YouTuberの6千1問目。国立付属小出身自称コミュ障が訊く職場の人間関係の深め方

(回答者に交代)

樺沢紫苑:
精神科医の樺沢ですう。

相談者:
よろしく、お願い致しますう。

樺沢紫苑:
人間関係のまあ・・築き方、深め方っていうことですね?

相談者:
そうですね。

樺沢紫苑:
はい。
職場の人間関係がいいっていうのは、具体的に言うと、どんな・・状態でしょうか?

相談者:
具体的にもうします、とお・・上下関係というところで。
役割での上、下関係は・・もちろんあるかと思っているんですが、それ、以上に、対等な関係といいますか。あくまで、人間同士・・の、礼儀、礼節のあるような・・関係性を、上司、部下というような、関係性で、築ける、ようになりたいなというふうに思っておりましてえ。

樺沢紫苑:
・・

相談者:
いわゆる・・支配、される側、支配する側の関係性じゃない、関係性を築きたいなというふうに思って、いるところでございます。

樺沢紫苑:
それは、非常に、素晴らしい、関係性だと思いますね。
今回転職されようと思った理由って何なんでしょうか?

相談者:
わたくしい・・がですね、仕事に、子育て、というような形。
あと、共働きっていうような環境の中で、仕事にい・・24時間、向き合うというところが、なかなか、難しいような状況が、子供が生まれ、てから、続いているような状況ございましてえ。
時間的な、制限がある中で、パフォーマンスを高めていくというところが、難しいというところが、痛感するところございましてえ。今後、子供・・の、ことだったりとか、家族のことを、含めて考えると・・自分の、キャリア、形成だけに、フルコミットして、考えていくということは(吸って)できないっていうような状況もございましたのでえ、会社としてのそのお・・仕組みが整った、環境のところで、業績を、評価してもらえるような環境に行きたいと、いう思いで、転職、を、形でございました。

樺沢紫苑:
なるほど。
育児とかあ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
家族と過ごす時間を、まあ、大切にしたいっていう、ことですね?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
はい。
えっとですねえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
まあ、私も・・ユーチューブで今まで、(含み笑い)6000問の質問に答えてきてるんですけどもお、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
やっぱり、転職、される方っていうのは、やっぱり、すごい、不安なんですね。

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
で、なぜ不安かというと、そこに、どういう人がいるか、全く、わからないわけですよね?

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
あと、仕事の内容なんかも、まあ、おそらく変わってくると思うし、

相談者:
ええ、ええ。

樺沢紫苑:
で、今その、ちょうど一ヶ月前ということになりますと、やっぱりそのお、どうしようっていう気持ちがあ、非常に強まる、時期である、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
なあ、ということは、一つ、思いますね。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
うん。
で、ご自身では、コミュニケーション・・能力っていうのは、どう思いますか?、高い、か、低いか。

相談者:
(苦笑)わたくし、低い方・・

樺沢紫苑:
うん

相談者:
だと思います。

樺沢紫苑:
ふん、ふん、ふん。なるほど・・私、ユーチューブで、2万人に調査したところですね、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
「コミュニケーション高いですか?低いですか?」って質問に、「低いです」と答えた方が、8割なんですね。

相談者:
え・・
ええ。

樺沢紫苑:
ですから、世の中のほとんどの人は、自分のコミュニケーション能力が低いっていうふうに、おっしゃられることが多いですね。

相談者:
ええ、ええ・・

樺沢紫苑:
それで、先ほどの、あなたの、高校の話とかね、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
そういったことも含めると、私はそんなにコミュニケーションが下手・・というふうには、思えないですけどもねえ。

相談者:
ありがとうございます。

樺沢紫苑:
はい。
私も、いろんな、

相談者:
(子供の声)

樺沢紫苑:
アンケートを取ってるんですけど、高校時代に友達が一人もいませんって方は、た◆#3割・・いらっしゃるんですね。

相談者:
(子供の声)ええ、ええ。ガタガタ(物音)

樺沢紫苑:
でえ、友達が一人しかいませんって人が、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
3割なのでえ、友達が、一人以下の人って6割ぐらいなんですね。

相談者:
ええ、ええ・・

樺沢紫苑:
だからあ、あなたあ、のように、まあ、高校3年になると、まあ、そういったおしゃべりするようなね、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
人が、少し、増えてきたっていうことですから、どっちかというと、そこまで、すごい、コミュニケーション下手だあっていう・・ことではないと思うのでえ、

相談者:
◆#$

樺沢紫苑:
もっと、自信持っていいんじゃないかな、と思いますけどもね。

相談者:
ありがとうございます。

樺沢紫苑:
はい。
そしてですねえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
えっとね、転職の・・不安という形なんですけども。

相談者:
ええ、はい。

樺沢紫苑:
まあ、私も今まで、20カ所ぐらいの、病院とか、いろんな職場で、勤務してるんですけども、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
新しい職場に行った時にい、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
一番重要なのはですねえ、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
仕事ができるかどうかってことなんですね。

相談者:
ガタガタ(おもちゃの音?)ええ。

樺沢紫苑:
でえ、

相談者:
(子供の声)

樺沢紫苑:
職場で、評・・価される人っていうのは、ある程度、この、仕事ができる人であり、戦力になる人です。

相談者:
ええ、ええ。

樺沢紫苑:
逆に、職場で、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
なんか、白い目で見られたり、いじめられる人っていうのは、やっぱ、仕事ができなかったり、ミスが多かったり、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
戦力にならない人。

相談者:
っそうですねえ、ええ。

樺沢紫苑:
うん。
なのでえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
その、人間関係って、結構、すごい難しいし、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
例えば・・10人ぐらいの職場にいたら、自分とAさん、自分とBさん、自分とCさんみたいな、人間関係、一個一個考えていくと、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
わけわかんなくなってきますよね、これねえ。

相談者:
そうですねえ。

樺沢紫苑:
うん。なのでえ、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
私は、その、転職したり、新しい部署に行った時に、一番大切なのは、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
仕事を頑張るっていうことだと思いますね。

相談者:
承知いたしました。

樺沢紫苑:
うんん・・

相談者:
ありがとうございます。

樺沢紫苑:
あと・・趣味とか、ありますかね?

相談者:
自己啓発に近しいようなジャンルの本を、

樺沢紫苑:
うん

相談者:
読むことが多いってところは、昔からあったんですが、

樺沢紫苑:
うん

相談者:
なにか、本を・・読んで、なんか、知らないことを勉強したりするっていうのは・・好きですね。

樺沢紫苑:
うん、ふんふん。
今、これから、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
新しい職場に行くんですけどお、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
共通の話題があると、人と仲良くなりやすいっていうのが・・一つのコミュニケーションの、深め方として、あるんですね。

相談者:
はい

樺沢紫苑:
だから、趣味の話題とかっていうのは、結構、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
例えば、その、本が好きな人って、必ずいますので。

相談者:
ええ、ええ。

樺沢紫苑:
自己啓発の本とか読まれてるので、ま、そういうの話題で振っていったり、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
あるいは・・「本に、こういうのが、書いてあったよ」みたいなことを、読んでない人に対して、こう、ちょっと、話題としてね?

相談者:
はい

樺沢紫苑:
振っていく、みたいなのも・・入りやすい、人間関係の、築き方、なんじゃないかなあというふうに、思いますけどねえ。

相談者:
わかりました。

樺沢紫苑:
うんん。

相談者:
ありがとうございます。

樺沢紫苑:
うんん。

相談者:
ちょっとそれは、実際にちょっと、自分の中でもいくつか引き出しと言いますか、

樺沢紫苑:
うん

相談者:
なんか、この、本だったらなんか・・興味を持って、もらえるかなっていうのを含めて、

樺沢紫苑:
うん

相談者:
ちょっとあの・・探してみます。

樺沢紫苑:
あああ、それはすごくいいことですねえ。
あと何か、不安・・とかありますかね?

相談者:
一点だけお伺い、したく思ってましてえ、

樺沢紫苑:
はい

相談者:
職場あ、の、ところでえ、大前提仕事ができるっていうところが、(子供の声)あのお、必要・・っていうところで、あの、認識しているんですけれども。どうしても、も・・自分と、相性が合わないような方もいらっしゃるのかなと思っておりましてえ。

樺沢紫苑:
うん、うん。

相談者:
まあ、こういった方から、仮に、ちょっと、嫌われてしまった時の、その・・捉え方を、どういうふうな・・マインドと言いますか、心持ちでえ、なんか、意識すればいいのかな、というところを、お伺いしたく思っております。

樺沢紫苑:
(吸って)やっぱりその・・「嫌われる勇気」って本が、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
ベストセラーにね、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
なっているように、やっぱり・・私たちは、嫌われたくないっていう心理がすごく、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
強いんですよねえ。

相談者:
ええ、ええ。

樺沢紫苑:
はい。一方でねえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
私は、「職場の人間関係は深めるな」ってことを言ってるんですね。(含み笑い)

相談者:
・・ああ・・

樺沢紫苑:
って言いますのは、

相談者:
ええ、ええ。

樺沢紫苑:
例えば、今、前の職場に、いた方と、

相談者:
(子どものぐずる声)
はい

樺沢紫苑:
お付き合いしたり、連絡したりしてるっていうことってあります?

相談者:
SNSでつながってるような形ですね。

樺沢紫苑:
あ、つながったりするってことね。

相談者:
はい、そうですねえ。

樺沢紫苑:
何人かですよね?、それって。

相談者:
少ないですね。

樺沢紫苑:
そうですねえ。

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
だからあ、職場の、関係っていうのは、そういうふうに、気が合った人、何人か仲良くなるのはいいとは思うんだけども、

相談者:
ええ、ええ。

樺沢紫苑:
職場が変わったらもう、何の連絡も、取らないし。
何の、関わりもない、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
関係性ですよね?

相談者:
そうですねえ。

樺沢紫苑:
うん。
ということは、まあ職場の人間関係っていうのは、例えばまあ、喧嘩しあったりですね(苦笑)、

相談者:
ええ、ええ。

樺沢紫苑:
相手の足を引っ張ったりするのは、それは、論外なんだけども。業務に支障がない程度の、

相談者:
ええ、ええ。

樺沢紫苑:
コミュニケーション、であったり、

相談者:
ええ、ええ。(子どものはしゃぐ声)

樺沢紫苑:
お互いの、信頼関係があればあ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
問題ない・・のが、職場の人間関係ですね。

相談者:
バタッバタ(なにか倒れる音)◆#$

樺沢紫苑:
なのでえ、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
そんなに、気にしなくてもいいと思いますね(苦笑)・・

相談者:
・・

樺沢紫苑:
でえ、あなたも、31歳だから、その、部下とかね、そういう、人もいると思うんだけども、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
思ったほど・・自分は誰を嫌ってるとか、あんまり、考えないでしょう?、そんなこと。

相談者:
・・(含み笑い)そおう、ですね、そうですねえ。

樺沢紫苑:
「こいつ嫌だな」とか。

相談者:
ええ・・そうですね。

樺沢紫苑:
うん。なのでえ、自分はなんか、「すごい嫌われるんじゃないかな」というふうに、思うけども、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
上司の人も、何人もの人を抱えたりしてるわけだからあ、

相談者:
ええ、ええ・・

樺沢紫苑:
そこまでえ、そのお・・なんていうかな、思ってないっていうのかな?

相談者:
・・

樺沢紫苑:
なのでえ、職場の、こう・・私は、ニュートラルっていうふうに、

相談者:
ええ、ええ。

相談者:
言うんですけども。

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
その、好きとか嫌いっていうふうになっちゃうと、ちょっと、こう、ドロドロとした感じになっちゃうんですけどもお。

相談者:
そうですね、そうですねえ。

樺沢紫苑:
あんまり、好きとか嫌いというよりは、

相談者:
ええ、ええ。

樺沢紫苑:
気持ちよく仕事ができるような、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
関係性ですよね。

相談者:
そうですね。

樺沢紫苑:
ええ。そこら辺を目指していくとお、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
もうちょっと楽になれるのかな、と。

相談者:
・・

樺沢紫苑:
上司に好かれようとかっていうふうに、なっちゃうとお、

相談者:
ええ

樺沢紫苑:
ちょっと変な方に、行っちゃうと思うので・・

相談者:
ええ、ええ、ええ。

樺沢紫苑:
あまり、その辺の感情、一旦置いといて、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
仕事に差し支えない程度の、コミュニケーションを作って、

相談者:
はい

樺沢紫苑:
ぼちぼちやっていこう・・ぐらいの、心持ちで、行かれるといいかなあと、思います。

相談者:
かしこまりました。
ありがとうございますう。

樺沢紫苑:
はい

(再びパーソナリティ)

「YouTuberの6千1問目。国立付属小出身自称コミュ障が訊く職場の人間関係の深め方」への15件のフィードバック

  1. 回答者がどうであれ、これ以上は転職しないで欲しいなあと祈るばかり。
    大変でしょうけど、家族のためにも何とか頑張ってくれればと思います。

  2. 深め合えたり高めあえたり
    一昔前に流行ったラッパーの歌みたい。
    難しそうな賢そうな話し方をされるけれど
    ラッピングがやたら凝ってるけど開けたら普通なプレゼントみたい。
    または可食部の少ないフルーツみたい。
    それよりは私バカなので教えてください、といった感じの人の方が
    好感度高いかも。教えて貰ったらありがとうございます!っていうのを忘れずに。
    ていうか職場は好かれるために行くところではないので
    まず一生懸命仕事を覚えましょう。

    1. 不必要に回りくどい口調で新卒の面接聞いてるみたい
      「いじめられた経験がございましてェ〜」
      「太っていた所がございましてェ〜」
      そこそんな丁寧に言わんでも
      ちょっと笑ってしまった
      (相談者さんは本気で悩まれているのにすみません)

  3. 先生方のアドバイスに対して「かしこまりました!」って‥‥
    なんだか話し方を聴いていて、あんまり深く付き合いたいとは思えない方(>人<;)と思ってしまいました。
    職場での人付き合いと個人的なお友達との関係を一緒にしてしまってる。その点、今日初めての回答者は的確なアドバイスをされていましたね。

    相談者さん、きっとガチガチで難しく考え過ぎなのでは?啓発本とか読むのが好きって言ってましたし。
    自分のちょっとした失敗談とか、弱みを見せた方が職場では魅力的に映りますよね。

  4. 昨日とは別の意味できつかった・・・
    正直、相談者の話し方からもうご勘弁だった
    新回答者もこの相談者と同系統の方で、今井先生がおられなかったらどうなってたやら

    この相談者、結局全部自分のことなんだよな
    自分が相手に受け入れられるかとか、誰かと「高め合えるw」関係になりたいとか、全部自分の都合だし自分が基準
    そのくせ仕事に過剰な自己実現を求めてて、相手と合わなかったらどうしようと悩むとか、自分が相手に合わせる気はないのに自分が失敗するのを恐れてる、まさに筋金入りのナルシスト

    この相談者に本当に必要なのは、マド愛先生言うところの「ポピュラリティ」、他のみんなに受け入れられる立ち居振る舞いなんだろうけど、転職先で同僚にお勧めの自己啓発書を紹介しようとする相談者には相当難しいだろうな
    意識高い系のベンチャーとかならまだしも、自分が職場でそんなおススメを受けたら、間違いなく距離を置く
    自己基準を通そうとするうちは、プライベートはおろかビジネスでも人間関係はうまくいくまい

    お嬢さんが電話の後ろでおもちゃをひっくり返したりしてたけど、この相談者は子どもを楽しませることができるんだろうか
    「子育てのために転職」と言いつつ、理由はフルコミットメントがどうのこうのって表面的なものだし、この相談者が子どもと楽しく遊んでる姿が想像できない
    そもそも、この他人行儀極まりないしゃべり方、理屈っぽく相手がいない思考回路からして、他人に興味がない、感情を理解できない系統の人のような気がする
    仮にそうだとしたら、お子さんはこれから話の通じない父親に難儀するだろうな。。。

  5. もっと肩から力をを抜いて話した方がいいですよ。話を聴いていて肩がこっちゃった。
    なんだか… 不快。本人に悪気は無いのはわかります。

  6. 回答者に代わった瞬間、タイトルの意味がわかって爆笑😆💣✨

  7. 頭悪いのに無理して賢ぶっているような話し方。
    31にもなって中学生みたいな相談。
    普通、その年になったら、人間関係なんか薄く浅くが一番と思い始めるものでしょうに。それとも、十代で親しい友達がいなかったから、まだそれに拘っているのでしょうか。奧さんと子どもと仲好ければそれで充分でしょう。

  8. 31になりますって、今日が誕生日なのかと思いました。女の子になりますw
    職場は友達を作る場所じゃないでしょうに。話が回りくどすぎて、この方と話すのは疲れそうです。ちょっと何言ってるかわからない。
    管理人さんのつけるタイトルがいつも秀逸ですね。

  9. このハキハキした喋り口調、いちいち理屈っぽい感じ。嫌味なほど丁寧な口調。
    嫌いだわこいつ、と思って聞いていた。
    コミュ力あるなしってか話しててイライラすると思うから自分は付き合わないタイプ。

  10. 勿体つけた表現をされるが
    要するに仕事でミスをして(誰もが通る道)注意を受けた時に
    上司に支配されたくない!などの感情が湧きまた失敗を繰り返しているうちに居づらくなって転職、というのが今の状況なのでは。
    というわけで今井先生のアドバイスがあってる。まず自分の来し方は置いといて反論せず全て聞くとこと。今井先生も職場でこういう人に沢山あって来たのだろうなと思った。

  11. 相談者の話し方が心がこもってないって言うか…ロボットがしゃべってるみたい。
    転職理由について難しい言葉を並べて説明していたけど本当は独特なキャラで浮いちゃっていられなくなった気がする。

    今井先生の「新しい職場で前の職場の話はしない」それに尽きる。

  12. 相談者、澤村伊智の”ぼぎわんが、来る”に出てくるイクメンみたい。自己啓発本読んで一生懸命がんばってるみたいだけど、会社は友達を作る場所でもないし、私がんばってますアピールはいらないので、与えられた仕事を粛々とこなして、家族を大切にしてください。

  13. チャットGPTで意識高い文法をアサインしてキックオフさせていただければ、フルコミットしたAIのエンゲージメントで生成されることになります!
    昔の芸人の鉄拳じゃないけど、こんな友達はネタ以外は嫌だ。

  14. 他の方もおっしゃられていますが、中途採用の社員が自己啓発本を薦めてきたら私も絶対距離取ります。
    今井さんが相談者の年齢や家族構成を聞いた後に「人間関係の築き方!?」って苦笑いしながら聞き返していましたが、なんか思春期のような悩みでしたね。
    嫌われた時のマインドとかも相談してましたが、31歳にもなっていたら普通はやり過ごす術を身に着けていたり、仕事とプライベートは切り分けることができるはずなのになんかこの相談者さんは全部ひとくくりでとらえているようでした。転職前の職場で浮いていたのでは?と想像してしまいます。あまりにも謙遜していると逆に嫌味に感じてしまう。
    緊張からくるものなのか、なんだか面接のような口調で、堅苦しくて何考えてるのか分からない印象。堅苦しくて杓子定規で幼稚というか、、、よく結婚できたなぁ~と思いながら聞いていましたw

    あと、最後の今井さんのアドバイス、とても参考になりました。新しい職場で前の職場と比較しないことは大事と思います。

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