説明ヘタ選手権。大迫恵美子「(メンドクサ)諦めた方がいいですヨ」
テレフォン人生相談 2024年6月5日 水曜日
奥さんの葬儀をナゼ息子が仕切る?
アンタは喪主どころかこのときすでにリアルタイムで知り得る立場じゃなかった。
相談者: 男73 妻は6年前に他界 長女37と長男36がいる
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
もしもしい。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。
相談者:
よろしくお願いしま、す。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
今日のご相談ですけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どのようなことですかあ?
相談者:
お金のことなんですけど。
玉置妙憂:
お金のこと、はい。
相談者:
はい、私の通帳と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
キャッシュカードを、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結婚した時から女房、に、預けて、
玉置妙憂:
はい、奥様にね?
相談者:
ずっと生活、してたんですけども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
私、が、最初の会社を定年になって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、退職金とか入って、
玉置妙憂:
はい
相談者:
また、次の会社の・・給料とかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、入ったのを、全部、女房に預けて、
玉置妙憂:
はい
相談者:
私はあの・・小遣い、制として、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
もらってたんですけど、
玉置妙憂:
はい
相談者:
そのお金が、途中から、急に・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
小遣いが少なくなって、おかしいなと思って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私の通帳を、ちょっと・・見てみたら、
玉置妙憂:
うん・・うん
相談者:
20万しか残ってなくて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、
玉置妙憂:
うん
相談者:
時に、いろいろ喧嘩になったりもしたんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「どうしたのかな?」って聞いたんだけど、なんか、あの・・自分のお金みたいな、使い方をしてて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、お金がですね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、少しは女房使ってるとは思うんですけど、残りがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子の方に、行ったみたいなんですよね。
玉置妙憂:
おお、ほお、ほおほおほ、ほ。そもそもろん、
相談者:
や・・
玉置妙憂:
本来だったらあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
いくらぐらい入ってそうなんですか?、退職金ってえ、おいくら・・大体で結構ですから。
相談者:
そん時は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
3千万、4千万ぐらいは
玉置妙憂:
ああー
相談者:
入ってたと思うんですけど。
玉置妙憂:
ああ、4千万ぐらいはあ、あるべきだと思ってた口座・・
相談者:
あ、まあ、そのあとに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
住宅ローンとかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと支払いがあったからあ、
玉置妙憂:
はい。うん。
相談者:
ま、全部はあ、もちろん、ないんですけど。
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
多分、少なくとも、5、600万ぐらいは、
玉置妙憂:
ああ、そ◆#$%□
相談者:
あったんじゃないかなあと、
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
思うんですけど。
玉置妙憂:
うん。それが、20万しかなかったってことですよね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、で、
相談者:
つ・・
玉置妙憂:
何に使ったかって言ったら、
相談者:
◆#$
玉置妙憂:
息子さんに、行ったようだと。
相談者:
途中で、50万とか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結構、下ろしてんのが、何回か続いてたんですよね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
後で通帳見たら。
玉置妙憂:
はい
相談者:
で、女房はもう、6年ぐらい前に亡くなってるんですよ。
玉置妙憂:
ああ、もう奥様は、6年前に亡くなっていらっしゃる。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、この・・「20万円しかないぞ」って気がついたのは・・どれぐらい前のお話ですか?
相談者:
亡くなる・・5年、か、そのぐらいだと思ったんだけど、
玉置妙憂:
ううん、じゃあ、もう・・
相談者:
あまり、はっきりは覚えてないです。
玉置妙憂:
お、10年ぐらい前のお話ですよね。あなた様は、
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
今、おいくつでいらっしゃるんですか?
相談者:
73です。
玉置妙憂:
73歳。そうすると、10年前ぐらいに、ええと、こういうような、「お金がないぞ」というのがあってえ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
その後、奥様は、6年前になるけれども、お亡くなりになってるってことですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はいはいはい。うん・・ それで?
相談者:
それで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
女房、亡くなったときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
普通なら、あの、女房の、通知、ロックされますよね?
誰も下ろせなくなる◆#ってか、
玉置妙憂:
はいはい、あの、奥様の口座ね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
そういうのが全然・・なかったからあ、
玉置妙憂:
・・なかった?
相談者:
たぶん、亡くなる前に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子の通帳の方に、全部、移したんじゃないかな・・これは、私の、想像ですけど。
玉置妙憂:
うん・・要するに、奥様の、口座には、お金がなかったっていう話ですか?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
全部息子が、
玉置妙憂:
はい
相談者:
あの、処分したみたいで。
玉置妙憂:
ううんん・・
相談者:
・・
玉置妙憂:
で、先ほどから出て、くる、息子さんっていうのは、あの、お2人の、お子さんですよね?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うん、お子さんは、この息子さん、おひとり?
相談者:
いいえ、娘がいます。
玉置妙憂:
あ、娘さんがいらっしゃって、
相談者:
37歳。
玉置妙憂:
37歳。
息子さんはおいくつなのかしら?
相談者:
36歳です。
玉置妙憂:
36歳。
でも、あの、娘さんの方は、じゃなくて、この息子さんの方、が、全部やったよう、だ、と・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
でもそれも・・かれこれ6年前の話ですよね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。
それで?
相談者:
それで・・ 女房・・あ、亡くなった時の、費用は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
全部、息子がや、ってたからあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
多分、その・・お金を使って、やったんじゃないかなあ、と、思うんですけど。
玉置妙憂:
うん、はいはいはい。
相談者:
・・だから、私んとこには、もう・・その、20万しか残ってないんで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
何もできないっていうかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
今も、生活すんのがいっぱいいっぱいでえ。
玉置妙憂:
・・うん
相談者:
(鼻を吸って)
玉置妙憂:
でも、その・・あのお、まあ、お葬式・・お出しになったり、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ええと、口座に、20万円しかないよってわかったりしたのって、もう、結構、前の話でしょう?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん。そのご相談が、今になったのは何でかしら?
今になって、急に、生活がもう、いよいよ苦しくなったから?
相談者:
そうですね。・・いくら働いても、やっぱり、追いつかないなと思って・・
玉置妙憂:
生活がね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、生活がやりきれなくなってえ・・
相談者:
はい、やっぱり・・
玉置妙憂:
思うとお、◆#
相談者:
うん
玉置妙憂:
あの時のお金を、返してほしいと思うように、なったってことですかね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
そうなんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
そうすると・・お金には、相当に、困る・・っていう状況ってことですかね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うんん・・(吸って)それで、お電話してくださった。
じゃあ今日は、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あのお、先生にい、
相談者:
はい
玉置妙憂:
まずはね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
お金、を、返、してもらうっていうようなことが法律的にできるのかどうかってことを聞いてみましょうか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい、わかりました。ええ、今日、お答えいただきますのは、弁護士の、大迫恵美子先生です。
では先生、よろしくお願い致しまあす。
(回答者に交代)
タイトル読んでワクワクして聞き、爆笑しました。
わー… こんな頭悪そうな旦那持って、奥様の苦労が察せられる。20年前に3000万円入っても、子どもの大学費用、結婚費用、住宅ローンetc. で、いくらも残らないでしょうね。相談者さんは50代で一度退職しているんですね。なぜかしら。
奥様、心労で早く他界されたのでしょうか。合掌。
息子さんときちんと話し合えばいいでしょうに。それこそ、今までの通帳を見ながらお金の流れを確認しあえば? それが出来ない訳でもあるのでしょうか? 子供たちから絶縁されているとか?
大迫さんが仰る通り、お金のことはあきらめて、とにかくご自身の老後、2年後の後期高齢者でも元気で過ごせるように頑張るしかないでしょう。
50代で定年退職、退職金3~4千万...
今回放送してしまったが、本来はお蔵入りになる案件では?
相談者は、違う世界に住んでいらしゃる。
なぜ、放送したのか疑問である。
聞いてて頭がくらくらしてきた、この相談者の言ってることはどこまで事実なんだろう
今どこに誰と住んでるのか、奥様と亡くなるまで一緒に住んでたか、そのあたりもヒアリングしてほしかった
たとえば、60前半から物取られ妄想が始まってて、何かにつけて今日みたく家族を疑ってかかってたとしたら、「私たちを泥棒呼ばわりするのか」と言われたのも合点がいくし、そこだけ切り取って記憶に残ってるとしてもさもありなん
その場合、2件目の家ってのは介護施設で、入居費用でごっそりお金がかかったので通帳にお金は残らなかった、とかかな
あるいは、奥様と退職後?に熟年離婚して、財産分与で半分持って行かれて、小遣いと思ってるのは年金でした、ってオチもあるかも
どのみち、ネックレスは確実に思い込みだし、そもそも奥様の葬儀に喪主として出ていない&息子とコミュニケーション取れてない時点でお察し案件
大迫先生もうんざりしておられたけど、こんな話持ってくる尋常じゃないクライアントもリアルにいるんだろうなあ
お疲れ様でした・・・
4000万もあったであろう退職金が20万になるまで気付かなかった相談者にも問題があるのでは?
時系列めちゃくちゃのわかりにくい説明の裏には
何が相談者に不都合な重大なことが隠されていると思わざるを得ない。
73歳にして
在職中はお金の管理を一切してこなかったのですね。
退職して20年?
退職金も3000〜4000万円と曖昧
退職時に家のローンが残っている、残額も知らない
奥さまの銀行口座は銀行が勝手にロックなんてしません。
奥さまの通帳預金の相続、解約手続きも、奥さまの葬儀の支払いさえ相談者は行っていないのですね。
65歳無職夫婦の年間平均支出は323万円です。
かける20年で6,500万円ほどかかります。毎月20万円働いていたとして4,800万円
6,500 – 4,800 = 1,700万円必要です。
ローンはいくら返した?
子供2人居たらもっと生活費がかかりますよ。
相談者のお金はフツーに生活で全て無くなりました。
100万円のネックレスだけが妻の唯一の贅沢でしたね。
取り返す。などというものなど、一切ありません。
経済観念ゼロの相談者でした😮💨はぁ〜
ふた月で年金いくらもらっているかを聞いたら50代退職金3000~4000万もらった?(自分の退職金がもらった金額がいいかげん?)まともな相談とは?
やはり最初に年齢、家族構成など聞いていたらもっと分かりやすい。
いつも管理人さんありがとうございます。
カネに執着して家族を泥棒扱いしてるのは自分の方だとなぜ気付かない?
ひとつ確実なのは、とてもじゃないがこの人に通帳なんか管理させられないってことですな。
大迫さんがわざわざ出てこなくても、聞いた人が全員「そりゃ無理」
って思う話。
認知症?
なにひとつ解決してない
何しに来たの、、この人