反社組織にでも応募したのかと思いきや内定辞退の報復を恐れる求人はハロワ
テレフォン人生相談 2024年4月24日 水曜日
ハロワに求人だすのって簡単じゃないよ。
もとい、まっとうに営業してれば簡単。
事業所の所在地には地図まで描かされる欄があってだな。(Googleマップなんてなかった時代)
その昔、ハロワの前で保険外交員のスカウトが待ち構えていた時代があったとかなかったとか。
営業未経験だろうと、誰にでも親兄弟、親戚や知り合いはいて、温情契約が期待できるから。
ハロワで紹介された⇒
ハロワで待ってるときに隣のおっさんから誘われたんでしょ?
罵られても謝罪電突をやめないの笑える。
請求詐欺の電話番号に掛けて、質問攻めにして、切られても何度も掛け直して、向こうの方が参ってもう掛けて来ないでっていうYouTubeコンテンツを思い出したわ。
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 男68 妻とは離婚 ひとり暮らし 長男37 長女35 共に独立
玉置妙憂:
もしもしいー。
相談者:
あ、もしもし。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、こんにちはあ、お世話んなりますう。
玉置妙憂:
こんにちはあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
よろしくお願いいたしまあす。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ええ、それではまず最初に、今日のご相談の内容を、簡単に、教えていただいてもいいですか?
相談者:
はい。
あん、ちょっとあのう、うまく話すのが、ちょっと難しいんだけど(苦笑)、あのう、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
就職?、についての、おお・・
玉置妙憂:
就職?
相談者:
はい、トラブルっていうのかな?
玉置妙憂:
ああ、就職トラブル、はい、
相談者:
はい。それ・・
玉置妙憂:
わかりました。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では、詳しくお伺いして、まいりますけれども、今おいくつですか?
相談者:
と、68です。
玉置妙憂:
68歳。
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、ご家族は?
相談者:
離婚してますのでえ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
長男長女・・っていうかな?
玉置妙憂:
うん
相談者:
37の長男と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
35の、娘が、
玉置妙憂:
うん・・いらして?、す・・
相談者:
はい。
えっとお、他に、住んでます。
玉置妙憂:
ああ、他に住んでいて?
相談者:
あい、あいい。
玉置妙憂:
で、あの・・
相談者:
わたしは・・はい
玉置妙憂:
んで、あのう・・
相談者:
ええ
玉置妙憂:
単身でね?
相談者:
1人なん・・
玉置妙憂:
はい、そうですか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ今・・お一人、なんですね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん。
で、お仕事上の、その、就職のトラブルというのは、どんな感じでしたの?
相談者:
ごく・・まあ、最近?
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんですけれども。
玉置妙憂:
はい
相談者:
一応、内定をもらった形だったんですよね?
玉置妙憂:
うん。
あるところから、内定をもらった?
相談者:
あるところから、内定をもら、った感じに、な、っちゃ、った、ん、ですよね。
玉置妙憂:
ああ、
相談者:
そいて・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
とりあえず、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「近い将来」?、「仕事に、来てほしい」と。
玉置妙憂:
ん、そこに、ね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はいはいはい。
相談者:
でえええ、それでえ、その日にち、に、「仕事に来るっていう、約束だったじゃないか」っていうことを言われて、
玉置妙憂:
ああ、ああ・・
相談者:
ちょっと、それで・・かなり引っ張られちゃって。
で、どうしても今回は、申し訳ないけど、
玉置妙憂:
いうん
相談者:
「遠慮させてもらいたい」っという、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、体の状況もありましてえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
かなり、やっぱり、ちょっと・・めまいとかね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
何か、そういう・・動悸とか、そういうのがありまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、仕事に就くのには、ちょっと大義な感じかなと思いましてね?
玉置妙憂:
うん。
つまり、内定を、辞退された・・ってことですよね?
相談者:
あ、そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
でまあ、それで・・もう、あ、「お客さん入れたんだから、そういうふうに言うのは、約束違いで、人間としてダメだよ」みたいな感じの・・
玉置妙憂:
ふうん・・
相談者:
ことを、ちょっと、ずうっと、言われてまして。
玉置妙憂:
うん。
ちなみに、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どんなお仕事なんですか?
相談者:
訪問・・の、あのう、マッサージ?
玉置妙憂:
うううん・・
相談者:
ちょっと・・仕事柄、そんな感じ、の仕事お・・
玉置妙憂:
うんうんふんふん。
相談者:
なんですよね?
玉置妙憂:
はいはい。
そうすると、あなた様が、
相談者:
はい
玉置妙憂:
入られるということで、
相談者:
はい
玉置妙憂:
まあ、雇い主さんは、あの、お客さんを、「もう、予約を取っちゃったんですよ」っていう・・
相談者:
あ・・ていうような話し方をね?
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
されて。
ちょっと強気に・・出られちゃってるんで、
玉置妙憂:
うん、で、ず・・
相談者:
まあ、とりあえず、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
電話は何回かして、なかなか、あの、忙しい方で、えっと電話にもなかなか、出られない・・方なんでえ、
玉置妙憂:
雇い主が?
相談者:
はいはい。
玉置妙憂:
うん
相談者:
視覚障害もあるんでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
何か、後腐れっていうかなあ、あの・・うまく・・その、内定っていうか、勘弁してもらうっていう方法は・・どういう、ことで、したらいいかなあ、という、感じなんですね?
玉置妙憂:
うんん、うん、うん。
相談者:
お聞きしたいことが・・
玉置妙憂:
その雇い主さんっていうのは、
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
個人なんですか?、それとも・・会社みたいな感じなんですかねえ?
相談者:
ええっとねえ・・とりあえずは個人の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
になる・・
玉置妙憂:
個人でえ、
相談者:
と、思うんですよ。
玉置妙憂:
運営し・・
相談者:
あ、の、開業・・
玉置妙憂:
開業し・・
相談者:
運営してるっていうかね?
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
はい・・
玉置妙憂:
それでえ、面接をして内定されたじゃないですかあ。
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
うん。
それは、なんていうんだろう・・非常勤とか、アルバイトとかじゃなくてえ、そ・・
相談者:
あああ、
玉置妙憂:
その・・
相談者:
あ、それは、あのう、
玉置妙憂:
職員?
相談者:
そういう、契約書?
玉置妙憂:
うん
相談者:
みたいのは、もらってなくてえ、
玉置妙憂:
ふうううん・・
相談者:
とりあえず、口約束みたいな形、
玉置妙憂:
あああ、そうなんですね?
相談者:
でえ、なんか、内容はね、あんまりはっきりしないんですよ。
玉置妙憂:
う、ん・・
そうするとなんか、内、定、って言っても、
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
あの、契約書もないしい、
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
給料とか、時間とかも、明確じゃないしい。
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
なんか本当にい・・口約束的に、「次から働いてよお」みたいな、あ、感じで、
相談者:
はい
玉置妙憂:
に・・な、イメージですよね?、お聞きしてると。
相談者:
あ、そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
んで、それを、じゃあ・・あのう、「やっぱりやめるわあ」って、言ったらあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
なんか、まあ、ぐちゃぐちゃ言ってきてるってこと・・ですよね?
相談者:
あ、そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そんな感じで・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、ね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、「人間、そういう」も・・どお・・「ものじゃないよお」みたいなね?
玉置妙憂:
うん、で・・
相談者:
感じで言われて、
玉置妙憂:
でも・・
相談者:
こられ、てる・・
玉置妙憂:
そう。
でも、言ってきてんのは、「人間としてダメだ」とかいうこと、だけですか?
相談者:
・・すうう・・
玉置妙憂:
うん、つまり、
相談者:
うん
玉置妙憂:
えっと、違約金とかね?
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
お金の事とかは、言ってきてないんですよね?
相談者:
あ、それは、ない・・一応、今んとこですね?
玉置妙憂:
うん・・で、それを・・あなた様に、雇い主、が、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、ギャンギャン電話をかけてきて、「困るんだよ、人としてダメだ」とか・・言ってるのかしら?、それとも・・
相談者:
あ、そ、れ、は、
玉置妙憂:
ないよね?
相談者:
ギャンギャンは言ってこない・・ですね。
玉置妙憂:
ですよね?、だって、電話がなかなか繋がんないんですもんね?
相談者:
そうです、そうなんですねえ。
玉置妙憂:
うん。
そうすると・・一生懸命電話をかけて、なんとかつながって、
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
話を聞いているのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
アクションをしているのは、あなた様、ということですか?
相談者:
そうですね。私、が、一応・・まあ、必要おお・・なことだけは、ちゃんと連絡はした方がいいかなっていうんで、
玉置妙憂:
あああ、なるほどね?、うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも、そうするとお・・もうそこでは働くつもりはない・・ですもんね?
相談者:
・・そうなんですね。やっぱりあの・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
行きたくないからっていうよりも、まあまあ、体のことですよね。
玉置妙憂:
まあねえ、うん。
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
まあ、理由は色々あるだろうけど、
相談者:
うん
玉置妙憂:
とにかく、そこでは、
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
もう、働きません。
相談者:
はい、はい、はいはい。
玉置妙憂:
うん。
で、それも、相手に伝えました。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、相手から、「来なきゃ困る」って言って、もう・・毎日、何10回も電話がかかってくるわけ、でも、な、い。
相談者:
ああ、そうですね・・
玉置妙憂:
うん。
・・何が困ります?
相談者:
・・最終的にい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのう、これから先々、どうしても、あのお・・見えないもんだから、ちょっと・・こう、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
付きまとわれたり、何か、不安なことんなっちゃうと・・
玉置妙憂:
あああ。
相談者:
私も、ちょっと、嫌だなあって感じがある・・
玉置妙憂:
あ・・うん、うん。
今回のそういう、ちょっとごちゃついたトラブルでえ、
相談者:
ええ、ええ。
玉置妙憂:
後味が、今のまんまだと悪いからあ、
相談者:
そう◆#$・・
玉置妙憂:
これから先に、何かそういうような、怖いことが、起きたら、
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
あの、「嫌だな」ってことですか?
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
そうですねえ・・
玉置妙憂:
うんん・・で、その、今、「怖いなあ」って思ってらっしゃるけど、実際に今ね?
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
例えば、あのお、家の前に何か置いてあるとかねえ、
相談者:
あ、そ、れ、は・・◆#$
玉置妙憂:
そういうような・・「怖」っていうようなことを、やられ・・ては、いない?
相談者:
あ、それは、ない・・ですね。
玉置妙憂:
今のとこ、全く、ない?
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
そうすると何かこう、電話をしなければ、そのままサーッと、疎遠になっていきそうな気がするんですけど・・
相談者:
そおう、ですよ、ねえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの・・ただね、また、思い出したように、
玉置妙憂:
うん
相談者:
いきなり来て、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「あ、今日迎えに来たよ」とかね?、なんか(苦笑)、ッヒッヒッヒ(苦笑) 仕事に行くのに、迎えに来られちゃっても、ちょっと、私としても・・ねえ、あのうう、ちょっと不安◆#$%
玉置妙憂:
迎えに来られたようなことが今まで、あったんですか?
相談者:
ああ、あります、あります。
玉置妙憂:
ん?
相談者:
あの、◆#$%□ですね、
玉置妙憂:
じゃあ、その方と、もう、お仕事をしたことが、あるってことですか?
相談者:
あ、仕事お、は、したことないです。
玉置妙憂:
・・うん・・
相談者:
あの、ちょっとね、急に来られてえ、ちょっと飲みながらあ・・ちょっと話を、他のお店で話をして、そういう流れんな、ったんですよね。
「今、すぐ、行くから」みたいな感じでね。
玉置妙憂:
うん・・じゃあ、その時は、何のために、いらしたのかしら?
相談者:
あ、「何のため」って、私・・にも、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
はっきりは、分からないですけど。「とりあえず時間あるから、話でも」っていう感じで、来られたんですね。
玉置妙憂:
うん。
じゃあまあ、「これから働く」みたいな話になってたからあ、
相談者:
そ・・そうそう、そうですそうで◆#$
玉置妙憂:
その内容を詰めようと思ってえ、来られたのかしらねえ?
相談者:
内容を詰めようとは、してる感じは、一切、なかったんだけど、ッへへへ(苦笑)
玉置妙憂:
ふうんん・・
だから、なんちゅうか、内定でもないですよね?、その場合はね?
相談者:
・・ですよね。
玉置妙憂:
別に、あの・・うん、契約の時間も、お給金も、
相談者:
決まって無いですからね・・
玉置妙憂:
雇用体制も、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
仕事の内容も、何も決まってないから、
相談者:
ええ、そうですね・・
玉置妙憂:
それは、別に、内、定、じゃないと思うんだけど。
相談者:
ああ、ああ、はあ、はあ。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
だけどあのお・・ハローワークの方にすると、「日にち」っていうのがあ、出てるからあ、(吸って)あの、「内定、に、近い、ものかなあ」みたいな話をね、どういうものなのか・・
玉置妙憂:
ハローワークに行ったの?
相談者:
あ、そうですね。ハローワークの方から、紹介を受けたん・・ですよね。
玉置妙憂:
そうするとお、何か、例えばこれから先、嫌がらせを、云々かんぬんって言った時にも、ハローワークが、
相談者:
はい
玉置妙憂:
相談できる先にはなりません?
相談者:
う、そおう・・ですね。
あのう、とりあえずは、ハローワークさんの方から、「今回は、あの、ちょっと、しんどいんで、遠慮する」ってことも、連絡はしてくれる、みたいなんですよね?
玉置妙憂:
ああ、ああ、そうなんですね?、うん、うん、うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、そのあたりは、できそうだけども・・今日お電話いただいたのは、そういうのはあるけれども、なんか、こう、ルールに反して、
相談者:
はいはい
玉置妙憂:
嫌がらせをされるんじゃないかという、心配という、
相談者:
あ、そうです。そうですね。
玉置妙憂:
ことですね?
(吸って)わかりました。じゃあ先生に、お訊きしてみましょうかね?
相談者:
あ、すいません、はい。
玉置妙憂:
はい、はい。
今日・・おお、お話しくださいますのは、精神科医の、高橋、龍太郎先生です。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
では先生、よろしくお願い致しまあす。
(回答者に交代)
何ともつまらない相談。
放送するネタが無かったのだろうか。
は〜、これが定年まで勤めあげて 子ども2人を育てた68歳がする相談ですかね。離婚してるから子どもは育ててないかもしれないけれど。
視覚障害があり、マッサージ師として定年まで病院勤務
その後、事業所のような処で週半日勤務…
離婚暦があり、一人住まいならば、
厚生年金を貰いながら、働いているんでしょうか?
体調も芳しくなくて、心細い思いで
テレ人に相談され、大変だろうと思いますが、頑張ってください
なんとも煮え切らない物言いをされる相談者さんだ。
今流行りの退職代行ってのを使ってみればとおもったが
就職してないから無理だ。
ハロワの掲載料はタダなんで変な会社が混じってたりすることもまた事実。
心臓関係の病気があるということですが、病院に行っているかなあ?正直通院と両立できる仕事を探すべきでしたが、そこに目が行かなかったか?
あれ?今日は手帳は気にならないの?
手帳!手帳!
髙橋龍太郎さんと聞いた時点で聞きたくなくなります。
高橋龍太郎と聞いた時点で聴かなきゃよくね?
この68歳の相談者は入社初日に退職する今の若者の行動力を見習ったほうがいい。