(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はあい、よかったです。なんか、とっても、私も聞いていてとっても楽しくなりました。
相談者:
(笑)面白いですね、◆#$%
玉置妙憂:
ねえ。はい
相談者:
(笑)
玉置妙憂:
もうぜひね、その、気持ちをね、あの、
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
キープしてってくださいね。
相談者:
はい、ありがとうございましたあ
玉置妙憂:
はあい、では失礼しまあす。
相談者:
前向きになりました。
玉置妙憂:
あ、よかったでえす
相談者:
ありがとうございます。はあい、失礼致しまあす。
玉置妙憂:
はい、失礼いたしまあす。
性格ではなく
典型的な自己愛性パーソナリティ障害
という病気なのでは?
精神科医療機関を受診した方がいいのでは?
この病気なら、対症療法はあっても、
根治はしないので、
一生この病気と
じょうずに付き合っていくしかない。
相談者さん、性格ではなくナルシストでしょうか?
何でも人のせいにする初老の女性
私のまわりにも居ます
まあ、とにかく三石さんの言うことを聞きながらも、何とか転職先での定年までの勤め上げに励んでいただければという感じが正直なところです。
あと、おせっかいかもしれませんが、別居中の旦那さんとの良好な夫婦関係を続けていただければと思います。別居婚で平穏という例もあるので。
三石大先生の「性格は変わりません!!」はほんとその通りなんですよね
これは母親やかつての上司にも同じことが言えるしもちろん相談者自身にも
55歳で今更性格なんて変わらないんですよ
もちろん母親をいくら恨んだって変わらない
気がつかなくてもいい、も潔い
でもこの様子だと相談者は納得しないだろうねぇ
三石さんはこれが平常運転だから仕方ないよね
三石さんは何かの専門家じゃないから本質的じゃない解答ばかりで残念だけど
この相談者にとっては的確だったと思います
でも自分に置き換えてこんなこと言われたら多分納得できないと思います(笑)
仕事が順調であった30年以上は何にも思ってなかったのに、
嫌な上司にあたったら「これは親のせいだ」なんて無理矢理こじつけられたら親もなんだか気の毒。
普通に「あの上司嫌な人。心狭いやつ。自分と合わない性格。」という単純な考えでよくないかな。
万人に好かれたり上手くやっていくなんて不可能だよ。
親に長女だから近居にしてとか介護してとか言われたかもしれないけど、それを選択したのは全て自分。
嫌なら今からでも離れればいいよ。
相談者さん、自分だけが悲劇のヒロインだと思い込んでいたところに、三石さんに変わろうとしなくていいと言われてハッとしたんじゃないでしょうか。後ろばかり向いてずにこれを機会に前向きになって欲しいです。
原因探しをして 今から変えられるのなら良いけれど、親から受けた影響に行き着いても この先どうしようもできません。三石先生のおっしゃるとおり。相談者さんは声が明るく、受けたアドヴァイスを前向きに捉えられていて 聞いていて救われた気分になりました。
ネガティブにならず色んな視点を持つことを、この相談を通じて自分にも言い聞かせたいです。
この相談者さん、「テレホン人生相談」をよく聞いてるリスナーさんじゃないかなぁ(特に、加藤さんの回)。
職場で上手くやれないのはお母さんの育て方のせい!というのはいくら何でも無理筋だ。
お給料をもらう身で生きがいまで求めるのは欲張り過ぎかも?
自分で興した会社でもないので仕事は生活のためと割り切った方が良いかもしれない。
生きがいはそれ以外でいくらでも見つけられると思う。
私も孤独のグルメ好きです。
が、松重さんの胃袋が心配。
三石先生に押さえ込まれ痛々しかったです。私は相談者さんが気づけて良かったと思います。先ずはお母さん軸で生きることをやめてみたら少し楽になるのではないでしょうか。
他の方もコメントされていますが、相談者さんご自身がパワハラ気質の人に丸め込まれやすいと相談しているのに、相談者さん完全に三石さんが丸め込まれているようにも聴こえてしまいました。
三石さんがおっしゃっていること私はごもっとも!と思いますし、相談者さんも「あぁ!そうですね!」と声も明るく納得もされていましたがなんかモヤモヤしてしまいました笑
相談者、三石さんの意見に共感してないし、表面上、明るく振る舞っているだけだと思う。
サイコパス的要素もありそう
私も上の人に同感
この相談者に問題がないとは言わない
確かに母との関係に執着して被害妄想気質だしいつまでもネチネチ過去に囚われているのは問題ありだと感じる
だからと言って三石が相談者に自分の意見押し付けすぎだしむしろこのやりとりがパワハラの縮図を聴いているようで痛々しかった
これは相談ではなく一方通行のエゴの押し付け
それにいくらタダ電話とは言えなんの資格もないど素人回答者なのにここまで断定していいものなのか?
私はむしろ、その年でも変わろうともがいてる相談者さんが素晴らしい、と感じました。
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