ワンちゃん道連れ‥眠れない食べれないで粘るヘビーリスナーを暇だからで退ける
(回答者に交代)
三石由起子:
そっかあ。
あたし、怖い先生なのか?
相談者:
ああ!、聞こえちゃったですか(汗)
三石由起子:
怖いスカ?。
そうですか。
相談者:
いやいや、よく聞いてま、すう。
三石由起子:
あ、あ、ああ、そうですか。
あの、相変わらず、優しいことは言えないんだけどね?
相談者:
はい
三石由起子:
ンッフッフ(苦笑)あたしいー・・
相談者:
ん
三石由起子:
ええとね、あなたの、問題はねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
やっぱり、自分を、可愛がり過ぎてんだと思う。
相談者:
・・ああ、そうです、か・・
三石由起子:
うん。
ああのね、ちょっとお、それは、不本意かもしれないけど。
そういうふうに言われると。
相談者:
うん
三石由起子:
あのね?、若い頃ってさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
あのう・・例えば、2つくらいのお、事を、一度にやろうとしてもお、簡単に出来たし。
相談者:
ええ
三石由起子:
3つくらいの事、同時にやろうとしても、出来たじゃない?
相談者:
はい
三石由起子:
ところがねえ、歳とってくるとですよ?
相談者:
できないね(苦笑)・・
三石由起子:
いや、出来ないっていうかねえ。2つあると精一杯んなんのよお。2つあると。
相談者:
うんん。ええ。
三石由起子:
だからねえ、あたし、あなたのお、問題はだねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
もう一個、仕事、増やしたらいいと思うの。
相談者:
・・エッ?
相談者:
逆のこと言うようだけど。
相談者:
・・うう、んん・・
三石由起子:
あのね?、ダックスフンドをね?、散歩に行ってえ、
相談者:
・・はい。ガチャン(茶碗倒れた?)
三石由起子:
帰って来た時にねえ、あなた、暇になっちゃうんだよね?
相談者:
ガチャン(慌てて持った?)暇にならないです。
お父さんのお・・まあ、仕事行く日は。
三石由起子:
うん
相談者:
背広出したり、靴下出したりい。
三石由起子:
うん
相談者:
◆#$%□
三石由起子:
だからさあ、そういう・・一個づつになっちゃうでしょう?、一個づつに。
相談者:
はいはい。
三石由起子:
やることが。
相談者:
はい
三石由起子:
そうじゃなくてね、2つ3つを、同時にやったらあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
すごく、心の負担って、楽になるわけ。
相談者:
・・
三石由起子:
だからね?、例えばね?・・
相談者:
はい
三石由起子:
背広出したり、靴下出したりね?
相談者:
はい。◆#
三石由起子:
イライラするわけよ。それやってると。
相談者:
うん、うん・・
三石由起子:
それがねえ、何か、しながら、やってるとね?
相談者:
・・
三石由起子:
気にならなくなるんですよお。
んで、もし、「おおーい」とかってえ、あの、怒られたら、「ごめんなさい」って言っときゃいいんでね?
相談者:
ええ
三石由起子:
あのねえ?、例えば・・ええと、お散歩に言った時に・・スマホって持ってるう?
相談者:
はい、持ってます。
三石由起子:
持ってるう?
それえ、えっと、カメラの機能付いてるでしょう?
相談者:
はい
三石由起子:
どんな、冬の季節でもね?、花って、咲いてるからさ。
相談者:
ええ、ええ・・
三石由起子:
そういうものを、撮ってえ。
プリントアウトって出来ない?
相談者:
プリントアウトは、お父さんが、出来ます。
三石由起子:
そうか。じゃあ、してもらってさあ。
相談者:
うん
三石由起子:
それ、クリアファイルとかあ・・買ってきてね?
相談者:
ええ
三石由起子:
綺麗なの買ってきてね?
相談者:
はい
三石由起子:
それを、に、入れてみるってだけで、全然違うんだよね。
こう、気の・・
相談者:
あああ。
三石由起子:
うん
相談者:
なるほど。
三石由起子:
あのうう、拡散の仕方がね?
相談者:
ええ、ええ。ワン!(犬)
三石由起子:
だから、一個づつだとねえ、本当に暇・・なっちゃうからあ。
相談者:
ええ
三石由起子:
気になるんですよ。周りのことが。
相談者:
そうなんです・・
三石由起子:
で、身動きがね、取れないって言うんだけど。
相談者:
ええ・・
三石由起子:
それねえ、あの、気にしなくていいんだけど。
なぜ、あなたが、気になるか?って言うとね、暇だからなんですよ。
相談者:
暇なんですか?
三石由起子:
うん。そうなの。
相談者:
忙しい。結構忙しい・・◆#
三石由起子:
だからね?、あなたは、抱えすぎてるんじゃ無くてね?
相談者:
・・・んん・・
三石由起子:
実は、抱え、足りないんだよ。(含み笑い)
相談者:
・・ん、うんうん。
三石由起子:
もう一個くらい、抱えるとねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
気になんなくなるの。
そのことだけに、集中しないから。
相談者:
ああ、な、る、ほ・・
三石由起子:
あ・・うん。
で、例えばね?
相談者:
ええ
三石由起子:
ええ、「音を出したら、迷惑かけるんじゃないか」なんて、考えてるときはさあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
あなたは、じっとして。その、周りのことを気にしてるわけよね?
相談者:
そうなんです。◆#
三石由起子:
だあからさあ、その、一つだけを気にするとお、気持って、なえて来ちゃうんだよ。
相談者:
・・◆#$
三石由起子:
だからねえ?、心配って、先回りしてえ、
相談者:
そうそう、
三石由起子:
気にかけないほうが、いいんですよ。
相談者:
・・そうなんです。
三石由起子:
うん。
だからね?、多分ねえ・・「叱られたらやめよう」くらいの気持ちでいたらいいと思う。
相談者:
・・うん。それは、できるんですよ?
三石由起子:
出来るでしょう?
相談者:
う、うん。
三石由起子:
それとね?、挨拶って言ったけどお。
相談者:
ええ
三石由起子:
挨拶って、何のためにするか?っていったらあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
自分がね?
相談者:
ええ
三石由起子:
「あなたに敵意はありません」って言うことを、伝えるためにするんでね?
相談者:
ガチャ(湯呑み?)うんうん・・
三石由起子:
「私は、あなたに・・意地悪しませんよ」っていうことを、
相談者:
ええ
三石由起子:
こっちが、発信するために、
相談者:
ええ
三石由起子:
しているのであってえ。
相談者:
・・
三石由起子:
相手からなんか、無くたっていいわけですよ。
相談者:
・・そうですね。
三石由起子:
うん。
そこでねえ?、あの、危険は、去るわけだから。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
それとねえ?、「お父さんが言う事聞いてくれない」って、「自分が言ってること、聞いてくれない」って・・
相談者:
全然、聞いてないんです。
三石由起子:
っていう、言う、け、どお。
相談者:
ううん。フフ(苦笑)
三石由起子:
それが、おかしくてさあ。
「なんかあ、向こうが言ってきたら、私が聞いてやろうか」ぐらいに、しとけばいいのよ。
相談者:
いや、私、一生懸命、聞くんですけど。
三石由起子:
いやいやいやいや・・だから、こっち、聞いてもらわなくたっていいんですよ。
相談者:
あ、ん・・聞いてもらわ、なきゃいけないこともありますよね?ッへへへ(苦笑)
三石由起子:
え、何?、どんな事?
相談者:
(苦笑)ワンちゃんの事とかね?
三石由起子:
あ、それは、でも、自分でなんとか・・なりますよ?
相談者:
・・ウッハッハハ(笑)
三石由起子:
だから、聞いてもらわなくたって・・「ワンちゃんの事、こうだから、こう決めたよ」って、いうところまで、考えればいいんですよ。
相談者:
うんん・・
三石由起子:
考えが足りないの。
相談者:
そうか・・
三石由起子:
うん。だから、グズグズ、グズグズ、こう、愚痴みたい事を言ってえ、「お父さんに、なんか・・言ってもらいたいなああ」っていうのは、
相談者:
・・
三石由起子:
自分を可愛がりすぎだと、あたしは思うよ?
相談者:
あ、それ、ありますね。お父さん◆#$
三石由起子:
うん。
あとねえ、寝られないとか、食べられないって、言うけど。
相談者:
うん
三石由起子:
それはねえ、寝ることと、食べる事を、考えてるからなんだよ。
相談者:
・・ああ、なるほど◆#
三石由起子:
そう。
時間が来たら食べるんじゃなくてね?
相談者:
うん、うん。
三石由起子:
ええとお、「お腹が空いたら食べようっかなあ」ん、くらいの事を、考えてるとね?
相談者:
ええ
三石由起子:
食べなくて平気なんだよ。
相談者:
・・なるほどなるほど。
三石由起子:
でね?、食べなきゃいけないっていう、強迫観念があるわけ。あなたには。
相談者:
うん・・ああああ・・
三石由起子:
もうひとつね?、「寝なきゃいけない」って、強迫観念あるでしょう?
相談者:
ええ
三石由起子:
寝なくたって、死にゃあしないんですよ?
相談者:
いやあ、多分、寝ないと。もたないんですよ・・
三石由起子:
そうなったら、◆#自然に、寝られるから。
相談者:
・・そう・・
三石由起子:
寝なくちゃ、寝なくちゃなんて、思って無くてもお。
相談者:
うんん。
三石由起子:
本、当に、疲れてたら、人間て、寝られるのよ。
相談者:
疲れてるんですけど、寝られないってのは、ど◆#$%
三石由起子:
いいやいや、そんなこと、無いって。
じゃあねえ?、
相談者:
うんん。
三石由起子:
「いつまで、ねられ・・寝ないでいられるかなあ」って、試してみたら?
絶対、寝られるから。
相談者:
・・ああ、じゃあ、やっぱり、安定剤でえ、寝るっていうのは、良くない・・
三石由起子:
安、定剤なんて、いらないから。
相談者:
・・うんんん・・
三石由起子:
うん。
だからね?、愚、痴、をねえ、あんまり・・言わないようにしたらあ、自分の体調も良くなると思うよ?
相談者:
な、る、ほ・・
三石由起子:
やっぱり、神経病むからね?、愚痴って。
相談者:
ちょっと、あたし、言い過ぎるかもしれませんねえ?
三石由起子:
ああ、そうよねえ、そう。でも・・自分でわかってるんだからあ。
相談者:
ううんん・・
三石由起子:
治せますよ。大丈夫よ。
相談者:
先生みたいに、なりたいでえーす♪
三石由起子:
そうですか。
相談者:
アッハッハ(苦笑)
三石由起子:
アッハッハッハッハ(苦笑)
相談者:
怖い先生◆#$%(苦笑)
三石由起子:
アッハッハッハアハア(苦笑)・・うん。
相談者:
でも、◆#$
三石由起子:
でも、ちょっと、発想を変えてね?
相談者:
うんん
三石由起子:
楽しむこと考えてくださいよ。
相談者:
そうですねえ。
三石由起子:
うんん。
相談者:
その、ワンちゃん友達とお、二人でえ、ちょっと、旅行、を二人で・・
三石由起子:
あ、そうあそうか。
相談者:
あちらのお父さんと、こちらのお父さんが、「行っといで」って言われてえ。
三石由起子:
そうかああ。楽しみじゃない!
相談者:
行ってくるんですけどもお。
三石由起子:
うんん。
だから、いっぱい写真も撮ってきてえ。
相談者:
えええ。
三石由起子:
放っておかないで、整理するんだよ。面白いよ?
相談者:
あああ、そういうことですか。
三石由起子:
そういうこと、そういうこと。
相談者:
わかりまし、たあ、
三石由起子:
うん。
相談者:
恐れ入ります。
三石由起子:
頑張ってねえ。
相談者:
ありがとうございましたあ。
三石由起子:
はいはい
(再びパーソナリティ)
三石さんの精神安定剤のコメントには驚いた。
何が驚いたの?安定剤なんかに頼る必要ないって別に当たり前のことしか言ってないけど?
ほぼ放送事故
確かに、医師でもないのにそれは言い過ぎ
どういうこと?三石が医者でもないのに自己診察したから出しゃばったって言いたいの?
だとしてもこの程度なら医者でなくても誰だって察しがつく話で「驚いた」ってレベルの話じゃないけど
しかも放送事故でも何でもない
結局のところ何が言いたいわけ?
>ほぼ放送事故
確かに、医師でもないのにそれは言い過ぎ <
なに言ってんだコイツ
三石さんの信者か?キモッ!
2024年2月28日 10:53 PM 通報済み
ハイエナ?
あんた 何を通報すんの?
テレフォン人生相談でこの人に当たった相談者は車内で聴いていて貧乏くじ引いたなと聞くたび
思う。そもそも相談者が回答者を選べるのかどうか知らないけれど。
このばさんは、相談者の言い分の裏側については無視プラス凹ます発言が多い。
相談者は相談しても仕方がないけれど、自身の感情を聴いてもらいたいとか自身が出した結論を後押しして欲しい
とかが殆ど。法律的な相談で弁護士が回答に周る回は以外は。
中にはそれですっきりしたと思う人もいるのだろうけれど、回答者としてはダメだと思う。
持論が常に正しくてそれを押し付け、患者という相談者に応じた回答をしていないという印象。
私もX(Twitter)でつぶやかれてたので、らくらじアプリで聞いて
みましたが、このコメンテーターの三石さんっていう偉そうな言い方する人を起用する番組も番組だと思います。
初めて聞きましたが、相談者を一方的に罵倒しまくりで凄く不快な番組でした。
相談なされた方が万が一のことがあれば、番組は責任取れるのでしょうか。
「私関係ないわ」では済まされませんよ。
公共の電波でやってるので、これからは内容を精査して流してほしいですね。
この人は相談者の悩みにメスを入れません。出来ないのでしょうか?
常に回答は同じで、それは見ないようにしろ、他に楽しみを見つけろ、美術館に行け、趣味を探せ、、こればっかりです。回答がお粗末に思えて仕方ありません。
加藤さんや大原さんは、しっかり相談内容にメスを入れて、相談者の性格や家庭環境、それによる影響を分析し、相談の本質を見抜き、また相談者の無意識を意識化している。常に悩みの根本にメスを入れて、それを明確にしています。
三石さんは、そんな悩み見ないようにしろ、楽しみを見つけろ、とゆうのが限界なのでしょうか?こんなの私でも言えます。
またよくあるパターンで、祖父母が孫を心配する相談になった時など顕著です。
ここぞとばかりに、息子夫婦、娘夫婦は別の家庭。なので別の家庭には口出しするな、、、こればっかりです。
また回答が始まると回答者には一切喋らせず、強引にねじ伏せて、また同じ事を繰り返すだけ。
このラジオは勉強になるし自分も勉強したいのでよく聞いています。
ま、弁護士の先生方は相続や法律の相談など受ければいいとして、三石さんは法律も心理学も医学も知らないレベルで、あのふてぶてしい物言いがどうも理解出来ません。
ただこの人が何故回答者でいるのか、この人に番組は何を求めているのか?
三石さん、医者でもないのに
(不眠の原因もよく知らないくせに)不眠症の相談者に、
「医者からもらった精神安定剤なんか飲んでも意味がない。疲れたら眠れるから。」
「不眠症でも死にはしない。」
とか、言いたい放題。
こんなの全国放送して良いの?
【放送事故】じゃないの。
三石先生の回答、私は面白いです。モヤモヤを吹き飛ばす感じ。
試しに本を借りて読んでみたら、すっごくしっかりした本でびっくりした。
古典のことも書いてあるのにとにかく面白くって一冊読むのに飽きなかった。
頭のいい人だと思いました。
言い方と声が怖いけど、言いたいことは
【楽しいことをみつけよう】
【自分の人生、自分で楽しくしよう】
【もっと視野をバカ広く持って!】
【常識なんてぶっ飛ばして!その常識は実は狭い!】
そういう感じで相手にエールを送ってくれています
旦那さんがリモートで一日中家にいるのが苦痛、な相談かと思ったらただのかまってちゃんだった。
この相談者の喋り方、苦手かも。
夫が広いお部屋でテレワーク三昧してくれてるなんてめちゃラッキー。
部屋に冷蔵庫とレンジ買って、食べ物突っ込んでおけば夫は最高じゃない?私実践してますが、すごーくハッピー。夫もめんどくさーな妻の愚痴聞くことないしねw
2〜3日犬をホテルに預けて遊びに行けば良いよ。私はお一人様ツアーで海外行くのが最高の楽しみ。頑張れー!犬と夫に依存するなんてもったいない。体が動くうちだよ!ってか生きてるうちだよ。
年下のご主人が引きこもる気持ちがよく分かります。
精神安定剤が必要なのはご主人の方かも。出て行かれないようにくれぐれもお気をつけください。
こういう老人女性をみると自戒の念を抱きます。
きっと若い頃から自分のことしか頭になく、
他人がどう思うかとか感じるかにはとても鈍感、自分の話ばかりして、不満ばかり漏らす人なんだろうなって想像。
こういう奥さん持つと、旦那さんは扱いが大変なんでしょうね。
おばさん さんのコメントに同感です。
ただそういう人の中には 単純な気の良い人もいて、憎めない所もあったりして、案外恵まれた生活している人が多い(相談者もその一人。私の母もその一人)・・のが不思議。
そうね
自分のことおばさんってよんでるのも自己肯定感低いか本当はおじさんなのかもね
旦那さん67歳でまだ現役で働いてくださってありがたいじゃない。
ワン太郎さん(笑)とばっちり。ワン太郎さん殺さないで!
旦那さんが話をじっくり聞いてくれないと言うけれど
女性に多いオチのない話を延々と聞かされる身にもなってくれ。
旦那のリモートというよりも慣れない団地暮らしに対応しきれないストレスでは?
寝られない件は、むしろ一睡もしてはならぬ!と思ったほうが寝れるかも。
甘ったれ高齢者と三石先生の取り合わせは最高。
ご本人、暇じゃない、忙しい…
と言われていたけど、どう聞いてもそれほど忙しいようには思えない。
で、「眠れない」とのことだけど、夜眠れない、だから昼間うたた寝するとか、うつらうつらするとか、そういうことはないのかな?
義母が眠れないが口癖で、眠剤を2箇所で出してもらい、それを短期間で服用し、更に義父の安定剤まで飲んでいたけど(後でわかってびっくり)、よくよく聞けば昼寝けっこうしていた…
というのも見聞きしていたので、
「忙しくなさそうな人」の「眠れない」は、個人的にあまり信用してない。
怖い先生連呼するとかほんと空気読めなくて、怒られたら舐めた態度のBBA。ちょっと喋ってるの聞いただけでしんどい。夫は一緒にいるのが嫌なんだろうな…
姉さん女房なので、本来ならば年下のご相談者さんがご相談者さんを立てて欲しいですが、ひとまずご相談者さんが旦那さんを立てて欲しいです。
とはいえ、ご相談者さん、「亭主元気で留守がいい。」という流行語の栄光を未だに引きずっているのかなあという感じも正直なところしました。
「本来ならば年下のご相談者さんがご相談者さんを立てて欲しいですが、ひとまずご相談者さんが旦那さんを立てて欲しいです。
とはいえ、ご相談者さん、」
壊れかけのレディオか?
わ‥‥「壊れかけのレディオ」には思わず笑った٩(^‿^)۶
徳永英明のあの曲、好きだなーーー。
ハスキーボイス苦手
何で罪のない犬まで殺そうとするんだよ
逝くならババア一人で逝けよ
あとは犬と旦那仲良くやってくだろう
旦那さんのことをお父さん、犬のことをワンちゃんと呼ぶところがなんとも幼稚だと思いました。友達同士の会話ならいざ知らず。
夜眠れなくて困るという人は多いですが、寝てないっていうのは嘘です。高齢者の家を訪問すると昼寝していて出てこないことがよくあります。
わんちゃん道連れかわいそう。勝手に一人でタヒになさいよ。
なんで高齢者ってこんな誰が聞いてもわかることでうだうだ話せるんだろう…
自分はそうならないようにしようっていつも背筋が伸びます。
三石先生くらいはっきり言っても老人は話の真は理解してないよね、相槌打って結局自分の旅行の話…みんな昔はちゃんとした大人だったのにね…
こんな相談にのってくれてるのに…
三石先生を怖いって言っちゃう。
言われた相手の三石先生の気持ちなんて、考えない。だから、年下旦那さんは、話したくないんだと思った。
動物の命を売買しないで。