フルコンボでバーンアウトの法学生に2留を威張る高橋龍太郎が念押す3つの禁忌
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
見て、いなかったあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ところ・・を、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
あの、指摘、され・・てえ、
玉置妙憂:
うん。うん。
相談者:
確かに、そうだなって、
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
思って、ました。なんか、予想では、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、「甘ったれてる」とかあ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
(吸って)言われると。
玉置妙憂:
おおお。(苦笑)
相談者:
怒られ、ると、思って。
高橋龍太郎:
アッハッハッハ(苦笑)
玉置妙憂:
そうなんだ。(苦笑)
あくまでも、自分に厳しいねえ。
高橋龍太郎:
アッハッハ(苦笑)
玉置妙憂:
エッへッへ(苦笑)
怒られないよお。
高橋龍太郎:
怒らないよお。(苦笑)うん。
玉置妙憂:
ううんん・・そおう。
高橋龍太郎:
だから、もう、さんざん、おうち(家)へ帰って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
もう、いっぱい、甘やかしてもらって下さい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ねえ。
高橋龍太郎:
全然怒られる必要無いですよ?
本当に、よくやってるんだって。客観的に言ったら。
玉置妙憂:
うん
高橋龍太郎:
それを、あなたがあ、自分で自分に厳しすぎるもんだからあ、
玉置妙憂:
うん
高橋龍太郎:
自分がもう、ちっちゃくなってえ、もうエネルギーが無くなっちゃったように感じてるんだけど。
玉置妙憂:
うん
高橋龍太郎:
おうち(家)へ帰ってえ。いっぱい褒めてもらったらあ、エネルギーが回復するよ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
たまには、甘やかしましょう♪
相談者:
そうですねえ・・はい。
玉置妙憂:
自分をね?
相談者:
(吸って)
玉置妙憂:
頑張ってるって。先生もそう言ってくれたから。
相談者:
あ・・◆#、ありがとうございます。
高橋龍太郎:
はい
玉置妙憂:
うん。安心してくださいね。
相談者:
はい。失礼します。
高橋龍太郎:
はい。失礼しまあす。
玉置妙憂:
はい
相談者:
ありがとうございましたあ。
高橋さんの体験談を交えた共感できる回答だな、と思いました。
相談者さんも、少し心が軽くなったのではないでしょうか。
留年での卒業だったら「アルバイトし過ぎ」など、色々な言い訳を言ってかわせそうですが、退学や除籍だと相当心証悪くなるだろうと思います。
大変かもしれませんし、応募出来なくなる仕事が出るかもしれませんが、何とか残った在籍上限までに卒業できるよう精一杯頑張って欲しいです。
先生のアドバイスは
人と比較しない
出来ないことを認める
そして
助けてって言えるのが大事
だと思う
今回は助けてって言えて良かったね。学生課とか教授に相談してみるのも良いかも…
教授は危険なの多いが…
法学部って暗記する事、多くて大変そう…
しかもあのまわりくどい条文だか法律だか…(あくまでも想像だけど)
編入する時点で、四年で卒業は厳しいって分かってたのかな?
なんか、いっぱいいっぱい抱えちゃったみたい
しつこいけど、法学部出身ってどんな職業に就く人が多いんでしょうか?
最高峰の資格は司法試験に合格して弁護士や検事の道へ進むのでしょうが
司法書士や行政書士、宅建士、社会保険労務士を在学中に取得して一般企業への就職も可能です
なる‼︎
そう言えば、林修先生も東大法学部出身でしたね
「自分に厳しすぎる」
なにか身につまされる言葉
自分で自分を追い込んでしまう
真面目すぎるのかな
厳しい家庭で育って来たのかな
お二方ともやさしい対応でよかったが
親御さんがそうであるといいな
車の走る音は流石に気が付かなかったよ
この相談者より高橋龍太郎先生の二留が気になる。医学部二留したのは世代的に学生運動やってたからだろうか?