至って真っ当な印象の女の口から語られる抑えきれない衝動と私生活
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
本、当、に、苦しむとねえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
マドモアゼル愛先生が言うように、本当のものが見えてくるんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
そういう意味では、あなたの、自分、が、小さい頃からあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
どういう人たちに、囲まれながら、
相談者:
はい
加藤諦三:
生きてきたのかな?っていうことを、
相談者:
うん
加藤諦三:
しっかり、一度、書いてみたら?
相談者:
はい
加藤諦三:
正直に。
相談者:
はい
加藤諦三:
「あの時・・あの人の財布見たけど、本当にあの財布取りたかったなあ」とか、
相談者:
はい
加藤諦三:
人間関係うまくいってるっていうけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
「じゃあ私は、その人を守るために命を、投げ・・出せるか?」とか。
相談者:
うん
加藤諦三:
本当のことを、どんどん、書いてってみたら?
相談者:
はい、わかりました。やってみます。
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、ありがとうございしたあ。
加藤諦三:
はい、どうも、失礼しまあす。
相談者:
はい、ありがとうございますう。
加藤諦三:
人間は自分が思ってるよりも神に近く、自分が思っているよりも悪魔に近い。フロイド。
お給料をたくさんいただいているので、もう人のお金に手を出す
心配はしなくて良いと思う。
お金に困って盗みに走る人もいますが、盗みという「行為」へ依存している場合、裕福だろうと金額に関係なく手が出てしまったりするようです。お金が本当に欲しいわけではなくて、盗む瞬間の緊張や興奮が目的みたいな感じですね。
働いているのであれば、まだ働ける年なので、何とか悪いことをしないよう、特に同居している長女に迷惑を掛けずに頑張って欲しいと思います。
時系列もメチャクチャで一方的にまくしたて、回答の間にも「ちょっといいですか」と割り込み、結局なんにもわかってないような相談者(主にオバさん)が多い中で恐ろしく真っ当な人に見えたわ、
某通訳もそうだが本当に頭のおかしい人ほど真っ当に見える不思議
この人、心が病んでいる。
一見、真っ当そうだけど、実は病み病みのサイコパス。
だから相談してるんだろうけどね。
虚言癖、人の金に手をつける、酒で現実逃避。
これって、サイコパスの王道です。
サイコパスは先天的に感情や倫理観、道徳観が欠如してる人のことなので相談者とは微妙に違うかなと。盗みは良くないという倫理観はある様子なので…
盗癖やアルコール依存は、心理的な空虚感を埋めるためであったり、刺激や成功報酬を求めるための依存行為と言われていて、サイコパスでなくとも誰でも陥ってしまう可能性があります。
たま~にある回答が理解できず、モヤモヤが残る回。私をおいていかないで~~~
相談者は、本当はお金がほしいのではなく、足りないものを埋めるために盗みをしたり、そんな自分を直視できずお酒に逃げたりしている。
そこから逃げずに、本当にほしいものはなにかを見つけるために『自身のこれまでを振り返って書いてみたら』と提案されたと思います。
相談者は回答が腑におちているし、きっと立ち直ると思います。
私は応援したいです。
頂きりりちゃん、捕まって9年+罰金・・・
それで、telしてきたかな
上の人もおっしゃっていますが、
社会的に許されない行為をしてしまうが資格持っていたり能力はある、
自分のためなら平気で嘘をついたり自分のことしか考えられない自己愛性パーソナリティ障害にも思えますが、
この場合は自分の反社会性願望が満たされれば他人のことなどどうでも良いといったサイコパスタイプでしょうか。
実は某メジャーリーガーの元通訳もこれに当てはまるのでは。
相談者の盗癖やアルコール依存、水原氏のギャンブル依存も「ダメだと分かっていても自分ではコントロールできない脳の病気」いう点では同じです。
なりふり構わない嘘や反社会的言動をしてしまうのも依存症ではよくあることです。
他人を思いやれないから依存症になるのではなく、依存症になると他人を思いやれなくなるので、そこは因果関係が逆です。
パーソナリティ障害やサイコパスと依存症を併発している人もいるでしょうが、パーソナリティに問題があってもなくても有能でも無能でも依存症にはなり得ます。
→他人を思いやれないから依存症になるのではなく、依存症になると他人を思いやれなくなるので、そこは因果関係が逆です。
この主張に医学的な根拠ってありますか?
単に言葉のレトリックだと思うのですが。
例えば元々他人を思いやれない人が依存症になるケースもあると思うのですがそれを打ち消すだけの根拠をお伺いしたいのです。
私の父も盗癖で何度も御用になりました。私は20代の頃までストーカーの気がありましたが、信仰の祈りで克服できました。
この相談者は幸運ですね。って言うか神様は不公平ですね。
どんなにまっとうに生きていてもお金に苦労ばかりしている人もいれば
この相談者は、警察のお世話になってもお金稼げてる。
それもいい金額なんでしょう。資格を持ってるようだけど、それにしてもねぇ・・。
なのにまだお金を盗りたい衝動に駆られますか。
知り合いに幸せな結婚をしたカップルがいたんだけど、奥さんの方にやっぱり盗癖があって友人宅のお財布開けてるところ見られてしまって出禁になってしまった。警察沙汰は免れたけど行きつく先には離婚が待っていたってね。そんな事を思い出してしまいましたわ。
典型的なクレプトマニアですね。満たされない何かを埋めるために窃盗に走ってしまうのだろうか?テレフォン人生相談より
精神科の治療を受けたほうが良さそうです