女子便所に侵入者の噂。役目に無自覚で日和ってたら「えっ!オレ!?」
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
あ、よろしくお願いいたします。
大原敬子:
はい
最終的にはね、
相談者:
はい
大原敬子:
弁護士ってお世話になるかもしれませんけれども、
相談者:
はい
大原敬子:
まず、あなたのような体験、真実か云々ではなくって、
相談者:
はい
大原敬子:
このようなことに出会った時、
相談者:
はい
大原敬子:
どうするかっていうことですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
それさえわかってれば、防衛できますよね。
相談者:
はー
大原敬子:
今、あなたの話の、ままだと、裁判しても、あなた負けます。
相談者:
ああ
大原敬子:
なぜかというと、
相談者:
はい
大原敬子:
よくう、あのお、神は、細部に宿る。細かいところに、必ず、気をつけなさいよ、そうしたときにその神っていうものは、あなたの場合には、自分がそうではなかったってことになるわけです。つまりね、一番大事な、時間がないんです。時。
相談者:
はい
大原敬子:
先ほど、田中先生もお話した時にね、何時にトイレに入ったとかね、その女性からすぐ翌日来たとか、そういうの一つもないんです。
相談者:
ああ
大原敬子:
時間って大事なんです。
相談者:
はい。
大原敬子:
神は、細部に宿る。時間です。
相談者:
・・はい・・
大原敬子:
僕がトイレに入ったと。この女性トイレに。で、何時間後に、その女性から来たと。で、会社は何時に動いたのか?
それが明確じゃないんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
もしね、
相談者:
はい
大原敬子:
女性がトイレに入ったと言いますね?
相談者:
はいはい
大原敬子:
でも、2日も経ったらこれ嘘ですよ?
感情かもしれない。
相談者:
はい
大原敬子:
でも、入ったと言って、
相談者:
はい
大原敬子:
24時間以内に来た場合には、これ、あるいは真実かもしれない。
相談者:
はい。
大原敬子:
そしてあなたが何もしてなかったら、「ああ、逃げたのか」と思われてしまう。
相談者:
ああ
大原敬子:
必ず、Aさんが、「行った」という時に、何時?って、とにかくメモを取りなさい。
相談者:
はいはい
大原敬子:
時が変化をするんです。
相談者:
ええ、ええ、ええ、はい
大原敬子:
時間がね、
相談者:
はい
大原敬子:
事実も真実も、もう本当に感情の中で作られちゃうんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
そして、「これはそうだよ」って言われた時の、防衛ができなくなってしまうんです。
相談者:
ええ、ええ
大原敬子:
あなたは時というものを忘れてしまったってことです。
相談者:
ああー・・はい。
大原敬子:
問題はね、上司も困ってるんです。女性からも突き上げられてしまうし。
相談者:
そうですね。確かに、はい。
大原敬子:
で、
相談者:
んん
大原敬子:
聞きたいんですけど、
相談者:
はい
大原敬子:
これ、入ったという時間と、女性が言われた時間の、差はどうなってましたか?
相談者:
私たち泊まりがある職場なので、
大原敬子:
はい
相談者:
泊まりの時間帯で、目撃したよと。で、
大原敬子:
目撃ね。目撃したよっていう日、が、例えば月曜日にしましょうか?
相談者:
はいはいはい
大原敬子:
あなたに、直接来たのはいつでしたか?
相談者:
二ヶ月とか三ヶ月経ってからあ・・だと思います。はい
大原敬子:
そこから噂が出たわけでしょう。
相談者:
ええ、ええ
大原敬子:
その時上司に、「二ヶ月経ってなぜですか?」ってなぜ聞かなかったの?
相談者:
スー(息吸って)、まあ、あのお
大原敬子:
二か月って記憶が本当に、不確かですよ?
相談者:
ええ、先生のおっしゃる通りですね。
大原敬子:
ねえ
相談者:
自分にはその、なんていうんでしょう、関係ないことっていうので、ま、放置したって言わればその通りなんですけど。
大原敬子:
いや、もう、責任者で、総括している方だったら、
相談者:
ああ
大原敬子:
「君、何日?何日?、何時?」詳しく訊くべきだったんです、あなた。
相談者:
うーん、ま、正直、他人事だ・・っていうか、その問題の重要さ、あんまり・・んん
大原敬子:
私はそこに、あなたのいい加減さがあるような気がするんです。守って欲しいから強く言うんですよ?
相談者:
そうですね。確かに。
大原敬子:
疑いっていうのは、しっかりと、その目の前で、お水を飲んでしまったとかね?
相談者:
はい
大原敬子:
現実あったら別。あとは、「じゃないかしら?」ですから。
「じゃないかしら?」を、防衛するには、
相談者:
はい
大原敬子:
きちっと自分が逃げないで、
相談者:
逃げないで・・
大原敬子:
聞くことなんで。
相談者:
そうですね。
大原敬子:
私でも、とにかく一人ひとりチェックします。「やったとこ見た?」「ああ、そう、服装は?、時間は?」って。で、上司には、「いつ行ったの?」って聞きます。怒らないで。
相談者:
はい。
大原敬子:
それが今後、自分を守ってくることなんです。
相談者:
・・
大原敬子:
言い訳とか弁解とか、それは自分を守ってくれないですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
言い訳すればするほど、自分の中でも脆いものがあるんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
なぜ私がきついこと言うかというと、あなたが、やったやらないは抜きです、もう。
相談者:
はい
大原敬子:
今こうなったら。
相談者:
はい
大原敬子:
今後ですね、起きた時に、きちっと対処しなさいよってこと教えたいんです、あなたに。
相談者:
わかりました。
大原敬子:
すと、どんなことがあっても、自分が自分で守ることができるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
他人じゃないです。
相談者:
はい、
大原敬子:
最後は自分なんです。
相談者:
はい
大原敬子:
もし今後ね、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが裁判に持っていくならば、あなたは、時系列で書いてくださいねってことを言おうとしたんです。前に行かなくちゃいけないからね、今、これから私たちは。
相談者:
うん、はい
大原敬子:
だけど、今聞きましたら、時系列書けないですよね?
相談者:
んん・・はい
大原敬子:
「僕、してませーん!」って言っても何にもないんですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
悔しいけどね?
相談者:
悔しいっていうか、もう・・は◆#
大原敬子:
でも、自分がいい加減だったんです。
相談者:
はい・・
大原敬子:
そのときに、なぜ、責任者で、総括している方だったら、聞かなかったかってことです。
相談者:
・・
大原敬子:
私はやってないことを、基準にしてますよ?
相談者:
はいはい
大原敬子:
ズサンです。すごく。
相談者:
そですか・・(苦笑)ズサンですか
大原敬子:
生きることに、
相談者:
はい
大原敬子:
自分を守ってない。悲しいわね、それえ。
相談者:
ああ、ありがとうございます。でも・・
大原敬子:
本当に悲しい。
相談者:
うーん、そう言われて・・だらしなかったというか・・
大原敬子:
じゃあね、
相談者:
ええ
大原敬子:
今、もうこれどうにもなんないので、少しでも前に行く方法でいいですか?
相談者:
はい
大原敬子:
あなたパソコン打てますよね?
相談者:
パソコン、はいはいはいはい。
大原敬子:
じゃパソコンで、必ず西暦入れるんですよ?
相談者:
はいはいはい
大原敬子:
で、◯月頃、
相談者:
はい
大原敬子:
どこどこにトイレに入って、言った言葉覚えてますよね?あなた。言われた言葉は。
相談者:
はいはい、全部覚えています。
大原敬子:
ということを
相談者:
はい
大原敬子:
上司、〇〇氏から聞いたと。
相談者:
はい
大原敬子:
で次は、◯月頃、
相談者:
はい。
大原敬子:
上司から、入ったと聞いたと。
相談者:
はいはい
大原敬子:
それ以上書いちゃいけないんです、それ、以外は。いい?
相談者:
はい
大原敬子:
で、今この状態ですって上司渡すんです。
相談者:
はい
大原敬子:
で、僕は、この状態で、上司に、相談するんです。こんな状態でも・・身の潔白ないですよね?
相談者:
はい。
大原敬子:
でも、上司は、言葉が変わってくるはずです。
相談者:
はい。
大原敬子:
その時、最後に、備考欄にですね、
大原敬子:
なぜこれだけ時間が、年月が経ってしまったのかと。時です。
相談者:
あー、はい。
相談者:
女性が来た時に、すぐに、自分にくれたならば、時間の経過で、もっと真実味はでるわけでしょ?、真実が。
相談者:
はいはいはい
大原敬子:
そうやって書くんです。
相談者:
なるほど、はい
大原敬子:
それだけを渡すん私です。
相談者:
うーん・・はい
大原敬子:
そしたら、上司はこれを考えた時に・・自分が入ってますから。
相談者:
うんうん
大原敬子:
どっかに真実があるんです。
相談者:
はい、わかりました。
大原敬子:
私、あなたの味方とか云々ではないんです。こういう人がいるだろうなと思ってるんですね。
相談者:
(苦笑)
大原敬子:
その時に、「違うんだよ!、ボクじゃないよ!」って言っても、全員が、「キミだ!」って言われたら、「ええ!?」反論できなくってウロウロするのがあなたですよ?
相談者:
・・
そうですね
大原敬子:
そうなって欲しくないの。やったならいいけどね。やってないとなったら、こおんな人生、つまんないことないでしょう?
相談者:
そうですね。んん・・
大原敬子:
で、今日すぐやることは、
相談者:
はい
大原敬子:
この時系列?
相談者:
はい
大原敬子:
これが、僕の今の返事ですと。
相談者:
はい
大原敬子:
すぐに上司に持って行きなさい。
相談者:
分かりました。
大原敬子:
分かりました?
相談者:
はい
ありがとうございました。
大原敬子:
頑張ってください。ちょっと待ってくださいね。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
女子トイレの入り口に防犯カメラを設置してはどうだろうか。
相談者さんの潔白も証明されるだろうし
会社の中に犯人がいたとしてその抑止力にも繋がるのではないか。
ドッペルゲンガー?!
それにしても大原先生のアドバイスが、私はちっとも理解できなかった…
けど、相談者さんは膝を打ちかねない勢いで納得されてて不思議だった
やっているかやっていないかを聞かれた時に「やっていません」と断言しないところが怪しすぎる。
「身に覚えがない」を連呼してるけど、それはやったけれど覚えてないにも聞こえる。
(悪いことやった政治家はだいたいこのセリフを言って言い逃れしてる)
やったか聞かれたときも「えぇ!」しか言えないとか、無実の証明はできないとか怪しすぎる。
時間や事実確認なんてごく当たり前のことなのにそれを思いつかないところでもかなーり怪しい。
やってないなら「えぇ!青天の霹靂!身に覚えがない!無実の証明無理!心外!」というセリフでは犯人扱いされてもおかしくないかと。
>「やっていません」と断言しないところが怪しすぎる。
>>だからやってないものをやってないとしか言えなくて。
相談者はちゃんと「やってない」と答えてるんだけどな…ちゃんと相談聞こうよ
ほんとそれ
露骨な印象操作
冤罪ってこうやって生まれるんだろうな
大原先生も「やったやってないは抜きにして」と言ってるし、
番組も弁護士をあえて呼ばないということで想像できる。
印象操作というより怪しいと思ったのは感想です。
「絶対やってますよこの人」なんて言ってません。
そもそも嘘を織り交ぜながら怪しいとレッテルを貼りまくるが「こいつが犯人」とは決めつけないのが印象操作なんだよ。
「絶対やってますよこの人」というのはただの勝手な断定。
でもそれじゃあ説得力無いから周りを「この人怪しいでしょ!?」って巻き込んでいくのが印象操作。
必死に印象操作説明してて草
個人の感想ごときでそんな犯人と勘違いする人いる?
どこが嘘?
そもそも相談者と女性社員3人とは矛盾があるからそれを推測した個人の感想でした^_^
操作してしまいすいませんでした。
相談者はちゃんと「やってない」と言ってるのに
→「やっていません」と断言しないところが怪しすぎる。
なんて書き方がそもそも事実と違う嘘
さんざん怪しいと濡れ衣を着せ犯人扱いされてもおかしくないとまで言ってるのに疑われたら個人の感想と言って逃げるあたりも卑劣
そもそも勘違いを誘発するのが印象操作なので個人の感想であって印象操作ではないという無意味な弁解自体言い訳以外の何物でもない
疑われた?誰が誰に何を?
勘違いのやべー奴に絡まれたら逃げる一択🤪💨
疑われた?誰が誰に何を?
勘違いのやべー奴に絡まれたら逃げる一択
急に身に覚えのない嫌疑かけられて動揺も見せずスラスラ弁解できたり用意周到に時間記録してる方が怪しいだろ(笑)
あと他のやつも指摘してるが相談者はやってないとちゃんと言ってるしな
疑われた話はスルーされたw
「やってないと言ってない」なんて一言も言ってない。
「やってないと【断言】してない」ね!
語彙力ない人に合わせてコメントできんわ。
語彙力なくて勘違いして印象操作された😭なんてそんなん知らんしスルー
そして私に対して言ってもないことを「言った」「嘘ついた」と言うことも印象操作の一つね😁ポーイ🪃
屁理屈極まりないな
相談者はやってないものはやってないとハッキリ断言してるだろ
苦し紛れの言い訳するなよ
お前ははっきりと相談者は「やってないと断言してない」と嘘ついてるしそもそも相談すらちゃんと聞いてないだろ
これをやってないと読み取れないのはお前の貧弱な語彙力のせいだな
こういう事って長い人生の間に何回かは発生するかもしれないので、ドラレコ、ボイスレコーダーなど準備しといた方が良さそう。
後、大原先生が言った通り聞き取り調査し時系列や目撃者の発言記録を書面に残さないといけない。誰かが嘘を言ってるのだとしたら、その人を逆に追い詰めていかないといけないし会社から追い出すべきだ。
「『ワイド!スクランブル』元コメンテーターとあろうものが…。」という感じはありますが、否認を貫く場合は告訴合戦覚悟の上で戦うしかないと思います。
「女子トイレを見られた」という3人、強制猥褻罪か迷惑防止条例違反罪で先にご相談者さんを告訴しそうな感じさえあるなあという感じが正直しまして…。
確かサッカー伊東純也選手ですが、被害女性から不同意性交罪で告訴されて即座に虚偽告訴罪で被害女性を逆告訴する告訴合戦になっているんですよねえ。
「脅しには強く出ましょう。弱く出ると際限なく取られます。」という加藤さんの格言もありますが、実際は引責退職か懲戒解雇で終わってしまうのかなあ?
今日の解答者は大原さんより中川さんのが適任だったのでは?
絶望しかない相談と思ったけど、まだやることがある、と教えて貰えて良かったと思います。弁護士だったら、余計に事が大きくなったり、庶民とはちょっとズレた回答になってたんじゃないかな、と思いますた
前に、女性職員と雑談しただけで謝罪文書かされた人いたよね。
今はこういうのは、たいてい女性が勝つね。