お呼びでなかった‥弟の自殺未遂に乗じた独立できない兄の毒親要因説
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はあい、少し、整理、できましたあ、ですかね?
相談者:
ええ、はい。
玉置妙憂:
うん。
衝撃的な、出来事だったからあ、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
それに触発されて?
相談者:
うん
玉置妙憂:
これまであなた様が、ずうっと・・それなりに我慢して抑え込んできたってものがね?、爆発しちゃってえ、
相談者:
うん
玉置妙憂:
「これはやっぱり、親子のせいなんじゃないか?、俺だってそうだった」って、なっちゃう・・ことはいっぱいあると思うけど、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
でもその、
相談者:
はい
玉置妙憂:
弟さんのことと、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご自身のことも、
相談者:
はいはい。
玉置妙憂:
分けたほうがいいなって、
相談者:
そうなんです、はい。
玉置妙憂:
うん、思います。(吸って)
一つ一つ、見直してみて、いってください。
まだ、これからの人生長いし。
相談者:
ええ。
ありがとうございます。
玉置妙憂:
はい
高橋龍太郎:
はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
それでは、失礼致しまあす。
相談者:
はい、どうもありがとうございました。
玉置妙憂:
はい
高橋龍太郎:
失礼します。
相談者:
失礼いたしますう。
いつも、高橋さんの回答はわかりやすいです。
相談者さんも、大変参考になったのではないでしょうか。
いつも髙橋先生だとガッカリします
私も高校生のときに社会人として独立していた姉が自殺未遂をしたことがあって、心配は心配でしたけど、なんていいますか、え?私だってツライ、とか、ずるい、みたいな感情は正直どこかにありました。まだ未熟な子供で、家庭も複雑だったもので。なので相談者さんが自分だって問題あるんだぞっていう気持ちになるのもわからなくはないですけど、もう39歳…どのようなお仕事してるかは分かりませんが毒親と軽蔑しつついまだに親の世話になってて、かたや弟さんは10代から遠いところで独立していて社会の荒波にもだいぶもまれているだろうから、お二人が心に抱えてるものは全く違うと思いますね。
5人兄弟、正直驚きましたし、当時はもう珍しい状態だったのでしょう。
兄弟色々ですが、とりあえず少しでも前を向いて生きてくれれば、です。
聞いてて相談者さんの「そうなんですよ」にすごい違和感を感じてしまいました。
管理人さんのコメント読んで納得しました。
自分のことを諌められてるのに、
「そうなんですよ!」
違和感ありありでしたね。
管理人さん言うように、お兄ちゃん蚊帳の外で誰からも頼られてない…
弟の未遂の原因をどうしても親のせいにしたいようだけど、自分は見舞いにも行ってないんだよね
からだが大人でも幼児の心のまま親になり、ただ親は無くても子は育ち、、3歳位までに大方の脳が出来るようで、その過程に保護と安全が貰えなかった子供達が抱えなければならなくなる、心の病の発祥のような事。
変えられない現実の苦苦しさや辛さが痛い。
この親が気付かなければならない事だか、この幼児大人もやはりそんな生い立ちなのか。
大変難しい、
相談者さんも親と切り離れて、ご自分を生きる方向へ舵を取っていけるようにする、
これも大変難しい事なのでしょう。がそこをなんとか生き直す。
ここから自分の人生を生きて行かないともったいない。
なんというか、ものすごい違和感を感じた
こんなしたり顔した口調で、ほくそ笑みながら親の悪口を言いながら、親と同居してるという大いなる矛盾
高橋先生も妙憂さんも「これは弟の問題であってあなたの問題じゃない」と繰り返してたけど、相談者はむしろ自分の問題にしようとしてる
自分のことには言い淀んでたけど、働いて稼いでるとは思えなかったし、大嫌いで軽蔑してる親に養ってもらってるとしたら、御大層なことを言う資格はない
そんな自分の人生に対する不満や鬱屈を、弟の今回の出来事に投影してるだけだし、本当は弟のことなんか心配してなくて、なんとかして自分の現状を問題のある親のせいにしたがってるという印象
相談者と両親との過去に何があったかは知らないけれども、原因を外に求めて被害者ぶってるうちは、決して前向きにはなれないし、ずっと不安なままだろう
ずいぶん前にマド愛先生に叱り飛ばされた、毒親の文句を言いながら親にたかろうとする無職の父親と同じ匂いがする