転職迷うシンママ。学費のための収入UPか、とても良くして頂いてる社長さんか
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?
相談者:
「背に腹は代えられない」という、言葉が、
田中ウルヴェ京:
ハアハハ(苦笑)
相談者:
アッハッハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
そうですねえ。(苦笑)
相談者:
はい、はあい。
田中ウルヴェ京:
これだ、け、でし、た?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご自分でも決められるかなあ、と思ったのでえ、ちょっと気になりました。
例えば・・お電話頂いた理由が・・もうちょっと、他にあるのかな?っと思ったんですですけど。お・・
相談者:
転職のことだけです。
田中ウルヴェ京:
そうですか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
金銭的に余裕があってもお・・人間関係があ・・良くない環境だとお、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
精神的にい、追い込まれてしまうんじゃないか?、って・・思って。
ただあ、人間関係はあ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
私い、の、態度でえ、周りの、環境も、変えられる・・
田中ウルヴェ京:
フフ(苦笑)
相談者:
っていうふうに・・
田中ウルヴェ京:
そう・・
相談者:
思・・ってはいるんですね?
田中ウルヴェ京:
うん。
相談者:
ただあ・・人間関係を、取らずに、金銭・・的な部分だけ、しか、今、ちょっと、見れない状態なんですけども、(吸って)
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そこに・・切り替えて、転職を・・すべきなのかな?とか、ちょっと、自分の中で、自信が無くてですね?
田中ウルヴェ京:
そっか、
相談者:
あのう・・
田中ウルヴェ京:
背中を押されたかった感じですね?
相談者:
そうなんです♪
田中ウルヴェ京:
ああ、それなら良かったです。
でも、あなたのお声を聞いているか、ぎ、り、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
環境・・で・・なにか、左右されるようにも、感じない、気がしました、うん。
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
そして、もうひとつ大事なのは、「そんな、人間関係なんて、言ってられない」っていう状況、
相談者:
そうなの、
田中ウルヴェ京:
なんですものね?
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
ん
相談者:
そうです。
田中ウルヴェ京:
なので・・ご健康の事だけ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
気になったのでえ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それを考えたら・・今の、仕事の仕方よりは、多分、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
いわゆる、正社員で、しっかり、働いた後・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ま、夜は・・お嬢さんや、息子さんと一緒に居れるようにな、る、可能性のほうが多い、で、す、よね?
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
残業とかは?、どおんな、感じですか?次の、会社は、
相談者:
残業はあ、月にい、4時間から5時間、て書いてあったのでえ。
田中ウルヴェ京:
あ、もう、書いてあるんですね?
相談者:
そうなんです。
あの、このお、求人を、教えてくださったのはあ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ひとり親のサポー・・ターのかたでえ、
田中ウルヴェ京:
はああ・・
相談者:
あの、区役所の。
私があ、すごく、学費に悩んでる・・時から、ちょっと、相談・・に乗っていただい・・ていた方で。
田中ウルヴェ京:
そうですか。
相談者:
その方があ、紹介してくださった、企業さんなのでえ、
田中ウルヴェ京:
ちゃんと、あなたは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
色々な人に、助けを借りるという、力も持ってらっしゃるんですね?
相談者:
私、あのう、親友みたいなのが、居ないのでえ、
田中ウルヴェ京:
(吸って)いえいえ、
相談者:
なかなか腹を割ってえ・・自分のお、悩みとかを言える人が・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
居ないのでえ。それで・・区役所の、ひとり親サポーターの方には、相談に乗っていただいていて、
田中ウルヴェ京:
あ・・それは、本、当に、とっても大事なスキルを持ってらっしゃいますね。
相談者:
ああ・・
田中ウルヴェ京:
こう、色んな人に、相談が出来るって、実は・・なかなか出来ない・・技術で。
でも・・良かったです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そしたら・・今日三石先生、おっしゃったみたいに、(含み笑い)
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それこそ・・万一、(含み笑い)万一、人間関係がどんな会社であろうと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの、心づもりは、すごくっしっかりしてるようなので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どうぞ・・(苦笑)健康にだけは気をつけて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
頑張って下さい、そしたら。
相談者:
はい、どうもありがとうございました。
田中ウルヴェ京:
はい、応援してますいう。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
どうもありがとうございましたあ。
田中ウルヴェ京:
ありがとうございましたあ。
相談者:
はい、ごめんくださいませ。
田中ウルヴェ京:
はい
三石先生にもウルヴェ先生にも背中を押され、励ましてもらえて良かったです。
どんなに承知も覚悟もしていても、前の職場に愛着を持って仕事していたら、涙することもあるかと思いますが、三石先生の言葉を胸に、頑張れー!
と思わずにいられなかった。
私クズなんで、やっぱ
「社長さんおいくつ?」と妄想
誰が考えても転職一択でしょ
ヘンテコ職場だったら、自治体サポーターに相談だよね
そうそう、元夫、お金払ってるんだー
シンママで私立に行かせてるんだ。ならば収入アップのためにフルタイムで働くしかないでしょ。身の丈以上の生活のためには仕方あるまい。人間関係が大事だけど、それ以上にお金は大事。お金のため子どものためなら、我慢できる。かな?笑
今は転職するには良い環境になりました。
一昔前なら人を使い捨てにするブラック企業ばかりだったが今は人手不足で中小企業も賃上げしないと人が集まらないですから
うーん…シンママで私立…元夫の十分な協力なく…
シンママじゃなくても厳しいと思うよ。
まあ教育費にかけるのは大正解だと思うけど、よく頑張るなぁとしみじみしてしまいました。
多分、良くしてくれたっていうのは急な休みとか早退とか、ちょっとした食事とか、お土産とかそんなもんだと思う。
うちの地元なんだけど、公立は賢い子が行くところ(商業高校などの実業系のぞく)で
普通か、それ以下の成績の生徒は中学の担任から私立高校をすすめられてしまうんだよね。
オール3なければ公立は受けさせません!って感じ。
都会みたいに裕福な家庭が選びに選んで受験して、良い環境を求めて私立高校に行くのとは違う地域もあるんですよ。
高校受験、北海道はそれ以外と全く違うんだなあと感じていますが、実は北海道は地元公立が第1志望、私立は公立不合格時の滑り止めです。
しかも20年くらい前まで、地元以外公立受験は2%か5%枠と厳しくて、当日得点も2%枠で2割増し、5%枠でも1割増しが必須でした。
さらに東部の一部は30年くらい前まで、進学校希望者は下位校受験者が受ける地元私立を受けさせてくれず、地元以外私立もアウトでした。
どうしてもという生徒は地元高専を受けましたが、今は違うものの、当時は筆記合格で公立筆記当日にある面接を受けるルールもありました。
もちろん、筆記合格者は最終合格者より多いため、もし不合格になった場合は地元の中学浪人専門予備校に行くことを強いられていたんです。
今ではだいぶ緩和されていますが、北海道は札幌一極集中を何としても防ごうと、地方はあらゆる手段を使っていたことが分かると思います。
少子高齢化が地方はもちろんですが、大都市圏でも例に漏れない今は、公立であれ、私立であれ、生徒集め競争も本当に大変なんですよねえ。
地方では廃校になってしまい、公立進学でさえ下宿を伴うものになり、僕が高校受験を経験した平成初期とは全く違う、隔世の感を覚えます。
ウチの県でも、私立高校は一部の特進コース、スポーツ特待生を除けば、公立に行けなかった底辺の吹き溜まり扱いですよ。
とにかくお体をご自愛した上、中学1年生か誕生日がこれからの2年生の長女を何とか高校卒業までしっかり育てていって欲しいなあと思います。
あと、長男と長女には高校卒業後は何とか就職で対応して、お母さんになるご相談者さんや離婚して別にいるお父さんを支えてあげて欲しいです。
シングル家庭は私立に行くなと言うつもりはないけど、わざわざ私立じゃなくてもいいのでは?
それともお子さんが学力的問題を抱えているのかな?それなら致し方ないとは思うけど、出来るならば環境的に節約すべきところは節約すべきだという気がした
公立が残念だったのかもしれないが、必ず受かるレベルにしなかったのかな?
え?これで終わり?って相談だった。
かなり珍しいパターンだったね。
転職先がきちんとした会社で給料も良いなら、それほどひどい人間関係にはなりそうもない。コンプライアンスもしっかりしているはずだし。金持ち喧嘩せずだし。高給の為ならいろいろ我慢もできる。
経験談です。