんうん

相談者:
そんなに辛いなら、全然違う仕事をすればいいんじゃない?って

柴田理恵:
うんうん

相談者:
いう風に言ってくれます。

柴田理恵:
優しいですね。その通りだと思いますけど、

相談者:
うんうん

柴田理恵:
んな無理して、

相談者:
うーん・・(苦笑)

柴田理恵:
具合悪いのに・・

相談者:
そうなんです・・

柴田理恵:
そこまでなさるのは、なぜなんですかね?

相談者:
ええ、(涙声)それ自分でもよくわからなくて(苦笑)・・

柴田理恵:
ああ

相談者:
・・

柴田理恵:
何かこう、あるんですか?
絶対にこうなりたいっていう。

相談者:
いや・・そうですね、確かにその、今までずっと仲間と一緒にやってきたのに、自分が挫折してしまったことを

柴田理恵:
うん

相談者:
の、後悔はやっぱりあるんですけど

柴田理恵:
うん

相談者:
◆#$%できなかったんだなっていう◆#$%・・みんなと同じような根性がなかった(苦笑)なんかこう・・

柴田理恵:
うーん

相談者:
今は思う、思えるし・・なんでこんなに辛いのか?そのお・・楽しもうとか、時間がせっかくあるんだから

柴田理恵:
うーん

相談者:
もっと自分の、好きなことに使えばいいのに

柴田理恵:
うん

相談者:
なんかそういう気持ちにもなれなくて・・

柴田理恵:
あの、病院の方にね、

相談者:
はい

柴田理恵:
あの、通ってらっしゃるっておっしゃったんですけど、

相談者:
はい、はい

柴田理恵:
今も、通ってらっしゃるんですか?

相談者:
はい。今も通ってますう。

柴田理恵:
うーん・・なんかそんな、思いまでして、なさる、必要はないなって、私い、も思うんですよ。

相談者:
にい、私もそう思います(苦笑)

柴田理恵:
うん、え、それまでは、どういった、なんかお仕事とかなさってたんですか?その・・准看・・の学校に行かれる前は

相談者:
前はあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
えっと、リハビリ助手の仕事、整形外科で・・

柴田理恵:
あー

相談者:
とおすると、専門学校で、訪問介護に週一回行ってたんです。

相談者:
はあはあ

相談者:
それだけです。

柴田理恵:
だ、その、リハビリの助手の、お仕事はもう、したくない?

相談者:
いや、あのお、全然そんなことないです

柴田理恵:
うん

相談者:
ただ(苦笑)、 福利厚生が(苦笑)、いまいちだったので(苦笑)

柴田理恵:
あー

相談者:
っていうのもあるし・・ そうですね、若干・・なんか「また戻ってきました」って、エヘ・・

柴田理恵:
ふーん

相談者:
なんかちょっと恥ずかしいから・・あの、も、ちょっと、ありまして・・

柴田理恵:
まあでも、准看護師さんっていう仕事は、

相談者:
んんん

柴田理恵:
若いうちにこう、訓練して

相談者:
んんん

柴田理恵:
体力がものすごい大変で・・

相談者:
(苦笑)
そうですね。

柴田理恵:
いい・・ま、大変ですよね、ほんとに。

相談者:
うん、本当にそう思いますうぅ。

柴田理恵:
うーん

相談者:
本当に浅はかだったな(苦笑)って・・思います(苦笑)

柴田理恵:
いいんじゃないんですか?その・・

相談者:
んんん

柴田理恵:
ご主人の言葉に甘えても

相談者:
ねえ。

柴田理恵:
うーん

相談者:
そうなんです。甘えてえ、

柴田理恵:
うん

相談者:
なんかもっと今を楽しみたいのに、なぜえ楽しめないんだろう?って、こう・・

柴田理恵:
ふうん

相談者:
なんなんだろう?って、なんかやっぱプライドがあるのかな?とか、

柴田理恵:
うーん

相談者:
自分でもなんか説明ができなくて。

柴田理恵:
うんうん、うん

相談者:
で、別にそんなに、今はお薬も飲まなくていいだろうにい

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
なんでこんなに普通・・普通でいられないんだろう?っていうか・・

柴田理恵:
うーん
あの、お医者さんはなんて、おっしゃってますか?

相談者:
いや、特に何・・にもおっしゃってくれなくて、ただお薬を出してくださるだけえで・・

柴田理恵:
ふうん・・そうですかあ・・
今日の、あなたのご相談は、

相談者:
はい

柴田理恵:
その、どうして自分がこういう気持ちになるんだろう?
頑張りたいし、

相談者:
んん・・

柴田理恵:
だけど、頑張れなくて、でも、では頑張れないんだったら、やめてもいいのに、

相談者:
うん・・

柴田理恵:
なんで、このすっきりしないんだろう?っていう、

相談者:
そうですねえ

柴田理恵:
お悩みでしょうかね?

相談者:
そうですね、どうしてこんな気持ちになってるんだろう?って、どうしてなんかこんな、鬱々としちゃうんだろう?って

柴田理恵:
うーん
周りの人から、 スパッと言われたら、すっきりしますかね?

相談者:
わからないです、フフフ

柴田理恵:
うーん
ちょっと、回答者の先生に聞いてみましょうか?、ね?

相談者:
あ、はい

柴田理恵:
はい

相談者:
はい

柴田理恵:
今日の回答者の先生は、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。

(回答者に交代)


「看護師目指したらメンタル壊れて介護士も辛くなった幼声52歳の笑い泣き」への57件のフィードバック

  1. 52歳にもなって、漫画に登場するキャラクターのようなしゃべり方            ⇒発達障害(特にASD)の疑いがあるので、専門医療機関を受診した方が良いのでは?

    1. 漫画に登場するキャラクターのようなしゃべり方というだけで発達障害疑いとするには根拠が薄いのでは?

        1. 医療に関する軽はずみなコメントは医者でもないなら止めるべきでは?

            1. 医師なら直接診ていない人間を診断してはいけないルールを知ってるはずなので…

          1. 批判してるのはおたくだけですよ? 
            自分が毎回やってることが異常と思わないのかしら。

            1. 匿名批判コメントが全員同一人物だと断定してるならその方が異常では?

                  1. 【警察庁犯罪被害者等施策】
                     インターネット・SNS の
                     誹謗中傷に関すること

                    1. 警察庁犯罪被害者等施策は特にインターネット上の調査を指すわけではないようですが大丈夫ですか?

        2. >>医師なら直接診ていない人間を診断してはいけない

          ①医師法にそのような記載はない。

          ②ちなみに「2024年2月15日6:29PMさん」は個人の意見を投稿したのであって、診断したわけではない。

          1. 医師法の話ではないし、知らないということは医師ではないだろうし、むしろ知らずに医者やってたら怖すぎます。アニメ声の人がみな発達障害のわけない。

      1. 僕も家族と相談、一度精神神経科に行って、今後を伺うのもいいでしょう。
        まだ次女が高校生なので、しっかり卒業できるようサポートもお忘れなく。

    2. ASDの人は以下のような話し方の特徴がある。

      ・セリフを棒読みするような話し方をする

      ・年齢に見合わない言葉遣い

      ・漫画やドラマに登場するキャラクターのような話し方や語彙を使う

      ・自分の興味のある分野についての話が止まらない

      ・表情やジェスチャーが乏しい

      これらは他者とのコミュニケーションの経験が幼少期から乏しかった為、自分の気持ちや想いの表現の仕方を漫画やアニメなどから吸収し学んだ結果、上記のような特徴になってることが多い。

      1. ・それだけでは根拠に乏しい
        ・医師でないなら医療に関する軽はずみなコメントは避けるべき
        どこかのサイトからのコピペじゃないですか。

  2. こんな真っ当な回答もらっても、また違う仕事探すんだろうな、と思う。子供たちに示しがつかん、とか?ニートとかになったら何も言えなくなるからからな。やれやれ、私みたい。

  3. 私も訪問介護の仕事をしていますが、ヘルパーより人生経験が長く豊富な高齢者さんたちは みんなキツネタヌキなんです
    困ってるふり、弱いふり、可哀想なふりをして訪問してくるヘルパーさんを上手転がしつかってたりするんですよ

    私も仕事を始めた頃は、それを真に受けて振り回されて疲れきって今思うと無駄な時間だったなと思います

    人の為ではなく自分の為にいきましょう

    1. あなたが、介護職に向いてないから、そう感じるのではないですか?
      私の周りの高齢者さんには、そんな人は、ほぼいません。
      そんな気持ちで、介護される高齢者さんが大迷惑です。転職した方がいいのでは。

  4. >「(自分の子どもは)社会人の男の子とぉ、大学生の女の子とぉ、高校生の女の子。」

    この発言にドン引き。
    何歳まで男の子なんだろ。

    現在を理解してないのはこの相談と同じレベルかも。
    今回は教育資金かかる真っ只中2人いるのに夫までOKしているから経済的には余裕あるのかな。

    【ウケない夫とズルズル専業主婦15年。離婚して3人育てます。アタシ資格もあるし】
    https://telephone-soudan.com/20220712-imai-takahashi/

  5. 他所の家の負の気を持ち帰ってしまう…って、ただの下世話じゃん。

    あれこれ言って悩んでいても、真面目で一生懸命な自分が好きなんだろうな。

    でも、他の人も書いてるけど、迷惑と感じていた人は少くないと思う。
    52才から看護師目指すって…この人はちょっと甘かったね。

    50代半ばの看護師の友人、高卒で看護学校行って、その後ずっと看護師で院内でもそれなりにポジション、やりがいはあるけど大変さも相応。

    おままごとじゃないんだわ。

  6. 相談者と同年代の訪問看護師です。
    この相談者は医療従事者には向いていないと思います。

  7. 管理人さん いつもありがとうございます。
    コメント途中で送信してしまいました。
    先ほど送信したコメントを消していただけないでしょうか。
    お手数をおかけして申し訳ありません。

  8. 車の運転がどうしても向いてない人がいるように
    お勤めが向いてない人もいると思います。
    経済的に大丈夫ならば働かなくてもいいのでは・・・
    家族は相談者さんにニコニコしていてもらって家の中が明るければいいと思ってるんじゃないかな。
    または人の念をもらいやすいのであれば工場などのライン作業とか
    黙々と手を動かす系があってるかも。

  9. こんなフワッとした心持ちで目指すような職種じゃないと思う
    もっと他の仕事を探しなさいよ

  10. 相談者さんは、メンタルが落ちてる時になぜ訪問介護しようと思ったのか? 利用者さんは要介護状態なんだから、つらい事情があって当たり前でしょう。
    私は訪問介護士を長くやってますが、この仕事は人と話すのが苦手な人にはむいてないです。
    ゆっくり休んで、別の仕事を探したら良いと思います。

  11. メサイアコンプレックスなんだろうな
    誰かを助けたい、誰かの役に立つ私になりたいって気持ちは伝わってきたけど、老いや病をかかえた人を相手にするにはメンタルが弱すぎて、こんなはずじゃなかったと自分にいら立ってる印象を受けた
    だけど諦めるのはプライドが許さない、自己肯定感は低いのに自己評価だけは高くて、安定した生活には飽き足らないけど、介護や看護を仕事にするには覚悟も能力も足りてない感じ

    三石御大に相当きついことを言われてたけど、言葉を遮るように相槌打ってたし、全然響いてないし聞く耳持ってなさそう
    だけど、自分の身の程をどこかで自覚して受け入れないと、理解のあるご家族もそのうちいら立ってくるだろうよ
    「五十にして天命を知る」、自分探しもほどほどに

  12. もしかして、またこの方もリピーターかな?と感じました。それか似たような相談あったかな?仕事しないといけないわけでもないのに、医療系の学校に行って大変だーと愚痴る相談、定期的に登場しますね。誰かの役に立ちたいという純粋さ、というより自分がその立場になって感謝されたい気持ちが高いのかな?と。そうなると、介護や看護する際に目の前の現実ぶち当たったとき混乱するでしょうね。
    少し精神面の幼さがあるので、三石先生の言う通り、このタイプの方は社会に出ない方が世の中のためです。

  13. 今日もコメント数増えてると思ったら
    ネット荒らしが暴れてる
    サイコパスっぽい人物、怖い怖い

  14. 相談者さんは訪問介護の仕事の一軒一軒切り替えができなくて辛くて今は行ってないんですね。
    それは良かった。三石先生の仰るとおり、こういういちいち落ち込むヘルパーさんに来てもらったら嫌だし、事業所でもシフト組むのに苦労しそう。
    なぜ「私にもできる」と思ったんでしょうか。

  15. 辞めればいい話しなのにね。頑張りやさんだねって、褒めてほしいのかな。

  16. 私の周りには「元看護師」が沢山いる。そして私の妹も。
    妹曰く、相談者みたいな「ある程度歳取ってから看護学校へ入学する人」はそれなりにいるとのこと。そして看護学校学生は女性が大半だから「女の悪い面」も否応なしに見てしまう、と。嫌がらせや苛めとか。
    「人生の起死回生」を掛けて入学する人もいるが、そういった人は周りに頼れる先がないのでメンタル病んで最期は学校の屋上から飛び降りるんだと。
    ※あくまで妹が通った学校の例であり、全ての学校がそうではない
    相談者の話に戻すと、「家庭に余裕がある」人なので、そういったオーラが他学生の気に障ったのだろう。看護学校ですら続かなかったのに、看護師や介護職員としてとても務まるまい。医療界隈は「憧れ」だけではやっていけない世界。

    1. そんな滅茶苦茶な暴論を平気で言うあなたの妹やあんたの方が医療従事者に向いてない。患者さんの看護をする資格がない。トラブルを起こす前(すでにお越してるかも)に辞めた方がいい。

        1. 偏ったn=1だか2だかの経験談から医療界隈全体を語ってたらそりゃ暴論ですよ。あなたの周りはあなたの周り。相談者は相談者。

        2. 50代以上で准看護師、看護師を目指して頑張っている人はいます。
          若い生徒より年配の生徒の方が真面目に事業をきいていた印象があります。
          あなたの妹やあなたの発信しているこが事実なら、地元のニュースになっているでしょうから、新聞、ネットなどの記事を貼付したらどうですか?

          1. 記事は無理やなあ。もう20年前のことだし。だから名前も覚えてないよ。妹からの又聞きだし。仮に覚えていたとしても名誉毀損になるから書けないだろう。
            「全ての看護学校がそうではない」と断りも書いていたけど、読んでないの?
            生憎、学生の自殺程度でいちいち新聞に載るような地域性ではない。人伝で聞く程度。
            自分が信じられないことにいちいち「ソースは?」「実名書け」とか噛みつくくらいならネット向いてないよ。
            人の死は珍しいことではないし、看護学校の過酷さについて書いただけだけど、ここまで「死」について過剰反応されるとは思わなかった。
            この書き込みに噛みついた人は不老不死なんだろうか。

              1. 無神経としか思えない。
                また聞き、よく覚えてないことを投稿する?
                どの部分が名誉毀損に当たる?

  17. とても可愛い声なので喫茶店とかレストランで働いた方がお客さんを喜ばせられると思います。
    こんな声でいらっしゃいませと言われたら好きになって通ってしまいそう。

      1. 男性が聞いたら素敵な声ということです。
        女性が聞いたら素敵すぎて嫉妬してるんでしょうね。

        1. 当方男性ですが全然魅力的に感じないしどう聞いても心理的に問題を抱えている声。

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