お呼びでなかった‥弟の自殺未遂に乗じた独立できない兄の毒親要因説

テレフォン人生相談 2024年4月3日 水曜日

相談者 「母親は行ってないんですよねえ」

オマエもな。

 

一人取り残された感だった兄が、弟への仲間意識によって息を吹き返すも、駆けずり回る父を横目にこたつ評論家に徹する。
すべては親からの二次情報。

是が非でも借金苦を自死の理由にしたくないもよう。

てか何を相談したかったのかがイマイチ。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 男39 両親と3人暮らし 入院中の弟37 他に姉、弟、妹がいる

玉置妙憂:
もしもしい、

相談者:
あ、もしもし、こんにちはあ。

玉置妙憂:
こんにちは。
テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、よろしくお願いしますう。

玉置妙憂:
よろしくお願い致します。
では早速ですけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今日はどのようなご相談ですか?

相談者:
10日ほど前のことだったんですが、

玉置妙憂:
はい

相談者:
ちょっと、遠方で、暮らしてます、私の、2年下の、弟っていうのがいるんですけども、

玉置妙憂:
はい

相談者:
自殺未遂をしました。

玉置妙憂:
おおお・・うん、うん、うん。

相談者:
で、今、病院で、治療、中、なんですがあ、

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
この事態をどう・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
受け止めて、

玉置妙憂:
うん。
どうしてったらいいか?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん。
そうすると、弟さんおいくつなんですか?

相談者:
37。

玉置妙憂:
うん

相談者:
今年、が、8になるんですかね?

玉置妙憂:
うん。
ご結婚は?

相談者:
してないです。

玉置妙憂:
うん。
と、あなた様が、39歳か。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん。
ご兄弟はお2人だけ?

相談者:
いえ、全部で、5人おります。

玉置妙憂:
ああ、そうですか、たくさんいらっしゃる。
他にはどんな風に・・

相談者:
姉がいて、

玉置妙憂:
うん、お姉さんがいて、

相談者:
私がいて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、その次、今回の、事件を起こした弟がいて、

玉置妙憂:
うん、いてえ、

相談者:
その下に、もう一人、弟がいて、

玉置妙憂:
弟がいてえ、はい。

相談者:
で、さらに下に、末っ子、女がいます。

玉置妙憂:
ああ、そうなんですね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、それぞれみんな独立されて・・バラバラに、なってらっしゃるのかしら?

相談者:
・・バラ、バラ、です。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、実は、独立という意味で言うと、私がちょっと・・(苦笑)まあ、問題を抱えているところもあるんですが、

玉置妙憂:
うんんん、そうなんですね?

相談者:
ええ

玉置妙憂:
で、お父さん、お母さんは?、うん。

相談者:
健在でおります。

玉置妙憂:
あ、そうですか。
そ、れ、で、皆様はあ、お父さんとお母さんとは一緒に・・暮らして・・いる?

相談者:
えっと、今、父と母と私、が、3人で同居なんです、実家です。
はい。

玉置妙憂:
うん、はい。

相談者:
で、父親というのが、今回の事件、一番、矢面に立って、いろいろ、事の対処に、まあ、かけずり回ってくれているところなんですけどもね。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、今回・・そういうことに、なってしまったけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
初めてですか?

相談者:
ええ、初めて、ですね。

玉置妙憂:
ううん・・

相談者:
ただ、今回もですねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
緊急搬送、緊急手術になってですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、そのお医者さんが言うには、ちょっと傷の処置、手当、が、あらかた目処がついたら、すぐに、さま・・こりゃ、「精神科を受診しなきゃダメだ」と、

玉置妙憂:
いうん

相談者:
いうことなんですね?

玉置妙憂:
ああ。(吸って)
ごめんね。手術したってことは、方法は何でしたの?

相談者:
首と、手首をやったと聞いてます。
はい。

玉置妙憂:
じゃあ結構な・・手術したってことは、出血だったんだろうねえ・・

相談者:
ではないかと思されます。

玉置妙憂:
うんん。
どうやって・・救急車呼んだんだろう?

相談者:
それが、

玉置妙憂:
うん

相談者:
会社の方が発見してくださったんですねえ。

玉置妙憂:
はあああ・・

相談者:
で、本人の、普段の、会社での様子からするとお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
無断欠勤するなど、考えられないと。

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで電話するんですが、何回電話しても繋がんないと。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、これは、おかしいというんで・・わざわざ見に行ってくださったそうなんですねえ。

玉置妙憂:
ああ、でそこでえ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
倒れている、弟さんを、見つけてくださってえ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、そっから搬送してえ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
一命は取り留めたっていうことなんですね?

相談者:
そうなんですね。

玉置妙憂:
うんんん。
その後、弟さんに・・お会いになりました?

相談者:
はい、そういう知らせをくださって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
さっき、言った、父が、まあ、飛んでいきました。

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
翌日。

玉置妙憂:
うん

相談者:
(吸って)でえ、本人とも、会って、15分か20分ぐらいって言いましたかねえ?

玉置妙憂:
うん

相談者:
少し話すことができたようですけどもお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、なんだか、妄想にとりつかれたようで、わけわからんこと言っとったらしいです。

玉置妙憂:
わけわからんことをね?

相談者:
はい。
で、その、

玉置妙憂:
う、うん。

相談者:
ことに及ぶ・・前日ってことですかね?

玉置妙憂:
うん、前日ねえ、はい、はい。

相談者:
ずいぶん珍しいことに、本人の方、から、

玉置妙憂:
うん

相談者:
母親に、電話があったそうなんですね。

玉置妙憂:
あああ、そうなんですか、はい。

相談者:
そ、こお、で、すでにもう、だいぶなんか、おっかしなことを言ってたみたいなんですけどもね。

玉置妙憂:
ふううううん・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
そのね?、「おかしなこと」っていうのはあ、前からね?、

相談者:
はい

玉置妙憂:
おかしなことをちょっというところがあったとか、そういうのはないんですか?

相談者:
高校卒業してえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
すぐさま、そういう遠いところへ、

玉置妙憂:
あああ・・

相談者:
勤めに出てって。

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
まあ、最初・・の頃、ちょっと、やっぱり・・挫けたり、挫折したり、したことも、あったんですねえ。

玉置妙憂:
うん。ふうううん・・

相談者:
(吸って)今回のような事件ほど、には、なったのは、これは、初めてですけどもお、

玉置妙憂:
うんんん。

相談者:
心に、ちょっと問題を抱えていたところは、きっと、あったと思いますね?、ずいぶん前から。

玉置妙憂:
うん、なんとなくそういうのは・・感じたかなあっていう感じなんですね?

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
でも、これまでには、精神科の、お医者さんには、かかったことは、無い?

相談者:
ええ、受診歴とかも、無い、です。

玉置妙憂:
無いんですね?

相談者:
はい

相談者:
うんん・・

相談者:
それで・・ (吸って)さっきも、ちらっと言いましたけど、私自身もちょっと問題抱えてるところもあってですねえ、

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
(含み笑い)今どきの、言葉で言うと、いわゆる毒親問題って言うんでしょうかねえ?ニャア(猫の声?)

玉置妙憂:
毒、親?

相談者:
◆#$%□

玉置妙憂:
ということは、何?、お父さん、お母さんが、毒親?

相談者:
えっとねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
30過ぎ、た頃から、私も、自分のそういう問題にかなり向き合うようになってえ、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
ここ7、8、年ぐらい、ずっと、そういうことを考えて、きたんですね、私も。(吸って)

玉置妙憂:
うん、うん・・

相談者:
で、今回事件を起こした弟も、おそらく同じようなところがあって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あるいは、もしかすると、私、以上にちょっと、かなり問題を抱えていたんじゃないかな、と・・

玉置妙憂:
それは、ご両親様との、親子関係、においてっていう・・

相談者:
そうです。
そうです。

玉置妙憂:
ううん・・毒親だってえ、あなた様がおっしゃるぐらい、どんなことがあったんですか?

相談者:
・・まあ、この、父親って、人は・・本当にこう、乱暴でえ、

玉置妙憂:
ああ、ああ・・

相談者:
暴力を振るうってことは、かろうじて、無かったですけども、言葉、態度・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
が、常に乱暴で、怒鳴り声を、上げてばかりいて、

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
いつも不機嫌で、

玉置妙憂:
うんうんん・・

相談者:
(吸って)もう、本当に・・この父が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
仕事で、家にいない、時・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
は、いいんですけど。
家にいると、もう・・我々、子供たちは、もう、(苦笑)生きた心地がしないような・・

玉置妙憂:
ふうん・・

相談者:
そんな、雰囲気。
そして母親って人も、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういう、乱暴な、夫に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、やられっぱなし。
やられているよう、なん、です、けど、この母親も、しかしあれなんですよね、強情なところもあって、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
わがままで。

玉置妙憂:
うん

相談者:
甘ったれで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そんな夫婦なんですよね・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、でも、父はねえ、様子見てると本当に・・今回の事件ですごく・・胸を痛めていて。

玉置妙憂:
あ、そうう・・

相談者:
神妙な顔してる、様子が、見られるんですね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
っていうのは・・こないだ、その、お知らせを受けてえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
本人、を・・飛んでいって、見舞ってえ、きましたからあ、

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
母親は、それ、行って無いんですよねえ。

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
で、この、母親の方はねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
こおれだけのことが今回起こったのに、どおうもなんかねえ、ケロッとしてるとしてるように見えるんですよ。

玉置妙憂:
その、ケロッとしているように見えるのが、また、あなた様にとっては、きっと腹立たしいんでしょう?

相談者:
そうですねえ。

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
これ、私の勝手な・・(含み笑い)ものの見方ですけどねえ。

玉置妙憂:
うんんんん。

相談者:
今回、こういう・・弟というのは、こんだけ追い詰められた・・のは、要するに、「お前たちのせいだろう?」って言いたい気持ちが、私はあるわけなんですよ。(含み笑い)

玉置妙憂:
うんんん・・そっかあ。

相談者:
そういうこともあってえ、私としても、この出来事に・・どのように関わっていくのがいいの、やら・・あるいは、あんまりもう、関わらない・・方がもしかしたらいいのかあ?

玉置妙憂:
うん、うんん。
そのあたりですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあさっそく先生に・・お訊きしてみましょう。

相談者:
お願いしますう。

玉置妙憂:
はい。
今日、お答えいただきますのは、精神科医の、高橋龍太郎先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では、先生、よろしくお願い致しまあす。

(回答者に交代)


「お呼びでなかった‥弟の自殺未遂に乗じた独立できない兄の毒親要因説」への9件のフィードバック

  1. いつも、高橋さんの回答はわかりやすいです。
    相談者さんも、大変参考になったのではないでしょうか。

  2. 私も高校生のときに社会人として独立していた姉が自殺未遂をしたことがあって、心配は心配でしたけど、なんていいますか、え?私だってツライ、とか、ずるい、みたいな感情は正直どこかにありました。まだ未熟な子供で、家庭も複雑だったもので。なので相談者さんが自分だって問題あるんだぞっていう気持ちになるのもわからなくはないですけど、もう39歳…どのようなお仕事してるかは分かりませんが毒親と軽蔑しつついまだに親の世話になってて、かたや弟さんは10代から遠いところで独立していて社会の荒波にもだいぶもまれているだろうから、お二人が心に抱えてるものは全く違うと思いますね。

  3. 5人兄弟、正直驚きましたし、当時はもう珍しい状態だったのでしょう。
    兄弟色々ですが、とりあえず少しでも前を向いて生きてくれれば、です。

  4. 聞いてて相談者さんの「そうなんですよ」にすごい違和感を感じてしまいました。
    管理人さんのコメント読んで納得しました。

    1. 自分のことを諌められてるのに、
      「そうなんですよ!」
      違和感ありありでしたね。

      管理人さん言うように、お兄ちゃん蚊帳の外で誰からも頼られてない…

  5. 弟の未遂の原因をどうしても親のせいにしたいようだけど、自分は見舞いにも行ってないんだよね

  6. からだが大人でも幼児の心のまま親になり、ただ親は無くても子は育ち、、3歳位までに大方の脳が出来るようで、その過程に保護と安全が貰えなかった子供達が抱えなければならなくなる、心の病の発祥のような事。
    変えられない現実の苦苦しさや辛さが痛い。
    この親が気付かなければならない事だか、この幼児大人もやはりそんな生い立ちなのか。
    大変難しい、

    相談者さんも親と切り離れて、ご自分を生きる方向へ舵を取っていけるようにする、
    これも大変難しい事なのでしょう。がそこをなんとか生き直す。
    ここから自分の人生を生きて行かないともったいない。

  7. なんというか、ものすごい違和感を感じた
    こんなしたり顔した口調で、ほくそ笑みながら親の悪口を言いながら、親と同居してるという大いなる矛盾

    高橋先生も妙憂さんも「これは弟の問題であってあなたの問題じゃない」と繰り返してたけど、相談者はむしろ自分の問題にしようとしてる
    自分のことには言い淀んでたけど、働いて稼いでるとは思えなかったし、大嫌いで軽蔑してる親に養ってもらってるとしたら、御大層なことを言う資格はない
    そんな自分の人生に対する不満や鬱屈を、弟の今回の出来事に投影してるだけだし、本当は弟のことなんか心配してなくて、なんとかして自分の現状を問題のある親のせいにしたがってるという印象

    相談者と両親との過去に何があったかは知らないけれども、原因を外に求めて被害者ぶってるうちは、決して前向きにはなれないし、ずっと不安なままだろう
    ずいぶん前にマド愛先生に叱り飛ばされた、毒親の文句を言いながら親にたかろうとする無職の父親と同じ匂いがする

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